募集期間:2025年12月3日(水)9:00~2026年1月30日(金)17:00
- 1)募集要項
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- 企画代表者は日本高度実践看護学会の正会員に限る。ただし、企画協力者はその限りではない。
- 企画代表者は、令和7年度および、令和8年度の年会費を支払うこと。企画代表者が未入会の場合には、応募前に入会手続きをお願いいたします。
- 企画代表者および企画協力者は、事前参加登録を行い、参加費をお支払いください。
入会申込み・会員番号 お問い合わせ先
一般社団法人 日本高度実践看護学会事務局 事務代行
〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A あゆみコーポレーション内
TEL:06-6441-5260(代) FAX:06-6441-2055(代)
E-mail:jimu@jaapn.org - 2)開催概要
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- 交流集会は会場開催のみでオンデマンド配信はございません。
- 募集企画は2~3企画、1企画あたり60~90分。(開始前の会場レイアウト設営、終了後の原状復帰も含む時間)
- 会場は、スクール形式でご用意します。
- 機材は①マイク1本、②スクリーン、③プロジェクター、④プロジェクターケーブル(D-sub15ピンミニ・HDMI)のご用意がございます。
- 交流集会は自主運営です。企画者の責任において進行してください。
- その他必要な機材等は企画者管理のもと、持ち込み可能です。機材等で別途貸し出しを希望される場合は、学術集会事務局(apn2nd.info@gmail.com)までご相談ください。別途費用の発生や、ご要望にお応えできない場合がございますこと、予めご了承ください。
- 進行は、各グループで責任をもって行っていただき、学術集会によるアシスタントスタッフはおりませんので、会場レイアウト設営や原状復帰も含めて時間超過しないように運営ください。
- 3)応募方法
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- 交流集会はオンラインのみで募集いたします。本ページ下の「応募フォーム」より登録してください。
- 応募には会員番号が必要です。会員番号は、一般社団法人 日本高度実践看護学会事務局までお問い合わせください。会員番号が不明の際は、演題登録時に「88」と入力してください。会員番号がわかり次第、2026年1月30日(金)17:00までに学術集会事務局(apn2nd.info@gmail.com)宛にメールにてご連絡ください。
- 未入会(非会員)の企画代表者は、応募前に、一般社団法人 日本高度実践看護学会への入会手続きを済ませてください。応募締切間際の場合は、会員番号入力欄に「99」と入力し、先に応募をお済ませいただき、並行して入会申込ページより入会手続きをお願いいたします。年会費の入金をもって会員番号が発行されます。会員番号がわかり次第、2026年1月30日(金)17:00までに学術集会事務局(apn2nd.info@gmail.com)宛にメールにてご連絡ください。
- ご登録メールアドレスに応募内容の自動返信メールが送信されます。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。また、入力されたメールアドレスが間違っている場合もありますので、学術集会事務局(apn2nd.info@gmail.com)宛にメールにてご連絡ください。
- 応募された演題の著作権は、一般社団法人日本高度実践看護学会に帰属します。ホームページ上で企画代表者の所属機関、氏名が公開されることをご了承ください。
- 4)登録内容
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1.登録いただく内容
- 企画テーマ(演題名)
- 企画代表者・企画協力者のお名前と所属機関、企画代表者のご連絡先メールアドレス
- 企画趣旨(600~800字以内)と時間配分(タイムスケジュール)案
- 登録いただいた内容は、そのまま交流集会の抄録や企画者代表者・協力者情報として掲載いたします。ミスタイプなどがないか、必ずご確認ください。
2.利益相反(Conflict of Interest, COI)の申告について
交流集会へ応募、発表される企画代表者・協力者は、利益相反の有無にかかわらず、交流集会応募時から遡り過去1年間、交流集会に関する下記9項目について申告してください。
利益相反(COI)申告項目
- 1つの企業や営利を目的とした団体の役員・顧問職などの報酬が年間100万円以上である。
- 1つの企業の1年間の株式配当が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有している。
- 1つの企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬が年間100万円以上ある。
- 1つの企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・講演料などが年間合計50万円以上である。
- 1つの企業や営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料が企業・団体から年間合計50万円以上ある。
- 1つの企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(治験・委託受託研究・共同研究)などが年間200万円以上ある。
- 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金が、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上ある。
- 企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座がある。
- 研究とは無関係な旅行・贈答品などが年間5万円以上ある。
利益相反状態の開示の方法
- 発表時に、利益相反状態の開示が必要になります。利益相反の有無を、スクリーンに掲示し開示ください。
(下記よりサンプルデータ(PPT)をダウンロードし加工してご使用ください。)開示例)
3.修正・削除
- 修正・削除希望の場合は、2026年1月30日(金)17:00までに学術集会事務局(apn2nd.info@gmail.com)宛にメールにてご連絡ください。
4.修正について
- 企画の採否は学術集会長および、企画委員に一任とします。
- 企画の採否は、応募の際にフォームに入力いただいたメールアドレス宛てに、2月下旬頃にお知らせします。
- 企画趣旨等の修正が必要と判断された場合は、応募の際にフォームに入力いただいたメールアドレス宛てに修正依頼メールをお送りします。修正を求められた場合は、求められた内容を必ず修正し、指定期日までに再提出してください。詳細はお送りするメールをご参照ください。
- 5)応募後のスケジュール
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1月30日(金)17:00 応募締切り 2月下旬 企画の採否通知 3月下旬 修正期間
*企画趣旨等の修正が必要と判断された場合のみ、修正依頼のメールをお送りします。
この期間はメールをご確認くださいますようお願いします。 - 6)その他の注意事項
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- 本学会の抄録集に掲載された著作物(電子媒体への変換による利用も含む)の複製権、公衆送信権、翻訳・翻案権、二次的著作物利用権、譲渡権等は本学会に譲渡されたものとします。著作者自身のこれらの権利を拘束するものではありませんが、再利用する場合は事前に一般社団法人 日本高度実践看護学会までご連絡ください。
- 企画応募時に収集いたしました「氏名」・「メールアドレス」は学術集会事務局からの問い合わせや開催可否のご案内のために利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「テーマ」・「企画趣旨」は抄録集に掲載することを目的として利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は学術集会事務局にて必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
- 7)交流集会に関するお問い合わせ先
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第2回日本高度実践看護学会学術集会 事務局
〒006-8585 北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
北海道科学大学 保健医療学部 看護学科 内
TEL:06-6131-6605 FAX:06-6441-2055
E-mail:apn2nd.info@gmail.com


