芸術愛好家の善の構想はドゥオーキンの自由主義的国家によって助成されるだろうが、 マンガの読者は楽しむのに自分で金を払わねばならない。 しかもポルノグラフィーに反対しようとするフェミニストは、自由主義的国家での 芸術への助成のためにドゥオーキン自身が用いた論拠を使ってはならない というのである(まさに踏んだり蹴ったりである)。
スーザン・メンダス『寛容と自由主義の限界』
よく寝て定時起床。アサガオとカモ。朝食、朝刊。
朝、娘を保育園に送ってから大学へ。午前中は某セミナーの準備。
お昼、中央購買部でおにぎりなどを買ってから某所へ。 お昼すぎから夕方まで某信頼科研。勉強になった。
夕方、大雨。しばらく某氏らと雨宿りをしたあと、 一旦帰宅して、懇親会の居酒屋へ。 歓談。
一次会終了後に帰宅し、素麺、シャワー。もう寝るべし。
昨晩は『クジラの島の少女』を見てから寝た。少し遅めに起床。シャワー、シリアル、朝刊。
朝、京都駅。倫理学な人々と一緒に福井へ。福井駅周辺で蕎麦を食べたあと、 えちぜん鉄道に乗って勝山へ。シャトルバスに乗ってホテルへ。
昼下がりから夕方まで、シジウィックの勉強。
夜、夕食。夜中から深夜までスナックを貸切にして飲み会。ビールと日本酒。
定時起床。娘にシャワー、髭剃り、朝食、朝刊。
蚊に刺された娘の右手がちょっとひどいので、駅前の皮膚科が開くのを待って 行ってみる。今ある薬を塗ればよいとのこと。ついでに図書館で本を返し、ド ラッグストアでいくつか買い物。
それから本三駅前の某喫茶店へ。しばらくメールの返事その他。
お昼すぎに大学へ。雑用をしてからお昼すぎに集会室で弁当。
昼下がり、いろいろ雑用。夕方、某氏にコーヒーを入れてもらって一服。感謝。 某マンガの最終章の修正稿を編集者に送り、ジムのプールでしばらく泳ぐ。
夜、合宿の幹事をやってくれた某院生らと水道橋のイタメシ屋で飲む。歓談。 そのあと、後楽園で二次会。一杯だけ飲み、帰宅。シャワー。さっさと寝よう。
定時起床。ゴミ出し、髭剃り、シリアル、シャワー。
定時に娘を保育園に送ったあと、本三の某喫茶店でお昼前まで某原稿書き。
お昼前に大学に行き、雑用と某翻訳。
昼下がりに遅めの昼食。
夕方、某基礎知識の準備作業。移植について過去一年分勉強する。
夜、春日の某イタメシ屋で某氏らと6人で飲み会。 直前まで雨が降ったり止んだりしていたが、 幸いテラス席でゆっくり話すことができた。 ビールとワイン。
夜中に帰宅して、某娘を風呂に入れ、しばらく相手をする。 もう寝なければ。
定時起床。シャワー、朝食。
定時出勤。午前中は雑用。
お昼、某歯医者へ。詰め物をしてもらい、完了する。 保険が効かない関係で、結構な額のお金を支払った。
お昼を某コモンルームで食べたあと、しばらく某原稿の手直し。
昼下がり、某ミーティング。湯麺と担々麺は違うと指摘される。 ついでに土曜の講演会の準備のため、某講堂に下見に行く。
夕方、仕事を終えてから後楽園の某所に行き、 某妻に手伝ってもらって久しぶりにシャツを買う。 ズボンはぴったり合うものが見つからず。 ハンバーガー屋で適当に夕食をとって帰宅。 途中、某図書館で一冊本を返し、ついでにコンビニで週アスを買う。
夜、帰宅後シャワーを浴びて、週アスを読んでからソファで寝る。
夜中、新聞。そのあと、真夜中まで某妻と少し勉強。 今日は早めに戻ってきたので夜が長い。
しかし、そろそろ寝るか。
朝、なんとか起きる。シャワー、朝食。
定時出勤(少し遅刻)。雑用。
今月は功利主義強化月間。ちゃんと勉強しよう。
昼下がり、某論文の査読。時間がないのでお昼はカップラーメン。
それから霞が関に移動。夕方、某会議。2時間ほど。
