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こだまの世界

---倫理学者のふしぎな日記---
(↑自己批判せよっ)


97年11月後半号

11月後半の主な話題


ご意見のある方は、 kodama@socio.kyoto-u.ac.jpまたはメイルを 送るまで。


11/16/97(Sunday/dimanche/Sonntag)

・昼下がり・

・昨日は塾の代講。疲れた。

・そのせいか今日は寝坊して、昼前に関倫の会場である阪大に到着。申し 訳ない。実に申し訳ない。特に何もせずに(バンドの練習があるので)失礼して 京都に戻ってくる。

・三条河原町の駸々堂でG. Loveのライブのチケットを購入(6300円×3人分-- ほんとは4人分頼まれてたんだけどお金が無かった…)。知合いの人がチケット 売場で働いていたのでびっくり。


・夜・

・バンドの練習終わり。NFは土曜日3時から西部、日曜日1時から経済学部 地下室でやる。ひまな人は来られたし。あ、部室にシールド忘れて来た。

・昨日高槻の古本屋で買った本。


・う〜む、そろそろ再び死刑廃止論に取り組まなけれ ば…。


11/17/97(Monday/lundi/Montag)

・真夜中・

・下宿に戻って『宇宙船ビーグル号の冒険』を読んだり、J. ロックを翻訳 で読んだりしていたが、いつまで経っても寝られないので再び学校へ来た。

・来る途中、時計台のところから「オオー」とか「ウァー」とかいう喚声 が聴こえて来たので、また総長でも吊るしあげているのかと思いきや、時計台 の正面にスクリーンを用意して、みなでサッカーを観ているのだった。

・ちょっとUNIXの勉強。なぞ。


・もうすぐ夜明け・

ベット・ミドラーの歌っていいなあ。

わたしたち、街なかに部屋を借りてた
わたしと夫はそこが気に入ってた
子どもたちが成人してからもう何年も経つ
自分たちの人生を歩むために
わたしたちのところを去って行った

ジョンとリンダはオマハに住んでる
ジョーはどこかを旅してる
デイヴィーは死んでしまった
朝鮮戦争で
なんのための戦争だったのか、いまだにわからない
今さら言ったって始まらないけど

ほら、年を取った木々はどんどん強くなって行く
それに、年を取った川も毎日荒々しくなって行く
だけど、年を取った人々はただ寂しくなって行くだけ
誰かが声をかけてくれるのを待ってる
「やあ、こんにちは」って

(HELLO IN THERE)


・窓のブラインドを上げておくと明りに引かれていろいろな虫がやってく る。8階なんて彼らにとってはまだまだ低いようだ。

・しかし、ハエとか小さい羽虫はまだしもかわいげもあるが、狂ったよう にゴンゴンと窓にぶつかって来るスズメバチとなると、ちょっと恐怖心を抱か ざるを得ない。くわばらくわばら。

・さて、いいかげんにして下宿に戻ろう。


・夕方・

・大きなスズメ蜂が登場する夢にうなされてお昼過ぎに起きた。やっと 『宇宙船ビーグル号の冒険』を読 了。次はアシモフか。

・反死刑廃止論の発表は、年明けの1月12日月曜日(pm2:45-)になった。誤 判可能性を根拠にした死刑廃止論を徹底的に論じるつもりなので、ひまな人は 論爆(う、なかなか適切な漢字変換をするではないか)しに来て欲しい。


・夜・

・カント嘘読書会終わり。


・ああ、SF評を書いている場合ではない。勉強せねば。といいつつ、とり あえず下宿に戻って一度寝て来る。


11/18/97(Tuesday/mardi/Dienstag)

