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KODAMA'S (NEW) WORLD

Christ! You know it ain't easy, you know how hard it can be.
The way things are going, they're gonna crucify me.

---The Beatles, `The Ballad of John & Yoko'


昨日 / 明日 / 2016年12月 / 最新 / はてな

この日の出来事


08/Dec/2016 (Thursday)

夜中

少し早めに起床。某翻訳を少し。朝食、朝刊、髭剃り。

朝、クリーニング屋でシャツを回収してから娘を保育園に送り、そのまま大学へ。 午前中は主に某予習。お昼は購買部のパン。

お昼すぎ、某会議。それから一旦帰宅してスーツに着替え、 阪急で桂へ。夕方、某病院で某会議。

少し早めに終わったので、駅構内の喫茶店でしばらく某予習。 それから市内に戻り、娘を迎えに行く。歩いて帰宅。

夜、夕食。それから娘と風呂。早めに寝るべし。


08/Dec/2013 (Sunday/dimanche/Sonntag)

某氏別荘二日目

某氏の子どもたちが起きたので早起き。朝食。午前中は近所の滝を見たり、近 くの町に買い物に行ったり。お昼は別荘で。

昼下がり、近くのビーチに泳ぎに行く。水がものすごく冷たくて驚く。余りに 寒くて、あまりというか二回しか顔を付けられず。

夕方、夕食。その後、ビールを飲みながらオウムに餌をやったり、裏庭のコア ラを見たり。

その後、夜中までウイスキーを飲みながら人生談義など。


08/Dec/2012 (Saturday/samedi/Sonnbend)

娘の世話など

昨日娘は予防接種を受けたのだが、それがよほど怖かったのか、昨晩寝惚けて 何度も「いたいよー」と腕を抱えてうめいていた。気の毒。

少し遅めに起床。ゴミ出し、朝食、朝刊、シャワー。

午前中、娘を連れて近くのおもちゃ屋へ。おもちゃに囲まれて娘は興奮状態に なり、帰ろうとすると大泣きで抵抗した。『はらぺこあおむし』を買う。出版 から15年弱で262刷とかすごい。

お昼すぎ、一人で寿司屋で昼食。そのあと、娘が寝ていたので一緒に昼寝。

夕方、近くのイタメシ屋でケーキセットを頼んでしばらく仕事。しかし捗らず。

夜、娘としばらく遊んだあと、夕食。スパークリングワインを妻と一本空ける。 それから娘と風呂。

夜中、娘を寝かしつけてから食器を洗う。体調が今一つ。今日も早めに寝よう。


08/Dec/2011 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

某翻訳の見本、プールなど

定時起床。ゴミ出し、ひげ剃り、朝食。

今日も午後は雨になるということだったので、娘を送ってから地下鉄で本郷三 丁目へ。

午前中は駅前の喫茶店で雑用。お昼は少し早めに某ラーメン屋でゆずらーめん。

お昼すぎ、研究室でしばらく雑用。昼下がり、某氏らと某国際会議の打ち合わ せ。夕方まで。途中、某編集者が某翻訳の見本を持ってきてくれる。今月の半 ばに正式に出版予定。

夜、購買部にスイッチングハブなどを購入に行く。たまたま某氏に会う。それ からプールで30分ほど泳いでから帰宅。帰りの地下鉄で再び某氏に会う。

夜、少し遅めに夕食。某氏が近くまで来てくれたので、食事の途中で出かけて 見本を一冊手渡す。

夜中、娘を風呂に入れ、食器を洗う。少し雑用。もう寝よう。


08/Dec/2010 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

定時起床。ゴミ出し、シャワー、朝食。

定時出勤。午前中は少し雑用をしたあと、某研究会。 かぜ症候群と身体活動。

お昼、某ランチョン・セミナー。 昨日のクローズアップ現代でやっていたデバイス・ラグを観る。

お昼すぎ、しばらく雑用。

昼下がり、明後日の授業の準備…と思いつつ、 いろいろ用事をしているとあっという間に夕方に。 いくつか来年度以降の予定について考える。

夕方、某先生と一緒に某面談。そのあと、某氏としばらく雑談。

夜、某院生の指導を一時間ほど。それから帰宅。

夜中、夕食、新聞、ソファ仮眠。食器を洗ってから真夜中までしばらく読書。

去年のオレはがんばってるな。 最近は一日の大半を無駄にしすぎ。 もっと細かく予定を立ててノルマをこなしていこう。 imprudentだから、気を抜くと中長期的な視点がすぐに欠けてしまう。

