一般演題募集
1.演題登録
- プライマリ・ヘルス・ケアを支える多くの職種の方からのご応募を歓迎いたします。
- 当日の発表演題を対象に、学術大会長賞、日野原賞、若手研究優秀賞、学生セッション各賞、International Session各賞を選出し、表彰いたします。※日野原賞および若手研究優秀賞は、所定の応募条件を満たし、「日野原賞候補演題」として応募された演題のみが選考対象となります。
- 下記演題応募に関しての注意事項を必ずご一読ください。
2.発表日時
2027年5月22日(土)~5月23日(日)
3.演題募集期間
2026年10月14日(水)11:00~12月7日(月)正午
上記期間内に演題登録をお願いいたします。
4.発表について
| 発表枠演題区分 | 研究 | 症例/事例報告 | 活動報告 |
|---|---|---|---|
| 一般演題 | 口演 | ポスター | ポスター |
| 日野原賞候補演題 | 口演 | ― | ― |
| International Session | 口演 | ポスター | ポスター |
| 学生セッション | 口演 | ポスター | ポスター |
| Research in Progress | ポスター | ― | ― |
※発表形式は、研究:原則として口演発表、症例/事例報告・活動報告:原則としてポスター発表とします。
※研究については、口演の希望者が多く、会場の発表枠数を超える場合、査読結果に応じてポスター発表となることがあります。
※ポスター発表の形式(e-Posterまたはポスターパネル掲示)については、別途ご案内いたします。
4-a 発表枠
一般演題
- 一般演題として発表された演題のうち、最も優れた演題1題を学術大会長賞として選出します。詳細は「各賞の授与について」をご参照ください。
日野原賞候補演題
- 臨床研究に関する報告のうち、筆頭演者が大会初日時点で40歳未満(1987年5月22日以降生まれ)であり、日野原賞の選考審査を希望する演題を対象とします。
- 抄録登録時点で、その研究内容に関する論文が学術ジャーナルに未投稿(未発表の臨床研究)であることが必須条件です。
- 発表は日本語による口演発表のみです。
- 日野原賞の詳細、審査基準については、学会ホームページをご参照ください。
International Session
- 英語でのセッションです。発表・質疑はすべて英語で行います。
- 発表形式は、口演またはポスター発表です。
- 詳細は、こちらをご参照ください。
- International Sessionで発表された演題のうち、優秀なものを表彰します。Best Investigator Award(発表者の資格を問わない)1題、Young Investigator Award(抄録申込時点で40歳未満の日本人)1題を選出します。 詳細は「各賞の授与について」をご参照ください。
学生セッション
- 応募資格は学士課程の学生のみとし、修士課程や博士課程の学生を除きます。
- 発表形式は、口演またはポスター発表です。
- 抄録の形式については、研究・症例/事例報告・活動報告の形式を参考に記載してください。
- 抄録、発表の意義・内容、学会当日のプレゼンテーション等により、学生セッション最優秀発表賞、優秀発表賞を選出します。詳細は「各賞の授与について」をご参照ください。
Research in Progress
- 原則として、ポスター発表のみとします。
- プライマリ・ケアに関わる臨床研究のうち、研究計画段階にあり、発表を通じて研究計画のブラッシュアップを図ることを目的とするものを対象とします。
- 抄録は構造化抄録とし、【研究・日野原賞 構造化抄録の形式】に従って記載してください。【結果】を記載できない場合は、【方法】までの記載でも構いません。ただし、可能な場合は、【結果】に予想される結果を記載してください。また、個々の研究に該当しない項目は、適宜省略していただいて構いません。
- 研究構想段階で研究計画が十分に具体化しておらず、倫理審査を受審していない場合も、採択の対象となります。ただし、研究を実施する際には、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」等、適用される指針を遵守する必要があります。そのため、応募にあたっては、演題登録システムの「倫理的配慮について」の欄で、倫理審査の受審状況(未受審・受審予定を含む)や承認状況を必ず回答してください。