夜、某先生と日比谷公園のビアガーデンの2時間ほど飲む。ビール。酔っぱらう。
夜中、研究室にいったん戻ってから帰宅。新聞。 真夜中、XOOPS Cubeの勉強を少し。
こんなことしている場合ではないっ。
さらにXOOPSの勉強…。今日も功利主義アワーがなかった。いかん。
朝遅くに起きる。今日も暑い。朝食、朝刊。
福田改造内閣についての世論調査。 朝日と読売でずいぶん結果が違うようだ (朝日、支持24%横ばい、読売、支持41%改善)。なんでかな。
少し遅目にお昼。冷やし中華(関西で言う冷麺)。
逃避願望を抑えて、昼下がりから二階で明日の勉強会の準備。
真面目に勉強。某妻にアイスを恵んでもらう。
夕方、コーヒー豆を買いに出かける。暑い。
そのあと、少しガーディアンウィークリーを読んでから夕食。カレー。 食後、力尽きてソファで昏睡。
夜中、二階の勉強部屋で勉強。
今朝は早起き。「早く起きないといけない」という使命感があると、 わりと早く起きられる。毎日使命感を持って生きたいところだ。
ゴミ出し、シャワー、朝食、アイロン。時間通りに出勤し、 朝から某入門コースの司会。油断していると、いろいろ不手際が。 気を引きしめていこう。
午前中の講義は無事に終了。お昼は某氏に買ってきてもらった弁当。 午後の講義の途中に、ちょっと経済学部の図書館に行き、二冊ほど本を借りる。 経済学部の図書館は親切だし、他学部の貸出期間も一ヶ月と寛容だ。
その後はまたセミナー室に戻って、よく働く。 (自分が学生のいる講義室に行って話すのではなく) 大勢の受講生を右へ左へと移動させるのは大変で、神経が磨り減る。 けど、こういうことを日常茶飯事にやっている人もたくさんいるんだろう。 修業、修業、修業。
今日のコースは夕方に無事終了。そのあと、 同僚の某氏らと本三の交差点のあたりの居酒屋で少しだけ飲む。 ビール、生レモンサワー。明日は長丁場なので早目に帰宅。
帰宅してから新聞を読む。
夜中、つい投資信託を少し購入。 某妻に「夫がギャンブルにはまっている」と非難される。 大丈夫なはず(とギャンブラーはみな言う)。
よく寝て、定時出勤。
お昼は某所でパスタ。
お昼すぎから某夏期集中入門コースが始まる。 昼下がりに授業を一つ。それなり。
一日目の授業終了後、簡単なパーティ。 ビールとあまりもののサンドウィッチなど。
夜、マンガ喫茶で疲れを癒そうとして、本三付近に行くと、 某マンガ喫茶は先月閉店していた…。仕方がないので、 春日にある別の店へ。『龍』を最終巻まで読む。 こういう壮大なストーリーは、終わり方が難しいよな。 一応、破綻なく終わっている気がする。
少しだけ翻訳を進める。 新聞もたまりつつあり、いろいろやらないとまずい。 マルチタスク、マルチタスク。
今日のニュース
お昼前に起きる。お昼は同僚の某氏らと塩ラーメン。 しばらく用事で大学内を彷ったあと、研究室へ。
昼下がりは某学生の指導、某新婚の同僚がおみやげで買ってきたケーキ試食会、 その他の雑用など。
夕方、ちょっと喫茶店に寄ったついでにケーキを買う。 プールで1.25キロほど泳いだあと、購買部で弁当を買い、 研究室で食事。ケーキもいただく。
さて、ちょっと勉強せんと。
某博士課程の学生の博士論文の草稿をチェック中。 まだ博士課程を修了してないのにこんなにできててうらやましい。 本当は人のを見ているヒマはないのだが。
せんべいなどを食べだすと止まらないので、ガムを噛む。 ちなみに最近はキシリトールの大きなボトルを買っている。
帰宅。
雑感。水泳はずいぶん上達した。 3ヶ月前は50メートルも泳げなかったのに比べると、格段の進歩。 最近は、口や鼻から少し水が入っても平気になった。 もうそろそろエラが生えてくるかもしれない。
