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2016年

教室実績

原著論文

  • Hosokawa M., Sugaya C., Tsunoda M., Kodama Y., Sugita-Konishi Y., Ohta H., Yokoyama K.: The effects of fluoride on the bones and teeth from ICR-derived glomerulonephritis (ICGN) mice and ICR mice after subacute exposure. Fluoride 49: 417-428, 2016.
  • Matsumoto M., Todo H., Akiyama T., Hirata-Koizumi M., Sugibayashi K., Ikarashi Y., Ono A., Hirose A., Yokoyama K.: Risk assessment of skin lightening cosmetics containing hydroquinone. Regulatory Toxicology and Pharmacology 81: 128-135, 2016.
  • Takeshige H., Ueno Y., Sasaki F., Namera A., Matsukawa T., Yokoyama K., Hattori N.: Acute hippocampal and chronic diffuse white matter involvement in severe methanol intoxication. Neurology 87: 2382-2383, 2016.
  • Takehara A., Aoyama Y., Kurosawa M., Shirafuji Y., Umemura H., Kamiya K., Ushigome Y., Kano Y., Shiohara T., Iwatsuki K.: Longitudinal analysis of antibody profiles against plakins in severe drug eruptions: emphasis on correlation with tissue damage in drug-induced hypersensitivity syndrome and drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms. British Journal of Dermatology 175: 944–952, 2016.
  • Komatsu S., Itoh H., Urakawa K., Yokoyama K.: Determinants of sense of coherence in male Japanese workers: a cross-sectional study. Juntendo Medical Journal 62: 318-322, 2016.
  • Vigeh M., Nishioka E., Yokoyama K., Ohtani K., Matsukawa T.: Increased prenatal blood manganese may induce gestational blood pressure. Hypertension in Pregnancy 35: 583-592, 2016.
  • Takahashi S., Katada J., Daida H., Kitamura F., Yokoyama K.: Effects of mineralocorticoid receptor antagonists in patients with hypertension and diabetes mellitus:a systematic review and meta-analysis. Journal of Human Hypertension 30: 534–542, 2016.
  • Yamamoto K., Yokoyama K., Matsukawa T., Kato S., Kato S., Yamada K., Hirota T.: Efficacy of prolonged ingestion of Lactobacillus acidophilus L-92 in adult patients with atopic dermatitis. Journal of Dairy Science 99: 5039-5046, 2016.
  • Dewi N., Mi P., Yanagie H., Sakurai Y., Morishita Y., Yanagawa M., Nakagawa T., Shinohara A., Matsukawa T., Yokoyama K., Cabral H., Suzuki M., Sakurai Y., Tanaka H., Ono K., Nishiyama N., Kataoka K., Takahashi H.: In vivo evaluation of neutron capture therapy effectivity using calcium phosphate‑based nanoparticles as Gd‑DTPA delivery agent. Journal of Cancer Research and Clinical Oncology 142: 767-775, 2016.
  • Kitazawa T., Yokoyama K., Kubota K.: Combination therapy of glucagon-like peptide-1 receptor agonists and insulin for patients who developed diabetes after partial pancreatectomy. Journal of Diabetes Investigation 7: 381-385, 2016.
  • Kimura E., Matsuyoshi C., Miyazaki W., Benner S., Hosokawa M., Yokoyama K., Kakeyama M., Tohyama C.: Prenatal exposure to bisphenol A impacts neuronal morphology in the hippocampal CA1 region in developing and aged mice. Organ Toxicity and Mechanisms 90: 691-700, 2016.