・朝・

・これから急いで科哲の予習。状況は厳しい。


・お昼過ぎ・

・寒くて手がしびれます。


・夜・

・4コマ目の演習は4回生のはや○君のロールズ、センについての発表。

・発表の途中、(ロールズの「公正としての正義」って…「きみまさとして のまさよし」って読めるよね)とか、(「無知のヴェイル」をかぶるとみんなバ カボンのパパみたいに馬鹿になって、そういう人がたくさん集まって正義の原 理を決めるんだよね)とか考えて、一人で笑いを噛み殺していた。ばか。


11/19/97(Wednesday/mercredi/Mittwoch)

・真夜中・

・おっと、もう次の日。昨日は皆で夕ご飯を食べた後にロック読書会をやっ て、それから少しお仕事をしました。

・明日もロック読書会があるので、今からちょっと予習。

・やっぱ病気ネタ(しかもくだらないもの)はだめですよね。堪忍堪忍。反 省反省。


・さらに真夜中・

・ギターを真面目に練習(近所迷惑)。そろそろ下宿に戻って寝ます。


・お昼・

・う〜む。ずいぶん寝てしまった。ここしばらくの間モーニングを食べら れる時間に起きてないな。


・昼下がり・

・どうやら死刑廃止論を本気でやる必要がありそうだ。気合いを入れてや らねば。


・夕方・

・銭湯に行ってきた。変なおじさんが大声で、「わしは昨日ここですべっ て転んだんぢゃ。ここぢゃここぢゃ。けしからんけしからん」と延々と独り言 を述べていた。ううむ。


・夜・

・ロック読書会終わり。あまり進まず。


・ロック読書会が終わってから、滋賀大の某教授と3級の仕事を後ろからの ぞき込んでいると、夕食にお供させてくれることになった。感謝。


11/20/97(Thursday/jeudi/Donnerstag)

・真夜中・

・倫理学入門書読書会の予習をしている。が、眠くて仕方がないので、そ ろそろ下宿に戻る。ああ、明日はカントの嘘読書会もあるんだよなあ。どうし よ。(←自己批判せよっ)

(↑自己批判せよっ)

(自己批判せよっ→)

(↓自己批判せよっ)


・そろそろ夜明け・

・う、まだいる。疲れた。まだ倫理学入門書読書会の準備中。カント読書 会はますますだめそう。(←自己批判せよっ)


・早朝・

・う、下宿に戻って寝ざるにあらずんばばばばらばびぼばびびひでぶっ。

(↑自己批判せよっ)


・昼下がり・

・カント嘘読書会終わり。読了。


・夜・

・これから倫理学入門書読書会。やっと予習が終わった。(←自己批判せよっ)


・倫理学入門書読書会終了。来週も「自然法」の続き。その次から「カン ト流倫理(Kantian Ethics)」の巻に突入。

・終わってから皆でお好み焼き。大変眠い。(←自己批判せよっ)


・やっぱり下宿に戻って寝て来ます。真夜中に戻って来る(つもり)。


11/21/97(Friday/vendredi/Freitag)

・朝・

・だああっ。寝すぎたっ。…最近、「金はある内に使え」「睡眠は取れる だけ取れ」という哲学が身に付いて来た。先輩の影響侮るべからず(?)。

(↑自己批判せよっ)

これからお昼過ぎまで軽音の手伝い。


・昼下がり・

・NF(京大11月祭11/21-24)の予定。

・極東って言うのがロックバンド。Mojotownっていうのがソウルバンド。 時間があれば一度見に来て下さい。二度と見れないかもしれないし。


・ルネで買った本(「お金はある内に使おう運動」実施中)。


・夜・

・哲閲で借りた本。


・真夜中・

・ベンタム読書会。今日は横浜市大のいた○さんが参加してくれた。読書 会の後、夕ご飯を供にする。

・その後、銭湯。一応明日ライブなので身も心もきれいにしとこうかと…。--- あっ、明日汗をかくんだから今日行かずに明日行くべきだったかっ。

(↑↑自己批判せよっ↑↑)

・穂積陳重の『法窓夜話』読了。大変おもしろかったので研究室に置いて おくことにする。

・今からベンタム読書会のまとめをしつつ、ギターの練習。


11/22/97(Saturday/samedi/Sonnabend)

