ゼミ生による卒業論文・修士論文(要旨)
- 執筆者であるゼミ生の許可を得られたもののみを掲載しています。
 
2024年度
- 幸田 航騎
 - 哲学における「人生の意味」-我々はどのようにして人生に意味を見出せるのか-
 - 佐藤 麻美
 - 「ケアする人」をケアする社会の構想
 - 末松 和奏
 - 認知症患者における事前指示の有効性
 
2023年度
- 小畑 優衣
 - 現代のヘイトスピーチをとらえた法規制の考察
 - 金信 光紀
 - コールバーグ理論の進化と日本の道徳教育
 
2022年度
- 浅井 佑奈
 - ケアし、ケアされる人々を尊重した社会の構想
 - 五十嵐 美央
 - 死刑制度を維持する意義はあるのか
 - 比嘉 春海
 - なぜ人は自己犠牲をしてしまうのか
 
2021年度
- 大川 龍
 - パンデミック下における医療資源の選択的配分
 - Song Rui
 - 日本の家族にまつわる保守的立場の正当性 -メタ倫理学における実在論と反実在論の論争を踏まえて-
 - 高橋 楢之介
 - 生命の価値について -ドゥオーキンの創造的価値及びベネターの誕生害悪論を比較して-
 - 西 海飛
 - アメリカ的世界秩序の分析
 - 森田 実咲
 - 兵士の責任と人権―兵士の殺害は正当化できるのか―
 - 脇本 真衣
 - ユング心理学からみる動物と関わる意味