プログラム
※ 時間・進行については、状況により前後する場合があります。
※ 抄録等の配布資料は OSF
MeetingのMIS39専用サイトにまとまっています。
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口演セッション1「情報の評価・活用」
口演セッション2「社会との協働」
口演セッション3「量的・質的分析」
実行委員会企画1
実行委員会企画2
ポスターセッション
プロダクトエキシビション
7/13 [土] 1日目
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開場
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開会式
口演セッション1「情報の評価・活用」
モデレーター: 黒沢俊典(特定非営利活動法人医学中央雑誌刊行会)
O1-1:saveMLAKによるCOVID-19の影響による公立図書館動向調査-私たちは何を記録したのか-.子安伸枝(saveMLAK COVID-19 Libdataチーム)
O1-2:「がん情報ギフト」の効果と今後の力点.八巻知香子,金沢賢悟,岡本裕樹,三村麻子,多田麻衣子,若尾文彦(国立がん研究センター)
O1-3:システマティックレビューにおける文献検索戦略報告のデータベース名-日本の研究機関所属の著者によるレビューの分析-.八木澤ちひろ(滋賀医科大学附属図書館)
O1-4:医中誌Web用RCTフィルター開発の試行.眞喜志まり(慶應義塾大学医学部),遠藤泉(慶應義塾大学信濃町メディアセンター)
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休憩(展示・ポスター見学)
実行委員会企画1
C1-1:わかりやすさの裏側-医学・医療・健康情報サービスのそのまえに. 轟浩美(認定NPO法人「希望の会」代表), 大脇幸志郎(医師、翻訳者), 岡部晋典(図書館総合研究所 主任研究員),小嶋智美(Independent Librarian)
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二日目案内・一日目終了
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懇親会
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懇親会終了
7/14 [日] 2日目
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開場
実行委員会企画2
※ 2つの企画が同時に開催されます
※ いずれも申込なしで参加できますが、お席の確保のため事前登録をお勧めします。
※ 事前申込期間は、6/1〜7/12です。
C2-1:【文章生成AI活用実践】これで勝つる!だいたいゼロから始めるRを使ったデータ分析 with ChatGPT. 橋本郷史(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
C2-2:【支援のプロと考える】情報サービス専門職として知っておきたい・備えておきたいこと. 服部文(一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ
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展示・ポスター見学・昼食
口演セッション2「社会との協働」
モデレーター: 山口直比古(聖隷佐倉市民病院図書室)
O2-1:公共図書館と市民が取り組む、みんなのがん教室-3年目の挑戦-.脇田妙子(名古屋市守山図書館),彦田かな子(がん哲学外来シャチホコ記念カフェ),藤坂康司(名古屋市守山図書館)
O2-2:吹田市立健都ライブラリーの活動.鈴木千尋(吹田市立健都ライブラリー(指定管理者:健都パークライフ創造パートナーズ))
O2-3:地域の高齢者をつなげ、QOLを高めるための公共図書館の役割.舟田彰(川崎市立宮前図書館)
O2-4:公共図書館とアルコール医療ネットワークとの連携-志段味図書館「お酒の研究会」の取り組み. 堀田真司(名古屋市志段味図書館),藤坂康司(名古屋市志段味図書館),小野田美都江(立教大学共生社会研究センター)
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休憩
口演セッション3「量的・質的分析」
モデレーター: 中西陽子(日本大学医学部)
O3-1:LibQUAL+®による図書館サービス評価(2022)に基づくサービス改善に向けて. 佐山暁子,及川はるみ,金澤淳子,河合富士美,佐藤晋巨(聖路加国際大学 学術情報部 図書館事務課)
O3-2:スモン事件における学術情報の分析-文献モニタリングで収集すべき情報源として-.村上陽菜(日本医薬情報センター附属図書館)
O3-3:コロナ禍における学術コミュニケーションの計量的分析-国内医学系の学会と学術文献を対象として-. 城山泰彦(順天堂大学 本郷・お茶の水キャンパス学術メディアセンター)
O3-4:資料の貸出頻度分布はベキ分布に近似する-医学系大学図書館の貸出データの分析に基づく-.橋本郷史(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
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写真撮影&閉会式
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大会終了
両日
ポスターセッション
※ 発表者待機時間:1日目15:50 ~ 16:00 ; 2日目11:40 ~ 12:00
PO-1:ネットワークグラフと特徴量を用いた『医学図書館』誌上の著者-被引用者ネットワークの可視化・定量化.橋本郷史(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
PO-2:主に国内の学術政策におけるオープンアクセス・オープンサイエンスと研究公正の文脈整理.前田郁子(大阪大学全学教育推進機構)
PO-3:東邦大学メディアセンターによる論文投稿料調査の取り組み.大谷裕(東邦大学医学メディアセンター),黛崇仁(東邦大学習志野メディアセンター),柴田大輔(東邦大学医学メディアセンター)
PO-4:医学図書館員による選書の2例-その役割と使命を考える-.荒木亜紀子(川崎市立井田病院 図書室)
PO-5:NPOからだフシギにおけるからだ先生育成事業と公共図書館における「からだ先生お話し会」. 瀬戸山陽子(NPO法人からだフシギ,東京医科大学),大橋美紀子(名古屋市守山図書館),中村真紀子(名古屋市志段味図書館) ,村松純子(NPO法人からだフシギ,BABY in ME)
PO-6:高齢者のヘルスリテラシーを向上する教材開発-公共図書館で健康講座を!-.三輪眞木子(放送大学),佐藤正惠(千葉県済生会習志野病院),山下ユミ(京都府立図書館),磯部ゆき江(二松学舎大学),阿部由美子(放送大学), 藤坂康司(名古屋市志段味図書館),脇田妙子(名古屋市守山図書館),竹内雅代(株式会社 ファーマシィ),大島直也(大島治療院)
プロダクトエキシビション
※ 展示期間:1日目 12:00 ~ 2日目 15:00
※ EA・EBは登壇によるレビューあり
EA-1 NPO医学中央雑誌刊行会
EA-2 株式会社医学書院
EA-3 株式会社サンメディア
EA-4 日本事務器株式会社
EA-5 株式会社ブレインテック
EA-6 株式会社カーリル
EA-7 ユサコ株式会社
EB-1 株式会社メテオ
EB-2 iJapan株式会社
EB-3 株式会社紀伊國屋書店
EB-4 オックスフォード大学出版局株式会社
EB-5 EBSCO Information Services Japan株式会社
EB-6 エルゼビア・ジャパン株式会社
EB-7 丸善雄松堂 株式会社
EC-1 ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社
EC-2 株式会社タック・ポート