・真夜中・

・あ〜、もう一年分練習した気がする。


♪ゆ〜あ〜・ざっ・さんっしゃいんっ・おぶっ・ま〜いっ・らいふっ♪

(↑目をつぶって首をうねうねとゆすりながら歌うこと)


最近、死刑廃止について知らない人からメイルが 来ることが多くなった。サーチエンジンで検索をするとここにもたどり着くの だろう。

・しかし、「死刑廃止論を研究しています。参考文献を教えて下さい」と だけ書いて来るような奴は許せん。とくに男の場合っ。(←自己批判せよっ)

・「さささささ参考文献ぐらい自分で調べれっ、わわわ、わしゃてってめ えのサーチロボットかぁっ」と思わずモニタに向かって叫びたくなる。

・が、まあ、世の中には百万遍の交差点にいて「すみません、第一勧銀っ てどこでしょか」と尋ねて来る人もいるわけだし、何事も自分を尺度にして計っ てしまってはいけない。それにカントも他人に親切にするのは不完全義務だと 説いている。

・ので、一応「このホームページを見ればわかりますよ」とか書いて答え ることにしている。ああ、おれってなんていいやつ。

(↑自己批判せよっ)


・真夜中下がり・

・ああ、もう二年分は練習したぞ。


・う〜む、よく練習するとよく弦が切れる。なんかもう疲れて来たな。ま た朝起きてからにするか。というわけでこれで退散する。

♪がた・すとっぷ・さびん・なうっ♪


・お昼過ぎ・

・洗濯。乾燥機というものはなかなか使えないことを知る。やはり太陽エ ネルギーが一番か。

・これからライブ。健闘を祈る。


・夕方・

・ライブにドラマーが来ず。最悪。言葉で言い尽くせないほど、最悪。

・仕方がないので明日はがんばる。


・下でやってる古本市で買った本。


・夜・

・ライブ終わり。ロック読書会終わり。疲れた。これから夕ごはん。


・今夜、バンドのメンバーの二人がぼくの下宿に泊まるらしい。ぼくは爆 睡する予定。では。


11/23/97(Sunday/dimanche/Sonntag)

・朝・

・昨晩は友人二人が下宿に泊まるはずだったが、下宿に備え付けのコタツ の電源コードがなく、しかも真夜中だったので大家さんに尋ねるわけにも行か ず、結局コタツがそのコタツをコタツたらしめるところの機能を果たさないこ とがわかり、友人の一人は「寒いから帰る」と言って西宮まで車で帰ってしまっ た。

・もう一人はコタツぶとんにくるまって朝まで寝ていたが、無事だった様 子。

・さきほど再びNF古本市でSFその他を購入。しかし、もはやこれまでに自 分で何を買ったのか思い出せなくなっているので、後でまとめて一覧表を作ろ うと思う。


・昼下がり・

・ライブ一つ終わり。昨日よりはまし。これから受付の仕事。


・夜・

・受付の仕事終わり。かっこいいバンドを二つ観る。これから最後のライ ブ。楽しんで来ます。

・昨日書いた『二次元の世界』読了。小説としても良くできているし、内 容も非常に勉強になった。お勧めです。


・二つ目のライブ終わり。最悪。ぼろぼろ。三日は立ち直れない。やっぱ り毎日練習しないとだめ。

・高槻に帰る。明日は来ないかも知れない。


11/24/97(Monday/lundi/Montag)

・夜・

・昨晩はあの後、高槻に帰り、高校の時の友達 と久しぶりに、というか高校卒業以来初めて、一緒に遅くま で飲んだ。「飲んだ」と言ってもぼくは烏龍茶であったが。

・ぼくも含めて4人いたのだが、その内の一人は家庭用ゲーム機のソフトの バグチェックのバイトをしているそうで、大変おもしろい話が聴けた。一日中 モニタとにらめっこしているのは大変そうだが、「ゲーム好きだから」続くん だそうだ。

