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KODAMA'S (NEW) WORLD

The only function of economic forecasting is to make astrology look respectable.

---John Kenneth Galbraith, 1908-2006.


昨日 / 明日 / 2013年5月 / 最新 / はてな

この日の出来事


14/May/2013 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

某演習など

今日は暑かった。風邪はほぼ治ったが、体温の調節がうまく行かないのか、一 日お腹の調子が悪かった。

定時起床。髭剃り、ゴミ出し、朝食、朝刊。

朝、自宅で雑用してから研究室へ。午前中は勉強。お昼は少し早めに中央購買 部でパンを買って研究室で。

お昼すぎ、勉強。昼下がり、某演習。パーフィット。卒業写真用の撮影あり。

夕方、しばらく雑用してから帰宅。娘を迎えに行く。今日も月(下弦の月)が見えた。

夜、某師匠に少し研究相談してもらう。それから夕食。

夜中、娘と風呂。お腹の調子が悪くなる。そのあと食器を洗い、娘の寝かしつ け。寝室に蚊がいたので蚊取りマットを付ける。もうそういう季節だ。

新聞を読んだら寝るか。


14/May/2012 (Monday/lundi/Montag)

AppleTV

定時起床。シャワー、朝食、朝刊。

朝、娘を保育園に送って、本郷三丁目の駅前の喫茶店でスライドの作成作業。

お昼はランチョンセミナー。臓器移植関係。

お昼過ぎ、某OD生の指導。

昼下がり、たい焼きを買う。いろいろと雑用。

夕方、天気が良いので赤門前の喫茶店のテラスで仕事。

夜、帰宅して夕食。AppleTVを買ったので、自宅でセットアップしようとしたと ころ、自宅のディスプレーは音が出ないので、困ったことに。ちょっと考えよ う。それにしても相変わらずエピメテウスだ。

夜中、娘を風呂に入れ、食器を洗う。

これから少しスライドの手直しをしたら、早めに寝よう。風邪はほぼ治ったが、 まだ少し鼻が出る感じ。


14/May/2011 (Saturday/samedi/Sonnabend)

真夜中

昨晩は夜明け頃に寝て、お昼前に起きる(ゴミ出しや宅急便で何度か起きたが)。 すっかり生活リズムが乱れてしまった。

シリアル、昨日の新聞、シャワー。

昼下がり、タクシーで急いで高田馬場へ。 某学会実行委員会の会議に参加。夕方まで。

夕方、バスで千石に戻ってくる。某氏と途中まで一緒する。 少し近くの某スーパーで買い物をしてから帰宅。

夜、近所の某氏宅を訪ねる。おいしい牡蠣と日本酒などをごちそうになる。感謝。

夜中、本郷で開かれていた某学会の二次会@某名誉教授宅から参加。 大勢の先生が来ていた。ここでもごちそうになる。 白山の駅前で三次会まで。真夜中に帰宅。

もう寝よう。

何々だったという過去形はどうしてもゴシップになりがちなので、現在形と未 来形で喋る。すると、夢のような話になるんですね。みな、自然と熱を持って しゃべり出します。