書籍・総説・その他

  • 塩原哲夫, 狩野葉子, 水川良子, 佐山浩二, 橋本公二, 藤山幹子, 相原道子, 池澤善郎, 松倉節子, 末木博彦, 飯島正文, 渡辺秀晃, 森田栄伸, 新原寛之, 浅田秀夫, 小豆澤宏明, 宮川史, 椛島健治, 中島沙恵子, 野村尚史, 橋爪秀夫, 阿部理一郎, 高橋勇人, 青山裕美, 黒沢美智子, 莚田泰誠, 外園千恵, 木下茂, 上田真由美: 重症多形滲出性紅斑 スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症診療ガイドライン 2016(簡易版). 重症多形滲出性紅斑 スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症診療ガイドライン 2016(簡易版), pp1-15, 重症多形滲出性紅斑ガイドライン作成委員会, 2016.
  • 黒沢美智子: 3.重症薬疹の疫学. 薬疹の診断と治療アップデート-重症薬疹を中心に-: pp30-41, 医薬ジャーナル社, 2016.
  • 縣俊彦, 石崎香理, 池田若葉, 稲葉裕, 栗山孝雄, 神野宏司, 佐藤亮輔, 信太直己, 鈴川一宏, 田中久子, 中島滋, 深田由美子, 藤枝賢晴: 第3章 健康,疾病,行動にかかわる統計資料. 21世紀の予防医学・公衆衛生-社会・環境と健康- 第3版: pp36-53, 杏林書院, 2016.
  • 稲葉裕: 第2部 第1章 医学と社会. 社会福祉学習双書2016 第14巻医学一般-人体の構造と機能及び疾病/保健医療サービス: pp180-189, 社会福祉法人 全国社会福祉協議会, 2016.
  • 安孫子拓斗, 小林慧人, 松川岳久, 篠原厚子, 古田直紀: セレン欠乏によるマウス脳内の必須微量元素 (Fe,Cu,Zn,Mn,Se)を含むタンパク質への影響, 分析化学 65: pp371-378, 平成28年8月.
  • 千葉百子, 武田志乃, 松川岳久, 及川将一, 石川剛弘, 篠原厚子, 横山和仁: マイクロPIXEによる頭髪等サンプルの局在量解析, 平成27年度共用施設(PASTA&SPICE、NASBEE、X/γ線照射装置)成果報告会 報告書: pp27-28, 平成28年3月.
  • 横山和仁(研究代表者), 綿田裕孝, 谷川武, 松平浩, 竹村洋典, 福田洋, 齊藤光江, 小田切優子, 桑原博道: 主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究, 労災疾病臨床研究事業費補助金 主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究 (研究代表者 横山和仁), 平成27年度 総括・分担研究報告書: 平成28年3月.
  • 横山和仁: 主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究, 労災疾病臨床研究事業費補助金 主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究 (研究代表者 横山和仁), 平成27年度 総括・分担研究報告書: pp1-30, 平成28年3月.
  • 横山和仁: 主治医と産業医の連携の現状-連携の効果、非連携の不利益、連携の成否に影響する因子と連携ツールの観点から-, 労災疾病臨床研究事業費補助金 主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究 (研究代表者 横山和仁), 平成27年度 総括・分担研究報告書: pp31-89, 平成28年3月.
  • 中村晃一郎, 宮野恭平, 黒沢美智子, 金子史男: ベーチェット病の皮膚粘膜症状の診療ガイドライン作成にむけて, 厚生労働科学研究費補助金 (難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)) ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 水木信久) 平成27年度総括・分担研究報告書: pp24-25, 平成28年3月.
  • 黒沢美智子, 中村晃一郎, 石ヶ坪良明, 岳野光洋, 水木信久: ベーチェット病診療ガイドライン作成に向けて、臨床調査個人票新規申請データで患者の実態を示す, 厚生労働科学研究費補助金 (難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)) ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 水木信久) 平成27年度総括・分担研究報告書: pp52-58, 平成28年3月.
  • 黒沢美智子, 狩野葉子, 塩原哲夫, 福島若葉, 廣田良夫: 薬剤性過敏症症候群全国疫学調査後遺症調査, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 重症多形滲出性紅斑に関する調査研究 (研究代表者 塩原哲夫) 平成27年度 総括・分担研究報告書: pp49-56, 平成28年3月.
  • 黒沢美智子, 狩野葉子, 塩原哲夫, 福島若葉, 廣田良夫: 薬剤性過敏症症候群全国疫学調査終了後の追跡(後遺症)調査結果, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)難治性疾患の継続的な疫学データの収集・解析に関する研究 (研究代表者 中村好一), 平成27年度 総括・分担研究報告書: 平成28年3月.
  • 池田志斈, 秋山真志, 黒沢美智子: 先天性魚鱗癬の重症度とQOL調査:表皮融解性魚鱗癬に対する中間解析, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 (研究代表者 天谷雅行)平成27年度 総括・分担研究報告書: pp43-52, 平成28年3月.
  • 池田志斈, 秋山真志, 黒沢美智子: 先天性魚鱗癬の皮膚重症度と患者QOLの評価を含めた全国疫学調査, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 (研究代表者 天谷雅行)平成27年度 総括・分担研究報告書: pp53-55, 平成28年3月.
  • 黒沢美智子, 池田志斈, 照井正, 青山裕美, 岩月啓氏: 臨床調査個人データベースを用いた膿疱性乾癬診療ガイドライン複数項目の実態把握と合併症発症リスク分析計画, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 (研究代表者 天谷雅行)平成27年度 総括・分担研究報告書: pp79-86, 平成28年度3月.
  • 塩原哲夫, 狩野葉子, 水川良子, 佐山浩二, 橋本公二, 藤山幹子, 相原道子, 池澤善郎, 松倉節子, 末木博彦, 飯島正文, 渡辺秀晃, 森田栄伸, 新原寛之, 浅田秀夫, 小豆澤宏明, 宮川史, 椛島健治, 中島沙恵子, 野村尚史, 橋爪秀夫, 阿部理一郎, 高橋勇人, 青山裕美, 黒沢美智子, 莚田泰誠, 外園千恵, 木下茂, 上田真由美: 重症多形滲出性紅斑 スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症診療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌 126: 1637-1685, 2016.
  • 武藤剛, 横山和仁, 北村文彦: 疾病と就労の両立支援-産業医と主治医の連携の観点から-. 産業医学ジャーナル 39: 90-94, 2016.
  • 横山和仁: 学会名の変更に際して考える. 民族衛生 82: 207, 2016.
  • 稲葉裕: 夏を乗り切るために「熱中症Q&A」. はいから 78: pp22, 2016.
  • 稲葉裕: 熱中症知らずの夏を目指す 汗をかきやすい身体づくり. かがやき 541: 9, 2016.
  • 横山和仁: 心身の状態がすぐわかる『POMS』検査に迫る. Sports japan 25: 14-16, 2016.
  • 武藤剛, 田口良子: 癌患者の治療と就労の両立に欠かせない「連携」. 日経メディカル, 2016年9月5日 掲載.

