詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2022 福島のホームページをご参照ください。
大会長: 押味貴之(国際医療福祉大学)
開催日時: 2022年9月30日(土)または10月2日(日)で調整中
開催場所: コラッセふくしま(福島駅西口から徒歩3分)
(ヘルスコミュニケーションウィーク2023福島で合同開催)
シンポジウム
テーマ: 医療通訳技能評価ルーブリックの開発
座 長: 押味貴之(国大医療福祉大学)、大野直子(順天堂大学)
演者・演題:
演者調整中(日本医療教育財団) 「日本医療教育財団による実技評価とルーブリックに対する意見」
演者調整中(通訳品質評議会) 「通訳品質評議会による実技評価とルーブリックに対する意見」
演者調整中(日本医療通訳協会) 「日本医療通訳協会による実技評価とルーブリックに対する意見」
一般演題(6月1日より募集開始予定)
詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2022、名古屋のホームページをご参照ください。
大会長:木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション分野 教授)
シンポジウム 2022年10月2日(日) 9時00分~10時30分
テーマ:医療通訳の現状と今後のありかた
座長:川内規会(青森県立保健大学)、吉富志津代(武庫川女子大学)、南谷かおり(りんくう総合医療センター)
演者:
服部しのぶ(鈴鹿医療科学大学)「通訳者としての医療通訳者」
濱井妙子(静岡県立大学)「外国人支援者としての医療通訳者」
押味貴之(国際医療福祉大学)「医療者としての医療通訳者」