---外山滋比古、朝日新聞2011年5月13日


14/May/2010 (Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

早起き。シャワー、朝食。

早めに出勤。午前中は某氏と一緒に学部の講義。無事に終わる。

お昼はおにぎり。

昼下がりまで雑用。

夕方、某先生らと2時間ほど某相談。 そのあと、しばらく某スライドの推敲をしてから帰宅。

夜、夕ごはん。某氏にもらった火を使わないお灸を試してみる。 新聞を読んでからソファで死んだように寝る。

真夜中、二階の勉強部屋で少しだけ勉強。


14/May/2009 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

真夜中

なんとか定時起床。ゴミ出し、シャワー、朝食。

白山の某洋菓子屋で買物をしてから出勤(少し遅刻)。 午前中は雑用。お昼はランチョン・セミナー。新聞記事。

お昼すぎ、某氏に来ていただき、某氏と三人で某相談。感謝。

昼下がり、別の某氏が来る。メールの設定を手伝ったり。

夕方、少し寝袋。昼食をとるのを忘れていたので、起きてから弁当。 それから明日の講義の準備。

メモ。Free Screen Recorderは、少なくとも研究室のVista機では ちゃんと動いた。

夜、千石の某讃岐うどん屋で某妻と夕食。うまい。

夜中、帰宅して朝刊と夕刊。某妻の某書類を読んでコメントしたり。

明日は早いので、もう寝よう。

メモ。自由について論じた最近の日本の本には、 あまり実存主義という言葉が出てこない気がするが、 普通の人の発想には「一つの答えはない」「自分が選びとる」 「選択の責任を取る」というような形で、 実存主義的な自由の思想が浸透しているんじゃないだろうか。 あるいは、これは別に実存主義の影響ではないのかな。


14/May/2008 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

早朝

昨晩よく飲んだせいで、少し早目に目覚める。小雨。ゴミ出し。

シャワーを浴びながらいろいろ考える。翻訳というのは、クイーンのような洋楽を 日本に紹介するようなものか。日本ではロックが洋楽とJポップに分かれているように、 哲学も西洋哲学と日本の哲学(というものがあるとして)に分かれている。 西洋でヒットした西田哲学は坂本九のようなもので、 Jポップはその後ずいぶんと発展したが、J哲学はその後鳴かず飛ばずではないか、 とか。

夜中

背中が筋肉痛でだるい。

朝、雨の中、いつもよりも混雑した地下鉄で大学へ。 午前中は某勉強会。DNARのattemptはどういう意味かとか。

お昼はいろいろ雑用をしながら弁当を食べる。

お昼すぎから某会議が二件。疲れる。

昼下がり、chill outするために本三の某スタバへ。読書というか勉強。

夕方、二時間ほど某氏らと某相談。

夜、進振り前の学生のための学科見学会に出席。 学科の先生や院生は50名近く来たが、駒場の学生は数名。 しかし、他の教室が何をやっているかがよくわかって勉強になった (そういう目的で集まったわけではないが)。

夜に地下鉄で帰宅。遅い夕食。眠いし、背中がだるい。肩も凝っている。中山式を使おう。

そういえば、ガーディアン・ウィークリーの数独は、 一度消えたが、すぐに復活した。好きな人が多いんだろう。

真夜中

二階の勉強部屋でしばらく真面目に勉強。もう寝よう。


14/May/2007 (Monday/lundi/Montag)

なんとか起きる。朝食。今朝のニュースでも某名誉教授が出ていたようだ。

そういえば、ガーディアン・ウィークリーは紙面が一新された (サイズが小さくなった。日本の新聞も追従してほしい)ついでに、 数独がなくなってしまった。 なんでも、読者から「簡単すぎる」というコメントが多かったんだそうだ。

朝2

定時出勤(少し早目)。

メモ。内閣府が今月12日に出した 「食育に関する意識調査」。

真夜中

午前中は雑用。お昼は某氏といろいろ相談しながら。 午後も雑用。昼下がりから某院生の論文の草稿を読む。 自分の原稿も書かないといけないのだが…。

夕方に一度帰宅し、某妻と一緒に日比谷へ。 ひさしぶりに映画館で映画を観る。

『ラブソングができるまで』。ヒュー・グラントと ドリュー・バリモア。音楽は楽しかった。 いわゆるフィールグッド・ムービーだが、 コメディ面では今ひとつ。 アメリカ映画のせいか、 ポリティカリー・インコレクトな毒があまりなかった。 C+

タイ料理を食べてから、大手町まで散歩し、 地下鉄に乗って帰宅。ひさしぶりに風呂に入る。

月曜日から遊んでしまった。 明日からは修業僧のごとく禁欲に仕事しよう(たぶん)。


14/May/2006 (Sunday/dimanche/Sonntag)

