使煖氣内聚
- 医経
- by shenquzhai
- 2006/07/05
『太素』21九鍼要道
按而引鍼是謂内温血不得散氣不得出後、缺巻覆刻は「後」に作り、『黄帝内経太素校注』も何ら疑いを抱いていないようだが、これはむしろ「使」ではあるまいか。
楊上善注:以手按其所鍼引之後煖氣内聚以心持鍼不令營血得散外閉其門令衛氣不得洩出謂之補也
Comments