研究課題

1 当院で診療され中枢神経系悪性リンパ腫と診断された患者さんへのお知らせ
2 当院で診療され神経膠腫と診断された患者さんへのお知らせ
3 当科で診療され脳神経疾患(主として神経膠腫)と診断された患者さんへのお知らせ
4 当科で診療され膠芽腫と診断された患者さんへのお知らせ
5 杏林大学病院で髄芽腫または上衣腫と診断された患者さんへのお知らせ
6 当院で診療されたくも膜下出血および脳動脈瘤と診断された患者さんへのお知らせ
7 当院で診療された脳内出血、脳血管奇形と診断された患者さんへのお知らせ
8 当院で診療された脳梗塞、一過性脳虚血発作およびもやもや病と診断された患者さんへのお知らせ
9 当院で診療された頭部外傷・頭蓋内血腫と診断された患者さんへのお知らせ
10 当院で診療された良性脳腫瘍と診断された患者さんへのお知らせ
11 当院で診療された悪性脳腫瘍(グリオーマ・悪性リンパ腫を除く)と診断された患者さんへのお知らせ
12 当院で診療された水頭症および認知症と診断された患者さんへのお知らせ
13 当院で診療された神経系感染性・炎症性疾患と診断された患者さんへのお知らせ
14 当院で診療された神経圧迫症候群およびてんかんと診断された患者さんへのお知らせ
15 当院で診療され脳腫瘍・主として頭蓋内胚細胞腫瘍と診断された患者さんへのお知らせ
16 当院にて中枢神経原発悪性リンパ腫でご加療中の、あるいは以前ご加療された患者さんとそのご家族へ
17 当院で診療され脳腫瘍と診断された患者さんへのお知らせ
18 当院で診療され初発膠芽腫と診断された患者さんへのお知らせ
19 当院で診療され未破裂脳動脈瘤と診断された患者さんへのお知らせ
20 当院で診療され多発性嚢胞腎と診断された患者さんへのお知らせ

1 当院で診療され中枢神経系悪性リンパ腫と診断された患者さんへのお知らせ  

『中枢神経系悪性リンハ腫に対する化学療法(主としてR-MPV-A療法)の有効性と安全性の観察研究』(観察研究)について

 

  • 『中枢神経系悪性リンパ腫に対する化学療法(主としてR-MPV-A療法)の有効性と安全性の観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015. 8. 24
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 18

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で中枢神経系悪性リンパ腫と診断され、治療を受けられた患者さんを対象に、化学療法(主としてR-MPV-A療法など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に悪性脳腫瘍に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、国内・国際多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、多くの悪性脳腫瘍は未だ完治は難しく、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた標準治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は中枢神経系悪性リンパ腫の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に近年当科でも導入し、実施してきている化学療法(R-MPV-A療法など)を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(腫瘍の縮小効果や再発までの期間、生存期間、神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。
     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2000年2月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行う。
     研究代表者:脳神経外科学 教授 永根 基雄
     実施責任者:脳神経外科学 教授 永根 基雄
     研究事務局:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
     分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
     分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
     分担研究者:脳神経外科学 学内講師 丸山 啓介
     分担研究者:脳神経外科学 助教(任期) 齊藤 邦昭
     分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
     分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡田  啓
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  川井田善太郎
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山岸 夢希
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木  香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
  • ページトップ


    2 当院で診療され神経膠腫と診断された患者さんへのお知らせ

     『『神経膠腫に対する集学的治療の有効性と安全性の観察研究』(観察研究)について

     『神経膠腫に対する集学的治療の有効性と安全性の観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015. 8. 24
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 22

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で神経膠腫と診断され、治療を受けられた患者さんを対象に、手術・放射線治療・化学療法などの集学的治療の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に悪性脳腫瘍に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、国内・国際多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、多くの悪性脳腫瘍は未だ完治は難しく、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた標準治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は神経膠腫の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に手術・放射線治療・化学療法などによる集学的治療の中で、近年臨床試験で効果が示され、実臨床として使用されている様々な治療法を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(腫瘍の縮小効果や再発までの期間、生存期間、神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。
     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2000年2月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。
     研究代表者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     実施責任者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     研究事務局:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
     分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
     分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
     分担研究者:脳神経外科学 学内講師 丸山 啓介
     分担研究者:脳神経外科学 助教(任期) 齊藤 邦昭
     分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
     分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡田  啓
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  川井田善太郎
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山岸 夢希
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
     分担研究者:脳神経外科学 大学院生  田部井勇助
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木  香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄

    ページトップ


    3 当科で診療され脳神経疾患(主として神経膠腫)と診断された患者さんへのお知らせ

     『腫瘍特異的オンコメタボライト分子マーカーを用いた悪性脳腫瘍の非侵襲的診断法の開発』研究(観察研究)について

    第1版 2015. 5. 8
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 18

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院で神経膠腫(及び広く脳神経系疾患を含めて)と診断された、あるいは疑われた患者さんを対象に、MRI検査の際に行うMRスペクトロスコピー(MRS)を用いて、神経膠腫に高頻度で認められる腫瘍特異的分子マーカーやその他の代謝産物を非侵襲的に検出し、それらを定量的に解析することの診断および診療上の有用性を検討する観察研究を放射線科と共同で実施します。

    2.研究の目的・方法
     脳腫瘍の代表疾患である神経膠腫は、手術によって得られた腫瘍標本を用いた病理組織診断によってのみ腫瘍型と悪性度分類が決定され、その結果を基に異なる標準治療法が実施されています。従いまして、現在、手術によってのみ得られる確定診断が、先進的画像診断による非観血的・非侵襲的な手法によって可能となれば、術前診断や手術法の選択、さらには治療後の効果ないし予後判定、再発の確実な診断への応用と患者さんの負担の軽減が期待され、臨床的意義は極めて高いと考えられます。
     近年、神経膠腫では、代謝に関わる遺伝子であるIDH1/2(イソクエン酸脱水素酵素1/2)遺伝子に高頻度で遺伝子異常が生じることが報告され、その変異により腫瘍細胞内に2-ハイドトキシ・グルタレート (2HG)という腫瘍特異的分子マーカーが蓄積することが明らかとなりました。この2HGを最新の技法を用いたMRI検査で行うMRスペクトロスコピー(MRS)にて、検出が可能であることが報告されました。そこで、今回、当院にてMRIを用いて2HGを検出し、定量的解析を行う画像解析システムの開発・設置を行い、神経膠腫を中心とした脳腫瘍ならびに脳神経疾患を対象に2HG MRSの有用性の検討を行うことを計画致しました。またその解析システムでは、2HG以外の病変における代謝産物の検出も可能であり、神経膠腫以外の疾患においても応用が期待されています。