哲学の学び方、おもしろいな。


08/Dec/2009 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

今日も少し遅め。寒い。シャワー、朝食。

定時出勤(少し遅刻)。午前中は、講義の準備や雑用など。

お昼、某ランチョン・セミナー。新型インフルの勉強。

お昼すぎ、某院生の原稿を見る作業など。

昼下がり、某研究会。某院生二名が発表。

夕方、某ミーティング。そのあと、いろいろ相談など。 雑用もこなす。

夜、書籍部で週刊アスキーとubuntuマガジンを買ってから早めに帰宅。 夕食。それからソファで死んだように寝る。

夜中、食器洗いと新聞。それから功利主義アワー。急がなければ。

お知らせ四件。

  1. No.7 代理出産をめぐる議論の現在 議論の停滞がもたらす新たな展開 (Policy Issues No.7)」同僚の某氏が中心になって作成。
  2. 第2回 堀場GABEX国際会議「グローバルな生命・医療倫理の課題に対応する国際ネットワークの構築」日時:2010年1月10日(日)-11日(月)」やります。事前申込受付中です。
  3. 患者相談・臨床倫理コンサルテーション 冬期集中コース」もやります。申込受付中です。
  4. 来週月曜日から金曜日まで、京都大学文学部で「功利主義と直観主義」という集中講義をやります。詳細を知りたい方はご一報ください。

08/Dec/2008 (Monday/lundi/Montag)

少し遅めに起きる。寒い。シャワー、朝食。定時出勤(ほんの少し遅刻)。

真夜中

大学では終日、金曜日の某講義の準備。お昼は研究室で某氏と弁当。 夕方、一瞬寝たり、新聞を読んだりしてから某氏とジムで筋トレ。

某サーバは、不正アクセスを受けたとかで、 ポート22を当面閉じているとのこと。FTPを使うように指示された。 なんかすごいぞ。オレ以外の誰も困っていないんだろうか。

夜、コーヒー豆を買って帰宅。夕食、夕刊。 ソファでしばらく寝てから食器を洗う。しばらく調べものなど。

真夜中2

しばらく、税と正義のお勉強。


08/Dec/2007 (Saturday/samedi/Sonnabend)

朝、ゴミ出しして二度寝したが、比較的早起きして、シャワー、朝食。

朝刊を読んでから急いで大学へ。Y田講堂で開かれていた某研究会 (規模的には学会といった方が正確だろう)を冷やかしに行く。

某名誉教授が座長をしていたセッションがお昼すぎに終わったので、 研究室に寄ってから帰宅。それから某妻と歩いて窪町のあたりのイタメシ屋に行き、 昼食。ワインを飲んで少し酔っぱらう。

帰宅後、某区立図書館で予約していた本を受け取り、さらに巣鴨に行き、 マンガ喫茶で一服。 しかし、筋肉痛その他で座っているのがつらくなってきたので、早々に帰宅。

夜2

夕刊を読んでから少し横になる。疲れていたらしく、泥のように寝る。 これから夕食。

真夜中

夕食。湯豆腐など。

夕食後、某妻がDVD屋で借りてきた『12モンキーズ』 を観る。よくできたSF映画。タイムトラベルとミステリー。

なんか体温が気になるので、夕食前に測ってみると36.6度。映画を観たあとに 測ってみると37.2度。葛根湯を飲んで早目に寝ることにしよう。


08/Dec/2006 (Friday/vendredi/Freitag)

早朝

早起き。さっさと非常勤の準備をしないとまずい。

お昼すぎ

朝、なんとか非常勤の準備を終えて地下鉄で飯田橋へ移動。 喫茶店で一服してから非常勤。難病対策。

お昼に本郷へ。蕎麦を食べてから大学へ。

某期末手当の日。 残念ながら目がつぶれるほどではないが、ありがたくいただく。

真夜中

昼下がり、徒歩でお茶の水へ。 某私立医系大学にあるスタバのベンチに座り、しばらくメタ倫理学の勉強。

そのあと、某ホテルにお泊まりの某先生とお会いし、 散歩がてら某山の上のホテルへ。 喫茶店でブルーマウンテンを飲みながらいろいろ教えてもらう。 これぞ山上の垂訓。

夕方、某ラスク屋で少しラスクを買ってから大学に戻る。 某ラスク屋は赤坂が本店のはずだが、 「本郷本店」と名乗っていて何だかすごい。 本郷支店があるんだろうか…。

夕方から二時間ほど、某テキストのミーティング。いろいろ勉強になる。 ハーマンに対するスタージョンが批判がよくわからんと言うと、 「児玉さん、5年前も同じことを言っていましたよ」と某氏に突っ込まれる。 遅々として進歩せず、ということか。 しかし、わからんものはわからんのだっ。

