川崎市内科医会のご紹介
川崎市内科医会個人会員入会案内（PDF）
川崎市内科医会病院部会入会案内（PDF）
川崎市内科医会会則（PDF）
【設立】
川崎市内科医会は、１９６７年（昭和４２年）に内科を標榜する開業医を中心に創設されました。
初代会長川浪昇先生より渡辺先生、渡辺三郎先生 岡野実先生 小林哲朗先生と続き、私の開業したころは、 松田文太郎先生が県内科医学会会長 になられたあと三廼信一先生、 田辺裕文先生、大迫六郎先生、篠原昭信先生、三川武彦先生及び私、羽鳥裕と続いております。
現在、川崎市医師会分科会として、主として内科を標榜する医師会員212名（平成22年5月現在）を擁しております。
【活動】
地域医療を担当する内科医としての生涯・卒後研修の運営、地域医療・保健・福祉情報の収集・伝達、上部団体である神奈川県内科医学会との密なる連携に務めています。
【定例会】
先ず各区医師会との連携を目的に１９７０年から例会として研究会を年に６回、川崎市外科医会と交互に交互に行っています。
また、定例の内科医会幹事会は、いままでは第2月曜日でしたが、医師会の行事と重なるため、第1または第2金曜日、または講演会終了後に開催致します。