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  1. 1. 本誌は群馬県救急医療懇談会の機関誌であり、投稿原稿は懇談会の発表内容を論文形式にまとめたものに限ります。
  2. 【本文】
    原稿はMicrosoft Word(Windows・Macintosh共に可)を使用し、
    A4縦、横書き、2段組、フォントはMS明朝体、10ptとします。
    文字数に制限はありませんが、基本的に見開き2頁となりますので、3200文字を目安にお願いします。テンプレートがありますので、そちらをご使用ください。

    原稿テンプレート

    【図表】
    図表は発表時のスライド内容のものをPower Pointの形式で提出して下さい。
    1枚につき400文字に相当します。原則としてグレースケールとなります。
    図表を文章中に挿入する場合は、挿入箇所を本文中に記載し、図は本文とは別に巻末にまとめて提出、または別途word、PowerPointにまとめて提出ください。なお、挿入箇所や図に番号の指示の無いものに関しては、巻末にまとめて図を挿入することになります。

    ※基本的に、提出された原稿をそのまま掲載といたしますので、誤字脱字には十分注意してください。
  3. 3. 文中の外国語は原則として小文字で書いて下さい。フォントはTimes New Romanとします。ただし、文頭および固有名詞は大文字で書いて下さい。
  4. 4. 数字は半角、アラビア数字を用い、度量衡の単位はCGS単位でkg、g、μg、cm、mm、m?、等として下さい。略語は初めての時は略さず、( )内に以下某と記して下さい。
    例:Injury Severity Score(以下ISS)
  5. 文5. 文献は主要文献5つ以内とし、誌名の省略はIndex Medicusおよび医学中央雑誌に準じ、著者は3名までを記載し、4名以降は他、et alとして下さい。書籍において、編集責任者が2名以上の時は他編、edsとして下さい。

    1) 雑誌(和洋誌とも同じ)
    著者名:題名.誌名 発行年;巻:頁(始-終)
    例:Davison R, Barresi V, Parker M et al: Intracardiac injections during      cardiopulmonary resuscitation. A low risk procedure. JAMA 1980; 244:1110-1111
    吉井 宏、山本修三、茂木正寿 他:Injury Severity Scoreとその有効性. 救急医 1983;7:1087-19022
    2) 書籍(和洋誌とも同じ)
    著者名:題名. 編集責任者, 署名, 発行所, 発行地, 発行;年頁(始-終)
    例:Moore-Ede MC: Hypothermia a timing disorder of circadian thermoregulatory rhythms? In: Pozos RS eds, The nature and treatment of hypothermia. Minneapolis: Unicersity of Minnesota Press, 1983; 69-83
    入野忠芳, 渡辺 学:意識障害の判定と対策. 三井香児編, 脳神経疾患の救急初期治療.東京:南山堂, 1983;62-74
  6. 6. 投稿は指定のDropboxまでご提出をお願いいたします。
    (発表者にのみお知らせしております)
  7. 7. メールを使用されない方は、原稿を必ず書留便で事務局宛にお送り下さい。あわせてCD-Rに入った原稿もお送り下さい。その際も使用された形式(Windows又はMacintosh)をお書き添えの上、印刷原稿を一部同封して下さいますようお願い申し上げます。