学会発表

  • Yokoyama K.:Development and standardization of the Japanese translation of the Profile of Mood States second edition (POMS2™)and the Coping Inventory for Stressful Situations (CISS™). 14th International Congress of Behavioral Medicine, Melbourne, 12/7-10, 2016.
  • Urakawa K., Yokoyama K., Itoh H., Matsukawa T., Kitamura F.:Sense of coherence(SOC)is affected by quality of sleep and exercise habit among Japanese workers. 14th International Congress of Behavioral Medicine, Melbourne, 12/7-10, 2016.
  • Iijima S., Yokoyama K., Kitamura F., Fukuda T.:The relationship between cost-benefit and the implementation status of mental health prevention program for workers in Japan. 14th International Congress of Behavioral Medicine, Melbourne, 12/7-10, 2016.
  • Muto G., Yokoyama Y., Kitamura F.:Awareness and behavior of occupational physicians related to collaboration with attending physicians.-toward bridge between clinic and company. The 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conference, Tokyo, 9/16-19, 2016.
  • Hiroshima M., Tamada A., Yokoyama K., Kitamura F., Ito H.: The Influence of exercise in childhood and adolescence on the present exercise habits of people with mental disabilities. 31st International Congress of Psychology, Yokohama, 7/24-29, 2016.
  • Shinohara A., Matsukawa T., Kumasaka T., Chiba M., Omori Y., Yokoyama K.: Behavior of inhaled three elements of the rare earth group in mice. Rare Earth 2016, Sapporo, 6/5-10, 2016.
  • 横山和仁:本事業の概要と今後の展望. 厚生労働省労災疾病臨床研究事業 市民公開「がんと医療と職場の架け橋大賞」最終発表審査会(衛生学・乳腺内分泌外科共催), 東京, 11/23, 2016.
  • 飯島佐知子:看護学におけるヘルス・テクノロジー・アセスメントの意義. 第7回看護経済・政策研究学会学術集会, 東京, 11/19, 2016.
  • 武藤剛:<特別講演>予防医学衛生学研究の動向-社会医学疫学(ビックデータ)と環境疫学(抗菌化学物質の生態影響). 大分大学医学部感染予防医学講座 主催, 大分, 11/14, 2016.
  • 武藤剛, 横山和仁, 北村文彦, 大森由紀, 遠藤源樹:地域と職域の医療連携に関する産業医の意識と行動-個人・環境因子の層別化による解析. 第75回日本公衆衛生学会総会, 大阪, 10/26-28, 2016.
  • 黒沢美智子, 中村好一, 横山和仁, 北村文彦, 武藤剛, 縣俊彦, 稲葉裕:就労年齢にある難病医療受給者の平成24年度男女別就労割合. 第75回日本公衆衛生学会総会, 大阪, 10/26-28, 2016.
  • 武藤剛, 横山和仁, 北村文彦, 大森由紀, 遠藤源樹:中小企業での産業医と主治医の連携実態・課題の整理と、解決策の提案-疾病治療と職業生活の両立支援推進へ向けた架け橋の構築. 第26回日本産業衛生学会全国協議会, 京都, 9/8-10, 2016.