- 採択数には限りがあるため、応募多数の際は、不採択となることがあります。あらかじめご了承ください。
4-b 演題区分
研究
- 原則として、口演発表のみとします。口演発表の希望者が多く、会場の発表枠数を超える場合は、抄録の査読結果に応じて、口演発表またはポスター発表に振り分けます。
- 量的研究、質的研究、混合研究のいずれかで、原則として学会当日までに完了している研究を対象とします。
- 抄録は構造化抄録とし、【研究・日野原賞 構造化抄録の形式】に従って記載してください。ただし、研究内容に該当しない項目は、適宜省略してください。
症例/事例報告
- 原則として、ポスター発表のみとします。
- 個々の事例の診断、治療、経過などに関する詳細な報告や、ケースシリーズを対象とします。
- 抄録は構造化抄録とし、「【背景】」「【事例】」「【考察】」の項目に分けて記載してください。
活動報告
- 原則として、ポスター発表のみとします。
- 日常の診療や地域における取組などの活動を対象とします。
- 抄録は構造化抄録とし、「【背景・目的】」「【活動内容】」「【考察】」の項目に分けて記載してください。
4-c 発表形式
- 口演発表・ポスター発表のいずれも、現地会場での発表が必須です。オンラインでの発表はできません。
口演発表
- 口演発表は、現地会場にてパワーポイント等を用いて行います。
- 発表時間および質疑応答の時間については、後日ご案内いたします。
ポスター発表
- ポスター発表は、以下のいずれかの方法で行います。
- e-Poster:
事前に発表データをご登録いただき、学会当日は現地会場のモニターに発表データを投影して発表します。ポスターパネルへの掲示はありません。 - ポスターパネル掲示:
紙または布のポスターを現地会場のポスターパネルに掲示して発表します。
- ポスター発表の形式(e-Posterまたはポスターパネル掲示)は、大会側で指定します。
- 発表時間、発表データの作成要項およびポスター掲示の作成要項については、後日ご案内いたします。
5.演題応募に関しての注意事項
5-a 応募資格
- 一般演題、日野原賞候補演題、学生セッション、Research in Progress では、原則として筆頭演者が本学会の会員であることが必要です。
- 学生・初期研修医は、本学会の会員でなくても筆頭演者として発表できます。その場合は、責任ある指導者(本学会会員)を「共同演者2」に必ず登録してください。ただし、日野原賞候補演題に応募する場合はこの特例は適用されず、筆頭演者本人が本学会会員であることが必要です。
- 非会員の方が演題を応募される場合は、演題応募と並行して、下記ページより入会手続きをお願いいたします。入会手続き中でも応募は可能です。その場合、会員番号欄には「9999」とご入力ください。
一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会 入会のご案内
入会手続きに関するお問い合わせ
〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1-4-8 日栄ビル703A
有限会社あゆみコーポレーション内
日本プライマリ・ケア連合学会担当係
TEL:06-6449-7760 / FAX:06-6441-2055
E-mail:jpca@a-youme.jp
5-b 個人情報保護・倫理的配慮
- 臨床研究を計画し、その実施を予定している方は、倫理審査の申請に先立ち、当該研究が文部科学省・厚生労働省・経済産業省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づいて計画されているかをご確認ください。
個人情報保護について
- 個人情報保護の観点から、登録内容には、患者やその他の関係者を特定できる情報を記載しないでください。
- 患者情報を含む発表については、患者のプライバシーに十分配慮し、インフォームド・コンセントを得たうえで演題登録してください。
倫理的配慮について
- 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」等の医学研究に関する指針により、倫理委員会等の承認が必要とされる研究については、必要な倫理審査・承認を受けたうえで、演題登録システムの「倫理的配慮について」の確認欄で該当する項目を選択してください。
- 所属機関の規程に基づく届出・確認等が必要な場合は、所定の手続きを行ってください。
