/ こだまの(旧)世界 / 読み物 / こだま美術館 / ゲソダイ哲学リンク集 / weakly news / web diaries / このサイトの検索 / indexにもどる

KODAMA'S (NEW) WORLD

「神のごとき公平さ」というものはない。ましてや人間のこと、 だれにも、好き嫌いやエコヒイキがあるのだ。 いけないのは、「好き嫌い」や「エコヒイキ」そのものではなく、 「ある」のに自覚がなかったり、ないふりをすることなのだ。

---轡田隆史『「考える力」をつける本2』


昨日 / 明日 / 2016年12月 / 最新 / はてな

この日の出来事


02/Dec/2016 (Friday)

夜中

昨晩は深夜にゾンビに追われる夢で一度目覚めて、それからよく眠れず。 少しだけ早めに起きて某予習。

朝、娘を保育園に送る。途中でiPhoneを忘れたことに気付くが、そのまま大学へ。 午前中は某講義。ミルと進化論。

お昼は某君とカンフォーラで。

お昼すぎからもしばらく進化論。

昼下がり、某演習。ケアの倫理。

夕方、しばらく雑用。某卒業生が来ており、歌集をいただく。

夜、娘を迎えに行き、帰宅。夕食。夕刊。

夜中、娘と風呂。もう寝るべし。


02/Dec/2013 (Monday/lundi/Montag)

成田など

早起きしてシャワー。荷物をまとめてチェックアウト。急いで朝食。タクシーで日暮里へ。そこから成田へ。無事チェックイン。忘れていたが食事はVLになっていた。 少しおみやげを買い足してセキュリティを通過。トランジットがあると酒などは買わない方が無難だそうだ。事前に買っておく必要あり。ヘッドフォンを忘れたので以下を購入。Taxfreeだけど高かった。 SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー シルバー XBA-10/S: なんか耳のところのゴムがやたらにたくさん付いていた。国際使用だから? それからゲートへ。明日の講義の準備をしないと死ぬ。

シンガポールからメルボルンへ

8時間ほどでシンガポールのチャンギ空港に到着。機内では某授業の準備など。ベジミールはそれなり。 空港でも乗り継ぎのゲートを確認してからソファに座ってひたすら仕事。まもなくメルボルン行きの飛行機に搭乗。機内では寝たり仕事したり。シンガポールは日本-1時間、メルボルンは日本+2時間なので、時間の感覚がすっかり狂う。

02/Dec/2012 (Sunday/dimanche/Sonntag)

娘の世話、某オンライン研究会など

少し遅めに起床。朝食、朝刊。あまりに寒いので以前友人からもらったまま置 いてあった小さめのガスファンヒーターを出してきて使う(今までは娘が火傷を するのではないかと心配してエアコンにしていた)。

午前中、某妻と娘の三人でスーパーで買い物がてら散歩。某妻が娘とスーパー で買い物しているあいだ、15分ほど喫茶店で至福の一時を過ごす。そのあと娘 をかついで帰る。

お昼を自宅で食べたあと、娘をなんとか寝かせ、ついでに自分も昼寝。

夕方、娘の相手をしながらゆっくり過ごす。午後は天気が悪くなる。娘はいろ いろ言葉を理解するようになってきており、自分でも簡単な文章を作るように なってきた。

夜、夕食。そのあと、娘を風呂に入れる。

夜中、某オンライン研究会。

娘の相手で疲れたのでもう寝るべし。


02/Dec/2011 (Friday/vendredi/Freitag)