雑感2。 一群の男たちが「万物は水・火・原子からできている」 という話をしているところに、 一人の男が現れ、「徳とは何か」 「有徳であることは幸福になるための必要十分条件か」と話し出した。
それに連られて他の人々も、 「有徳であることは幸福になるための必要条件ではあっても十分条件ではない」 とか「快を感じ不快を感じていないことこそ、幸福であるための必要十分条件だ」 とか「いや、快苦は幸福とは何の関係もない」とか話し出した。
それからしばらくするとロックバンドが現れ、 「愛こそがすべて(必要十分条件)だ」と歌い出した。 このロックバンドの影響力が大きかったため、 現在の人は幸福になるために有徳になろうとせず、 愛を求めるようになった。
今日のニュース。
一瞬寝てから翻訳。
たしかに、ここ数日、ずいぶん涼しくなった気がする。
う、そろそろ夜が明けてしまう。
臓器移植の勉強。調べないといけないことがたくさんある。
「臓器は人格の一部であるから、切り離すことはできない」 とか言っている人に対しては、 すばやく全身麻酔をかけて腎臓と肺を一つずつ切り取ってやるのがよさそうだ。 また、なぜ人格の一部なのに、同意すれば切り離してよいのか。 爪は人格の一部か。髪は。血液は。盲腸は。
と、一人で興奮していないで、 さっさと帰宅して明日早くに大学に来れるよう努力しよう。
やっぱり早起きできず。お昼すぎに起きて大学へ。 ちょっと臓器移植の資料をコピーしたあと、 某ミーティング。生殖医療とヒトゲノム研究の勉強。
腹減った。なんか妙に疲れているが、これは腹が減ってるせいなのだろうか。
夜、ちょっと翻訳をしたあと、某氏らと夕食。 おいしい居酒屋(料亭?)で飲み喰いする。
早寝ちょっと遅起き。
今日も快晴。昨日梅雨明け宣言が出たらしい。
ちょっと買物。外はかなり暑い。戻ってきてからシャワー。
お昼はそうめん、モロヘイヤ、もずく。
ちょっと寝てしまう。
夕ごはん(ゴーヤチャンプルー、サラダ)を食べてから、 某スタバに行き、新聞を読む。
「最近、米国では超肥満な人のためのリゾートホテルというのがはやりだして いるそうです。ようやくリゾートマーケットがこのグループをターゲットにし はじめたということですね」(`Having XXL fun in the Mexico sun' in the Guardian Weekly July 24-30 2003 p. 29)
「CDCによると、米国では成人人口の64パーセントが太りすぎ、30パーセント が肥満症とされているそうだからな。この連中を無視するわけにはいかないだ ろう」
「とくに、ビーチホテルというのは彼らにとってhumiliatingなところのよう で。結局のところ、チャーリーズエンジェルズに出てくるような女性や男性が 理想とされている社会ですからね、米国は。 それが現実とはどれだけかけはなれているとはいえ。 そこで、太った人専用のビーチホテルという発想が出てくるようです」
「それで、それはどんなホテルなわけ?」
「もちろん、ビーチはホテルの客専用のもので、ホテルは入り口も椅子もシャ ワー室もすべてビッグサイズ、ホテルもキングサイズだそうです。入り口で売っ ているテーブルクロスのような巨大なTシャツには`Live Large, Live Free.' と書いてあるそうです」
「それはすごいな。肥満であることは異常なことではない、というメッセージだな」
「さらに、ホテルの従業員の教育も整っているそうで、みんな『ビューティー・ アンド・ビースト』を見て、〈人を外見で判断してはいけない〉ということを 学ぶんだそうです」
「それもなんだかすごい話だな。肥満の人はビーストか」
