質の高いがん相談支援
活動報告
厚労科研主催 がん相談支援センター向け 講演会 記録集
がん相談支援センターの周知と持続可能な体制づくりに向けて「多様ながん相談への対応:相談員の育成と周知成功の鍵」
がん相談支援センターを“いかに、診断後間もない患者さんやご家族に知ってもらい、利用してもらうか”、これはがん相談支援センターができてから続く長年の課題です。本厚労科研研究班では、この課題に取り組む中で見えてきた運営上の工夫について紹介するオンライン講演会を2025年12月9日に開催いたしました。診断後早期から、がん相談支援センターの利用につなげる取り組み、継続的な院内周知に取り組む中で見えてきた課題、また施設の管理者の立場からの体制構築の工夫についてお話頂きました。またがん相談支援センターに求められる役割が広がる中で、“多様ながん相談に対応できるがん専門相談員の育成をどう行うか“といった課題に対して、相談員の知識やスキルの可視化を図る取り組みや教育の取り組み等についても紹介させていただきました。
このたび、講演会でご紹介した内容を、広く関係者の皆様に知っていただき、ご活用いただくために講演会記録集としてまとめました。講演会をご覧になった方だけでなく、見逃してしまった方々にもヒントにしていただくなど、各施設そして地域のがん相談支援センターの関係者の皆様に、ご活用いただければ幸いです。
令和7年度厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)
「がん相談支援の質の確保及び持続可能な体制の構築に資する研究」班 研究代表者
高山 智子
▶厚労科研主催 がん相談支援センター向け 講演会 記録集
がん相談支援センターの周知と持続可能な体制づくりに向けて「多様ながん相談への対応:相談員の育成と周知成功の鍵」