     本研究の調査期間は臨床疫学研究審査委員会承認後から2020年12月までの予定です。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。MRIに関する検査費用の増加もありません。個人に関わる情報としてMRI/Sで得られる画像情報の他に、診断時年齢、性別、診断(画像および病理)、診断時全身状態、病変局在部、手術日、脳腫瘍の病態情報、病歴、治療内容などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び放射線医学、同付属病院脳神経外科及び放射線科において行います。
     研究代表者:杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
     分担研究者:杏林大学医学部 放射線医学  助教(任期制)五明美穂
     分担研究者:杏林大学医学部 放射線医学  客員教授 土屋一洋
     分担研究者:杏林大学医学部 脳神経外科学 学内講師小林啓一
     分担研究者:杏林大学医学部 脳神経外科学 助教(任期制)齊藤邦昭
     分担研究者:杏林大学医学部 脳神経外科学 大学院生 久米賢
     分担研究者:杏林大学医学部 脳神経外科学 実験助手 清水早紀
     分担研究者:杏林大学医学部 脳神経外科学 実験助手 鈴木香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    ページトップ


    当科で診療され膠芽腫と診断された患者さんへのお知らせ

     膠芽腫患者長期生存例の検討:多施設共同研究(後ろ向き研究)について

     当教室では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、当院で膠芽腫(WHO grade IV)と診断された患者さんのうち、治療開始後60ヶ月以上生存されている方を対象に、予後に影響を及ぼす因子を検討するための後ろ向き観察研究を実施します。
     本研究は、日本脳腫瘍学会の2014年学術集会会長である埼玉医科大学病院脳神経外科、藤巻高光教授を研究代表者として、当教室を含め同学会会員所属施設の協力により、該当する症例において臨床情報、病理所見、画像所見等を解析し、当教室を含めた東京脳腫瘍治療懇話会(代表:国際医療福祉大学准教授 田中 聡)の世話人施設(10施設)から、該当する症例を集め、埼玉医科大学病院脳神経外科にて解析を行います。

    本研究の調査期間は臨床疫学研究審査委員会承認後から2016年3月までの予定です。

    1. 本研究は、治療介入を行わない「観察研究」で既存資料を用いた研究であるため、本研究のために、新たに人体資料は採取しません。
    2. 個人が同定されうる情報は収集いたしません。
    3. 本研究に関する問い合わせ、苦情、試験への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。試験への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。 

    問い合わせ先:脳神経外科 教授 永根基雄
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    *この研究は終了しました。ご協力ありがとうございました。


    5 杏林大学病院で髄芽腫または上衣腫と診断された患者さんへのお知らせ

    「小児頭蓋内悪性腫瘍の遺伝子診断体制の構築」研究について

     第1版 2013. 11. 12
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当教室では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学病院で髄芽腫または上衣腫と診断された患者さんを対象に、腫瘍試料を用いてその遺伝子診断を行う体制を、全国レベルでの多施設共同研究体にて構築することとなりました。

    2.研究の目的・試料・方法
     小児における固形悪性腫瘍の中で脳腫瘍は最も頻度が高く、極めて重要な疾患です。近年、国際的には小児脳腫瘍に関する分子遺伝学解析が急速に進展し、髄芽腫の4型分類、後頭蓋窩上衣腫の2型分類など、国際的コンセンサスが形成されつつある分子分類法が提唱され、診断的価値が高くかつ新たな治療の標的分子となり得る知見が続々発見されてきています。一方、国内での研究は、大きく遅れているのが現状であり、現在の遅れを取り戻し、国際的コンセンサスが確立しつつある遺伝子診断法や新たに開発される分子標的治療薬を導入するためにも、国内での症例の集積と、その遺伝子診断体制を構築することが大変に重要です。
     本研究は、日本脳腫瘍学会及び日本小児神経外科学会が共同して全国レベルでの多施設共同研究体を組織して、小児脳腫瘍試料を収集し、その遺伝子診断を行う体制を構築します。その端緒として、まず特に世界的に最も研究が進展している髄芽腫に関して、国内で4型分類診断を実施できる体制を構築し、上衣腫に関しても同様に2型分類診断の実施体制を整備いたします。
     対象は、過去または今後手術を受ける髄芽腫および上衣腫です。
     本研究開始後に新規に提供を受ける試料(新規試料)と、本研究開始前に既に提供を受けて保管されている試料(既存試料)に関して、新鮮腫瘍組織試料(新規試料)、凍結腫瘍組織試料(既存試料)、ホルマリン固定パラフィン包埋組織試料(新規試料および既存試料)を収集し、凍結組織標本の作製と各試料からのDNA/RNA、タンパク質の抽出を行い、それらを用いてnanoString nCounter Technology法、免疫組織染色法、サンガーシークエンス法等を用いた遺伝子発現解析、遺伝子配列解析を実施し,国内での遺伝子診断体制を確立いたします。

    本研究の調査期間は倫理員会承認後から2018年3月までの予定です。

    3.外部への情報の提供・公表
     これまでに収集されている既存試料でインフォームド・コンセントが実施できない場合には、厚生労働省の「疫学研究指針」第3の1に示された「インフォームド・コンセントの簡略化等に関する細則」の5要件(@当該疫学研究が、研究対象者に対して最小限の危険を超える危険を含まないこと、A当該方法によることが、研究対象者の不利益とならないこと、B当該方法によらなければ、実際上、当該疫学研究を実施できず、又は当該疫学研究の価値を著しく損ねること、D当該疫学研究の社会的重要性が高いと認められるものであること、の4要件を満たし、さらに、C参加研究機関のホームページ、学会、論文等での公開を通し、研究対象者が含まれる集団に対し、資料の収集・利用の目的及び内容を、その方法も含めて広報すること)に則り、実施を致します。

