後期研修医より一言

入局 1年目 岡村 優真
入局 2年目 飯島 昌平 山田 健
入局 3年目 山岸 夢希


入局1年目レジデント(医師3年目)岡村 優真

入局して

  本年度、杏林大学脳神経外科に入局致しました岡村優真と申します。
私は他大学出身で、杏林大学で初期研修を行い、そのまま杏林の脳神経外科に入局いたしました。早いもので、脳神経外科に入局して半年以上が経ちました。
 私はもともと精神科志望でしたが、脳神経外科でたまたま研修させていただく事になり自分の考えが180度変わりました。脳神経外科で扱う領域は非常に多岐に渡っており、手術はもちろんのこと、化学療法や重症患者の全身管理も行います。そのような多岐にわたる業務を淡々とこなしている先輩方を見ていくうちに、自分もそのようになりたいと思い入局を決意しました。入局してからの日々は初期研修の時とは比較できないほど忙しく充実しており、思い描いていた自分の人生とは真逆の生活ですが楽しく過ごしています。忙しくても楽しいと思えているのは、やはり脳神経外科という領域の面白さと職場環境の良さだと思っております。脳神経外科領域の面白さは言わずもがなだと思います。職場環境の良さに関しては、私は同期がおらず一人で入局しましたが、困った時に助けてくださったり悩んだ時に相談に乗ってくださる先輩の多さが魅力だと思います。先輩方に厳しくも優しいご指導を日々受けながら今後も頑張りたいと思います。脳神経外科に入局を考えている先生方、一緒に働ける日を楽しみにしております。


okamuraburuzon


入局2年目レジデント(医師4年目)飯島 昌平

入局して

  本年度入局致しました飯島昌平と申します。私は他大学出身であり、学生時代に見学をさせていただいた御縁から、入局に対し迷いはありませんでした。
 現在私は脳卒中科に出向しており、3ヶ月が経ちました。鳥居先生、笹森先生、今井先生及び脳卒中科の諸先生方に時に厳しく、時に厳しく、まだまだ厳しく指導されながら日々業務をこなしております。まだまだ独り立ちには程遠く、ヒヨコ以下ではありますが、なんとか先輩方に食らいつき、少しづつ成長を感じております。
 何故脳神経外科に?とよく質問を受けますが、学生時代の講義で吸い寄せられるように興味を持ったのが唯一脳神経外科学であり、そして塩川教授、永根教授の言葉を拝借すれば「人間を人間たらしめるもの、それは脳だよ。そこに触れることができるのは脳神経外科医だけなんだ。」との言葉に魅せられ、初期研修でも2ヶ月ローテートし、そのまま迷うことなく入局を決めました。また医局の雰囲気もとても良く、他大学出身の私でもストレスを感じることは全くなく、大変恵まれた環境で仕事をさせていただいております。
 末筆ではございますが、入局を迷われている諸先生方、是非当科へお越しください。共に杏林大学脳神経外科で切磋琢磨していきましょう。


入局2年目レジデント(医師4年目)山田 健

後期臨床体験記

杏林大学を卒業後、杏林大学で初期研修し、脳外科で働き始めて半年が経ちました。入局してからの生活は研修医時代に比べると比較にならないほど忙しいものに変わりました。そんな毎日ですが周りの先輩方の細かく、厳しい指導のおかげでなんとか続けさせていただいています。
 脳外科ですからやはり手術がしたいです、入局半年の自分ですがいくつかの手術を経験させていただきました。手術中の先生方は普段に増して厳しく、手術をする以上は怒鳴られるのは我慢するしかないと勘違いしてしまうことすらあります。術直後の手術室では敗北感に打ちひしがれてばかりですが、それでもいざ自分が執刀させてもらえるとなったときは気持ちが高ぶってきます。
 脳外科レジデントの仕事の場は病棟、手術室、救急外来と多岐にわたり、仕事をしていれば自分の力では到底追いつかない勢いで勉強しなくてはいけないことが出てきます。仕事も勉強も追いつかず怒られる毎日ですが、一つ一つ潰していくしかないと最近は考えています。
 先輩Drのようにテキパキと判断し仕事をこなすにはまだまだ超えなくてはならない壁がありそうですが、今後ともご指導よろしくお願いします。


入局3年目レジデント(医師5年目)山岸 夢希

山岸photo

後期臨床体験記 

私は、「お前を一人前の脳外科医に育てる」という医局長の熱い言葉で、最終的に入局を決めました。その言葉通り、指導熱心な指導医ばかりで、杏林大学の脳外科に入局する、という選択は間違っていなかったと思っています。脳外科は、脳外科疾患に対する手術はもちろんですが、救急対応や重症管理、内科管理、退院後の社会調整なども含め管理する領域が広く、戸惑いながらも、非常にやりがいを感じており、脳外科に入局してよかったと日々感じています。

脳外科に入局するのを悩んでいる方もいらっしゃると思いますので一言。悩んでいるなら入局するのをお勧めします!脳外科領域は専門性が高く扱う範囲も広いため、他科から脳外科になろうというのは非常に敷居がとても高いですが、脳外科から他科へというのは可能だし、脳外科がみられるのは仮に違う領域へ移動したとしても、大変な強みになると思います。

未来の脳外科を志す皆さん、ぜひ杏林大学の脳外科へ。共に働く仲間を待っています。

家族の山岸トリマルです。