お昼前

雨音は聞いていないが、今日もよく寝てしまう。

シャワー、洗濯、朝食。さて、大学に行って仕事をしよう。

お昼すぎ

大学。某事典の仕事。

サブウェイのサンドイッチが 食べたいが、あいにく大学にできたサブウェイは日曜・祝日は休み。 次に一番近いのは水道橋か神保町。う〜ん。

昼下がり

某事典の仕事、ひとまず終わったことにして、明日同僚にでも見てもらおう。

さて、お昼を食べたら、喫茶店で新聞と明日の研究会の論文を読もう。

夕暮れ

ちょっと歩いて本三のそばのイタめし屋へ。あんまり。 ついZIMAを飲んでしまう。

それから本三で買物をして某スタバへ。 新聞を読んでいたらつい寝てしまう。いかん。

ガーディアンにあるSudoku(数独)にはまってしまう。 初めて最後までやったが、最後で少し間違えてしまった。 おもしろいが、時間の無駄。

真夜中

まだ明日の研究会の準備中。数独なんてやるんじゃなかった。

夕食はカップラーメン二つ。不健康。

真夜中2

予習の途中だったが、遅くなったので帰宅。


14/May/2005 (Saturday/samedi/Sonnabend)

昼下がり

半日近く寝てしまう。 起きてから部屋の掃除。 一週間に一度は部屋を片付けること。 食事をしてから研究室へ。

ちょっと翻訳を進めてからジムに行き、泳ぐ。 平泳ぎ。下半身をなるべく下げない練習をする。

研究室に戻ってきてからツナ缶とサラダ。 最近は少し意識して蛋白質を取るようにしている。

ひさしぶりにストーンズのGoats Head Soupを聴いてしびれる。 `Dancing with Mr D'や`Silver Train'のベースはロン・ウッドなんだろうか。 あ、このときはまだミック・テイラーがいるのか。

真夜中

翻訳。今日は4時間で4ページ。亀の進み。

真夜中2

夜はラーメン。少し医療資源の配分の勉強。 QALYについてもしっかり勉強したいのだが、時間がない。というのは言い訳か。


14/May/2004 (Friday/vendredi/Freitag)

記載なし。


14/May/2003 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中 (午前)

コンピュータをいじったり。

早朝

遅寝早起き。散歩。カラスがそこここで鳴いている。 「二番隊、こっちでメシ発見!」「了解、一番隊、ただちにそちらに向かう!」 とか話してるんだろうか。

眠い。

新聞。慢性疲労について。 デスクワークでは体は疲れていなくてもときどき休憩すべきとのこと。

「手作り」の概念が広くなっているとのこと。 カットサラダを盛りつけてドレッシングをかけるだけでも「手作り」、 インスタントの味噌を使って味噌汁を作るだけでも「手作り」…。 あれ、オレのことか。

朝2

シャワーを浴びる。眠い。

お昼

某ヤフオクで落札されたコンピュータの整理。もうすぐドナドナ。

夕方

某氏と赤坂でお昼。いろいろおもしろい話を聞かせていただく。

今日の英語: tongue-splitting

最近、日本ではプチ整形が流行っていて、 テレビでは常に「こんなブスが整形してこんな美人になりますた」 という番組がやっているようだが、 米国では舌を二枚にするのが流行っているらしい(CNN.com)。 `tongue-splitting'は「舌の二分割」とでも訳すべきか。 `body modification'(身体に変更を加えること=mods) の一種として捉えられているそうだ。

これは写真で見るとびびる。なぜこんなことをするのか、と尋ねたくなるが、 これが「美しい」と感じる人もいるそうだ。これも美容整形なのだろうか。 あれ、なんか産経抄みたいな文章になってしまった。 イリノイ州では安全の点から規制しようとする動きがあるそうだ。

ちょっと寝た。

真夜中

コンピュータのデータ削除に苦戦。


14/May/2002 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中 (午前)

なんとかやる気をふりしぼって、某書類を途中まで書いた。 とりあえずもう下宿に帰って寝よう。

明日の授業の準備がやばい。大学に来る必要がないように、 配布プリントの用意を今済ませておこう。

真夜中2 (午前)

くそ、研究室のプリンタが動かん。KUINS-IIIめ…。

帰ろう。

起きる。さて、勉強勉強。

高校倫理の教科書って、とても勉強になる。 読んでいておもしろいし、情報量が多いので、 どんどん読んでしまう。 高校のときに授業を取るんだった。

お昼

あと二時間。やばい。

お昼すぎ

う〜ん、やっとPowerPointだけできた。 台本は間に合うかな。 とりあえずシャワーを浴びよう。

昼下がり

あ〜、やっぱり間に合わなかった。やばい。

夜中

夕方、某大学で授業。今日の反省点。予習不足。進行速すぎ。 しかも時間も使いすぎ。 次回はぜったいに15分前に終わること(そのあとにアンケートを行なうため)。 反省反省。次回はちゃんと台本を完成させて臨もう。