    4.研究組織
     本研究は研究代表施設、研究解析機関、共同研究機関によって実施されます。

    研究代表者・施設
    ・西川 亮
    埼玉医科大学国際医療センター/包括的がんセンター 脳脊髄腫瘍科 教授
    特定非営利活動法人日本脳腫瘍学会 理事長
    (連絡先)〒350-1298 埼玉県日高市山根1397-1
    TEL:042-984-4111(代表)、FAX: 042-984-4741
    ・新井 一
    順天堂大学医学部 脳神経外科 教授
    日本小児神経外科学会 理事長
    (連絡先)〒113-8421 文京区本郷2丁目1番1号 
    TEL:03-3813-3111(大代表)

    解析研究機関
    申請時点での解析研究機関は以下のとおりです。
    1)遺伝子解析を行う研究機関の名称:
    @ 独立行政法人国立病院機構・大阪医療センター
    ・臨床研究センター・先進医療研究開発部 
    再生医療研究室・室長 金村米博:研究責任者
    A 独立行政法人国立がん研究センター
    ・脳腫瘍連携研究分野・分野長  市村幸一:研究責任者
    2)遺伝子解析の支援を行う研究機関の名称:
    B 大阪大学・微生物病研究所・附属感染症DNAチップ開発センター
    C The Hospital for Sick Children, Toronto
    Michael D Taylor, MD., PhD, FRCSC
    Neurosurgeon, Professor
    Department of Surgery
    Developmental and Stem Cell Biology
    University of Toronto
    3)データ解析の支援を行う研究機関の名称:
    D German Cancer Research Center, Heidelberg, Germany
    (Deutsches Krebsforschungszentrum, DKFZ)
    Prof. Dr. Stefan Pfister, MD.
    Head of Division Pediatric Neurooncology
    E St. Jude Children's Research Hospital, TN, USA
    Dr. Richard J. Gilbertson, MD, PhD.
    Director
    Comprehensive Cancer Center
    Executive Vice President
    Dr. David W. Ellison, MD, PhD, MRCP, FRCPCH
    Chair of Pathology
    Director of Neuropathology
    Pathology
    F The University of Texas MD Anderson Cancer Center, TX, USA
    Prof. Kenneth D Aldape, MD
    Chair, Department of Pathology
    4)病理診断解析の支援を行う研究機関の名称
    埼玉医科大学・病理学・教授 佐々木 惇
    神戸大学大学院医学研究科・医学部地域連携病理学 特命教授 廣瀬 隆則
    (兵庫県立がんセンター病理診断科・部長)
    群馬大学医学部附属病院病理部・病理診断科 副部長 平戸 純子
    東京都立神経病院・検査科 部長 小森 隆司
    東京医科大学八王子医療センター中央検査部 教授:澁谷 誠
    独立行政法人国立病院機構仙台医療センター・病理診断科 科長 鈴木 博義
    北海道大学大学院医学研究科腫瘍病理学分野 教授 田中 伸哉
    大阪市立総合医療センター 病理診断科 部長 井上 健

    共同研究機関である杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科の研究組織は以下の通りです。

     研究代表者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     実施責任者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
     分担研究者:脳神経外科学 助教(任期) 齊藤 邦昭
     分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山岸 夢希
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木  香

    5.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄



    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄


    ページトップ


    6 当院で診療されたくも膜下出血および脳動脈瘤と診断された患者さんへのお知らせ

    『くも膜下出血の予防と治療(主として開頭クリッピング術)に関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科でくも膜下出血および脳動脈瘤と診断された患者さんを対象に、治療(主として開頭クリッピング術、血管内治療など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に脳血管障害に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、くも膜下出血を発症後の治療経過は未だ満足のいくものではなく、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究はくも膜下出血および脳動脈瘤の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも導入し、実施している開頭クリッピング術や血管内コイル塞栓術等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

    連絡先
    ・ 杏林大学医学部脳神経外科学医局
    ・ TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    ・ FAX: 0422-43-4715

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介


    ページトップ


    7 当院で診療された脳内出血、脳血管奇形と診断された患者さんへのお知らせ

    『脳内出血の予防と治療(主として治療プロトコール)に関する観察研究』(観察研究)について

     第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科・脳卒中科で脳内出血、脳血管奇形と診断された患者さんを対象に、治療(主として開頭血腫除去術、内視鏡下血腫除去術など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に脳血管障害に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、脳内出血を発症後の治療経過は未だ満足のいくものではなく、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は脳内出血および脳血管奇形の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも導入し、実施している開頭血腫除去術や内視鏡下血腫除去術等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介

    ページトップ


    8 当院で診療された脳梗塞、一過性脳虚血発作およびもやもや病と診断された患者さんへのお知らせ

    『虚血性脳血管障害の予防と治療(主として急性期再開通療法)に関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科・脳卒中科で脳梗塞、一過性脳虚血発作およびもやもや病と診断された患者さんを対象に、治療(主として急性期再開通療法)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に脳血管障害に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、脳梗塞を発症後の治療経過は未だ満足のいくものではなく、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は脳梗塞、一過性脳虚血発作およびもやもや病の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも導入し、実施している急性期再開通療法等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香
    分担研究者:脳卒中医学 教授 平野照之
    分担研究者:脳卒中医学 学内講師 鈴木理恵子
    分担研究者:内科学(I) 助教 岡野晴子
    分担研究者:神経内科 レジデント 栗田瑛里子


    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介

    ページトップ


    9 当院で診療された頭部外傷・頭蓋内血腫と診断された患者さんへのお知らせ

    『頭部外傷・頭蓋内血腫の治療(主として血腫除去術)に関する観察研究』(観察研究)について

     第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で頭部外傷・頭蓋内血腫と診断された患者さんを対象に、治療(特に血腫除去術、穿頭ドレナージ術など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。当院は人口の多い多摩地区の拠点病院として救急医療を担っており、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、頭部外傷・頭蓋内血腫を発症後の治療経過にはまだ改善すべき課題が多く、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は頭部外傷・頭蓋内血腫の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも実施している頭蓋内血腫の開頭あるいは穿頭による除去術を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介

    ページトップ


    10 当院で診療された良性脳腫瘍と診断された患者さんへのお知らせ

    『良性脳腫瘍の治療(主として腫瘍摘出術)に関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で良性脳腫瘍と診断された患者さんを対象に、治療(主として開頭腫瘍摘出術、経鼻的腫瘍摘出術など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に脳腫瘍に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、良性脳腫瘍の治療には未解決の課題が残されており、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は良性脳腫瘍の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも実施している開頭腫瘍摘出術や経鼻的腫瘍摘出術等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介