雑用と某講義

定時起床。ゴミ出し、髭剃り、朝食。今日も雨。

歩いて娘を保育園に送る。寒くなってきたが、いつも保育園に着く頃には大汗 をかいている。

それから、地下鉄で本郷三丁目に行き、まっすぐ研究室へ。午前中は、いろい ろ雑用しているとあっと言う間に終わってしまう。

お昼、ランチョンセミナーに30分ほど顔を出し、それから30分ほど某会議。

お昼過ぎ、一服してからまた別の会議。夕方まで。

夕方、某講義。公衆衛生倫理の話。 今回は一人で3時間やって疲れる。講義は少人数になったが、楽しくやることができた。

夜少し遅くなったので、タクシーで帰宅。夕食。

夜中、娘を風呂に入れる。これから食器を洗って、寝る予定。

今日はまあまあ良い一日だった。しかしメールや新聞が溜まっている。週末は ちょっとゆっくりいろいろ片付けをしよう。


02/Dec/2010 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

真夜中

定時起床。ゴミ出し、シャワー、朝食。 ネコに見送られて定時出勤。

午前中はお昼すぎまでかかって明日の講義の準備。それから弁当。

昼下がりは雑用。あっという間に夕方になってしまう。

夕方、少し某図書館で学生に混じって勉強。本当に少ししか時間がなかった。 それからプールで25分ほど泳ぐ。

帰宅して夕食。新聞。食器を洗う。ソファに座っていろいろしていると、 あっという間に真夜中に。本当に時間は水のように手の平からこぼれていく。 大事に使おう。

国境なき医師団に少し寄付。


02/Dec/2009 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

朝、少し遅めに起きる(常態化しているが)。シャワー、朝食。

定時出勤(少し遅刻)。午前中はメールの返事など雑用。

お昼、某会議に出席。そのあと急いで弁当を食べる。

お昼すぎから昼下がりまで、某先生と某相談。

夕方、研究室に戻って雑用。少しだけ寝袋。

夜、帰宅して夕食。

夜中、新聞とラジオ。

真夜中、二階の勉強部屋で功利主義アワー。終わらない。


02/Dec/2008 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

朝、なんとか起きて、シャワー、朝食。

大学に行く前に、経済学の勉強を少し。

定時出勤(少し遅刻)。午前中は某ホームページ作成の仕事。

お昼、某ランチョン・セミナー。先日の某学会についてのよもやま話など。 そのあと、しばらく雑用。コンビニで週刊アスキー購入。

昼下がりから夕方まで、某ミーティング。いろいろ。

夜、某氏が研究室に来たので、コーヒーを飲みながら相談。 そのあと、某氏とジムで筋トレ。さらにそのあと、 某氏の研究室で、テレビ会議の様子を見せてもらう。 なるほど、こんなことができるのか。

夜遅くに帰宅して、夕食。週刊アスキー、朝刊、夕刊を読む。

真夜中になってから食器を洗い、某氏のスライドにコメントを付け、 メールその他の作業。あっという間に真夜中。眠いのでもう寝るべし。

先月は赤字。う〜ん。


02/Dec/2007 (Sunday/dimanche/Sonntag)

お昼前

日曜日にしては比較的早起き。

朝食後、コーヒーを飲みながら『現代用語の基礎知識2008』を読んだり、 朝刊を読んだりしていると、あっという間にお昼前になる。

夜中

お昼すぎに某妻と自転車で外出し、白山の某ハンバーガー屋で昼食。 フィッシュアンドチップスが食べられる店。

いったん帰宅したあと、巣鴨のマンガ喫茶に行く途中、 散歩がてら六義園に寄る。 が、入口に行くとずいぶん混んでいたので(みんな考えることは同じだ)、 六義園の周りを歩いてから巣鴨に行き、 日が暮れるまでマンガ喫茶で過ごす。

帰宅後、ひさしぶりにカレーを作る。 帰る途中に酒屋で買った薩摩宝山も少し飲む。

真夜中

夜中、眠いので少し仮眠。それから少し以前のガーディアンを読む (なかなか追いつかない)。

メモ。「生命倫理学」はもう30代。ある種の社会運動として始まり、 若いころは反権力だったが、今では社会(「権力」)に受け入れられ、 エスタブリッシュメントとなった(日本でも、今やT大医学部にまで進出している!)。 当然、反権力・反体制派の人々には「自己批判せよっ」と批判される。 (Jonsenの`Why has bioethics become so boring?'も参照せよ) 上の説明はカリカチュアだが、 現今の「生命倫理学」に対する批判や不満はある程度当たっていて、 少なくとも日本の生命倫理学は新しくなる必要がある。 今や、New LabourならぬNew Bioethicsが必要なのだ。とかいって。


02/Dec/2006 (Saturday/samedi/Sonnabend)

お昼前

ひさしぶりによく寝る。

お昼

ニュースを見たり、洗濯をしたり。明日の準備をしなければ。

お昼すぎ

明日の準備。

11月は月末に岡山出張の旅費が振り込まれていたので、 奇跡的に黒字であることが判明(たぶん)。 国境なき医師団に少し寄付。

気になって家計簿をよく調べてみると、 実は10月もなんとか黒字だったようだ。 6月、9月、10月、11月は黒字だったので、 もうちょっと財布の紐をゆるめてもよいことが なかなかがんばっていることがわかった。

