[Archived] 20140819
*この記事はリニューアル前のサイトに掲示されていた情報です(リンクは一部動作しません)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~ JSCC関東支部ニュースレター No.0062 2014年08月19日 ~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 平成26年8月吉日 日本臨床化学会関東支部 会員各位 日本臨床化学会関東支部長 矢冨 裕 第 9回日本臨床化学会関東支部勉強会のご案内 拝啓 残暑の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、第 9回臨床化学会関東支部勉強会を下記の日程で、第54回日本臨床化学会年次 学術集会と合同開催いたします。 なお、本セッションに限り年次学術集会不参加の方にもご参加いただけます。 臨床化学に興味を持っている方であれば参加は自由です。 職種・会員種別は問いません。 医師・臨床検査技師・メーカーの皆様、先輩会員、会員以外の参加も歓迎いたします ご多忙のこととは存じますが、ご出席賜りますようよろしくお願い申し上げます。 合わせて、9 月5日(金)から9 月7 日(日)に開催される第54 回日本臨床化学会年次学 術集会にも是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます。 敬具 記 開催日時:2014 年9月7 日(日) 15:30~16:30 場 所:東京大学本郷キャンパス 医学部1号館3階(第3会場) 参 加 費:無料 (但し、下記の講演に限る) 内 容:関東支部若手企画「そのパニック値、本当にパニック?」 座長:米川 修先生 (聖隷浜松病院臨床検査科) 伊藤 耐子先生 (新潟大学医学部保健学科) 演者:「パニック値だ!患者さんは大丈夫?」 渡部俊之 (東邦大学医療センター佐倉病院臨床検査部) 「その値、どこでもパニック?」 遠藤咲恵 (帝京大学医学部附属病院中央検査部) 「パニック値報告で臨床から頼られよう!」 井戸俊一 (日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部) 以 上 勉強会への参加連絡は不要です。直接会場にお越しください。 勉強会に関するご質問・お問い合わせは下記連絡先にお願いします。 慶應義塾大学病院中央臨床検査部中川央充 (terumichi.n@gmail.com) 第9回日本臨床化学会関東支部勉強会のご案内 [2014年08月19日 支部長 矢冨 裕] [2014年08月19日 支部ホームページ管理担当] ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※本メールはなるべく等幅フォントでご覧下さい。また末尾に「.pdf」がつい ている文書の表示には最新版の Acrobat Reader が必要です。 ※バックナンバーは関東支部ホームページに掲載されています。 http://jscc-kanto.umin.ac.jp/ ※支部会費を納入された方で希望者にはニュースレターを送付しております。 ご希望の方はjscckanto-office@jscckanto.sakura.ne.jpに会員番号、氏名、所属を メールアドレスとともに届出お願いいたします。。 ※掲載記事の著作権は法律により保護されています。転載を希望される場合は 下記連絡先にご一報下さい。 ■日本臨床化学会関東支部 ●事務局 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部附属病院検査部 大久保 滋夫 TEL 03-3815-5411(内線35024)/FAX 03-5800-8749 E-mail: jscckanto-office@jscckanto.sakura.ne.jp ホームページ:http://jscc-kanto.umin.ac.jp/