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  第33回リハビリテーション 
      コ・メディカル学術大会では、下記要項に基づき、会員諸氏による一般演題・症例報告を募集いたします。ご不明な点および郵送先は下記学会事務局までお願いいたします。  1.応募資格  @原則として国立大学リハビリテーション療法士協議会会員(以下、本会員)に限ります。  A共同発表の場合、本会員以外の方も共同演者となれますが、研究の主体は本会員であることが必要です。  B本会員が推薦し学術大会長が許可した者は別に認めます。  2.応募方法  @演題の申し込み締め切りは平成23年 6月30日(木)とします。  A演題名、所属、発表者名、連絡先を明記し、抄録原稿とともに学会事務局宛に送付してください。  B抄録原稿の送付方法は、 1演題ごとにCD-Rによる郵送、または Eメールによる添付とします。フロッピー 
  @応募された演題と大会当日の発表内容が大幅に変わることのないようにして下さい。  A応募された抄録は学会長が委嘱した査読委員により査読を行います。  B演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募して下さい。なお、共同演者も筆頭演者と同  C内容の類似している複数演題および他学会や雑誌等で発表済みの演題応募はご遠慮下さい。  D本文中に研究対象にとって不利となるような属性(人名、施設名等)を記載しないよう注意してくださ   E学会準備委員会ではこれらの点についてチェックは行いませんので、すべて登録者の自己責任において記  Fヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研  G採択された演題の取り消しは出来ません。  H抄録の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等 28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利) 
  @抄録原稿は、 
      Windows版の Microsoft 
      Wordにて作成してください。  B演題名、所属、演者、共同演者、キーワード 3個の順に記載して下さい。  C本文内容は【はじめに】【対象および方法】【結果】【考察】【おわりに】等の小項目に分けてくださ  D本文は 
      1000字( 40文字× 
      25行)以内におまとめください。  
  @口述発表のみとなります。  A発表時間は 
      7分以内、質疑応答は 3分以内を予定しております。  B演題はすべて 
      PCプレゼンテーションによる発表を予定しております。 OHP、35mmスライドでの発表は受け  C発表用の 
      PCは学会事務局で準備いたします。 OSは Windows7、PowerPoint2010を予定しています。持ち  D発表用ファイルは、 
      CD-Rまたは USBフラッシュメモリーでお願いいたします( 
      FD不可)。前日の総会時  Eプレゼンテーションファイルの作成要領。   i. Microsoft 
      Power Pointで作成して下さい。 
         ii. 
      1演題のファイル容量は 60MB以下で作成してください。スライドの枚数制限はありませんが発表時間内  iii. プレゼンテーションファイルはできる限り Windows版 Microsoft 
      PowerPoint2003以降で作成して下さ   iv. フォントは特殊なものを避け、 MS Pゴシックなど 
      Windowsに標準で付属している標準的なものをご使   v. ビデオデータの再生はご遠慮ください。  Fプレゼンテーションスライドの操作は演者自身で行ってください。やむを得ない場合は、操作を担当する 
   第33回国立大学法人リハビリテーションコ・メディカル学術大会の演題を、学会終了後に国立大学法人リ   なお、論文の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権  @掲載原稿はワープロで作成し8000字以内とします。図表・写真は1枚を400字と数えます。作成した原稿は  A図表は文字原稿とは別とし、表は Excelで作成、写真は 
      JPEG形式またはプリント写真でお願いいたしま  B原稿の提出は、 
      CD-Rによる郵送、または Eメールによる添付でお願いいたします( 
      FD不可)。その他の  Cヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研  D引用文献は本文の引用順に並べ、雑誌の場合は著者氏名,論文題目,雑誌名,西暦年号,巻,頁(最初- 
       
  [例]   1) 
      宮本謙三,竹林秀晃,他:加齢による敏捷性機能の変化過程― Ten Step Test 
      を用いて―.理学療法   2) Tompkins 
      J, Bosch PR, et al.: Changes in Functional Walking Distance and 
      Health-Related    3) 
      信原克哉:肩―その機能と臨床―(第3 版).医学書院,東京,2001, pp156-168.   4) Kocher MS: 
      Evaluation of the medical literature.Chap 4. In: Morrissy RT and Weinstein 
      SL    5) 
      名郷直樹:EBM 
      の現状と課題,エビデンスに基づく理学療法活用と臨床思考過程の実際.内山 靖   6) 
      http://www.who.int/classifications/icf/site/icftemplate.cfm(参照 2007-05-19)  E数量の単位は原則として、長さ:m,質量:kg,時間:s,温度:℃,周波数:Hz等、国際単位系(SI 単  F略語は初出時にフルスペルあるいは和訳も記載して下さい。  G機器名は、「一般名(会社名,製品名)」で表記し、統計ソフトは「製品名,バージョン番号」として下 
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