「いや、まあその話から教訓を学ぶということで。おかげでけっこう人気らし いですよ、こういうホテルが」
「しかし、それでいいのかね。肥満な人を対象にマーケティングするというの は。消費社会、欲望肯定社会の象徴じゃないのか、肥満というのは。ちょっと ありきたりな言い方になるかもしれんが、〈欲求はどんなものでも我慢するよ り充足させた方が良い、だから我慢せずに食べよ〉という消費社会のメッセー ジが生み出した病理じゃないのかね、肥満というのは」
「そうかもしれませんが、別にいいじゃないですか、太ったって。おいしいも のが社会にたくさんあって、それを食べる金があって、それを食べられる健康 な体もあるんだから。人生をエンジョイして何が悪いんですか」
「いや、わたしも禁欲主義を説きたいわけじゃない。しかし、この欲求充足の 仕方には不合理なところがあると言いたいのだ。まず、過度の肥満は健康に良 くない。それに、肥満によって例えば自分の好きな野球ができなくなるかもし れない。このように、一つの欲求の充足が過度になりすぎると、他の大切な欲 求充足に影響を与えることにもなりかねないというわけだ」
「たとえばリゾートビーチで子どもと戯れるとかですね。しかし、この場合は 〈肥満は恥ずかしいものである〉という社会の偏見が悪いのであり、社会の考 え方、あるいは具体的にはホテルの作り方が変更されるべきであって、大きな 食欲を満たすという欲求充足自体は満たされてもいいんじゃないですか」
「話が長くなってきたのでこのへんでやめることにするが、一つだけ強調した いのは、功利主義は必ずしもこのような盲目的な欲求充足を良しとしているわ けではないということだ。功利主義をこのような穴の開いた甕に水を注ぎ続け るような思想と考える人は少なからずいるようだが、功利主義は必ずしも大量 消費社会を理論化する思想ではない、と言いたい」
「なるほど。しかし、誰がそんなことを言っているんですか」
「明示的に述べている箇所を特定することはできないが、社会選択理論と功利 主義を結びつける連中なんか、そういう風に考えているんじゃないのかな。人々 の顕示選好を最大限に充足させるのが功利主義だ、と理解している人々だな」
本を読んでいるといつのまにか日付が変わっていた。自律について。 今ひとつピンと来ない。
早起きして燃えるゴミを出す。廊下にたまっていたゴミがはけてよかった。
ちょっと本を読んでから二度寝。
机に向かっている時間…6.0hr
今日の勉強時間…2.0hr
マルクス係数…8.3
早起き。
オーストリアにある研究所の最新の研究によると、 世界の人口は2070年にピークをむかえ(90億人)、 2100年ごろには減少に向かう(84億人)そうだ。 アフリカはエイズや戦争の問題がありながらも、 人口は増えつづけるとのこと。 予想が外れた。
日記の整理をする。
メイルのチェックをしに、ちょっと図書館に来る。
早いもので、今日で日本を出てからちょうど一年が経過したようだ。 もうすこししたら帰る予定。 あ、航空券を買わねば。
昨夜ロンドンでリアルIRA(サッカーチームではない、念のため)による 爆弾爆発騒ぎがあったようだ。
あれ、日本の犯罪検挙率って19%しかないのか。 英国の最新の白書では24%と聞いていたのでちょっと驚く。
ただし、日本の今年の犯罪件数は260万件と予想されているのに対し、 日本の半分の人口しかない英国の犯罪件数は520万件(2000年3月から2001年3月) だそうだから、日本はまだまだ安全なのだろう。
「いや、犯罪の総数だけじゃなく、 その内訳とかも比べないとわかんないんじゃないの」