5-c 発表データの取り扱い
- 発表データの取り扱いについて、以下の内容を必ずご確認ください。
5-d 二重発表の禁止・演題の取り下げ・演者変更
二重発表の禁止
- 他学会等で、口演・ポスターなどで発表済み、発表予定のもの、抄録登録の時点で、同一内容がすでに査読付き学術雑誌等に「論文(フルペーパー)」として出版・公開されているものは応募できません。
- 他誌、他学会等に投稿中・査読中・改訂中(リビジョン)、または未受理のもの、受理済みだが未公開、またはプレプリント公開中のものは応募できます。演題登録後に抄録が出版・公開された場合は、演題の取り下げは不要です。ただし、速やかに運営事務局へ申告し、当日発表時(スライド等)にその旨を明示してください。
演題の取り下げ、演者変更
- 採択後の演題の取り下げは、原則として認められません。
- やむを得ない事情による取り下げは、事前に理由書(書式自由)を運営事務局へ提出し、所定の手続きを行ってください。
- 筆頭演者が発表できない場合は、共同演者による代理発表が可能です。その場合も、事前に理由書(書式自由)を運営事務局へ提出し、所定の手続きを行ってください。
- 所定の手続きを経ずに演者を変更した場合、e-Posterの発表データを指定期日までに登録しなかった場合、ポスターパネル掲示の場合に指定時間までにポスターを掲示しなかった場合、無断で発表を取り下げた場合や不発表となった場合は、その後の学術大会での発表が制限されることがあります。
5-e 登壇回数の上限について
より多くの方に登壇・発言の機会を提供するため、本学術大会では、1名あたりの登壇回数は2回までとします。
【カウント対象】
以下の役割を合計して、2セッションまでとします。
- 企画公募セッションの登壇者(演者、座長、パネリスト等)
- 一般演題の座長
- 一般演題の筆頭演者
※登壇回数は、各自でご確認・管理をお願いいたします。
※同一セッション内で、座長と演者など複数の役割を兼任する場合は、合わせて1回として扱います。
【カウント対象外】
以下の役割は、登壇回数に含みません。
- 実行委員会企画および実行委員会からの依頼により登壇する企画での役割
- 企画責任者であっても、当日登壇しない場合
- 一般演題の共同演者
- オンデマンド配信のみのセッションでの役割
| 区分 | カウント |
|---|---|
| 実行委員会企画・実行委員会からの依頼企画 | - |
| 企画責任者(当日登壇あり)+別セッションの座長 | 〇 2回 |
| 企画責任者(当日登壇あり)+同一セッションの座長 | 〇 1回 |
| 座長・演者(同一セッション内で兼任) | 〇 1回 |
| 座長・演者(別セッションで3枠) | × 3回(上限超過) |
| 一般演題の筆頭演者 | 〇 1回 |
| 一般演題の共同演者 | - |
スクロールできます
〇:登壇回数の上限以内 ×:登壇回数の上限を超えるため不可 -:カウント対象外
※「演者」には、パネリスト等の企画セッションにおける登壇者を含みます。
6. 利益相反の開示
第18回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で発表するにあたり、筆頭演者および共同演者全員について、利益相反状態を開示してください。演題登録時に、筆頭演者は共同演者の分もあわせてご入力ください。入力の前に、各共同演者へ利益相反状態を必ずご確認ください。
下記を確認のうえ、演題登録システムの「利益相反について」にご回答ください。今大会では、利益相反の確認項目を以下のとおり変更します。
- 学術的COI
「職種」「主たる実践・所属の場」の項目を追加します。「主たる実践・所属の場」では、演題の対象となった施設ではなく、演者自身が主として勤務・所属している場を選択してください。
- 発表内容および営利的関与について
特定の商品、サービスまたはプロジェクトの販売促進や利用促進を目的とした、商業的広告とみなされるような発表はできません。発表では、価格、購入・契約の方法、契約条件、割引、申込先など、購買に直結する情報は提示しないでください。
また、本演題で取り上げる製品・サービス・システム等について、演者またはその近親者による開発・提供・販売等への関与を、経済的COIの項目として確認します。
- 経済的COI
従来の開示項目(利益相反管理指針施行細則)に定める項目(1〜9)に加え、本大会では新たに項目10を追加します。