    ページトップ


    11 当院で診療された悪性脳腫瘍(グリオーマ・悪性リンパ腫を除く)と診断された患者さんへのお知らせ

    『悪性脳腫瘍の治療(主として定位放射線治療)に関する観察研究』(観察研究)について

     第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で悪性脳腫瘍(グリオーマ・悪性リンパ腫を除く)と診断された患者さんを対象に、治療(主として定位放射線治療など)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に脳腫瘍に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、悪性脳腫瘍の治療には未解決の課題も残っており、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は悪性脳腫瘍の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも導入し、実施している定位放射線治療や開頭腫瘍摘出術等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介

    ページトップ


    12  当院で診療された水頭症および認知症と診断された患者さんへのお知らせ

    『水頭症(主として特発性正常圧水頭症)と認知症との関連および治療・シャント手術プロトコールに関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で診療を行った水頭症と認知症と診断された患者さんを対象に、主として特発性正常圧水頭症と認知症との関連を検討し、治療、特に感染予防のための手術プロトコールの有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。いくつかの領域では最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、水頭症や認知症の診断および治療経過には多くの解決すべき課題が残されており、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は水頭症および認知症の臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも実施している脳室腹腔シャント術の感染率を下げるための治療プロトコール等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介


    ページトップ


    13 当院で診療された神経系感染性・炎症性疾患と診断された患者さんへのお知らせ

    『神経系感染性・炎症性疾患の治療に関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で神経系感染性・炎症性疾患と診断された患者さんを対象に、診断と治療の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。いくつかの領域では、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、神経系感染性・炎症性疾患を発症後の診断や治療には多くの解決すべき課題が残されており、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は神経系感染性・炎症性疾患の臨床的特徴を明らかにし、診断法や治療法等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介


    14 当院で診療された神経圧迫症候群およびてんかんと診断された患者さんへのお知らせ

    『機能脳神経外科の治療(主として微小血管減圧術)に関する観察研究』(観察研究)について

    第1版 2015.10.19
    改訂第2版(v2) 2017. 5. 25

    1.研究の対象
     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院脳神経外科で神経圧迫症候群およびてんかんと診断された患者さんを対象に、治療(主として微小血管減圧術)の有効性と安全性を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。

    2.研究の目的・方法
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。いくつかの領域では、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、多施設共同臨床試験にも参画、あるいは立案をして、よりよい治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきております。しかし、神経圧迫症候群およびてんかんの治療には解決すべき課題も多く、これまでの治療法や、現在実施中の治療法、あるいは今後開発を進めている治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた治療法を確立していくことが極めて重要です。
     本研究は神経圧迫症候群およびてんかんの臨床的特徴を明らかにし、治療法、特に当科でも実施している微小血管減圧術等を研究することを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての治療法の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、治療法の有効性(術後の神経症状や生活の質の改善・維持など)、安全性(有害事象の出現割合や程度など)等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年12月までの予定です。
     対象者は、2001年1月より、2020年12月末までの患者さんです。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
     本研究は、治療介入を行わない「観察研究」であるため、本研究のために、新たに人体試料は採取しません。個人に関わる情報として、カルテ情報:年齢、性別、症状、病歴、身体所見、神経学的所見、手術所見、治療内容等、検査情報:CT・MRI・脳血管撮影・核医学画像等、血液データ等などが含まれます。患者さんの診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学には守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。

    研究代表者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    実施責任者:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    研究事務局:脳神経外科学 講師 丸山 啓介
    分担研究者:脳神経外科学 教授 塩川 芳昭
    分担研究者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
    分担研究者:脳神経外科学 准教授 佐藤 栄志
    分担研究者:脳神経外科学 講師 野口 明男
    分担研究者:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
    分担研究者:脳神経外科学 非常勤講師 永山 和樹
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 山口 竜一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 脊山 英徳
    分担研究者:脳神経外科 助教(任期制)  堀川 弘吏
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 小松原弘一郎
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 鳥居 正剛
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 齊藤 邦昭
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 岡村 耕一
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 田中 雅樹
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 河合 拓也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 新田 勇介
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 岡田 恭子
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 本田 有子
    分担研究者:脳神経外科学 専攻医 熊切  敦
    分担研究者:脳神経外科学 助教(任期制) 笹森 寛生
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 横矢 重臣
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
    分担研究者:救急医学 助教(任期制) 佐藤 研
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 平岩 直也
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 福田  信
    分担研究者:脳神経外科 医員(大学院生) 吉田 裕毅
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 畑中  良
    分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
    分担研究者:脳神経外科 専攻医 阿部 泰明
    分担研究者:脳神経外科 大学院生 末松 慎也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 岡田  啓
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 今井 大也
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 川井田善太郎
    分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
    分担研究者:脳神経外科 レジデント 山岸 夢希
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
    分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡村 優真
    分担研究者:脳神経外科学 大学院生 田部井勇助
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
    分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木 香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:kskmaru-tky@umin.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 講師 丸山啓介


    15 当院で診療され脳腫瘍・主として頭蓋内胚細胞腫瘍と診断された患者さんへのお知らせ

    頭蓋内胚細胞腫における(1)bifocal tumorの意義、(2)髄液細胞診陽性症例の治療についての後方視的研究』(観察研究)について

     当科では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院で頭蓋内胚細胞腫瘍と診断され、治療を受けられた患者さんを対象に、依然国際的に治療上のコンセンサスが得られていない以下の問題点を検討することを目的とする多施設共同の臨床研究(観察研究)を実施します。

    1) 尿崩症を伴うbifocal lesionが腫瘍マーカー陰性の場合、ジャーミノーマと診断してよい、という仮説はどの程度正しいか
    2) 髄液細胞診陽性のジャーミノーマにおいて、全脳脊髄照射が必要かどうか。

     方法としては、当施設と各共同研究機関おいて診療録、画像、病理所見を後方視的に検討し(生体試料を用いないカルテ調査)、情報を収集します。収集する情報は、以下のA及びBに該当する患者さんについて、それぞれ以下の項目について収集し、研究総括施設である東北大学での解析を予定しています。またすでに東北大学大学院医学系研究科倫理委員会で承認を得られている頭蓋内胚細胞腫コンソーシアムが中心になって行っている胚細胞腫の遺伝子異常を検討する研究(課題名:分子プロファイリングによる新規標的同定を通じた難治がん治療法開発:悪性脳腫瘍克服のための新規治療標的及びバイオマーカーの創出に向けた多施設共同研究による小児頭蓋内悪性腫瘍の遺伝子解析)で解析が行われた患者さんについては臨床情報と遺伝子異常の相関を検討するために頭蓋内胚細胞腫コンソーシアム(代表 国立がん研究センター脳腫瘍連携研究分野長 市村幸一)に個人情報を除き匿名化された情報を提供します。