産経の社説 (「主張 嫌韓感情をあおるだけだ」平成13年(2001)8月3日[金] 先勝)。 韓国がロシアの許可を得て北方領土周辺でのサンマ漁を開始したことについて、 産経は政府の態度が手ぬるいと嘆いている。
しかし、「日本国民にとって北方四島の返還は悲願である」 というのはどのていど正しい主張なのだろうか。 「日本国民にとってワールドカップ優勝は悲願である」 という主張の方がまだもっともらしく聞こえる気が…。
そもそも悲願とはどういう意味かと思って辞書を調べると、 「全力を傾けて果たそうとする悲壮な願い」とある。 とすると、日本国民にとって北方四島の返還は 「全力を傾けて果たそうとする悲壮な願い」であることになるが、 おれを含め、まわりの人間はすべてこの主張の反証例である気がする。
A: 「きっ、きさまっ。きさまっ。 おまえにとって北方領土の返還が悲願じゃないだと。 こっ、ここっ、この売国奴め。あ、アカ野郎っ。 おまえはもはや日本国民ではないっ」
B: 「あ、『日本国民にとって北方四島の返還は悲願である』というのは、 日本国民についての分析判断で、 北方四島の返還を悲願しない人は日本国民じゃないんですね。なるほど」
C: 「いやいや、あなた、そんなささいな一文にこだわっていないで、 ちゃんと内容を考える必要があるんじゃないですか。 この社説の内容は「日本国民にとって北方四島の返還は悲願である」 という主張ではなく、主権の侵害は許すべきではない、という主張でしょう。 日本と韓国の歴史的関係がどうあれ、領土領海の侵害とみなされるならば、 それなりの対応を取るべきでしょう」
D: 「しかし、ロシアと韓国が日本抜きに漁業協定を結んだということは、 両国とも『北方四島は日本のものではない』という態度を明らかにした ということでしょう。ということは、 日本と両国は事実関係で意見を異にしているわけで、 日本政府が『主権の侵害だ』などとわめいてもしかたないんじゃないですか。 それこそハーグ国際裁判所にでも持ちこんで調定してもらうべき じゃないんでしょうか」
E: 「くれてやれくれてやれ、島の四つや五つ」
A: 「きっ、ききっ、きさまっ」
アメリカン・リアリズム。裁判所の判決過程をよくよく研究すると、 三段論法を用いて規則を適用しているなんていうのは真っ赤なウソで、 規則としての法だけでなく、 裁判官の性格や社会の風潮などいろいろな要素が判決に影響している。 そこで、判決を正確に予想するためには「紙上の規則paper rules」(いわゆる法) だけでなく、「本当の規則real rules」(裁判官や陪審員の心理分析など)を 研究する必要がある。 これが規則懐疑主義の立場。 事実懐疑主義はさらに進んで、 判決は事実がどう出るかによって大きく左右されるから、 確実な予想をすることはほとんどできない、裁判なんて水物だとする。
記載なし。
前の晩によく寝たせいか、 昨夜はなかなか寝つけなかった。 寝るのは得意のはずなんだが。
早朝に起きる。 今日は読書会が二つあって忙しいのでさっさと大学に来る。 さて、眠いが勉強勉強。
午前中、文閲で自習。
お昼から、倫理学史読書会。 ソクラテス以前の哲学〜ソフィスト〜ソクラテスまで。
忙しい。
中央食堂でツナ冷麺その他を食べたあと、 中央購買部で名刺を受けとる。 両面印刷で100枚7000円ちょい。 欲しい人はメイルしてください (うそ)。
そのあと、文閲の自習室に行ったら混んでたので、 法学部図書室で勉強する。途中ちょっと寝る。
夕方から倫理学説2読書会。 Robert M. Adamsの「動機功利主義」をやる。 明らかに予習不足。すいませんすいません。 じ、次回こそは。
今日やったこと
記載なし。
記載なし。