10.本演題で取り上げる製品・サービス・システム等の開発・提供・販売等への関与(報酬の有無、法人の種類・規模は問いません)
該当する場合は、企業名等と演者の立場(創業者/役員/従業員/出資者/顧問/ライセンス保有者/開発協力者等)をご回答いただきます。
項目1〜9に該当がなく、項目10のみ該当する場合も、「開示すべきCOIがある」を選択してください。
項目1〜9については、従来どおりの基準でご回答ください。
当日の利益相反(COI)開示について
演題登録時にご申告いただく利益相反の内容と、大会当日の発表時に開示いただく利益相反(COI)の開示内容は異なります。大会当日に掲示いただく開示内容および方法については、後日あらためてご案内いたしますので、案内に沿ってご対応ください。
7.演題登録について
7-a 文字数・入力規定
- 演題名:日本語全角換算50文字以内
- 抄録本文:日本語全角換算800文字以内
※ 制限文字数を超える登録はできませんのでご注意ください。 - 筆頭演者+共同演者は最大15名、所属機関数は15施設までです。
- 図表の使用はできません。
- 英字および数字は、スペースを含め半角で入力してください。
7-b 演題登録に関する注意事項
- 発表にあたり合理的配慮が必要な場合は、演題登録システムにご記入ください。
例:車椅子や視覚障害のため、演壇への移動が困難
例:音に過敏性があり、発表中にイヤーマフの使用が必要 - 演題募集期間中は、「登録内容を変更する」から、演題登録番号、パスワードを入力することで、登録内容の確認・修正・取消を行うことができます。修正回数に制限はありません。
- 登録内容を修正するたびに、登録されたメールアドレス宛に通知メールが送信されます。修正後は、登録内容が正しく変更されているか、必ずご自身で確認してください。
- 演題登録番号およびパスワードは、登録内容の確認・修正・取消に必要となりますので、ご自身で大切に管理してください。パスワードを忘れた場合は、「演題登録内容の確認・修正」の「パスワード送信ページ」から再発行の手続きを行ってください。
- 登録完了後、レイアウトを確認し、演題名や抄録本文が正しく表示されているか必ずご確認ください。
- 登録された抄録は、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として運営事務局では校正・訂正を行いません。登録者ご自身で内容を十分にご確認ください。
- 演題募集期間終了後は、演題内容の変更や共同演者の追加・変更はできません。
- 登録完了後、ご登録のメールアドレスに確認メールが送信されます。メールが届かない場合は、運営事務局までお問い合わせください。
7-c 総合診療教育コードについて
日本プライマリ・ケア連合学会では、学術大会における教育内容の把握・分析を目的として、新たに「総合診療教育コード(以下、総診コード)」を作成しました。
総診コードは、「総合診療専門医のコアコンピテンシー」を踏まえた分類で、従来のJPCA教育セッションコードよりも細分化されています。演題ごとに総診コードをご登録いただくことで、本学会における教育内容の分布や傾向を把握するとともに、将来的にはコードを用いた学習コンテンツの検索・活用を目指しています。
総診コードの詳細は、学会ホームページをご確認ください。
全体把握や印刷用にはPDF版をご活用ください。
演題登録システムでの入力について
- 総診コードの「大項目」を1つ以上、最大3つまで選択してください。
- 選択した大項目に応じて「小項目」が表示されますので、該当する項目を選択してください(複数選択可)。
- 「その他」を選択した場合は、詳細をご入力ください。
7-d 演題の採否・通知
- 採否結果は、2027年3月(予定)にご登録いただいたメールアドレス宛にお知らせします。
- 採択された演題についても、査読結果等により、発表形式(口演・ポスター)の変更をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
8.演題登録システム
9.お問い合わせ
- ご不明な点がございましたら、第18回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 運営事務局(jpca2027@a-youme.jp)までメールにてお問い合わせください。
※お問い合わせの際は、件名に「演題登録に関するお問い合わせ」とご記載ください。