夕方、遅い昼食にと思って鍋うどんを作っていると、日が暮れる。

明日の準備。

真夜中

夜、大学に行き、プール。1.1キロほど泳ぐ。

それからしばらく新しいコンピュータの設定をして大学を出る。 買物をしてから某居酒屋に行き、夕食。日本酒一合。

明日の準備をしないとやばいが、とりあえず寝るか。

自宅で新しいコンピュータを無線LANでつなごうとしてまたはまる。 ファイアウォールかと思ったが、 認証のところボックスをOFFにしたらつながったようだ(たぶん)。 難しくてよくわからん。

今日のニュース


02/Dec/2005 (Friday/vendredi/Freitag)

眠いが仕事があるので起きる(欲求と義務の対立の一例)。

お昼まで自宅でメタ倫理の勉強。 相対主義

お昼は上司と新しい同僚の方と三人で某(それほど高くない)フランス料理。 なんとかのなんとかという魚料理を食べる。

お昼すぎから某院生の指導。今日も時間が遅れてしまい、迷惑をかける。 そのあと、同僚の某氏らとメタ倫理学の勉強。 う〜んう〜んと頭をひねりながら、授業の相談。

そろそろプールに行こう。

週末にやるべきことの予定。

夜2

プール。45分で2キロ。キック(とくに足首)に気をつけるようにしているが、 あまりスピードは上がらず、息だけが上がる。

購買部で弁当を買ってから研究室へ。 古い新聞を読みながら食事。

産経11月25日付の女系天皇の話。 報告書の「(憲法が定める皇位の世襲の原則は)男子や男系であることまで 求めるものではない」というのは良いが、それに引き続いて 「重要な意味を持つのは、男女の別や男系・女系の別ではなく、 むしろ、皇族として生まれたこと」だと書いてあるそうだ。 天皇になれる資格があるのは、男か女かでは差別はしないが、 皇族として生まれたか、そうでないかだ、ということで、 これは男女差別ではなく、 一流と二流の市民がいるという話だと思うのだが、 どうなんだろう。

また、「(女性・女系天皇容認後の)新たな問題は、 結婚相手にふさわしい方が得られるかどうかだ」 という所功・京産教授のコメントもすごい。 男性の天皇(皇太子)はこれまでにも平民の女性と結婚しているのに、 女性天皇(候補)とつりあうような男性は平民にはいないということか。

また、出生率の観点からして、女系も認めないと安定した皇位継承制度が 作れないという吉川座長の主張に対して、 「そもそも民間の出生率が低くなったからといって、 皇族もそうなると決めつけるのは非論理的だ」(自民党筋)という批判があるそうだが、 これもすごい。やっぱり皇族は平民からは超越した存在のようだ。

真夜中

夜、弁当を食べ終わってくつろいでいると、 同僚の某氏から食事の誘いがあったので、 近くの居酒屋で軽くつきあう。

そういえば、今日プールで泳いでいるときかその前後に、 「相手よりも先に自己紹介する」というのも来年の抱負にすることにした。 「遅刻しない」というのも抱負にしよう。

さらにそういえば、最近、目がしばしばして困ることが多い。 ドライアイというやつか。目薬はほとんど差す習慣がなかったが、 しばらく差すようにしてみるか。

真夜中2

10月からちょっとずつ読んでいた『信州に上医あり--若月俊一と 佐久病院』(南木佳士、岩波新書、1994年)をようやく読み終わる。 それなりにおもしろかったが、 なんだかノンフィクションのナラティブに慣れていないせいか、 あまりのめりこまなかった。

印象的だった一節。

松高(旧制松本高校)での三年間で強固に理論武装した若月は、 人間、信念さえあればなんでもできると確信するようになった。 そんなある晴れた春の日、学校の裏の桑畑を散歩していた彼は小川に さしかかった。幅二メートルばかりの浅く清らかな流れであった。
「信念さえあれば跳び越せるはずだ」
そう自分に言い聞かせて若月は小川の上を跳んだ。 結果は流れの中に着地し、ズボンを濡らしてしまうみじめなものだった。 そのとき、清流の冷たさが頭でっかちになっていた若月に大事なことを 教えてくれた。ものに即さない、実証的でない信念のみでは小川を 跳び越すことすらできないのだ、と。

