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2013年度東海公衆衛生学会総会　議事録

2013/7/29作成

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平成25年7月20日　於　掛川市徳育保健センター2F 徳育ホール　

浜島信之理事長、加藤進副大会長の挨拶の後、若井建志評議員が議長に推薦され、承認された。
現在の正会員数338名のうち、61名の出席、127名の委任状があり、3分の1を満たしていることが確認された
。

報告事項

1）会員の状況（資料1）

事務局報告。平成25年7月12日の時点で正会員は338名、昨年度の同時期（355名）にくらべ、17名減。今年度の会費請求を4月上旬に郵送したが、7月12日の確認では27.5％の方が未納。是非郵便局の自動払込の利用をお願いしたい。

2）平成24年度事業報告（資料2上段）

理事会を年3回開催、12月には理事会通信を発行した。会費は3回請求した。第58回学術大会は7月21日に三重県立看護大学で開催された。また、平成25年1月には東海公衆衛生雑誌の投稿規定をホームページに掲載し、論文を募集した。

3）第59回学術大会の開催について

大会事務局長松下きみ子様より、学会のメインテーマ、シンポジウムの企画、一般演題数、午前中の参加人数などについて報告があった。

審議事項

1）平成24年度決算報告（資料3）

当期の収入合計は931,984円（第58回大会事務局からの寄付138,897円を含む）であり、支出合計は915,419円で16,565円の黒字となった。よって昨年度からの繰越金には手をつけず、計178,976円を平成25年度に繰越した旨が事務局より説明され、小嶋雅代監事より監査の結果、正しく会計が処理されていることが報告された。