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こだまの世界

---倫理学者のふしぎな日記---

1997年3月後半号

1997年3月後半の主な話題


ご意見のある方は、kodama@socio.kyoto-u.ac.jpまたはメイルを送るまで。


03/17/97(月)

・夕方・

 久しぶりですタイ。週末は呉の方に行ってました。旅行記を書いたんで、時間がある人はどうぞ。

 生協のカードの更新、成績表、奨学金の手続きなどでてんやわんや。どうやら卒業できるようである(たぶん)。


・夜・

 自由意志読書会終わり。わからん。

 そういや、昨日自分で前髪をチョキチョキチョキと切った。初めての経験。面白かったので、もう少しでジョキジョキジョリジョリムシャムシャとどんどん切ってしまうところだったが、チョキチョキで我慢した。とりあえずもう帰る。またあーしーたっ。


03/18/97(火)

・夕方・

 昨日は勉強会の後、某氏と少し喫茶店で話をして、家のそばのビデオ屋で久しぶりにビデオを借りて、帰る。借りたのは"Twister"と『凱旋門』。昨晩は"Twister"だけ観て寝た。なかなか面白いが、ハリウッドの料理法というのはマンネリだ、という気もする。今夜は、イングリッド・バーグマンの出る『凱旋門』を観るつもり。

 それで今日は寝坊して、遅れて科学哲学研究会に参加。


 ところで、某氏からおおよそ次のような手紙が来た(全文掲載すると怒られそうだから要約して掲載)。

えー、自転車撤去で君の掲載したメイルだけど、えー、ちゃんと本人の承諾を取ったんか?
もし取ってへんねやったら、えー、著作権の問題もあるんやから、すぐに消さんとあかんで!!

 ちょっとちょっとちょっと。よく読んでくだせいよ。ちゃんと「はじめに」のところで、「このメイルをぼくのホームページに載せることを了承してくれるように本人に頼んだところ、二つ返事が来た」と書いてあるでしょうがっ。(前に痛い目に会ったので)ぼくは本人から快諾を受けてから載せましたよっ。怒りますよ、ほんとに。

 (ま、Sade氏の実在を疑っている人もいるから、ちゃんと彼の存在を信じてくれる人が一人でもいるのは喜ばしいことですが)


 その後、某氏と話す機会を持つ。どうやら「酒に酔っての御乱心」だったらしい。許す。


03/19/97(水)

・夜・

 自由意志読書会終わり。今日はもう帰る。

 


03/21/97(金)

・昼過ぎ・

 こんちは。今日は朝から西部講堂の屋根修理。瓦や瓦の下の土を降ろしたりする仕事。結構大変なんだ、これが。もう少し働いて、次は塾の電話番のバイト。ひえー。

 ここ一週間ほど、毎晩一本ずつ映画を見ている。麗しきイングリッド・バーグマンの『凱旋門』を観て、次の日はハゲのブルース・ウィリスの『12モンキーズ』を観て(感想:何が言いたいのっ)、昨晩はわれらがナスターシャ・キンスキー主演の『テス』を観た。『テス』は、いろいろ考えさせられる良い映画でした。と、江口氏登場。研究室にインターネット用のケーブルを引くために、ドリルでドリドリっと壁に穴を開けました(犯罪?)。

 また明日。ああ忙しい忙しい。


03/22/97(土)

・宵・

 体調悪し。寝すぎが原因かと思われる。めまいがする。しかし今から4時間バンドの練習。


 昨日、大阪の公立高校の入試の合格発表。教えていた生徒で茨木高校を受験した生徒も、三島高校を受験した生徒も、公立危うし、と言われていた生徒も、みんな受かっていたので一安心。