『信州に上医あり--若月俊一と佐久病院』、39頁

理想を実現するには、当時の文脈や状況をよく見ないといけないというのは その通りなのだろう。 高い理想を持ちつつ、実証的(現実的)な視点も保つというバランスを 大事にしなければならない。


02/Dec/2004 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

お昼前

だいぶ寝てしまった。逃避行動だ。

昨日の活動。

お昼すぎ

調子はいい。しかし時間がない。

そういえば書き忘れていたが、 鳥取にいるときに某スーパーで買って食べた和菓子(名前は忘れた) をたくさん食べた次の日から、舌の奥が麻痺したようになり、 その日一日は食べるのにもしゃべるのにも困った。 今はだいぶましになったが、まだちょっと痛い。 何が問題だったのかよくわからないが、 たしかに食べてるときにも何か変な感じがしたので、 食べものには注意しよう。

今日やること


02/Dec/2003 (Tuesday/mardi/Dienstag)

早寝早起き。台風が去ったのか、今日は体育祭ができそうなぐらいの晴天。

朝2

シャワー。もう行かねば。

「イラクにいた二人の外務省員が死んだのは本当に気の毒で、 新聞を読んでも目頭が熱くなるのを抑えられません」

「私もだ。遺族も気の毒でならん。 しかし、彼らを英雄に仕立てあげ、 殺那的な感情に流されて世論が動くことがあってはならんだろう。 どうも産経新聞を見ていると、そういう煽動的な記事が多いように見えるが、 われわれは大局を見て行動しなければならん。 二人の命は尊いが、 それによって残されたわれわれが間違った方向に舵を切るようなことになっては 二人も浮かばれんだろう」

「あれ、今日はいやに反戦的論調ですね」

「重要な決断をするときには、 いろいろな視点から冷静に考えることが大事だ、と言ってるだけだ。 君も踊らされんようにせいぜい気をつけたまえ」

朝3

勉強会の一時間ほど前に大学へ。えらいぞ、プロメテウス。

夕暮れ

午前中からお昼すぎまで、某勉強会。発表を一つ。

お昼をみなと集会室で食べたあと、 さらに某テキストについての相談。夕方まで続く。 さきほどやっと解放された。つかれた。

某本屋から大量に本が届いたので、ちょっと見てみる。 山のような納品票も届く。今から計算するが、 これはすでに手持ちの科研費の額を超えているのでは…。

はっくしゅん。あれ、やばい、風邪引いたかな…。

眠い。しかし、〆切が。

福岡の地区内55世帯中54世帯が「田中」さん (asahi.com)。 最後の一世帯の名前が気になる。仲間はずれにされてないんだろうか。 それにしても、こうなると苗字が用を足さなくなってしまうので、 一部の人は苗字を変更した方がいいんじゃないかと思う。 郵便配達人もたいへんだろう。

どうも30分ほど意識を失っていたようだ。ソファが欲しい。

夜2

勉強中。しばらくまともな文章を書いてないので書けない。 う〜ん、う〜ん。

ひさしぶりにインスタントラーメン。

そういえば、来年2月にノラ・ジョーンズの二枚目のアルバムが発売されると アマゾンから知らせが来た。

夜3

ラーメンを食べていると、ボジョレヌーボー試飲会に誘われてしまい、 アルコールが入ってしまう。どうしよう。

真夜中

とりあえず帰宅。つかれた。


02/Dec/2002 (Monday/lundi/Montag)

真夜中 (午前)

晩ごはん。梅ぼし(*2)、のり、納豆、豆腐、ごはん(1.2合)。

日本は北朝鮮のような独裁国家の市民が飢饉で苦 しんでいるとき、どのような事情があれ食糧支援をすべきか

産経が、「外務省の外郭団体が、政府の方針に反して、 北朝鮮に食糧支援していた。けしからん」と怒っている(12月1日社説)。 「独裁国家の暴走を阻止するため、国際的な対「北」包囲網が必要なときに、 安易な"人道支援"は慎むべきである」と述べているが、 最低限の食糧支援まで政治の駆け引きに使ってもよいものだろうか。

