開催:2009年6月4日(木曜日)19時30分~、京王プラザホテル44F「ハーモニー」、新宿
出席者:
五十嵐敦之、池田 志斈、石河 晃、江藤 隆史、大路 昌孝、加藤 卓朗、
勝岡 憲生、鎌田 英明、上出 良一、川名 誠司、菊池かな子、児島 孝行、
末木 博彦、菅原 信、相馬 良直、多島 新吾、田中 勝、種田 明生、
照井 正、永井 寛、松江 弘之、宮川 俊一、横関 博雄
事務局:
渡辺 晋一(支部長)、大西 誉光(事務局長)
事務局員:水上 茂治
欠席者:
土田 哲也(副支部長)
池澤 善郎、伊崎 誠一、井上奈津彦、大原 國章、坪井 良治
(敬称略、50音順)
討議1:
2010年度委員会開催日程(予定):東京支部定例総会(代議員会)を学術大会開催中の日曜日(2日目)に行うことの承認を含めて、原案通り承認された。
討議2:
2010年度事業計画 東京地方会当番施設および開催日(予定):12月に行われる研究地方会を取りやめ、通常の4分会地方会とすることの承認を含めて、原案通り承認された。
討議3:
2009年度東京支部主催生涯教育セミナー:慶応義塾大学の天谷雅行先生より提出されたプログラム案が承認された。併せて、2009年度をもって、生涯教育セミナーが終了することが確認された。
討議4:
日本皮膚科学会第75回東京支部学術大会(2012年2月)会長選出:埼玉医科大学の土田哲也先生が選出され承認された。
討議5:
ワーキンググループ進捗状況
(1)東京支部と日皮会との関係:引き続きワーキンググループで討議される。
(2)4地区(城東、城西、城南、神奈川)再編:ワーキンググループを中心に討議を進めていく。
(3)代議員選挙の方法:引き続き運営委員会で討議されることとなった。
討議6:
その他
1)研究地方会の在り方:討議2で承認されたように12月の研究地方会を取りやめ、通常の4分会地方会とする。研究演題は通常の地方会にて発表する。
2)機関誌:ワーキンググループを中心に引き続き討議される。
3)東京支部学会賞:選考基準、選考方法などワーキンググループを中心に引き続き討議される。
4)第72回東京支部学術大学余剰金:日皮会の指導のもとで支部の銀行口座に振り込まれた。
5)支部総会補助費:運営委員会、財務委員会を経て、予算委員会にて討議される。
6)日皮会の公益社団法人への移行に伴う東京支部への影響:支部として協力する。
7)理事の任期:次期より再任は連続3期までとすることが提案され、引き続き討議することとなった。
報告1:
日本皮膚科学会東京支部2008年度決算報告:監査報告があり、承認。
報告2:
2009年度予算配分:原案通り承認。
報告3:
2009年度事業計画 東京地方会当番施設および開催日(予定):原案通り承認。
報告4:
2009年度委員会開催日程:原案通り承認。
報告5:
2009年度東京支部主催生涯教育セミナー:予定通り実施する旨が報告された。
報告6:
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会について
報告7:
地方会プログラム広告掲載:今年度は広告量が前年度の約半分となり広告費は約400万円が見込まれることが報告された。今後のプログラム募集趣意書は支部長他連名で東京支部として支店長または本店宛に出すことが確認された。
報告8:
日本皮膚科学会第73回東京支部学術大会:予定通り実施する旨が報告された。
報告9:
その他:特になし。