VENUS

すべての人へ、
“Care”を
もっと良いものに。

Visualizing
Effectiveness
of Nursing and
Long-term Care
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患者、家族、看護師、事業所など、ケアに関わる
すべての人々にとっての「より良いLong-term Care」を求めて
継続的な調査研究を行っています。

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NEWS

  • 第13回日本在宅看護学会学術集会で山本教授と角川助教が企画・運営に参加した交流集会が開催されました

    2023年11月18〜19日に千葉県で開催された日本在宅看護学会学術集会で、山本教授と角川助教が企画・運営に参加した交流集会が開催されました。「BCPー作った?使った?よかった?!」と題した交流集会では、実際に訪問看護ステーションでBCPを作った・使った登壇者による生の声が発表されました。フロアから

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  • Rutgers大学看護学部の教員・博士課程の大学院生と研究について情報交換しました

    五十嵐准教授、角川助教、矢坂特任研究員がRutgers大学ニューアーク校を訪問しました。VENUS研究や、五十嵐先生がすすめている認知症普及プログラムについて情報共有した後、ご参加いただいた教育・博士課程の大学院生の皆さまとディスカッションしました。Rutgers大学の皆様のアットホームでGener

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  • Rutgers大学の Dr. Karenおよびコミュニティ・ヘルス・ワーカーの皆さんとCBPRの手法について意見交換をしました

    五十嵐准教授と角川助教が、Rutgers大学ニューブランズウィック校を訪問し、同校で地域保健パートナーシップセンターの所長を務めていらっしゃるDr. Karenと、CBPR(コミュニティ参加型研究: Community Based Participatory Research)の手法についてディスカ

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  • GSA 2023Annual Scientific Meetingで角川助教と矢坂特任研究員がVENUS研究の成果を発表しました

    GSA(The Gerontological Society of America)2023に参加してきました。GSAはアメリカにおける老年学分野の最大学術組織です。毎年11月上旬に開催される学会には50カ国以上の老年学に関連する研究者が集まります。今年はフロリダ州Tampaで11/8〜11/12の

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ケア効果の可視化プロジェクト(VENUS)について


  • 研究紹介

    研究紹介

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    この研究は、高齢者およびご家族の視点も含めた客観的な手法で評価し、在宅ケアの効果・質の高いケア/ケアマネジメントの特徴を可視化することを目指しています。

  • メンバー

    メンバー

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    VENUSプロジェクトに参加するメンバーのプロフィール、各課題ごとの研究体制をご覧いただけます。

  • 研究成果

    研究成果

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    論文、報告書、学会発表、ワークショップ等の実績を掲載しております。