・昔やったゲームの話で盛り上がり、年末に古いファミコンゲームを持ち 寄って「懐かしのファミコンゲーム」大会をしようということになった。

・今日は家のマンガを全部箱に詰めて古本屋 に買い取ってもらいに行った。全部で200冊くらいあったみたいだが、買い取 り値は6985円。それが当り前なのだろうが、あまりに安すぎて悲しい。

・古本の値段を鑑定してもらっている間に、富田の別の古本屋 で、 井上ひさし、『私家版日本語文法』、新潮文庫、1984年、100円 を買った。井上ひさしはこれまでほとんど読んだことがなかったが、この人な かなか面白いなあ。


・「最近買った本、借りた本」 というページを作ってみたが、SF以外はちっとも完全でない。こういうのは (あとあと重宝することはわかっていても)大変めんどくさい。

・そいえば、昨晩筒井康隆の『革命の二つの夜』読了。結構面白い短篇集だった。

・というわけで昨日NFで買った古本(テントには大谷大学と書いてあったが、 大谷の学生がやっていたのだろうか)。

・お腹が無性に減って来たのでとりあえず何かを食べに行こう。


11/25/97(Tuesday/mardi/Dienstag)

・夜・

・昨日は一晩中SFを読んでいた。 朝から何も食べてないので、今から夕ごはん。


・ああ、昨晩から今日の午前中にかけて、ふとんの中で延々とSFを読んで いたのでなんだか頭が痛い。そのせいで、4コマ目の演習も寝坊して遅刻して しまった。申し訳ない。


・帰ってちょっと寝て来る。今夜はまた来て勉強しないと。

・あっ、清水さん清水さん、さっきぼくのホームページからメイルを送っ てくれた清水さん、文字化けしてて全然読めないのでもう一度送ってください。… ていってもここ読んでるのかわからないしなあ。


11/26/97(Wednesday/mercredi/Mittwoch)

・朝・

・わああああっ。もうMittwochっ。みっとみっと。ぼっほぼっほ。ぼほほ ほほほっ。

・え、今朝来なかったのはやっぱり寝てたのかって?いえいえ、今日は結構 早くに目が覚めたんだけど、ほれ、雨がかなり降ってたんで、傘も研究室にお いてあって、しかたないってんでふとんの中で勉強してたんですよ。え、ふと んの中で何を勉強してたのかって?それは秘密です。


・夕方・

・わああああっ。法学部閲覧室も経済学部閲覧室も11月29日まで休みっ。 ひええええっ。

(↑自己批判せよっ)


・真夜中・

・夕方から謎の会合。

・その後、ゲ○トで謎の飲み会。男子トイレ軟禁事件発生。世間の耳目を 引く。倫理学的な話題多し。


11/27/97(Thursday/jeudi/Donnerstag)

・真夜中・

・あああ、非常に眠いです。やることはたくさんありますが、も下宿に戻 ります。また明日早めに来ます。


・お昼前・

・あああ、ごめんなさいごめんなさいっ。寝坊しました。いや、悪気はちっ ともないんです。ここ、心の弱さが…。

・え?そんなこと書いていないで、さっさと仕事をしなさいって?はい、そ の通りです。ではしばし消えます。


・昼下がり・

・やっと倫理学入門書の予習が一段落付いたので、これからお昼ごはん。 やはり銭湯にも行くべきだろう。ひげもそるべし。(わきをぐっとしめて、そ るべしっ、そるべしっ)


・夜・

・ううう。読書会の前に銭湯に行く時間がなくなってしまった。夕ごはん 食べてから行くか…(しかし、さきほど某所でたらふくオムライスを食べてし まったので、とても皆と夕食に行く気はしない)。

・ひげだけそるべしっ、そるべしっ。


11/28/97(Friday/vendredi/Freitag)

・朝・

・昨晩は死ぬほど寝ていた。疲れていたらしい。


・お昼過ぎ・

・昨日の倫理学入門書読書会でやっと「自然法」を読了。次回からは「カ ンティアン・エシックス(カント流倫理学)」。


・昼下がり・

・むむ。少し風邪を引いたか。しかし、今日こそは銭湯へ行こう(昨日は寝 てしまった)。

(↑自己批判せよっ)


・宵・

・これからベンタム読書会。

・現在、おく○くんにもらったリンゴをかじっている。皮をむかなくて良 い分、みかんよりも楽である。種がある果物や、いちいち二度も三度も皮をむ かなくてはならない果物は(ぼくから)敬遠される傾向にある。

・しかし、世の中には「皮をむくのが果物を食べる醍醐味ぢゃ。いひひひ…」 という、目的と手段を混同した不自然な人間も多くいるこ とだろう。いや、特に深い意味はないんだけど。


・夜・

・ベンタム読書会終わり。次回は(○ずきさんの修論〆切が近くなって来た ため)1月13日以降。さみしい。


・真夜中・

・すず○さんと、「正しい戦争ってあるんだろうか」とか、「けんかでやっ てはいけないことはあるんだろうか」とか議論。

・これから今日の夕方に読み終わったSFの感想を書く。


11/29/97(Saturday/samedi/Sonnabend)

・真夜中・

SF。検索でSFのサイトを 探したら死ぬほどあったのでげっそりする。べつにげっそりする必要はないの だが。


・反-死刑廃止論とかいろいろやることがたまって来ているが、とりあえず 下宿に戻って寝ます。なんか最近生産力が低下しているような気がするなあ。


・昼下がり・

・う。また寝すぎた。変な夢を見る。起きると雨が降っていたので、ふと んにくるまって井上ひさしやらヒュームやらをお昼まで読んでいた。


・今日の夕方にあるロック読書会の準備。


・夜・

・ロック読書会が終わった後、偶然的に存在した3級と必然的に存在したつ ○たさんと一緒にお好み焼きを食べに行った。SFや映画の話など。議論の結果、 「こだまの評価は当てにならない」という結論に到達する。

・外は雨。


・眠いので下宿に戻ることにする。真夜中に戻って来れると良いのだが。

(なんでこんなに眠いんだ?--もしかしたら冬眠すべきなのだろうか)


11/30/97(Sunday/dimanche/Sonntag)

・朝・

・隣人の目覚し時計で目覚める。下宿の壁は非常に薄い。壁に隣人の動く 影が映るくらい薄い。もちろんこれは嘘であるが。

・起きたので洗濯をする。月末なので家賃も払う。ディックの電気羊を少々 読んでからモーニングを食べに喫茶店に行き、カント先生のグルントレーグン グの序言を再び読み返す。

・実は昨夜グルントレーグングの第二章をようやく再読し終わった。第三 章は割合短いので、次の倫理学入門書読書会で偉そうな顔ができるように、な るべくそれまでには読み終わっていたい。

・それにしても、この本は何度読んでも新たな発見がある。だが、このよ うに書いたからといって、この本がそれゆえに古典の条件を満たしているなど と暗示するつもりはない。ひたすら難解なだけなのである。この発見の過程に 喜びを見出すようになれば、立派なカンティアンになれる少なくとも一条件を 満たすことになるのだが、残念ながらぼくは不適格のようである。残念、残念。


・お昼前・

・これからバンドの練習。

・ところで、ネットスケープ3.04だが、Locationをいじったら最後、ペー ジにあるリンクをたどれなくなる気がするのだが、これはバグなのだろうか。


・昼下がり・

・バンドの練習中止。


・むむむ、眠い。下宿に戻って休憩。今まで死刑廃止論の文献を読んでいた。


Satoshi Kodama
kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp
All rights unreserved.
Last modified: Fri Jan 22 07:43:41 JST 1999