プログラム
第一会場(Leo Esakiメインホール1F)
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9:20~10:00 教育講演「褥瘡の手術前後に外科医が考えること」
- 司会:大浦 紀彦 (杏林大学医学部 形成外科)
演者:相原 有希子(筑波大学医学医療系 形成外科)
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10:10~11:00 特別講演1「多職種連携で守ろう!在宅における褥瘡管理」
- 司会:秋山 和宏 (東葛クリニックみらい)
演者:木下 幹雄(医療法人社団心愛会 TOWN訪問診療所)
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12:00~12:50 ランチョンセミナー(特別講演2)「友利新チャンネルより」
- 司会:平野 由美(牛久愛和総合病院 形成外科)
演者:友利 新(内科、皮膚科医 タレント)
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14:00~14:50 会長招待講演「ちょ~っとの意識使いでず~っといい!舌筋トレーニングで口から食事」
- 司会:高橋 元(春秋園、牛久愛和総合病院)
演者:精田 紀代美(歯科衛生士事務所ピュアとやま)
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15:00~15:50 シンポジウム「身近な褥瘡 みんな(多職種)ならどうする!?」
- 司会:高橋 元(春秋園、牛久愛和総合病院)
演者:
形成外科医 平野 由美(牛久愛和総合病院)
「総合病院の形成外科入院後」
在宅訪問医(整形外科医) 香山 虎哲(葛西ホームケアクリニック)
「専門外でも治療が奏功した褥瘡の一例」
薬剤師 原 実辰(牛久愛和総合病院)
「褥瘡に関係する亜鉛低下の原因~薬剤などからみてみる~」
皮膚・排泄ケア特定認定看護師 大山 瞳(株式会社日立製作所ひたちなか総合病院)
「訪問看護・近親者の在宅看取り経験のある皮膚・排泄ケア特定認定看護師ならこうする!!」
管理栄養士 小川 晴久(東葛クリニック病院)
「褥瘡栄養の基本~褥瘡発生時の栄養サポートの実際~」
作業療法士 小倉 雄一(茨城県立医療大学付属病院)
「当院の褥瘡における作業療法士の役割と取り組み」
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一般演題
- 1 11:10~11:50 座長:大竹 和歌子(茨城西南医療センター病院)
2 13:00~13:50 座長:岡田 克之(桐生厚生総合病院)
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O-01 当院集中治療室の挿管患者における口腔粘膜圧迫創傷の実態調査
- 中村 麻美(筑波大学附属病院 看護部)
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O-02 新型コロナウイルス感染症患者の酸素デバイス使用による医療関連機器圧迫創傷 発生要因の検討
- 櫻田 朋子(横浜市立市民病院 患者総合サポートセンター)
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O-03 「マットレス管理システム」導入後の効率的な体圧分散寝具の管理 -可視化でタイムリーな在庫管理の実現-
- 平山 薫(総合病院土浦協同病院 看護部)
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O-04 緩和ケア病棟における褥瘡発生予防に向けたカンファレンスの取り組み
- 安達 麻里絵(筑波メディカルセンター病院 看護部)
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O-05 重症虚血を伴った踵の褥瘡ケアを経験して
- 荒井 志保(筑波大学附属病院 看護部)
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O-06 当院における褥瘡を発生した脳卒中患者の現状と課題
- 坂本 理恵(牛久愛和総合病院 看護部)
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O-07 当院で発生した褥瘡の転帰に関する実態調査と考察
- 倉繁 祐太(倉繁皮ふ科医院、TMGあさか医療センター皮膚科)
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O-08 褥瘡治療始めました。~地域の受け皿を目指した褥瘡チームの発足~
- 戸塚 統(医療法人樹心会 角田病院 外科)
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O-09 広範囲の褥瘡に対するテープ寄せの効果~その挫滅防止効果について
- 水原 章浩(東鷲宮病院 循環器・血管外科 褥瘡・創傷ケアセンター)
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O-10 プロントザンで効果的に治療できた褥瘡症例
- 相原 有希子(筑波大学医学医療系 形成外科)
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O-11 出血傾向に対する超音波デブリードマン装置の検討
- 田沼 貴大(埼玉医科大学病院 形成外科・美容外科)
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O-12 股関節骨髄炎を伴う小児期の坐骨部褥瘡に対して、デブリードマンと持続陰圧閉鎖療法で治癒が得られた1例
- 竹江 雄貴(杏林大学附属病院 形成外科)
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O-13 褥瘡回診における管理栄養士の役割~その一口を褥瘡治癒に繋げるために~
- 榊 美穂(総合病院土浦協同病院 栄養部)
第二会場(中会議室201B)
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10:00~11:00 ハンズオンセミナー 共催:シーマン株式会社「スウェーデン生まれのポジショニングシーツを体験しましょう」
- 演者:堀内 百々世(シーマン株式会社 マーケティング部)
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15:00~15:40 スイーツセミナー「在宅で暮らす高齢者の肌を守る―訪問看護で行うスキンケアの実際-」
- 司会:村澤 美幸(水戸医療センター)
演者:山岸 美智子(せせらぎの森訪問看護ステーション)