それからバスに乗り、 研究室の新歓コンパが行なわれている北白川の某飲み屋へ。 途中、バスが故障で乗りかえさせられる。めずらしい。 また、歩いていると道端でコンピュータが入っているカバンを ぼとんと落としてしまう。 一応コンピュータはまだ動いている。えらいぞ、ThinkPad。

飲み会は1時間弱遅刻したせいか、あっという間に終わってしまう。 つかれているし、金もないので二次会は遠慮させてもらった。 帰りもバスで帰ってくる。

以下は、一次会でやった自己紹介の台本。 途中のバスに乗っているときに書いた。

自己紹介

「え〜、すいません、児玉です。 最近は台本とPowerPointがないと人前でしゃべれないんですが、 今回は飲み屋の設備が貧弱なので台本だけで」

「え〜、今年春に博士課程単位取得認定ムニャムニャしました。すいません。 今年から、日本学術振興会の特別研究員(PD)になりましたが、 現在放置プレイされていて、いいかげん給料をもらわないと、 そろそろ干上がってしまいます。 社会人一年生なので、 新歓ということで今回の飲み代はタダにしてもらえるとありがたいんですが…」

「え〜、ベンタム研究をしてきて、昨年英国で勉強してましたが、 そこで精神の危機に遭い、現在はめでたく実存主義者になりました。 某大でシンガーの授業をしていて、急速にシンガリアンになりつつもあります」

「え〜、いろいろ人生に悩んでいて、最近は勉強どころじゃないんですが、 いやまあ、最近ようやくトンネルの出口が見えつつあるんですが、 え〜、とにかく、 悩みの相談をしてくれる方はボクのところに来てくれたらお話をお聞かせしますので、 どんどん相談に来て、ぼくの悩みを聞いてください」

「え〜、最後に、ODになったので、説教の一つぐらい垂れようかと思いましたが、 あまり言うべきこともないので、これぐらいにしておきます。 みなさんがんばってください」

そういえば、飲み会のときに某後輩にしっかり勉強するようにと叱られた。 がんばろう。

今日の勉強時間…8.5hr


14/May/2001 (Monday/lundi/Montag)

あ、ようやくつながった。

朝起きて、朝食、シーツの交換。

朝2

学振の書類提出

学振の書類関係の話で、某助教授に国際電話をかける。 書類にいくつか不備があったので、訂正したとのこと。 かたじけないです。

今回もいろいろな人の世話になったので、ちゃんとクレジットを書いておこう。

Special Thanks to: 某助教授、UCLの某先生、東京の某氏、横浜の某氏、 三重の某氏、大阪の某氏、某秘書さん、(and last but not least) 小竹薮町の某氏。

ちなみに、学振の書類は近く公開する予定。

お昼前

母の日

あっ。母の日のことをすっかり忘れていた。 言い訳になるけど、英国の母の日は3月なんだよな。

それにしても、 「父の日」「母の日」「子供の日」「敬老の日」「成人の日」 とか、いろいろ記念日があるが、 どのカテゴリーにも入れない人間がいるというのはどういうことなのか。 差別だ差別だ。そそ組織的に排除されているっ。

「成人の日」というのは一見すると成人すべてを祝福するように見えるが、 このカテゴリーには、ようやく「人に成った」二十歳の人々しか含まれていない。 この「成人」という言葉からわかるように、 二十歳未満の日本人は人ではないので、パパパパーソン論によれば、 ここっ、 こここ殺しても…(以下略)。 とにかく、「成人の日」というのはまぎらわしい名前なので、 「成人した日」とか「大人になった日」などのわかりやすい名前に変更すべきだ。 デモをしよう。

というわけで、 父でも母でも老人でも子供でも二十歳でも勤労してるわけでもない人間にも 平等に祝日を与えるべきだと思う。「27才独身学生の日」とかいうのが望ましい。 デモをしよう。

