第62回 日本鼻科学会

第62回 日本鼻科学会第62回 日本鼻科学会

一般演題の登録:演題登録の手引き

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一般演題の登録

一般演題の登録

  1. 一般演題募集要項
  2. 演題登録の手引き
  3. 一般演題の登録

【事前準備】

投稿資格
著者、共著者とも本学会会員に限ります。
著者が当学会会員でない場合は鼻科学会の「入会案内」の手続きに従い入会の上、演題を申込下さい。
ただし、共著者の方には臨時会員の制度があります(定款細則第1条第3項)。
この場合は学会に2000円を納入すれば当該講演会に限り共同演者となる事が出来ます。
演題を登録される前に、こちらの「日本鼻科学会会員番号検索」より著者、共著者の会員番号を事前にお調べください。

原稿作成
著者名・演題名・抄録等については、下記の入力例に沿って、事前に他のワープロソフト等で作成し、オンライン演題登録の画面上にて、コピーして張り付ける(コピーアンドペースト)にての登録方法をお勧めします。また、下記の特殊記号のある場合は、登録画面に掲載の記号表より抄録本文へコピーして貼り付け(コピーアンドペースト)が必要ですのでご注意ください。

【一般演題募集期間について】

  1. 一般演題の募集期間は、5月15日(月)までです。
    締切間際の数日間は、演題登録が大変混み合います。登録処理に時間を要するといったトラブルが予想されますので、余裕をもったご登録をお願いいたします。
    また、登録番号とパスワードを用いて、締切日までの修正が出来ます。

【システム要項】

インターネットのブラウザについて  InternetExplorer・Netscape・Safari[ver.2.0.3以降]・FireFox・をご利用ください。
 上記ブラウザ以外は、UMINでは利用出来ません。

【オンラインによる演題申込の流れ】

  1. オンライン登録には「平文通信」と「暗号通信」がありますが、内容の機密保持およびトラブル防止上、暗号通信をお奨めします。お使いのブラウザの関係上、暗号通信が使えない場合のみ、平文通信での登録をご利用ください。
    ※古い versionのブラウザーや各施設やプロバイダーの設定等の都合により、暗号通信を使えない時のみ「平文通信」をご利用下さい。
  2. 画面に表示される指示にしたがって入力して下さい。
  3. データの入力は応募者の責任で行なって下さい。
  4. 入力内容確認
    データを登録した後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で入力データを十分に確認してから、登録ボタンをクリックしてください。画面上に登録番号が表示された時点で登録は完了です。
  5. 登録番号・パスワードを紙媒体等で控えてください。
    初回登録した演題の確認、変更、削除に際して登録番号及び任意登録したパスワード(半角英数6~8文字)が必要となります。最初に演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数6~8文字)を設定していただきますので、登録番号とパスワードを必ず控えておいてください。第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。

【入力例と項目別注意事項】

字数制限は全角文字で日本語800字です。

希望発表形式(必須)

下記項目より1つをご選択ください。
・一般演題:口演
・公募演題:口演:診断治療に苦慮した鼻副鼻腔疾患(仮題)
・公募演題:口演:鼻科手術のトラブルシューティング(仮題)
・若手優秀発表賞応募演題(35歳以下の正会員) :口演
・一般演題:ポスター

筆頭著者の氏名(日本語表記)(必須):

   姓    名
(例)鼻科   太郎

筆頭著者の氏名(ふりがな)(必須):

   姓    名
(例)びか たろう

鼻科学会の所属について:筆頭演者の鼻科学会会員種別(必須) :

「会員」「非会員」「︎学生・初期研修医(※大学院生は含みません)」のいずれかを選択してください。

鼻科学会会員No.の記入について:

筆頭演者は本学会会員に限ります。会員No.をご記 入ください。(必須)
なお、こちらから会員番号検索が可能です。
会員でない方はこちらから新規会員登録をされてから演題演題頂けますようお願いいたします。
なお、入会申請中の場合は、会員No.0000と入力してください。

筆頭著者の所属機関(必須):

(例)鼻科大学 医学部 耳鼻咽喉・頭頸部外科

上記のように途中に全角1ますを入れて下さい。

筆頭著者の所属機関番号(必須):

通常は「1」を選択してください。筆頭著者の所属先が複数になる場合選択してください。

発表者:

筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
筆頭著者と発表者が異なる場合は画面に従い発表者の住所等を記入して下さい。

筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(現在のもの)(必須):

(例)123-4567

筆頭著者の所属機関住所(必須):

(例)東京都  ←都道府県を選択して下さい。
(例)文京区本郷0-0-0

筆頭著者の電話番号(必須):

(例)09-8765-4321

上記の内線番号:

(例)0123

筆頭者FAX番号:

(例)01-2345-6789

筆頭著者の連絡先住所が所属機関と異なる場合、その郵便番号、住所、電話番号(内線番号)、FAX番号を同様の書式で入力して下さい。

連絡先電子メールアドレス(必須):

(例)bikataro@jrs.ac.jp

共同演者:

共同演者の氏名(日本語表記、ふりがな、英語表記)の記入の仕方も、筆頭演者の記入欄と同じです。

共同演者の鼻科学会会員No.
会員番号はこちらから検索可能です。
共同演者が非会員の場合は会員番号記入欄に「9999」とご記入ください。

所属機関を増やすには
所属機関は最大20施設、共同演者は筆頭演者も含め最大20名まで記入欄を増やす事が出来ます。しかし、字数制限のため、施設・演者数が多くなると抄録本文文字数を削る必要がありますのでご注意ください。

演題分類1~3から該当する分類をお選びください。

演題分類1疾患の種類(必須):

  1. 01.アレルギー性鼻炎
  2. 02.急性炎症・感染症
  3. 03.慢性副鼻腔炎・ポリープ
  4. 04.良性腫瘍・嚢胞
  5. 05.悪性腫瘍(悪性リンパ腫を含む)
  6. 06.多発血管炎性肉芽腫症・自己免疫疾患
  7. 07.嗅覚障害
  8. 08.睡眠時無呼吸症候群
  9. 09.奇形・形態異常
  10. 10.異物・外傷
  11. 11.鼻出血
  12. 12.その他

演題分類2研究方法(必須):

  1. 01.病理、形態、解剖
  2. 02.生理、病態生理(鼻腔通気度)
  3. 03.生化学・組織化学
  4. 04薬理学
  5. 05.免疫学
  6. 06.遺伝子解析
  7. 07.疫学・統計
  8. 08.臨床試験
  9. 09.症例
  10. 10.その他の研究方法

演題分類3臨床的事項(必須):

  1. 01.診断・症状・病態
  2. 02.機能検査・臨床検査
  3. 03.画像診断・ 内視鏡診断
  4. 04.手術
  5. 05.放射線治療
  6. 06.薬物療法(含 生物学的製剤による治療)
  7. 07.抗原特異的免疫療法(減感作療法)
  8. 08.漢方療法
  9. 09.局所療法(含 ネブライザー)
  10. 10.その他
演題名(必須):

制限文字数は50文字になります。この字数を超えると登録出来ません。
(例)鼻副鼻腔ガイドラインの有用性

日本語抄録本文(必須):

制限文字数は800文字までです。それ以上の文字数を入力した場合、演題登録できませんのでご注意下さい。

演題文入力時の注意事項

  • 英字および数字は半角(1バイト文字)で記入して下さい。
  • カタカナは全角(2バイト文字)で記入して下さい。半角カタカナは使用出来ません。
  • 以下の記号を用いる時は、オンライン登録画面上でコピーして抄録本文内の必要個所に ペーストする事で、より正確な抄録を作成することが出来ます。
    特に使用頻度の多い「<」「>」の記号につきましては必ず(全角)でご記入ください。(半角)は使用出来ません。

【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角)>(全角)
<sup></sup> <sub></sub> <i></i> <b></b> <u></u> <br>
→←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃
∪∩∧∨αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃

  • 上付き文字にするときは、文字の前後を<sup>と</sup>で囲ってください。
    (例)Na<sup>+</sup> は Na+ となります。
  • 下付き文字にするときは、文字の前後を<sub>と</sub>で囲ってください。
    (例)H<sub>2</sub>O は H2O となります。
  • イタリック文字にするときは、文字の前後を<i>と</i>で囲ってください。
    (例)<i>c-fos</i> は c-fos となります。
  • 太文字にするときは、文字の前後を<b>と</b>で囲ってください。
    (例)<b>太文字</b> は 太文字 となります。
  • アンダーラインをつけるときは、文字の前後を<u>と</u>で囲ってください。
    (例)<u>アンダーライン</u> は アンダーライン となります。
  • 抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<br>を記入してください。
    上記の<sup></sup><sub></sub><i></i><b></b><u></u><br>は必ず半角文字を使用してください。
    またそれらとの混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2)、必ず全角の<および>を使ってください。
    (例)×p<0.05  ○p<0.05
    その他の記号およびギリシャ文字は全角です。
    上欄からのコピーアンドペーストをされた場合はこれらの条件を満たしています。
  • 登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数6~8文字)(必須):
    (例)a1b2c3d4
    登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードです。抄録締切りまでは、自分の抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。
    第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録して下さい。

演題文入力時の注意事項

登録された演題は、締切日までは何度でも修正・確認が出来ます。
修正・確認するためには、最初に登録した時に発行される登録番号とご自身で入力されたパスワードが必要です。これらについては、事務局では関知いたしませんので必ずご自身で保管して下さい。
また、事務局では、登録された演題内容をプログラム・抄録集に掲載する際に、校正、修正を行いません。
ミスタイプ、特殊文字変換等の誤りがないよう、確認画面を紙媒体で印刷し、ご確認されることをお勧めします。
締切日以降につきましては、共同演者の追加を含め応募演題の内容変更は一切出来ません。重要な共同演者が漏れていることの無いように十分ご確認下さい。

事務局で査読を行い採択となった演題についてのみ、ご登録いただく筆頭著者のメールアドレスに採択通知をお送りいたします。また、ホームページで採択情報を公開いたします。

お問い合わせの前に UMINのよくある質問とその回答集をご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm