第68回東海公衆衛生学会学術大会
新型コロナウイルス感染症の流行への対応
開催の可否および発表形式の判断
新型コロナウイルス感染症の流行について、予断を許さない状況が継続しております。
現時点ではご案内の通り開催する予定にしていますが、今後の状況をみながら、6月上旬を目処に開催の可否・発表形式等を判断する予定です。内容は、当学会ホームページなどでお知らせします。
一般演題の扱い
仮に、今年の学術大会が中止となった場合も、既に、採択が決まっている論文もあることから、東海公衆衛生雑誌(抄録集)は通常通り発行します。
期日までに応募いただきました一般演題については、抄録集に掲載します。また、当学会ホームページや、医学中央雑誌などにも掲載される予定です。その場合、当日の発表は無くても、当学会として、誌上にて学会発表が行われたものと認定します。
当日の補足説明がなくてもわかるように、主要な結果などをしっかりと抄録に記載するようにお願いします。
一般演題について、例年通り、多数の応募をいただきますようにご案内します
Logoに使った写真の使用については東海4県の観光連盟などの許可をいただいています