 昨日京都からの帰りに、リンリー教授と出会ったので、その話の内容をなるべく今日中にホームページ化して明日載せたいが、出来ないかもしれない。

 明日は軽音の総会というものがあるので、また京都に来る。


 終わりましたね、ナニワ金融道。『考える犬』は相変わらずモーニングで好評連載中ですが、著者の森村大(だい、と書いて、しん、と読むらしい)って、きっと『What's Michael』とか『一、二の三四郎』とか書いてたあの人(名前忘れた)のアシをやってたんでしょうね。人物の口もとの書き方とかが似てる。

 モーニングの『えの素』というギャグマンガは強力。ナンセンスさとテンポがすごい。見たことのない人はぜひご覧下され。


03/23/97(日)

・夕方・

 昼まで寝て、軽音の総会に出席。定期演奏会がマンネリ化していることについていろいろ議論があったが、最近自分の人生も(このホームページもっ!)マンネリ化しつつあることに考えが及び、そら恐ろしくなる。

 ええい、常に破壊せねばっ。おれはエスタブリッシュメントにはならんぞっ、パンクだパンクっ、と思うのでした。

 モラル:作ったら、きちんと壊しましょう。


 ところでその総会で、「児玉の新世界、読んでますよ」という人に会った。ぼくは、「いや、あなたそれは人違いでしょ、わたしは無実です」とごまかそうかと思ったが、相手は文学部の一回生で、倫理学専攻を希望している人だったので、そうもいかず、「いやあ、つまんないものですが、よろしければまひとつ、ま、どうぞどうぞどもどもども」とか言ってお茶を濁してきた。


 しかし、「新世界」という名前は、なんか大阪のミナミかどっかの夜の盛り場を想像させるので、改名する必要があると思うなあ。言っておくが、ぼくの命名ではないっ。

 この命名者は、「昨日のバンドの練習のとき、ギターのストラップがなくて非常に困ったが、研究室に戻ってみると地べたに落ちていて、『ちぐしょっ』とぼくは怒ったが、おそらくその、『ぼくのギターを使った後にいいかげんに片づけた人』」である。ぬれぎぬだったらごめんなさい。

 それではちょっと向こうの研究室でコンピュータをいじることにする。


・夜・

 まだいる。グレッグに言われたことを思い出したので、英語版のページをちょっと作っていた。しかし、時間もないし、いちいち英語も書いていたら労力は2倍以上かかるし、フットワークが鈍くなるし(注:気軽に書けなくなる、ということらしい)、で、とても英語で書く気は起こらない。だれか英語版を作ってくれないかな。くれないってば。


・さらに夜・

 研究室でセーブせずに文章を書いていると、ふとしたはずみに全部消えてしまった。さいていっ。今からもう一度書く気力はない。家に帰ってから書こう。

 というわけで明日も朝から来る予定。あしたはオフミ(off-line meeting)とかいう会合もあるそうなので大変だ。


03/24/97(月)

・朝・

 なんか、もう三月も終わりだというのに雪が降っている。やたら寒い。

春先や 金はにゃあのに 雪は降る  (小林発作『おらが冬』)

うう、塾講ブルーズ。


 最近よく寝ていたので、七時間睡眠はつらい。今から図書館で調べものでぃす。


・昼・

 文学部と法学部と経済学部の図書館を1時間ほど探索。ぼくの検索能力も上がったものだ。ベンタムは政治・経済関係が多いせいか、法学部や経済学部の方がたくさん関連文献がある。きいいっ。いいんだいいんだ、全集は文学部にあるんだからっ。(法学部にもあるのかな?)

 こだまのホームページの最初のページ(このページをホームページって言うのかな?)を、いろいろいじくって見ていたが、どうしよっかなぁ。やっぱり表の顔と裏の顔を作んないといけないかなぁ。ま、修士の間はこれでもいいか?

許す
よかない、たわむれるのもいいかげんにしろ
ふざけるのはいいが、裏のページでせよ

その他


 あと、「こだまの、こだまによる、こだまのためのホームページ」っていうタイトルには何か腹が立つものを感じる、という人もいるかと思う。しかし、「人民の、人民による、人民のための政治」っていうのもそれと五十歩百歩の表現ではないか、というぼくの熱いメッセージを受け取って欲しいものである。え、全然違うって?