  • 松川岳久, 槇納好岐, 平田岳史, 篠原厚子, 千葉百子, 久保田章乃, 横山和仁: レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析法の医学メタロミクス研究への応用. 第27回日本微量元素学会学術集会, 京都, 7/30-31, 2016.
  • 石井理奈, 武藤剛, 北村文彦, 横山和仁: 精神疾患における、産業医と主治医の連携の効果とそれに影響する因子の検討-産業医側事例調査分析から. 第23回日本産業精神保健学会, 大阪, 6/17-18, 2016.
  • 田口良子, 齊藤光江, 武藤剛, 遠藤源樹: 乳がん治療中の患者の就労に関する面接調査. 第25回日本健康教育学会学術大会, 沖縄, 6/11-12, 2016.
  • 武藤剛, 福田洋: 生活習慣病の重症化予防をめざした、職域発の産業医と主治医の連携強化(受診継続支援)モデル:「はたらく私の生活習慣病連携ノート」の開発と効果評価の介入研究(第一報). 第25回日本健康教育学会学術大会, 沖縄, 6/11-12, 2016.
  • 松川岳久, 平田岳史, 篠原厚子, 横山和仁: レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析法のメディカルメタロミクスへの応用. プラズマ分光分析研究会 第97回講演会, 東京, 6/3, 2016.
  • 武藤剛, 横山和仁, 北村文彦, 斉藤政彦, 石井理奈, 大森由紀, 松川岳久: 疾病と就業の両立支援をめざす、産業医と主治医の連携の効果と、非連携の不利益、そして連携の成否に影響する要因-産業医側事例調査の質的分析から. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, 福島, 5/24-27, 2016.
  • ヴィージェ・モーセン, 西岡笑子, 松川岳久, 甲田茂樹, 大谷勝己, 横山和仁: 血中マンガンの増加が妊娠高血圧を誘導する. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, 福島, 5/24-27, 2016.
  • 篠原厚子, 松川岳久, 横山和仁: 文系女子大学生の食生活習慣と健康診断結果の関連. 第86回日本衛生学会学術総会, 旭川, 5/11-13, 2016.
  • 黒沢美智子, 狩野葉子, 塩原哲夫, 福島若葉, 廣田良夫, 中村好一, 横山和仁: 薬剤性過敏症症候群(DIHS)全国疫学調査終了後の追跡(後遺症)調査. 第86回日本衛生学会学術総会, 旭川, 5/11-13, 2016.
  • 堀口兵剛, 佐々木亨, 荒川明, 小熊悦子, 小松田敦, 横山和仁, 千葉百子, 松川岳久, 大森由紀, 上小牧憲寛: 秋田県内の医療機関におけるカドミウム腎症スクリーニング. 第86回日本衛生学会学術総会, 旭川, 5/11-13, 2016.
  • 武藤剛: 難病患者の疾患・性・年齢階級別就業率‐リウマチ性疾患の治療と就労の両立支援へ向けて. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 横浜, 4/21-23, 2016.
  • 武藤剛, 横山和仁, 北村文彦: がん治療と就業の両立支援のための産業医と主治医の連携-職域での事例分析からみたがんとの共生への課題. 第113回日本内科学会講演会, 東京, 4/15-17, 2016.
  • 横山和仁:本事業の概要と今後の展望. 厚生労働省労災疾病臨床研究事業 第1回市民公開シンポジウム(衛生学・乳腺内分泌外科共催)「がん医療の現場―働く人―職場に架ける橋」, 東京, 3/5, 2016.
  • 武藤剛:架け橋の一翼を担う産業医のプレゼンス―主治医との連携事例の分析からみえるもの. 厚生労働省労災疾病臨床研究事業 第1回市民公開シンポジウム(衛生学・乳腺内分泌外科共催)「がん医療の現場―働く人―職場に架ける橋」, 東京, 3/5, 2016.
  • 伊藤弘明, 横山和仁, 松川岳久, 北村文彦: 身体活動量と睡眠呼吸障害の関連-日本人男性労働者における横断研究-. 第26回 日本疫学会学術総会, 米子, 1/21-23, 2016.
  • 黒沢美智子, 中村好一, 横山和仁, 北村文彦, 武藤剛, 縣俊彦, 稲葉裕: 難病医療受給者の就労割合. 第26回 日本疫学会学術総会, 米子, 1/21-23, 2016.
  • 栗山長門, 宮嶋雅一, 中島円, 黒沢美智子, 福島若葉, 尾崎悦子, 森悦朗, 加藤丈夫, 浦江明憲, 渡邊能行, 廣田良夫, 玉腰暁子, 新井一: 特発性正常圧水頭症(iNPH)の背景因子の評価-本邦初の全国疫学調査のサブ解析結果より-. 第26回 日本疫学会学術総会, 米子, 1/21-23, 2016.