夜、タクシーで千石に移動し、某氏と某居酒屋で管を巻く。 ビール一杯、日本酒二合。そのあとラーメン。いかん。

明日は少し部屋の掃除をすること。

そういえば、先日某氏から聞いたが、 マクダウェルは関東ではマック、関西ではマクダと省略するそうだ。


08/Dec/2005 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

昼下がり

お昼前に起きる。 シャワーを浴びながら、 来年の抱負の一つは「(遅くても)10時までに起きる」にしようと考える。

お昼は同僚の某氏と某ラーメン。それから研究室で少し某翻訳。

メモ。年末はDVDを借りてきてたくさん映画を見よう。

夕方

某院生と英語の勉強。ナラティブ・アプローチ。 伝統に内在的に(ie 「伝統超越的」な基準を持ち込むことなく)伝統を批判できるか とか、小説を読むと道徳的感性が磨かれるとか。小説も読まないとなあ。

眠い。

某授業に出席。といいつつ、iPodを付けて翻訳の作業。ちょっと顰蹙だな。 次回からは別の部屋でやろう。

[wrong shoes!]

[間違った靴]

夜、翻訳をしているときに、ふと足元見ると、左右の靴が違うことに気付く。 夜まで気付かないというのがすごい。みなの失笑を大いに買う。

真夜中

夜、同僚の某氏とひさしぶりに某居酒屋で食事。ビールと焼酎一杯ずつ。

そのあと、靴を履き変えて、しばらく散歩。 小石川の善光寺のあたりを歩き、ぐるっと回って春日通りに出て、 茗荷谷の手前でさらにまた播磨坂(桜並木)を下り、 東大の植物園のあたりから白山通りに戻ってきて、 帰宅。歩きながらいろいろ考えごと。Feeling two-foot small. 最近、自我が縮んでいるようだ。

真夜中2

某翻訳の続き。このエルスタインの項目、終わらんし、わけわからん。 引き受けるんじゃなかったと激しく後悔。 他にもやらないといけないことが山ほどあるし、困ったなあ。


08/Dec/2004 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中 (午前)

やっぱり、 自分でテキストを書くことになって初めて既存のテキストの よしあしを評価できる気がするが、まあそれは言いすぎか。 それはともかく、 P.H. Nowell-SmithのEthicsの序章はおもしろい。 こういう風に「倫理学に何ができて、何ができないのか」 を自信を持って書けるようになりたい。

というか、自分でテキストを書くようになるまで、 こういう序章はわかりきったこととして読み飛ばすんだよな、たぶん。

真夜中2 (午前)

明日の授業の準備。そろそろ寝ないとやばいんだけど。

夜明け

ようやく準備が終わった。もう寝なければ。

朝の勉強会、昼のラーメン、お昼すぎからの某勉強会、 夕方からの某授業(功利主義、義務論)終わり。 疲れたが勉強になった。

今日やること


08/Dec/2003 (Monday/lundi/Montag)

真夜中 (午前)

風呂に入ったあと、さらに勉強。つかれたが、明日の準備をもうすこしやらねば。

う、インスタントコーヒーが濃すぎた…。

真夜中2 (午前)

やっと勉強会の準備が終わった、と思えば、もうこんな時間。

寝なければ。

なんとか起きた。行かねば。

朝2

大学へ。ヴァン・モリソンの`Brown Eyed Girl'と`Here Comes the Night'は 気分が高揚する効用がある。

言い訳だと思うが、現在のアカデミズムにおける引用明示文化(脚注を付けて 誰のどの論文から引用しているかとか、着想を得ているかを明示すること)が、 研究者の独創性を奪っているのではないかと考えたり。福沢諭吉の時代には みな自由に「〜と言っている人がいる」で済んでいたから西洋思想を血肉化 できたのではなかったか(と、考証なしでいいかげんなことを言ってみるテスト)。