    A) 『松果体部と神経下垂体部の病変が存在』『尿崩症がある』『AFP, HCG、HCG-betaなどの腫瘍マーカー陰性』の3点を満たす患者さん
    背景(性別、年齢、初診時の症候)、初発時臨床検査結果(腫瘍マーカー値・髄液細胞診)、MRI所見、病理所見、再発時の所見
    B) 臨床的にまたは、病理学的にジャーミノーマと診断された患者さんで『髄液細胞診疑陽性・陽性』あるいは、『治療前に細胞診による評価がされており、その所見に関係なくMRIにて脳室・脊髄などに播種を有する』
    臨床背景(性別、年齢)、初発時臨床検査結果(腫瘍マーカー値・髄液細胞診)、MRI所見、病理所見、再発時の所見、再発までの期間

     保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

    連絡先
    ・ 杏林大学医学部脳神経外科学医局
    ・ TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    ・ FAX: 0422-43-4715

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2017年3月までの予定です。
     対象者は、1990年より、2015年12月末までに治療を受けた患者さんです。

    *この研究は終了しました。ご協力ありがとうございました。

    ページトップ


    16 当院にて中枢神経原発悪性リンパ腫でご加療中の、あるいは以前ご加療された患者さんとそのご家族へ

    第1版 2014. 11. 21
    第1.1版2017. 5. 23

    当院では、「本邦における中枢神経系原発悪性リンパ腫の疫学研究」という多施設共同研究を行っています。この研究は、脳腫瘍全国統計調査の一環で、杏林大学医学部脳神経外科学は主任研究施設として参加いたします。

    1. 対象となる方
     当院脳神経外科にて、2001年〜2004年の間に中枢神経系原発悪性リンパ腫の診断を受けた患者さん

    2. 研究の意義と目的
    日本脳神経外科学会では、脳腫瘍全国統計委員会を設置し、我が国における脳腫瘍統計の実態を明らかにし、その治療の進歩と患者さんの福祉に貢献することを目的としています。中枢神経系原発悪性リンパ腫は、原発性脳腫瘍の約3%程度と想定されている稀な腫瘍のため、個々の施設での治療経験例が少なく、その病態や治療成績が不明な点が多い疾患です。そこで、以下の目的で脳腫瘍全国統計委員会の承認を受け、2001年から2004年までに中枢神経系原発悪性リンパ腫として登録された統計資料の解析を行います。
    @ 本邦における中枢神経系原発悪性リンパ腫の年齢、性別、部位、治療内容、治療成績などを解析し、予後規定因子を明らかにする。
    A 海外の報告との人種間の相違の有無を検証し、海外の治療等の報告を本邦の症例へ適応することの妥当性を示す。
    B 中枢神経系原発悪性リンパ腫の新規治療開発における基礎資料とする。

    3. 研究の方法・情報
    この研究は、厚生労働省の「疫学研究における倫理指針」を順守し、本学倫理委員会の承認の上実施されます。
    すでに全国脳腫瘍統計に登録された匿名化された(誰であるかわからない様に暗号化された)資料を用いて行う観察研究で個人が同定されうる情報は収集いたしません。本研究のために、新たな検査、資料採取など患者さんへの負担もありません。本研究に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加を希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。本研究への不参加の場合は、情報は削除されます。研究結果は、個人が特定できない形式で学会・論文等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5 年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので、下記までご連絡ください。

     本研究の研究期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年3月までの予定です。

    4.外部への情報の提供・公表
     この研究により得られたデータは非常に重要ですので、データから得られた研究結果を学会や学術誌で発表することがありますが、個人情報は匿名化された上で厳重に管理され、個人が同定されうる情報は公表いたしません。対応表は当科の個人情報管理者が保管・管理します。

    5.研究組織
     本研究は杏林大学医学部脳神経外科学及び、同付属病院脳神経外科において行います。
     研究代表者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     実施責任者:脳神経外科学 臨床教授 永根 基雄
     研究事務局:脳神経外科学 学内講師 小林 啓一
     分担研究者:脳神経外科学 助教(任期) 齊藤 邦昭
     分担研究者:脳神経外科 医員 島田 大輔
     分担研究者:脳神経外科 専攻医 李  政勲
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  岡田  啓
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 佐々木重嘉
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  川井田善太郎
     分担研究者:脳神経外科 レジデント(大学院生) 久米  賢
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山岸 夢希
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  飯島 昌平
     分担研究者:脳神経外科 レジデント  山田  健
     分担研究者:脳神経外科学 専攻医  田部井勇助
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 清水 早紀
     分担研究者:脳神経外科学 実験助手 鈴木  香

    6.問い合わせ先
     本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
     

    ページトップ


    17 当院で診療され脳腫瘍と診断された患者さんへ遺伝子解析のお知らせ

    「脳腫瘍の遺伝子解析ならびに薬剤感受性の検討」について

    v3.4.4-杏林(補遺3 別紙9)第1版 2017. 5. 29
    2017年9月5日 ver 4 杏林大学医学部倫理委員会承認

    1.研究の対象
    2000年5月以降、説明文書「脳腫瘍の遺伝子解析ならびに薬剤感受性の検討」により同意の得られた脳腫瘍の患者さん、および同期間中に杏林大学医学部付属病院で手術を受けられ、脳腫瘍と診断された患者さんで、既に御連絡ができなくなった患者さんの、血液、髄液および手術で摘出された標本のうち病理組織診断で使用しない余剰検体を研究資料といたします。また日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)脳腫瘍グループと連携し、グループに集められた検体も研究の対象といたします。