 帰る。またあす来ます。


03/25/97(火)

・朝・

 朝寝坊。

 昨日は結局、塾の合格パーティーには行かなかった。実は途中まで行ったのだが、行ったところで話すこともないし、居場所もないし、と思って、帰ってしまったのだ。小心。(生徒と別に仲が悪かったわけではない。ただ、「おめでとう」という以外には、共通の話題が見出せない、と思ったのだ。)

 こういうのは一種の病気だと思うので、少し性格を改善する必要がありそうだ。

 というわけで、実はその後に予定されていたオフミも行かず(江口氏も行かないというので--)、大学で自由意志の勉強をしていた。しかしこっちの集まりは、中央生協で買い物をしているときにたまたま出会った小林発作君が、面白そうだから行ってみたい、と言うので、彼に代わりに行ってもらった。彼はぼくの名を名乗っていたそうである。

 昨日の夜に電話で聞いた発作君の話では、それはそれはモノスゴイ集会だったそうだ。いろいろと話を聞いたが、ここに書くのもなんなので、一応省略する。

 また発作君によると、ぼくのホームページに関して、「フィクションを書いてはいけない」という意見が出たらしい。この事についてよく考えてみたが、結局それは無理な相談だ、という結論に達した。このホームページに書いてあることは、本当のことかも知れないし、嘘八百かもしれない。ぼくも実は存在していないかもしれないし、あなたも存在していないかもしれない。それでよござんせんか。大スポかなにかを読むつもりで読んでおくんなせえ。


・昼・

 今から読書会。忙し。

 現在、許してくれる人が五人。無責任に許されてる気がしないでもない。このホームページのせいでぼくの身が滅んだら、みなさん面倒見てね。


・昼下がり・

 読書会途中で終わり。また明日一時から。ジャンプが読みたいが、急いで帰る。


03/26/97(水)

・昼・

 昨日朝、母親に借りていた2万円を返し、夜に塾長から2万円借りた。なんなんだろう。(そこからまた母親に1万返したが)

 川端通の桜が咲き始めている。ミツバチが足に大きな黄色の団子をつけて飛び回っていた。寒いがもう春ですなあ。

 「許す」が更に一人。一度「許す」と送ってくれた人で、「責任は取れないから裏でやれ」という人が一人。現在考慮中。

 自由意志読書会始まり始まり。


・昼下がり・

 自由意志読書会終わり。それはそれは口では言えないほどものすごい読書会だった。人の話は聞くようにしなければ、と反省。あと、わかりやすくしかも論理的に説明する能力を陶冶しないとならない、と痛感。某氏はやはりすごい。

 バイトなので帰る。


・真夜中・

 またいる。といっても、今夜は用事で倫理の研究室の方に泊まるつもりなので、誤解なきよう。雨が降って困る。


03/27/97(木)

・まだ真夜中・

 昨日の読書会の反省その2(いろいろあったんです…)。人の話はたとえ明らかに間違っていると思っても、最後までがまんして聞くこと。それから「しかしあなたの論法でいくと、これこれの矛盾が起きると思うんですけど…」としっかり説明できるようにすること。自分の性格上の欠点は直す。これ肝要なり。


・もう朝だっ・

 江口氏、白水氏も将棋などをした後、お帰りになる。ぼくはそばでひたすら仕事。ワードがしょっちゅうバグるので泣かされる。両氏から為になる人生指南をしていただく。

 眠いがこれから向こうの部屋でまだ仕事。今日の自由意志読書会の用意もせねば。


・もうすぐお昼だっ・

 さっき、研究室のいすに座り、もう一つのいすの上に自分のかばんをおいて、そこに突っ伏して30分ほど寝た。目が覚めてから15分ぐらいは頭がぼんやりとしていて、今までどういう作業をしていたか思い出せず、アワアワしていた。