ま、今は当時と違って、 溢れる情報(論文・本その他)をどう裁くかというところに腕の見せどころが あるのだろう。あれ、これも誰かが言ってたか。

昼下がり

お昼前から3時間、ベンタム研究会。某原稿も批判してもらい、 勉強になる。

それから某氏と韓国料理屋へ。今戻ってきたところ。つかれて動けない。

夕方

一瞬寝ると、某来客。雑談をする。

さて、勉強しなければ。

今日届いた本をざっと読んでいると夜になってしまう。 Robert VeatchのTransplantation Ethics (2000)は 臓器移植についての多面的な哲学的考察を行なった本なので、 某学会の発表前に読んでおくべきだった。

夜2

勉強中。今日中に某原稿を仕上げる予定。

「保障」と「保証」は意味が似ているのでいつもどちらを使うべきか 迷ってしまうのだが、安全を「守る」という意味では保障を、 安全を「請け負う(何かあれば責任を取る)」という意味では保証を使えば よいようだ。

そういえば、 こないだ「不要」と「不用」にも意味に微妙な違いがあることがあることを知った (対義語はそれぞれ必要、入用だから、前者は必要でない、 後者は用をなさない、役に立たないということだそうだ --うまく使いこなす自信はないが)。 漢字も勉強しないとなあ。

夜3

閉店まぎわの購買部で買物したあと、 さらに勉強するが、ちょっと寝てしまう。 夜ごはんは午前中に某弁当屋で買ったのり弁当を温めて食べた。

さ、勉強勉強。

夜中

一応原稿が完成した。明日フロッピーに入れて発送しよう。

真夜中

帰宅。するとまもなく日付が変わる。風邪を引かないうちにとっとと寝よう。


08/Dec/2002 (Sunday/dimanche/Sonntag)

早朝

昨日は昼下がりに九段下に行き、某大学で開かれた研究会に出席。 哲学や倫理学を勉強する。そのあとの飲み会にも参加する。

夜は四ツ谷に住む某氏のところに泊めていただく。感謝。

朝、また渋谷の某マクドへ。

真夜中

帰宅。京都は雨で、寒い。

今日は昼から横浜。 関内の小さな映画館で『アイリス』<を観る。 ジュディ・デンチやケイト・ウィンズレットが出ているイギリス映画。 テレビ・ドラマのように少しこじんまりとしていて、 また少し展開が速く全体的に短い気がした。 もっとも、『ビューティフル・マインド』のようなお涙頂戴になっておらず、 抑えた演出になっていたので、それはそれでよかったのかもしれない。 それにしても、ケイト・ウィンズレットはなぜポンポン脱ぐのかがナゾ。B。

ちなみに、ケイト・ウィンズレットはインタビューで `I'm a great fan of her [Iris Murdoch], but I haven't read any of her books. I just don't have the time.'と言っている。

それから新横浜に行き、新幹線に乗り、爆睡。名古屋を過ぎたころに目が覚め、 少し勉強。京都から地下鉄に乗って大学に行き、某所でお好み焼きを食べてから 帰宅。

机に向かっている時間…0hr
今日の勉強時間…0hr
マルクス係数…0


08/Dec/2001 (Saturday/samedi/Sonnabend)

真夜中 (午前)

『ノッティングヒルの恋人』 (Notting Hill)

「テレビでやってたので観た。おもしろい。 ヒュー・グラントはブリジット・ジョーンズと違って 朴訥な青年を演じていて驚いた。味があってよい。 ジュリアロバーツは超美人だが、 今回の演技は今いち。ミスキャストなのかもしれない。B」

「去年のオスカー受賞者にミスキャストとはよく言うね」

「なんて言うのかな、今いち共感できないんだよね、 アンナ・スコット役に。かわいらしくないというか」

「共感できないのは、君が女になったこともなければ、 有名人になったこともないからじゃないの」

「いや、やっぱり今ひとつ演技が…」

「映画を観てから急いで別の銭湯に行った。 こないだ某氏に教えてもらった11時半までやっている銭湯。 湯がぬるくてなかなかよかった」

Taro and the Unconditionalsっていうのはどうかな」

夜明け前

「寒くて目覚める。このままでは凍死するかも」

「某氏と某秘書さんに褞袍(どてら)の着用を勧められたでしょう。 あれ買えば」

「それで、現代哲学わかったの」

「いや、現代哲学、これから…」

早朝

哲学の学び方

「『哲学がわかる』から学ぶ哲学の学び方。

ちょっと休憩」

「日本で政治家になる方法の一つは、 漫才師→テレビタレント→ニュースの司会者→知事、国会議員というものか。 ひとつ漫才の練習でも始めるか」

「いや、きみの才能の限界を考えた場合、 その方法はあんまり合理的ではないかと」

「上の続き。

だそうだ。 以上を無理やり総合すると、

  1. 生きているといやおうなく生じてくるいろいろな疑問を大切にし、
  2. 哲学科の友人と議論するか古典を対話的に読むことによって その疑問を明確にし
  3. (そのためには日本語と外国語のセンスを磨く必要がある)、
  4. 哲学だけでなく経験科学や文学にも足をつっこみ(そして失望し)、
  5. 日本人であることを忘れず
  6. 学生時代に日記を書く。
こうすれば、哲学者になれる(かもしれない)そうだ」

「お、『シュレック2』が作られるのか」

お昼すぎ

「某日本現象学・社会科学会の手伝いに大学へ」

「自己保存のために労働力を売るというわけだ」

「疎外ですね」

「疎外です」

「会場から発表の様子を逐次お知らせいたします(たぶん)」

昼下がり

「社会学の発表が二本。ルーマンとシュッツ。ぜんぜんわからん」

「死んだら?」

「え、おれが?」

昼下がり2

「親しらずがあるあたりの奥歯が痛い。まいったなあ。 早く歯医者の予約をしよう」

「学会を途中抜け出して、某イギリス哲学会関西部会へ。 『なんで人を殺したらいけないのか』という某先生の発表を聞く。 ヒュームのコンベンションを使って説明していたが、 そうすると共同体と共同体の間での合理的な批判が不可能に なるんじゃないかと質問したり」

「やっぱりいいんじゃないの、たまには人を殺しても」

「なにをまた物騒な」

「それから学会に戻り、終了後某所での懇親会に付き合う。 あまり他大学の人とは懇親せずに、 もっぱら研究室の人としゃべりながら食事」

「だめじゃん、それじゃ。ちゃんと顔を広めないと」

「だって、おれ人見知りするから」

「なにを小学生みたいなことを。 甘えたことを言ってないでちゃんと社交性を身につけろってば」

「それにしても眠い。また明日も朝から仕事か」

「『ゲソダイ』は、なぜ『ゲンダイ』じゃないのかとある人に尋ねられましたが」

「なんでなんでしょうね。サーチエンジンで検索されたくないとか」

「きっと2ch文化に着いて行こうと必死なんじゃないの」


08/Dec/2000 (Friday/vendredi/Freitag)

一昨日買った本

政治哲学

昨日の授業。「参加型民主主義(participatory democracy)」と 「討議型民主主義(deliberative democracy)」について。 だいたいJonathan Wolff, An Introduction to Political Philosophy の民主主義の章の後半に書いてあることをしゃべっていた。

政治哲学理論

これも昨日の授業。 民主主義以外の政体についての検討。

「ロスハリソンの、道徳的平等による民主主義の基礎付けの検討」 というような題で5分ほど発表する。OHPを使う。 発表のさいに、まだまだ精神に余裕がない。 もっと余裕をもってにこやかに発表せねば。

アルメール、ユードラ、シュリケン

おろかなことに、pdfファイルを6つも添付した巨大なファイルを (圧縮もせずに!)UCLのアカウントからethicsのアカウントに送ったために、 ひどい目にあう。

UCLのソフトウェアはユードラで、 どんな大きさのファイルでも送れる様子だが、 アルメールでは一定以上の大きさのファイルは受け取れない様子。 しかたないのでvectorから新しいフリーのユードラ(広告料でかせぐやつ) をダウンロードしてインストールしたが、 まだメイルを受けとることができない。

授業に出るまえに問題を解決できなかったので、 授業に出たあとふたたびUCLのコンピュータルームに行って、 とりあえずそこのユードラでethics宛のメイルを受信する。 それから今度はpdfファイルを個々に添付してもう一度 ethics宛に送信。

なんてことをやってると、よくわからないが とにかくmewで一度受信したあとも同じ(巨大な)メイルがふたたび送られてくる というおそろしいことになってしまった。 どうしようかと頭を痛めていたのだが、 今朝、一太郎に付いてきたシュリケンというメイルソフトを使ったら解決できた。

このソフトは先にsubjectを閲覧してからメイルをサーバから受信することができ、 また、サーバにある不要なメイルを受信することなく削除することもできるので、 読みたくない巨大なメイルがサーバにある場合にはたいへん役に立つ。 ひょっとしてユードラにも同じ機能があるのかもしれないが、 一見したところではなかった。アルメイルには同様の機能はないようだ。


12/08/99 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

昨夜、下宿への帰り道、ラジオでパンクが流れていた。 やっぱパンクだよなあ。人間、パンクじゃなくっちゃ。 なんでパンク聴かなくなっちゃったんだろう。

下宿に戻り、昨日買ったBioethics An Anthologyが おもしろいのでついつい夜中まで読みふける。 病気のときは(寝る以外)何をしてもおもしろい。 パウンドストーンの『囚人のジレンマ』もすごくおもしろい。

4時か5時ごろに寝て、昼下がりに起きる。 しばらく『囚人のジレンマ』を読む。フォン・ノイマンすごいな。

それから大学に寄り、急いで三条へ。 某用事をする。某食事もする。 帰りに、三条にできたと聞いていた某古本屋に入る。 マンガが多いし安い。 ついつい『静かなるドン』21-30巻まで買ってしまう。

というわけで、やることはいっぱいあるのだが、 とりあえずマンガを読み終えてから。


12/08/98 (Tuesday/mardi/Dienstag)

昼下がり

お昼過ぎまで寝てしまう。いかん。

夜、おでん。次は鍋か。


鍋妄想

A: 「次は石狩鍋にするか」

B: 「石狩鍋って、普通の鍋に鮭が入ってるだけですか? だしとかも違うんですか?」

A: 「そうそう」

B: 「下の方にラーメンが入ってたり?」

A: 「あはは。そうそう」

B: 「それでそのまた下にアイヌ人が隠れてたり?」

A: 「あ。また差別発言が出ました。 カットカットカット。 はいあなた退場退場退場。 しばらくそのままでお待ちください。…。 あっ。おまえ、食卓の上に海老の殻をそのまま捨ててるな」

B: 「だって。他にどうしろと」

A: 「あ。そうか。 やはりあの、魚の骨とかを入れる用の入れ物を買って来ないとだめか。 あの入れ物、なんて言うんだったけかな」

B: 「骨壷」


大学へ来る途中、いつもの喫茶店へ。 喫茶店でカレーセット。 ジャンプ。

その後、 倫理学研究室へ。


夜 (下宿にて)

某E研にちょっと寄ってから、下宿へ。

下宿でおでんのたねを足す。これから勉強。

一句: 言うことはいろいろある気がするのだが、 師走になっても書けない修論


夕ごはん。おでんに味がなかった。しくしくしく。


12/08/97(Monday/lundi/Montag)

・真夜中・

・♪ポセェ〜イドンは海をゆけ〜っ、モデム〜変身っ、地をかぁ〜けぇ〜 ろぉ〜♪

(↑自己批判せよっ)


夜明け前

ブレンターノのまとめ終わり。 最後の方が難しくなったけど、自然法とか功利主義に関心がある人はブレンター ノの本を読みながら、ぼくのまとめを見ると、なにか得るところがあるかも知 れない。ぼくのまとめだけを見ても、時間はつぶせるかも知れない。少なくと もぼくはこれを書くだけで半日以上つぶしました。

・今日は昼から集中講義だったな。どれ、下宿に戻って寝るか。起きれる かなあ。心配。


・昼下がり・

・ふと目が覚めると・お昼過ぎ・ばかばかばかばか・おれのばか。


・夕方・

・永井均の集中講義。ニーチェ全集の借り出し。


12/08/96(日)

昼過ぎ。これからバンドの練習。

昨日は江口さんお勧めの清水幾多郎、じゃなかった、え〜と、清水義範の本を 古本屋で買って(『蕎麦ときしめん』その他計4冊)読んだり、コンピュータと チェスなどをしていた(全然勝てない)。(心理学ではこのような行動を「現実 逃避」という。現象学ではもちろん「えぽけー」である)


夕方。しけた練習。ううう。ごはんを食べて帰ります。


Satoshi KODAMA
email: satoshikodama-tky[at]umin.ac.jp
All rights undeserved.
Last modified: Sun Mar 26 17:45:58 JST 2017