こういうことを書くと、「おまえは政治の厳しさをわかっとらん」 とか「どうせ食糧支援しても上層部と軍隊にしか届かん」とか 「なぜ敵に塩を送る真似をする必要があるのか」とか言われると思う。 実際、外国からの食糧支援が来ても、 そのことが市民に伝わる可能性は低そうだし、 食糧が実際に適正に配分される可能性はもっと低そうだ。 しかし、 狂信的な上層部の人間とは無関係の何十万人という市民が飢饉で死ぬのは 避けれるものなら避けるべきだろう。なんとか手を打つべきじゃないだろうか。

ああ、昨日の配分的正義の研究会でこの問題を訊いてみるべきだったな。

夕方

メモ。

机に向かっている時間…5.0hr
今日の勉強時間…5.0hr
マルクス係数…0


02/Dec/2001 (Sunday/dimanche/Sonntag)

真夜中 (午前)

起きる。もうすこししたら夜明け。 深夜テレビでやっていたジョン・クリーズの映画を見逃す。 そういえば昨日からハリー・ポッターが日本でも上映開始したのだった。

夜明け

こないだ生命倫理学勉強会で発表したシャム双生児についての ハンドアウトを公開。 論点を煮詰めてないし、英語の引用だらけなので、 あまり役に立たないだろう。 これを元に論文を書く予定(たぶん)。 ちょっともう時期はずれなんだけど。

翻訳の推敲。今週末に仕上げてしまいたかったが、 時間切れ。先にD論の計画書を書くべし。 今週の半ばにメタ倫理読書会もあるから準備が大変だ。

お昼

ちょっとしばらく「〜しまう」を使うことにし、 その語感について研究してしまう。

某スーパーに買い出しに出かけてしまう。 思ったよりいろいろ買い込んでしまう(主に冷凍食品)。

洗濯してしまう。

日記の整理してしまう。

昼下がり

玉子を加えるだけで作れるカニ玉を作って食べてしまう。 これがなかなかイケてしまう。

ある27才男性の独り言: 「17才で作家になる人もいてしまう。 …。……。 いいんだ、おれ、大器晩成型だから」

夕方

天気が良いので自転車に乗って少し散歩してしまう。

曼殊院まで行ってしまう。入口まで行ったが、 金を払ってまで入る気はしなかったので今回はパスしてしまう。 そのうちまた行こう。

この写真は曼殊院の近所で撮ったもの。 左京区が田舎であることに気付いてしまう。

ジョージ・ハリソンの遺体はすでに火葬されて灰になっていて、 近くインドの聖なる川(ガンジス川?)に流されるとのこと。 本人がひそかに用意していた遺作アルバムが来年はじめに出るそうだ。 ロン・ウッドのソロアルバムも出たようだ。


02/Dec/2000 (Saturday/samedi/Sonnabend)

日記の整理

死なされる

「死なされる」というのは笑いをさそう表現だと思うが、 英語にもこれに当たる表現がある(というか近年造語された)ようだ。 これは、`suicide'を他動詞として使用するもので、 次のように使われる。

"Many old people in Holland are now afraid to go to their doctor in case they are `suicided'".
(最近、オランダのお年寄りの多くは、 病院に行くと「死なされる」のではないかと心配している)


12/02/99 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

夕方

昨夜は下宿に戻り、 『モンティパイソン1』を3話ほど観てから寝た。 字幕があまりよくないのでジョークも半分ぐらいしか理解できなかったが、 なかなか笑えた。 デジャヴュの話とか、実験的でおもしろい。 当時どの程度前衛的だったのだろうか。

半日ほど寝て、お昼すぎに起きる。 風呂に入ったあと、 銀行に行き家賃の振込み。 それから某喫茶店でピラフセット。 チャンピオン、プレイボーイ。

昨夜から喉が痛くなりはじめていたが、 どうも風邪を引いたらしい。まいった。


PHSを失くしてしまった。困った。

今日の昼下がり、 家賃を振り込みに某銀行に行ったのだが、 銀行に入るときまでは持っていた。 銀行から大学にくるまでに某喫茶店に寄ったので、 そこに行って尋ねてみると、 見なかったと言われた。 研究室にもない。