    2.研究目的・方法
    脳腫瘍は大変重篤になることがある病気であるにもかかわらず、どのように発生するかなどについては今まで不明でした。近年、次世代シークエンサーという革新的な技術によって全ての遺伝子を網羅的に調べることが可能になり、この方法を使ってすでに様々ながんについて新しい治療法が開発されています。この研究では、脳腫瘍の患者さんの血液、髄液、病理標本と凍結組織を用いて、脳腫瘍の遺伝子やたんぱく質におこる様々な異常を、杏林大学医学部に設置されている次世代シークエンス、サンガーシークエンス、パイロシークエンス、マイクロアレイなどの最先端の技術を駆使し、脳腫瘍の遺伝子異常を解析します。また一部の解析は、国立がん研究センターや東京大学などの共同研究機関でも行われる可能性があります。この研究により、より優れた診断法や治療法が開発されるという意義があります。また脳腫瘍の組織から腫瘍の細胞を培養または実験動物に移植することにより、脳腫瘍のモデルを作成することができます。脳腫瘍のモデルは、新たな治療法を開発するために大変役立ちます。さらに脳腫瘍は稀な病気ですので、全国的な共同研究グループを通して多くの検体を集めて解析することにより、日本の患者さんの特色を反映した信頼性の高い結果を得ることができます。以上のように、この研究では様々な種類の脳腫瘍にそれぞれ特徴的な遺伝子変異などを特定することによってこれらの腫瘍の成り立ちを解明し、診断法の向上や治療方法の選択に役立てること、さらには脳腫瘍のモデルを使って新たな分子標的治療薬を開発することを目指します。研究期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2026年3月31日までとします。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
    研究に用いる試料・情報は、脳腫瘍の患者さんの血液、髄液、病理標本と凍結組織等です。組織については、杏林大学医学部付属病院、または共同研究機関において手術によって摘出され、診断に必要な検査が行われた後で凍結保存されている脳腫瘍組織と非腫瘍組織の一部から、DNA, RNA(遺伝子を含む物質)を抽出します。これらのうち遺伝子に相当する部分に対して、杏林大学医学部、あるいは国立がん研究センターに設置されている次世代シークエンサー、サンガーシークエンス、パイロシークエンス、マイクロアレイなどにより解析を行います。次世代シークエンスは東京大学、その他の解析は他の共同研究機関などでも行われる可能性があります。診断の終わった病理組織標本を用いて免疫組織化学などの方法で遺伝子・たんぱく質の変化も調べます。また脳腫瘍組織を直接培養したり移植したりすることがあります。この研究のために予定された手術の方法や切除範囲が変わることはありません。通常の顕微鏡などによる病理組織検査に支障を来たさない場合にのみ、凍結組織は採取され使用されます。
    個人に関わる情報としては、年齢、性別、病理診断、手術日、病歴、治療の内容、画像情報、各種検査データ等が用いられます。患者さんの検体や診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、杏林大学医学部および国立がん研究センターには守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表またはデータベースへの登録などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への試料・情報の提供・公表
    この研究により得られたデータは非常に重要ですので、多くの研究者に提供することにより病気の原因の解明や治療法・予防法の確立に広く役立てられる可能性があります。このため、個人情報が特定できないようにした上でデータを学会や学術誌で発表し、また厳正な審査を受けて承認された研究者にのみ利用を許可された公的データベース(例:Gene Expression Omnibus (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/geo/)、バイオサイエンスデータベースセンター(https://biosciencedbc.jp/))に登録するなどして、審査を経て許可された研究者と情報を共有することがあります。データセンターまたは共同研究者へのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は研究責任者が保管・管理します。
    また、海外の共同研究施設にて匿名化され適切な個人情報等の管理の下、この研究に収集された試料・情報を提供し、本研究で規定される研究・解析が行われることがあります。

    5.研究資金
    本研究は、政府からの公的研究費など(日本医療研究開発機構(AMED)委託研究開発「次世代がん医療創生研究事業 P-CREATE」、その他)によって支援されており、また倫理審査委員会の承認を受けて実施するものです。

    6.研究組織
    杏林大学医学部 脳神経外科学 永根基雄
    国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 市村幸一
    国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科 成田義孝
    埼玉医科大学国際医療センター/包括的がんセンター 脳脊髄腫瘍科 西川亮
    東京大学医学部 脳神経外科 田中將太
    東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス部門 油谷浩幸教授、永江玄太
    東京大学大学院医学系研究科 細胞情報学分野 間野博行 教授 
    横浜市立大学脳神経外科 助教 立石健祐、中村大志
    その他脳腫瘍関連 14施設
    Institute for Neuropathology, University Hospital of Bonn, Germany Andreas Waha
    Northwastern University, Department of Neurology, Professor Shiyuan Cheng
    University of New South Wales, Neuro-Oncology Laboratory, Professor Kerrie L. McDonald
    杏林大学医学部脳神経外科学関連 9施設
    JCOG脳腫瘍グループ参加施設 全35施設

    7.問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。
    この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:

    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    電子メール:mnagane@ks.kyorin-u.ac.jp
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄

    ページトップ

     「悪性脳腫瘍の新たなバイオマーカー及び分子標的の探索とそれらの臨床応用に向けた多施設共同研究」による遺伝子解析

    1.研究の対象
    2002年1月から2011年5月12日までの間に説明文書「検査試料、生検組織、摘出標本などのがん研究への利用に関するお願い」により同意の得られた脳腫瘍の患者さんと、2011年5月13日以降2026年3月31日までの間に「診療目的で採取された血液・組織などの医学研究への利用と、研究用採決へのご協力のお願い」により同意の得られた脳腫瘍の患者さんの、血液、髄液および手術で摘出された標本のうち病理組織診断で使用しない余剰検体を研究資料といたします。また日本小児がん研究グループ(JCCG)、日本小児分子脳腫瘍グループ(JPMNG)、頭蓋内胚細胞腫ゲノム解析コンソーシアムなどの全国的な脳腫瘍共同研究グループと連携し、これらのグループに集められた検体も研究の対象といたします。