 お昼を食べたら、自由意志読書会の準備でぃす。

 わ、いつのまにかカウンターが2000を超えている。あ、めでたい。それ、めでたい。それはそれはめでたいので、でんぐりがえりをします。見せられなくて残念。(ぃたぃ、ぃたぃ。固い床の上でほんとにでんぐり返ってしまうこだま)

 一週間後に3000を超えていたら、中央食堂まででんぐりがえって行きましょう。とかいって。


 そいえば、何日か前に卒業式があったんだけど、出そびれてしまった。卒業証書はそのうちもらわなきゃなあ。単位は一昨日家で調べたら、十分そろってました。実感はないですが、どうやらちゃんと卒業できたようです。(別にそれほどめでたくないので、でんぐりがえりはしません)

 というわけで、これからぼくのことを「こだま文学学士」と呼ぶようにっ。


・もうお昼はおわった・

 さ、勉強しよっと。


・そろそろ夕方か・

 眠い。眠い。読書会が終わるまで起きていられるだろうか。予習を完成させねぶぁ。


・夜か・

 自由意志読書会終わり。それはそれは楽しい読書会でした。


03/28/97(金)

・夜・

 昨日載せたメイルのおかげで、現在大変なことになりつつある。気分はすでに筒井康隆。

 自転車置き場の定期を買って、久しぶりに靴を買って、更にワード97を買って、現在破産状態。どうしよう。

 ごはんを食べたら、向こうで勉強しようっと。


03/29/97(土)

・まだ真夜中・

 ただいま向こうでワードのイルカと一緒に勉強中。

 今日生協でブレンターノのテキストを奥田君のと二人分注文。授業が待ち遠しいなあ。


・そろそろ夜明けか・

 白水氏と夜食。その後、将棋へとなだれ込む。白水氏に角飛車を落としてもらったが、ぼろ負け。局地戦にばかり頭がいって、全体を俯瞰する力がないのが問題。戦略を立てられるようにならないといけません。

 さ、向こうに行ってお仕事お仕事。


・もう少しするとお昼だっ・

 ううむ。研究室で2時間半ぐらい寝ていた。一日おきにこういう生活をしていると早く死ねる気がする。

 ところで、昨日買った靴はやはり少し小さいようだ。7と2分の1(インチ?)にすればよかった。

 モラル:靴を買うときはよく試してから買いましょう。

 さらにところで、昨日友人と一緒にもそもそと夕食を食べていたとき、友人から遠藤周作の『愛情セミナー』という本と、岸田秀の『ものぐさ精神分析』という本を借り受けた。といっても別に、わたしは恋愛について悩んだりしているわけではない(、と言いきるのも寂しいが)。この間見た『テス』という映画についてその友人と話していたとき、彼が参考文献としてあげてくれたのがこの2冊なのだ。『テス』に関してはいろいろな人からご意見を頂いたので、いつかまとめてホームページに載せたい、と思っている。

 しかし。実は遠藤周作なる者の本を読むのはこれが初めてなのだ。わたしはやはり、もぐりの文学部生なのだろうか。


・お昼(腹へった)・

 どうも今いる文学部の東館の一部で断水中のようだ。加藤研は無事。

 自由意志の勉強中。自由意志の問題というのは、簡単に言うと、「おれは自分が自由に行動しているように思っているけど、はたしてほんっとに自由なんだろうか?おれがこれから行なうことは全て、おれの生まれるずっと前にすでに決まっていたんじゃないだろうか」という問題です。ぼくの行動は神様が決めたものなんだから自分ではいかんともしがたい、とか、前世の約束事、とか、「さだめぢゃ」とか。ときどき自分がこういう意味で自由でない気になるでしょ?そこらへんの真偽を問題にしているわけです。