というわけで、どうも銀行に置いてきた可能性が高い。 あるいは道端に落としたのかもしれない。 消去法を用いて考えると、そのいずれかに違いない。 そこで銀行に行ってみたが、 時間が遅くて店内には誰もいないようだ。 明日電話で訊いてみるしかない。

こういうことには慣れていないので、 しばらくのあいだ、 「自分のPHSに電話する」 という発想が思い浮ばず、 思い浮んでも最初は、 誰かに電話して頼まないといけない、 誰に頼もうか、 などと考えていた。 公衆電話から何度か電話してみたが、 電話にはだれも出なかった。

しかたないのでいったん下宿に戻り、 電話会社に連絡して使用をいったん停止してもらう。 それから某交番に行き、紛失届を書く。 3日して出てこなかったら新しいのを手に入れよう。

あ〜。時間のムダ。レポート書かなきゃならんのに。 雨の中行ったりきたりして風邪もひどくなるし。

某定食屋で夕食。さんま焼定食。スピリッツ。


今日やったこと


12/02/98 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

夕方

昨日、面接は一応無事に終わる。 詳細についてはまたいずれ。

面接後、靖国神社や神保町の古本街を歩く。 慣れない革靴のせいで、足の指先に水ぶくれができる(3つ)。

夕方、いったん兄夫婦の家に戻り、 それから新幹線に乗って京都へ。 重い荷物にひいひい言いながら下宿に着いたのは真夜中。

今回、兄夫婦には大変お世話になった。 感謝感激。


お昼過ぎに起きる。

喫茶店でミックスサンドのセット。 ジャンプ、サンデー。 う。先週号のジャンプを読みそこねている…。


12/02/97(Tuesday/mardi/Dienstag)

・真夜中・

・ロック読書会の予習。科哲の予習というのもあるが、朝起きてからにし よう。

・ロック先生によると、人間の意志は最も差し迫った欲求(腹が減った、頭 がかゆい、など)によって決定される。すると一見して人間には全く意志の自 由あるいは選択の余地がないように思われる。しかしロック先生が言うには、 われわれはどれが最も差し迫った欲求であるかを考慮して見定める自由がある んだそうだ。ううむ。なんだかだまされた気分。

・もちろんカント先生は、欲求によって(他律的に)意志が決められてしまっ たらもはやその意志は自由などとは呼べないと考えるわけで、意志はそのよう な外的な原因によらず(つまり「なんらかの原因」→「意志」→「行為」とい うのではなく)、あくまで外的な原因に拘束されない意志が原因となって(つま り「(自律的)意志」→「行為」)行為をなさなければ自由とは言えない、とい うだろう。しかし、そんなことほんとにできるんだろうか?

・自由意志の問題は非常におもしろいが、残念ながら今は真剣に検討する 時間がない。


・朝・

・科哲の予習。またまたやばい。


・お昼・

・科哲の授業終わり。一年間無事に出れてよかった。来年は論理学を取る つもり。


・時間がなかったので久しぶりに中央食堂で食べる。相変わらず「給食の 素」--これがあの学食独特の味わいを生み出す--が入っているのを確認。


・夕方・

・ロック読書会終わり。疲れたので一度下宿に戻って寝る。


・夜中・

・寒いと思ったら雪。新研究室は暖かいので良いのだが、下宿の部屋はケ ルビン0.00002度の極低温である。冬はここで暮らすべきかも知れない。

・実哲研の作業をしていた人々に混じって(誰もわたしの存在に気づいてい なかったようである)夕ごはんをご馳走になる。感謝。

・(饗宴における議題: 来年度の授業に関する話など。論理学は春休みに皆 で勉強会をして、ライヘンバッハの授業を引続き取ることになるかも知れない)

・筒井康隆編、『60年代日本SFベスト集成』読了。傑作が多かった。


12/02/96(月)

昼過ぎ。う、寝坊してしまった。2コマ目出れなかった。今朝四時まで卒論書 いてたからである。全然すすまんかったけど。ヅガン。

現在シェリングの授業の用意。無事に済めばいいが...。


夕方。まだ授業中であるが塾なので帰る。奥田君、深谷君、すみませぬ。


Satoshi KODAMA
email: satoshikodama-tky[at]umin.ac.jp
All rights undeserved.
Last modified: Sun Mar 26 17:38:11 JST 2017