    2.研究目的・方法
    脳腫瘍は大変重篤になることがある病気であるにもかかわらず、どのように発生するかなどについては今まで不明でした。近年、次世代シークエンサーという革新的な技術によって全ての遺伝子を網羅的に調べることが可能になり、この方法を使ってすでに様々ながんについて新しい治療法が開発されています。この研究では、脳腫瘍の患者さんの血液、髄液、病理標本と凍結組織を用いて、脳腫瘍の遺伝子やたんぱく質におこる様々な異常を、国立がん研究センターに設置されている次世代シークエンス、サンガーシークエンス、パイロシークエンス、マイクロアレイなどの最先端の技術を駆使し、脳腫瘍の遺伝子異常を解析します。また一部の解析は東京大学、慶応大学、株式会社エスアールエル、第一三共株式会社、シスメックス株式会社、ライカ・マイクロシステムズ株式会社などの企業を含む共同研究機関でも行われます。この研究により、より優れた診断法や治療法が開発されるという意義があります。また脳腫瘍の組織から腫瘍の細胞を培養または実験動物に移植することにより、脳腫瘍のモデルを作成することができます。脳腫瘍のモデルは、新たな治療法を開発するために大変役立ちます。さらに脳腫瘍は稀な病気ですので、全国的な共同研究グループを通して多くの検体を集めて解析することにより、日本の患者さんの特色を反映した信頼性の高い結果を得ることができます。以上のように、この研究では様々な種類の脳腫瘍にそれぞれ特徴的な遺伝子変異などを特定することによってこれらの腫瘍の成り立ちを解明し、診断法の向上や治療方法の選択に役立てること、さらには脳腫瘍のモデルを使って新たな分子標的治療薬を開発することを目指します。研究期間は研究許可日から2026年3月31日までとします。

    3.研究に用いる試料・情報の種類
    研究に用いる試料・情報は、脳腫瘍の患者さんの血液、髄液、病理標本と凍結組織等です。組織については、国立がん研究センターまたは共同研究機関において手術によって摘出され、診断に必要な検査が行われた後で凍結保存されている脳腫瘍組織と非腫瘍組織の一部から、DNA, RNA(遺伝子を含む物質)を抽出します。これらのうち遺伝子に相当する部分に対して、国立がん研究センターに設置されている次世代シークエンサー、サンガーシークエンス、パイロシークエンス、マイクロアレイなどにより解析を行います。次世代シークエンスは東京大学、キャピラリー電気泳動―質量分析計を使ったメタボローム解析は慶応大学、パイロシークエンスなどを使った解析は株式会社エスアールエルなどでも行われます。診断の終わった病理組織標本を用いて免疫組織化学などの方法で遺伝子・たんぱく質の変化も調べます。また脳腫瘍組織を直接培養したり移植したりすることがあります。この研究のために予定された手術の方法や切除範囲が変わることはありません。通常の顕微鏡などによる病理組織検査に支障を来たさない場合にのみ、凍結組織は採取され使用されます。
    個人に関わる情報としては、年齢、性別、病理診断、手術日、病歴、治療の内容、画像情報、各種検査データ等が用いられます。患者さんの検体や診療情報からは住所、氏名などは削られ新しく符号がつけられます(匿名化)。これらの解析結果については、国立がん研究センターには守秘義務があり、患者さん及びご家族のプライバシーの保護には十分注意いたします。匿名化された情報は厳重に保管します。したがって、学会や学術誌などへの研究成果の発表またはデータベースへの登録などによって、患者さんの個人情報が漏れたり、特定されたりすることはありません。

    4.外部への試料・情報の提供・公表
    この研究により得られたデータは非常に重要ですので、多くの研究者に提供することにより病気の原因の解明や治療法・予防法の確立に広く役立てられる可能性があります。このため、個人情報が特定できないようにした上でデータを学会や学術誌で発表し、また厳正な審査を受けて承認された研究者にのみ利用を許可された公的データベース(例:Gene Expression Omnibus (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/geo/)、バイオサイエンスデータベースセンター(https://biosciencedbc.jp/))に登録するなどして、審査を経て許可された研究者と情報を共有することがあります。データセンターまたは共同研究者へのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は当センターの研究責任者が保管・管理します。

    5.研究資金
    本研究は、政府からの公的研究費など(日本医療研究開発機構(AMED)委託研究開発「次世代がん医療創生研究事業 P-CREATE」、その他)によって支援されており、また倫理審査委員会の承認を受けて実施するものです。

    6.研究組織
    国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 市村幸一
    杏林大学医学部 脳神経外科 永根基雄
    国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科 成田義孝
    埼玉医科大学国際医療センター/包括的がんセンター 脳脊髄腫瘍科 西川亮
    東京大学医学部 脳神経外科 武笠晃丈
    獨協医科大学 腫瘍センター 植木敬介
    その他脳腫瘍関連 87施設 (重複あり)
    日本小児がん研究グループ (JCCG) 80施設 (重複あり)
    日本小児分子脳腫瘍グループ (JPMNG) 62施設 (重複あり)
    頭蓋内胚細胞腫ゲノム解析コンソーシアム (iGCT Consortium) 79施設(重複あり)
    第一三共株式会社 癌研究所 荒木一司
    シスメックス株式会社 佐藤 淳
    株式会社理研ジェネシス  近藤直人
    ライカ・マイクロシステムズ株式会社 森島寿貴
    Leica Biosystems, Amsterdam, The Netherlands Eric Meershoek
    Institute for Neuropathology, University Hospital of Bonn, Germany Andreas Waha
    Shiyuan Cheng・Professor, Department of Neurology, Northwastern University
    Kerrie L. McDonald・Professor, Neuro-Oncology Laboratory, University of New South Wales
    杏林大学医学部脳神経外科学関連 9施設

    7.問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。
    この場合も患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄
    〒181−8611 東京都三鷹市新川6-20-2
    TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    FAX: 0422-43-4715

    研究責任者・研究代表は:
    杏林大学医学部 脳神経外科学 教授 永根基雄

    本研究全体の研究代表者:
    国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 市村幸一
    〒104−0045 東京都中央区築地5−1−1
    FAX 03-3542-2530 TEL 03-3542-2511

    研究責任者:
    国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 市村幸一

    研究代表者
    国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 市村幸一

    ページトップ


    18 当院で診療され初発膠芽腫と診断された患者さんへのお知らせ

    「脳腫瘍の遺伝子解析ならびに薬剤感受性の検討」について

     
    当院では下記の臨床研究を実施しています。 この研究の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の相談窓口にご連絡下さい。

    初発膠芽腫に関する研究
    「初発膠芽腫に対する放射線療法併用テモゾロミド,ベバシズマブ療法および増悪または再発後のベバシズマブ継続投与の有効性と安全性を検討する第U相臨床試験」における附随研究(バイオマーカー研究)

