一般演題登録
一般演題の登録は締め切らせていただきました。多数のご登録ありがとうございました。
一般演題募集は、UMINオンライン登録システムを使用したインターネット登録で行います。
UMINでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chromeのブラウザで演題登録をおねがいします。
登録時における疑問や不明な点などは一般利用者用の「
オンライン演題登録用FAQ
」をご覧ください。
本学会・学術講演会で発表・講演を行う場合、筆頭演者は利益相反の有無を申告する必要がございます。
詳細は、日本頭頸部外科学会ホームページ内の「
利益相反に関する指針
」
をご参照ください。
一般演題募集期間:
2023 年8月1日(火)~9月21日(木)正午
一般演題の締切を10月3日(火)正午まで延長いたしました。
※締め切り直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。
申込資格(重要)
◆筆頭演者および共同演者は本学会の会員に限ります。ただし、「臨床研修医・医学部学生セッション」への応募は、会員であることを求めません。
未入会の方は、日本頭頸部外科学会 事務局に連絡のうえ、入会手続きをお願いいたします。
【日本頭頸部外科学会 事務局】
〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11
一ツ橋印刷(株) 学会事務センター
TEL: 03-5620-1953 FAX: 03-5620-1960
E-mail:hns-service@onebridge.co.jp
募集内容
選択肢項目
◆以下の発表形式のうち「一般演題 (口演) 」および「臨床研修医・医学部学生セッション」を公募いたします。
1. 発表形式
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一般演題 (臨床)
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一般演題 (基礎)
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臨床研修医・医学部学生セッション
2. カテゴリー ※一般演題の選択時のみ以下の選択肢を選択ください。
1 | 耳・側頭骨 |
2 | 鼻・副鼻腔 |
3 | 口腔 |
4 | 上咽頭 |
5 | 中咽頭 |
6 | 下咽頭 |
7 | 喉頭 |
8 | 気管 |
9 | 食道 |
10 | 甲状腺・副甲状腺 |
11 | 唾液腺 |
12 | 副咽頭間隙・頭蓋底 |
13 | 頸部 |
14 | 化学・放射線療法 |
15 | 手術支援機器 |
16 | 音声・嚥下 |
17 | 感染症 |
18 | 緩和・支持療法 |
19 | 再建 |
20 | その他 |
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1)演題登録について
「採択」、「発表形」及び、「発表日時」などは会長にご一任ください。最終決定は会期前に掲載します(参加者へのご案内)にてご確認ください。
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演題登録終了後、ご登録頂いたメールアドレス宛に演題受領の通知メールが自動送信されます。メールアドレス(携帯電話のメールアドレスは不可)の誤入力に注意ください(通常、ご登録後5~10分以内に送信されます) 。
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登録終了後1日以上が経っても受領通知メールが届かない場合は、登録が完了していない可能性があります。
まずは登録されたメールアドレスに誤りがないか、「確認・修正画面」からご確認ください。
メールアドレスに誤りがない場合は、お手数ですが演題募集期間内に事務局までお問い合わせください。 -
演題の登録時に、パスワード(半角英数6~8文字)を任意で入力いただきます。募集期間内に限り、「登録番号」と「設定したパスワード」を用いて、登録内容の確認・修正が可能です。
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万一、パスワードをお忘れになられましてもセキュリティーの観点から、パスワードに関します問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
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2)文字数制限
演題名:全角 50文字以内
抄録本文:全角 600文字以内 (一般演題)
文字入力のみで図表や写真の登録は出来ません。
※抄録本文は事前にWord等で作成の後、コピーして貼付されることをお勧めします。
※発音記号の入力方法については、「発音記号の対応タグ一覧」を参照ください。
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3)共同演者の登録
共同演者は筆頭演者を含めて最大12名まで、所属機関は最大7か所まで登録できます。
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4)注意事項
抄録集には、ご本人が登録されたデータをそのまま使用しますので、入力には充分ご注意ください。締切後の原稿内容の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができませんので、登録完了前にご自身でご確認をお願いいたします。
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5)採択通知について
演題の採否・発表形式・発表区分・発表日時については会長にご一任ください。演題の採否は登録の際に入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
登録時の使用文字について
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①、②、③のように○数字は使用できません。
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Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字アルファベットの組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
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シンボル (symbol) 書体半角 (1バイト文字) のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角 (2バイト文字) のα β γを利用してください。
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半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
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タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め (イタリック) 文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる、、、、、の記号はすべて半角文字 (1バイト文字) を使用してください。本文中に単独で< または >を利用するときは、全角文字 (2バイト文字) を使用してください。(例:p<0.05,CO>2.2)
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英文や数字を入力する際、O (アルファベット) と0 (数字) や、l (アルファベットL小文字) と1 (数字) 、あるいはX (アルファベット) と× (かける) などきちんと区別して使用ください。
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音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けにご注意ください。
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英文入力の際には、ひとつの単語の中にハイフン (-) を入れるなどして区切らないでください。