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研究の学術的背景
本研究の特色と独創的な点
本研究の意義
研究代表者略歴

研究代表者略歴

プロフィール

氏名   山崎 修道(やまさき・しゅうどう)
専攻   臨床心理学 (認知行動療法)

職業

大学病院心理職

資格

2005年04月 財団法人 日本臨床心理士資格認定協会 臨床心理士
2006年03月 博士(学術)
2008年04月 精神保健福祉士(No.35214)

所属学会

日本心理学会 心理臨床学会 日本パーソナリティ心理学会
SST普及協会 精神障害者リハビリテーション学会 統合失調症学会
認知療法学会 日本生物学的精神医学会

学歴

1994年04月 私立 久留米大学附設高等学校 入学
1997年03月 同 卒業
1997年04月 国立 東京大学 教養学部 文科III類 入学
1999年04月 国立 東京大学 教育学部 総合教育科学科 教育心理学コース 進学
2001年03月 同 卒業 学士(教育学)
2001年04月 国立 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系
認知行動科学大講座 修士課程 入学
2003年03月 同 修了 修士(学術)
2003年04月 国立 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系
認知行動科学大講座 博士課程 進学
2006年03月 同 修了 博士(学術)
至 現在
研究業績(クリックするとジャンプします)

職歴(臨床)

2001年04月 国立 東京大学 医学部附属病院 精神科デイホスピタル(現リハビリテーション部)
第12期研修生(〜2003年03月)
2001年12月 特定非営利活動(NPO)法人 ホームいちょう 代替世話人
2002年04月 国立 東京大学 医学部附属病院 リハビリテーション部 技術補佐員
2006年04月 独立行政法人 東京大学 医学部附属病院 リハビリテーション部 教務補佐員
至 現在

職歴(研究・教育)

2002年10月 国立 東京大学 教養学部 生命・認知科学科 「認知行動科学方法論」
ティーチングアシスタント(〜2003年02月)
2003年04月 国立 東京大学 教養学部 生命・認知科学科 「認知行動科学方法論」
ティーチングアシスタント(〜2003年07月)
2003年10月 国立 東京大学 教養学部 生命・認知科学科 「認知行動科学方法論」
ティーチングアシスタント(〜2004年02月)
2004年04月 国立 東京大学 教養学部 生命・認知科学科 「認知行動科学方法論」
ティーチングアシスタント(〜2004年07月)
2004年10月 国立 東京大学 教養学部 生命・認知科学科 「認知行動科学方法論」
ティーチングアシスタント(〜2005年02月)
2004年04月 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員 DC2 (〜2006年 3月)

その他

2006年04月 東京都文京区 地域福祉推進協議会委員(〜2008年3月)
2006年10月 日本パーソナリティ心理学会機関誌「パーソナリティ研究」編集委員会
編集委員(〜2008年10月)
2007年10月 社会福祉法人 本郷の森 理事
2007年10月 特定非営利活動(NPO)法人 ホームいちょう 社員

研究キーワード

妄想 陽性症状 認知行動療法 治療効果 認知機能 社会機能 脳画像 パーソナリティ 生活臨床
アナログ研究 健常者の妄想的観念 統合失調症型パーソナリティ 対処行動 コーピングスタイル
意思決定 ベイズ統計学

臨床キーワード

臨床心理士 生活技能訓練(SST) 認知行動療法 認知補償療法 認知機能リハビリテーション
デイケア デイホスピタル 精神障害者の社会復帰支援 心理アセスメント 生活臨床 実行委員会方式
症状自己管理モジュール コミュニティケア ケースマネジメント
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