東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科・人工臓器移植外科

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東大外科

東京大学外科とは

東京大学外科とは、大腸肛門外科・血管外科(旧第一外科)、肝胆膵外科・人工臓器移植外科(旧第二外科)、胃食道外科・乳腺内分泌外科(旧第三外科)、心臓外科・呼吸器外科(旧胸部外科)、小児外科の総称です。
これら5科は初期臨床研修(スーパーローテ)制度が開始される以前から現在まで、20年以上に渡って外科研修医の初期研修とその後の前期専門研修に関して協力してきました。近年は定期的な合同カンファの開催や合同の同窓会の設立など様々な面で交流を行っています。
今後も東京大学外科の各教室が協力しあい、共に発展を続けます。

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専攻医体験談

外科医としての基本から最先端の手術方法まで経験できる東大のプログラムは、選択肢も多く、充実した専門研修になるはずです。

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