 ま、続きはまた。


・昼下がり(腹は八分目)・

 さて、眠いがちょっと仕事などをして、もうすぐしたら自由意志読書会ですな。

 この読書会はかなり頻度の高いもので充実していましたが(テキストの進度はハイペースではなかったですが)、みなさんそろそろ忙しくなってくるようなので、今日で一応終わりでしょうか。ぼくにとってはいろいろな意味で非常に有意義だったので、ぜひまた夏休みにでもやりたいものです。


・夕方・

 自由意志読書会めでたく終わり。次は夏休みでしょう。そろそろ帰ると思う。


・夜・

 と思ったが、現在江口氏の指揮のもと、加藤研のWindows NTを削除中。またWindows 95をいろいろなファイルをツギハギして復活させるとか。


・さらに夜・

 ひたすら眠い。そろそろ帰るべきだが、雨が降っていて帰る気にならない。しかし帰らないのも何なので、そのうち帰る。

 まっど・さいえんてぃすと・どくたあ・えぐち氏の魔力によってWindows 95復活。さすがである。


・なおも夜・

 泊まっていこうかとも考えたが、いいかげん死んでしまうので、ほんとにもう帰る。Windows 95はほぼ完全復活。お疲れさまです。


03/30/97(日)

・そろそろ夕方・

 江口氏ならびに、メイルを書いてくださった方々、ありがとうございます。叱咤激励批判中傷(中傷はないか)さまざまなご意見、耳をふしあなにして拝聴させていただきます。もう少し考えた上で、おそらくここで弁明文を書くと思います。(もしかすると江口氏を通じて、先に返信メイルが届くかも知れません)


 さて、懸案はよそにして、先日すごいキャッチコピーを思いついた。阪急のコピーで、こういうのはどうだろうか。

'THANK YOU, HANKYU.'

 え、だめ?ボツ?良いと思うんだけどなあ。


 今からバンドの連中と夕ごはん。その後でバンドの練習。また来ます。


・夜・

 これからバンドの練習。予期せず居酒屋に連れて行かれたので、やむなく友人から借金。だんだん悲惨な生活になってきた。


・もっと夜・

 というわけでバンドの練習も無事終わり、帰る。新しい曲が作れなくて困っている。また明日も来ます。


03/31/97(月)

・昼過ぎ・

 家のコンピュータに苦労してワード97を入れたら、動きが超遅くなって涙した。

 友人(バンドのメンバー)が大学を卒業をして、明日から社会人。なんだか非常に寂しい。当たり前の話なんだけど、みんなそれぞれの道を歩んで行くわけです。


・昼下がり・

 現在、研究室の図書貸出ノートをクラリスワークスでデータベース化中。 バグがなければオフィスの方がやはり優れている気がする。(カタカナだらけの悪文)

 以前の図書貸出ノートだが、返却しても「済み」と書かない人がいたりして、結構ずさん。字もぐちゃぐちゃで判読困難だし。ま、文句言っても仕方ないが。


・夕方・

 白水氏と一緒に関倫の発送作業。一年間ご苦労さまでした。

 まだもう少しいる予定。某氏はいらっしゃるだろうか。


・夜・

 ありゃりゃ。何にもしないうちに夜になっちゃった。

 ぼくは論争(議論、ディスカッション)はかなり好きだが、けんか(口論、殴りあい)は好きではない。好きでないのは苦手だからだ。そこで、知恵を絞ってけんかは避けないと行けないが、論争を挑んでけんかになることもあるから、そういうのにも注意しないと行けない。(最近いろいろあったので、正直な感想)

 さ、お仕事お仕事。


・さらに夜・

 ごめんなさい、worldフォルダが寝てるまに移動してました。

 ちょっと居眠りをしたら、ぐにゃっと気分が悪くなった。仕事進まず。が、明日入学関係の書類を事務に出さないと行けないし、そろそろ帰ります。


Satoshi Kodama
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Last modified: Thu Jan 21 02:14:15 JST 1999