海外遠隔医療相談希望の方

海外遠隔医療相談とは、海外在住者に対して行うオンラインセカンドオピニオンです。患者さんが提供する医療情報やデータなどに基づき、当院の専門医師が参考意見を提供することを目的としています。なお、相談中には診察や検査、治療、処方等の医療行為は行いません。

海外遠隔医療相談の流れ

STEP01:申込み

  1. 説明同意書の確認

    相談を希望される場合は、事前に「九州大学病院 海外遠隔医療相談の説明書および同意書」「海外遠隔医療相談時の個人情報保護に関する九州大学病院の基本方針」をご覧ください。本内容に同意の上での申込みとなります。
  2. 申込みフォーム入力

    申込みフォーム国立大学病院国際医療連携ネットワークからご入力ください。

    ※申込みフォームの必須項目は全てご入力願います。必須項目のうち、受診に関する質問については、将来的な受診を想定して回答をご入力願います。

    ※患者さん本人の代理人が参加される場合、患者さん本人の「海外遠隔医療相談 委任状」が必要です。

STEP02:実施可否の判断まで

  1. 同意書署名

    申込みフォームに入力された患者さんのメールアドレス宛に、当センターから返信が届きます。その後、上記の海外遠隔医療相談説明同意書をプリントアウトし、署名をした上で、説明同意書の最終ページ(署名欄)をスキャン/写真撮影し、当センターメールアドレス宛にご返送ください。
  2. 問診票と医療情報の送付

    「遠隔医療相談用問診票」をダウンロードし、必要な情報をご記入の上、当センターメールアドレス宛に、英語か日本語に翻訳された医療情報やデータと一緒に送付して下さい。画像データがある場合、DICOMファイルにて添付し送付してください。メールでの送付が難しい場合は、郵送して下さい。

    郵送先
    〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 九州大学病院 国際診療支援センター
    (医療連携センター内)
    電話番号
    +81-92-642-4231
    患者基本情報と医療情報を当センターの専任医師が確認し、診療科の医師に打診します。
    ※申込みフォーム入力後、1カ月以内に、必要資料の提出をお願いいたします。
    1カ月を過ぎると、再度申込みフォームへの入力が必要です。尚、郵送された資料は返却いたしません。

STEP03:相談当日まで

  1. 支払い

    相談料金:110,000円

    診療科が海外遠隔医療相談可能と判断した場合、メールにて振込先の案内をいたします。本院が指定する日時までにお支払いいただくようお願いいたします。お支払いは日本円のみで、手数料は全て患者負担となります。 ※手数料等の影響により本院への入金額に不足が生じる場合、再度請求を行います。ご了承ください。

    【注意事項】
    ■お支払い後は、いかなる理由があっても返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
    ■お支払い後、メール等で支払い完了の旨お知らせ下さい。
    ■振込にてお支払いの場合、振込明細書をもって領収書に代えさせていただきます。なお、領収証が必要な場合はお知らせください。
  2. 日程調整

    入金確認後、相談当日の日程調整を行います。その際、患者側参加者の端末情報や通信環境についてお伺いいたします。

    ※日程調整には時間を要する場合があります。ご了承ください。

  3. 事前準備

    Web会議appのZoom(またはWebex)を相談当日に使用する端末に事前にインストールし、セルフテストも行ってください。

STEP04:相談当日~事後

  1. 相談当日

    本院が指定する時間(相談開始約20分前までに)に入室してください。このとき参加者本人または代理人の本人確認を行います。相談時間は60分以内です。基本的に、問診票に入力いただいた質問(最大10個まで)に医師が回答いたします。原則、患者さんの入室が遅れたことによる相談時間の延長はありません。

  2. 意見書

    相談後、本院医師が意見書を作成いたします。メールにてお送りいたします。