    1. 研究の対象となる可能性のある方
    過去において,当院で初発膠芽腫の手術を受け,腫瘍サンプルが採取された方

    2. 試料・情報の利用目的および利用方法
    この研究では,なぜ個々の患者さんでベバシズマブによる治療効果が異なるのか、どのようにすれば個々の患者さんに最良の治療を行うことができるのか、を調べます。 収集した腫瘍サンプルを用い,遺伝子変異解析 、遺伝子発現解析 、コピー数異常、メチル化解析などを実施し、薬の効き方や副作用を予測するバイオマーカー、更にはあらたな遺伝子異常などの解析を行い、あなたの臨床情報と比較します。

    3. 利用する試料・情報の項目
    試料:腫瘍組織
    情報:患者背景情報,治療開始日,転帰等

    4. 利用する者の範囲および試料・情報の管理について責任を有する者の氏名または名称
    研究代表者: 埼玉医科大学国際医療センター 脳脊髄腫瘍科 
    西川 亮
    解析機関: 国立研究開発法人国立がん研究センター脳腫瘍連携研究分野帰任者
    附随研究責任者 市村 幸一
    データセンター: イーピーエス株式会社開発事業本部 データサイエンス事業部 データマネジメント部


    上記の研究に試料・情報を利用することをご了解いただけない場合は以下にご連絡ください。
    [連絡先・相談窓口]
    所 属 :杏林大学医学部付属病院 脳神経外科
         研究責任医師:永根 基雄                            
    連  絡  先 : TEL.0422-47-5511 FAX.0422—43-4715

    ページトップ


    19 当院で診療され未破裂脳動脈瘤と診断された患者さんへのお知らせ

     「高齢者における未破裂脳動脈瘤外科治療危険因子の前方視的解析研究(観察研究)について

     近年MRアンギオグラフィーや3次元CTアンギオグラフィーなどの非侵襲的画像診断技術の進歩と脳ドックなどの積極的検診の普及により、我が国では多くの未破裂脳動脈瘤が発見されるようになっています。また高齢化社会に伴い、健康な高齢者に未破裂脳動脈瘤が発見され、治療される機会も今後増加傾向にあると考えられています。加えて高齢者は未破裂脳動脈瘤の頻度が高く、大型の瘤が多いことから、破裂の危険性が高く、予後が悪いことが知られています。高齢者は基礎体力の低下や様々な合併症を有することも多く、その外科治療においては若年者以上に慎重な対応が必要となり、予後に関与する術前の評価が重要です。これまで高齢者の未破裂脳動脈瘤の外科治療における危険因子は、症例の選択、症例数、データ分析法など様々な点で問題があり、高齢化が進む我が国において、これらの解析検討は国民健康対策上の重要かつ緊急の課題であると考えます。また実年齢もさることながら深部白質病変やmicro-bleedingの有無など所謂、脳年齢や身体の健康度が外科治療の予後に影響を及ぼすか否かは検討がなされておりません。

    当院では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院で未破裂脳動脈瘤と診断された60歳以上の高齢者を対象にして、外科治療症例を蓄積し、前方視的に危険因子の検討を行うこと目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。本研究により高齢者に対する未破裂脳動脈瘤治療の適切な治療指針の基礎となることが期待されます。
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に未破裂動脈瘤に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、よりよい検査・治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきています。
     
     調査の方法として、60歳以上の高齢者未破裂脳動脈瘤患者の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、外科治療の危険因子を前向きに解析します。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

    連絡先
    ・ 杏林大学医学部脳神経外科学医局
    ・ TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    ・ FAX: 0422-43-4715

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2020年3月末までの予定です。
     対象者は、2000年1月より、2020年3月末までの患者さんです。

    ページトップ


    20 当院で診療され多発性嚢胞腎と診断された患者さんへのお知らせ

     「多発性嚢胞腎の重症度と合併する頭蓋内動脈瘤の所見に関する臨床研究(観察研究)について」

     当院では、杏林大学医学部倫理委員会の承認を得て、杏林大学医学部付属病院で多発性嚢胞腎と診断された患者さんを対象に、多発性嚢胞腎に合併する頭蓋内動脈瘤の特徴を研究することを目的とする臨床研究(観察研究)を実施します。
     当科では、開設以来、脳・脊髄・末梢神経疾患を対象として治療を行い、多くの脳神経外科疾患の診療経験を有しています。特に頭蓋内動脈瘤に対しては、最新の国際的臨床試験の結果を踏まえた標準治療を軸に、よりよい検査・治療法を患者さんに提供することを目標に診療を行ってきています。
     泌尿器科疾患である多発性嚢胞腎の患者さんでは、そうでない方と比較して頭蓋内動脈瘤の合併が多いことが、これまでの報告で知られています。
    しかし、多発性嚢胞腎に合併した頭蓋内動脈瘤の特徴の詳細や、その重症度との関連については報告がなく、現在実施中あるいは今後進めていく検査法・治療法など、その有効性や安全性を適宜解析・評価して、より優れた標準治療法を確立していくことが極めて重要です。

     本研究は多発性嚢胞腎に合併した頭蓋内動脈瘤の臨床的特徴を明らかにすることを目的としています。本臨床研究により、本疾患についての検査の有効性と安全性に関する知見が得られる意義があると考えられます。
     方法として、本疾患の観察研究(生体試料を用いないカルテ調査)を行い、多発性嚢胞腎の腎機能障害の予測因子である総腎容積と合併する頭蓋内動脈瘤の大きさや数、形状の特徴等を研究いたします。保有する個人情報に関しては、本研究のみに用いられます。これらの匿名化を行い、プライバシーを確保し、杏林大学医学部脳神経外科学研究室で施錠管理いたします。学会にデータを発表する場合は、個人データは発表されません。本研究での個人情報の開示など個人情報に関する問い合わせ、苦情、研究への不参加、参加取りやめを希望される方は、下記までご一報くださいますようお願いいたします。研究への不参加、参加を取りやめた場合は、研究代表者に連絡され、情報は削除されます。

    連絡先
    ・ 杏林大学医学部脳神経外科学医局
    ・ TEL: 0422-47-5511(内線 2883)
    ・ FAX: 0422-43-4715

     本研究の調査期間は杏林大学医学部倫理委員会承認後から2017年3月までの予定です。
     対象者は、2000年1月より、2020年12月末までの患者さんです。
    年MRアンギオグラフィーや3次元CTアンギオグラフィーなどの非侵襲的画像診断技術の進歩と脳ドックなどの積極的検診の普及により、我が国では多くの

    ページトップ