昼下がり

ぐうぐう昼寝してしまった。疲れているらしい。

夕方

朝から首が痛い。ねむり方に問題があったらしい。

一日中ミルの勉強。複数投票についてなど。


14/May/2000 (Sunday/dimanche/Sonntag)

今日のニュース

論文書いてます。
今日中に形にしたいです。いや、します。
(トントントン)「書いてますか?」
「あ、書いてます書いてます。今書いてます。 まだ3000字ですけど、とにかく書いてます」(ジャー)
(トントントン)「まだ書いてますか?」
「あ、ごめんなさい。まだ書いてます。いま5000字くらいです」(ジャー)

05/14/99 (Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

夜中、某古本屋に行きチャンピオンとモーニングを買う。 ついでに近くの某コンビニで買物。 しばしお菓子を食べながら雑誌を読み耽る。 『ヨリが跳ぶ』最高。『えの素』下ネタ炸裂。

それからまた仕事。さっき地震があった。恐いっす。


夜明け前

ああ。鳥がさえずっている。夜が明ける。

とりあえず仕事を終わったことにし、 いったん下宿に戻ることにする。 翻訳は大変な作業であることをだんだん思い出してきた…。 (そういえばシジウィックの翻訳もあったんだった)


早朝

さらにもう一件陰謀に加担する。

さあ、下宿に戻るぞ。


夕方

というわけで夕方。 早朝に下宿に戻って3時間ほど眠り、 起きてビジネス英会話聴いて風呂に入ってスクラーの予習して大学へ。 途中某喫茶店でミックスサンドのセットを食べる。

スクラーの授業に出たあと、 しばらくしてBMOR読書会。 途中、某先輩がもうすぐ出版される自著 『シジウィックと現代功利主義』(勁草書房) の見本を配りにきた。 なんでもおれは科研費で買わねばならんらしい。うむむむ。

明日は朝からTOEFLの試験なので、 今日はさっさと下宿に戻って模擬試験をやろうっと。

勉強勉強。


今日やったこと


05/14/98(Thursday/jeudi/Donnerstag)

夕方

うわ。やばいっ。昨日は逃避的睡眠してしまったっ。があっ。なにしてんだおれっ。 こんなときに「意志の弱さ」が登場するとはっ。ばかばか。ばがっ。 と、こんなことを書いているひまはない。学振の申請書を書かなきゃ。


名和先生の授業に参加。

倫理学入門読書会(「直観主義(その1)」)。再びダンシー。


夜中

わああっ。読書会に参加したり夕食(にんにく&とうがらしスパゲッティ+ヤキメシ) を作って食べたりしているうちにこんな時間になっちゃった。 ぐわあ。どわあ。 …、そんなこと言ってる場合じゃない。学振出せなくなるっ。


05/14/97(Wed)

・昼下がり・

・昨日は帰ってから映画も見ずに朝まで死ぬほど寝てた。いかんいかん。

・マーク・トウェインの『人間とは何か』を非常に興味深く読んでいる。うう む、まさにベンタム流心理的快楽主義。


・夕方・

・喫茶店で遅い昼食をとる。うう。雨が降ってなんとも憂鬱な一日。帰ってビ デオを見るか。


・すず○さん登場。え○○さん登場。○ずきさん退場。よし○らさん登場。た ○くん登場。

・朝起きてからしばらくはnorwegian woodが頭の中でかかっていたが、学校に 来たらsummertime blues(Eddie Cochran)に変わり、さっきまでin my lifeだっ たが、今はI'm looking for a kiss(New York Dolls)。うむ。だんだん元気に なってきた。

・○ぐ○さんと、○がくんと一緒にご飯を食べて帰ります。


・夜・

・…来ちゃった。○○ちさ○とたが○んにぐちを聞いてもらい、ずいぶん元気 になる。中間管理職のつらさよ、とほほ…。(だれが中間管理職だって!?)

・しかしどうも○○○さんをかなり落ち込ませてしまったようで、誠に申し訳 なく思っています。責任をとって倫理学研究室諜報係を辞任します。

・では今度は本当に帰ります。


Satoshi KODAMA
email: satoshikodama-tky[at]umin.ac.jp
All rights undeserved.
Last modified: Fri Jul 19 18:25:11 JST 2013