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ワークショップ


薬剤師は、「くすりの教育者」-小学生に対する薬教育指導者養成ワークショップ-

日時 1日目(9月9日(土)) 10:00~12:00 (予定)
場所 2号館 4F ラーニング・コモンズ

趣旨
2013年、日本社会薬学会は、インターネットによる一般用医薬品販売を解禁するとの政府見解に対して反対の立場の意見書を提出した。一般用医薬品は、需要者自らの選択により使用されるものであり、セルフメディケーションの推進には、国民のサポート体制、啓発、薬育が必要であることを表明した。 ワークショップ開催は、学会として単に意見書を提出しただけではなく、一般用医薬品販売制度実施に必須のくすり教育を推進・啓発していく意思を示したものである。 本学会では、学習指導要領に明記されない小学生の「くすり教育」を普及し推進するために、長年、指導者養成に取り組んできた。コロナ禍の中、セルフメディケーションが推進される状況にあって、くすり教育は学校薬剤師、地域連携薬局の薬剤師に留まらず、すべての薬剤師が取り組むべき課題と考える。医薬品を始めとする生命関連物質の適正使用や管理、指導、啓発が法律に明記され、社会的要請でもある。
本ワークショップが、「薬剤師は、くすりの教育者」であることを認識できる機会になることを願っている。

定員 24 名 (6名1グループ)
講師 北垣 邦彦(東京薬科大学)
   齋藤 百枝美(東京薬科大学)
   宮本 法子(東京薬科大学)
   山田 哲也(東京薬科大学)
   加地 弘明(就実大学)
   大和 幹枝(昭和薬科大学)

内容
1. くすり教育を取り巻く法的環境
2. くすり教育の現状
3. くすり教育の必要性
4. 東京薬科大学のくすり教育実践例
5. スモールグループディスカッション(SGD)
  テーマ「小学低学年のくすり教育では何を教えるのか?」
     ―45分授業の授業計画を作成してみよう。
6. 発表
7. 総合討議
8. 日本社会薬学会 第41年会 くすり教育ワークショップ参加証授与

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