学術集会 開催年 テーマ
第165回 2022年 秋
  • がんのエネルギー代謝を標的とした分子標的薬開発
  • 細胞を利用したがん標的治療法の開発
  • エピジェネティック因子修飾による抗腫瘍T細胞の機能改善
第164回 2021年 秋
  • 細胞外マトリックス研究の現状と最新知見
第163回 2020年 秋
  • 多様な精神疾患の神経メカニズムを探る
第162回 2019年 秋
  • 化学物質の核内受容体を介したシグナル毒性:研究の現状と最新知見
第161回 2018年 秋
  • 神経科学の視点から生命を考える
第160回 2017年 秋
  • オルガネラから疾病を考える
第159回 2016年 秋
  • 羽ばたけ!若手研究者! - トップジャーナル掲載を勝ち取る研究戦略 -
第158回 2015年 秋
  • 製薬会社におけるヒト予測の考え方と実値比較検証
  • 抗がん剤開発における非臨床PK/PD M&Sの利用
  • 生理学的薬物動態モデルを用いた特殊動態の解析
第157回 2014年 秋
  • 細胞保護機構の多面性
第155回 2013年 春
  • 薬剤耐性の分子メカニズム
第153回 2012年 春
  • メチル水銀毒性研究の現状と最新知見
  • 循環器系研究の最近の ‘ホット・トピックス’
第151回 2011年 春
  • メチル水銀による毒性発現
  • 循環器系疾患の病態・治療薬の先端研究

(東日本大震災により中止)

第149回 2010年 春
  • 消化管の機能・疾病・治療薬の先端研究

(共催:生理学生化学分科会)

第147回 2009年 春
  • 中毒:その現状と展望
  • 痛みの伝達と認知
第145回 2008年 春
  • 分子・細胞・組織レベルにおける毒性発現機構の解明
第143回 2007年 春
  • 企画1. 神経接着分子と脳神経機能
  • 企画2. オレキシンによる睡眠・覚醒状態の制御機構
第141回 2006年 春
  • 基礎獣医学から腎臓を考えてみよう
第139回 2005年 春
  • 環境汚染物質による毒性発現機構研究の新展開
第137回 2004年 春
  • 消化管を構成する細胞群の生理と病態