第165回 |
麻布大学 |
2022年9月6日 |
- 感染症対策に資する新規ワクチン開発に向けて
- 吉岡 靖雄 大阪大学微生物病研究所(大阪大学先導的学際研究機構、大阪大学大学院薬学研究科、一般財団法人阪大微生物病研究会、大阪大学国際医工情報センター)
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第4回
春季研究会 |
農工大 |
2022年2月5日 |
- 獣医学教育における実験動物使用の現状と今後の適正使用について
- 森松 正美 北海道大学大学院 獣医学研究院 応用獣医科学分野 実験動物学教室
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第164回 |
酪農大 |
2021年9月7日 |
- モチリンによる消化管運動の調節に関する比較生物学的研究
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第163回 |
山口大 |
2020年9月15日 |
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第162回 |
動衛研 |
2019年9月11日 |
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第161回 |
日生研 |
2018年9月11日 |
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第160回 |
鹿児島大 |
2017年9月13日 |
- 脳炎症モデル動物での神経紹介における膜結合性 PGE2 合成酵素-1 の役割
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第159回 |
日大 |
2016年9月6日 |
- 新薬開発と医療におけるモデリングの利用
- 樋坂 章博 千葉大学大学院 薬学研究院 臨床薬理学研究室
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第158回 |
北里大 |
2015年9月7日 |
- ヒト医薬品の開発時における新たな薬物相互作用ガイドラインの最終案について
- 斎藤 嘉朗 国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部
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第156回 |
岐阜大 |
2013年9月21日 |
- 腸管粘膜固有層の自然免疫細胞群の機能解析
- 植松 智 東大・医科研 国際粘膜ワクチン開発研究センター 自然免疫制御分野
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第155回 |
東京大 |
2013年3月29日 |
- 温度感受性 TRP チャネルによる温度受容・侵害受容
- 富永 真琴 自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 細胞生理部門
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第154回 |
岩手大 |
2012年9月15日 |
- 各種動物における腎糸球体濾過量の簡易測定法の開発と臨床学的応用
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第153回 |
感染研 |
2012年3月28日 |
- 動物からヒトへのトランスレーショナルリサーチ:薬物性 QT 延⻑症候群モデルおよび慢性持続性心房細動モデル
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第152回 |
大阪府大 |
2011年9月21日 |
- インフラマソームによる炎症制御
- 小倉 裕範 奈良女子大学 生活環境学部 食物栄養学科
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第151回 |
農工大 |
2011年3月31日 |
(東日本大震災により中止) |
第150回 |
帯畜大 |
2010年9月17日 |
- 細胞膜における脂質分子のナノスケールレベルでの局在解析
- 藤田 秋一 名古屋大学 大学院医学系研究科 分子細胞学分野
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第149回 |
日獣大 |
2010年9月17日 |
- リポソームテクノロジーを基盤とする DDS と免疫療法の構築
- ASK ファミリー分子によるストレス応答の制御と疾患
- 武田 弘資 東京大学大学院 薬学系研究科 細胞情報学教室
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第147回 |
日大 |
2009年4月4日 |
- 動脈硬化の分子機構:血管平滑筋細胞の分化調節の視点から
- Phytochemical の機能性とその作用メカニズムガーリック由来の有機硫⻩化合物の機能性を中心として
- 関 泰一郎 日本大学 生物資源科学部農芸化学科 准教授
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第146回 |
宮崎大 |
2008年9月27日 |
- 小胞体ストレス-小胞体タンパク質品質管理と破綻の分子機構
- 生理活性ペプチドのトランスレーショナルリサーチ
- 加藤丈司 宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター 教授
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第145回 |
麻布大 |
2008年3月28日 |
- トキシコゲノミクス(Percellome Project) を基盤とした分子毒性学の展開の試み
- 菅野 純 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部
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第144回 |
酪農大 |
2007年9月4日 |
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第142回 |
山口大 |
2006年9月23日 |
- 血管異常収縮(攣縮)の分子機構の解明〜分子標的治療薬の開発を目指して〜
- 小林 誠 山口大学大学院・医学系研究科・器官制御医科学領域・生体機能分子制御学 教授
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第141回 |
日獣大 |
2006年3月21日 |
- 侵害受容回路における神経情報伝達と可塑性
- 鈴木 秀典 日本医科大学 基礎医学薬理学講座 教授
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第140回 |
鹿児島大 |
2005年9月20日 |
- 発育と老化に伴う味覚の変化
- 原田 秀逸 鹿児島大学大学院 医⻭学総合研究科 教授
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第138回 |
北大 |
2004年9月 |
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