思想家のなかにも二つのタイプがある(…)。 つまり、自分の生活とか、気質とか、嗜好とか、好悪とかを、 自分の思想に直接表出するタイプと、もう一つは、 むしろ、そういう自分の生活とか、気質とか、嗜好とか、 好悪というものを抑制して、ある場合には自分の好悪に逆らっても、 ある事柄に即して、一定のことを主張し、あるいは、一定の態度決定をするタイプ、 とこの二つがあります。(…)。 福沢というのは、明らかに、こういうふうに分類するならば、 第二のタイプの思想家です。酒屋の主人、 必ずしも酒が好きではない、餅屋の主人、必ずしも餅が好きではない。 福沢という店で売られているものは、おれが好きだから売っているのではない。 これを売ることが自分の使命だから、 現在の状況ではこれを選択して売らなければいけないのだ。 それは自分の好みとは別問題、こういうことになります。
---丸山眞男『福沢諭吉の哲学』
ちょっと遅めに起床。髭剃り、シリアル、朝刊。朝、電車を乗り継いで新大阪 へ。某勉強会。勉強になった。
お昼すぎに京都駅に戻ってくる。快速は高槻から各駅になるようだ。すぐに自 宅に戻るつもりだったが、某家電屋でLED電球を選んでいたら遅くなる。なるほ ど、LED電球というのはよくわからんな。お昼はお好み焼き(とビール)。
昼下がりに自宅に戻り、夕方まで二階で某作業。しばらく娘の相手をしてから、 帰宅した某妻と交替でまた二階で某作業。夜、夕食をいただき、また二階で某 作業。そういえば二階の部屋は30度だった。
夜中、風呂に入る。それから新聞を読み、また某作業の続き。真夜中まで。
今週、来週いろいろ予定があるので、予定表を見たくないが、それも不合理な のでちゃんと予定を確認すること。
昨晩は某妻と一緒に『猿の惑星-創世記』を観てから寝た。感想はここ。
今朝も娘が早く起きたので寝不足気味。午前中は娘の相手をしながらいろいろ 雑用。某妻は某学会があるので娘と留守番。
お昼を食べたあと、娘を寝かしつけて自分も少し寝る。それからいろいろ雑用。 某再校の校正作業も始める。
夕方、娘を連れて某ドラッグストアまで散歩。新しいトレッキングシューズを 履いてみる。明日の登山用にいろいろ買う。
夜、早めの夕食。ごちそうになる。それから少し雑用をして、娘を風呂に入れ る。
夜中、娘を寝かしつけようとするがうまく行かず。某妻が帰宅したので交代。 もうしばらく雑用をして、明日の準備をしたら寝るべし。
朝から体調が悪い。ゴミは出せず。とりあえず朝食をとって自宅で非常勤の準備。
昼下がり、急いでシャワーを浴びて西千葉へ。時間ぎりぎりになってしまう。 講義には某先生が飛び入りで聴講に来ていて緊張する。 そういえば、自分が院生のころに先生が飛び入りで講義をしてくれたような…。
夜、大学に戻ってきて、某院生と某ポスター作り。無事に終了。 某ラーメン屋で酸辣麺を食べてから帰宅。
夜中、二階の勉強部屋で新聞。勉強するはずが、あっという間に真夜中に。 体調もまだ悪いので、さっさと寝るべし。
お昼すぎには鼻水が黄緑色になっていたが、今はまた透明になっている。 寝れば治るかな。
朝、早起き。ゴミ出し、シャワー、朝食。
早めに出勤。午前中は少し臓器移植制度について考えたが、 研究室では集中できないので、某図書館へ。図書館に行くと、 PHSとコンピュータのBluetooth接続がうまくいかず、無駄に時間を費してしまう (そういうことばかり)。少し本を読んで勉強。
お昼ごろに研究室に戻ってきて、昼下がりまで雑用。
昼下がり、某編集者来訪。毎年やってるやつ。今年もがんばります。
そのあと、某先生らと一時間ほど相談。
夕方、いろいろ雑用。金曜日の授業の準備もだいたい済ませる。 某氏来訪。雑談。
夜、少し雨が降ってきたので、地下鉄で帰宅。夕食。
夜中、ソファで死んだように寝る。それから食器を洗い、新聞。
勉強…をするつもりが、コンピュータの更新などをしているうちに真夜中に。 もう寝ないと。
定時起床。シャワー、朝食。
定時出勤。途中で週刊アスキー購入。午前中はネットワークの復旧作業。 某氏に助けていただく。研究室にあるLaneedのブロードバンドルータを ブリッジ設定にして、IPアドレスを指定してやるのが正解だったようだ。 とりあえずウィンドウズ機は復旧。ubuntu機はまだつながらず。う〜ん。
こんなことをしている場合ではない。
午前中は雑用。お昼はランチョン・セミナー。
お昼すぎ、某氏来訪。
昼下がり、某ミーティング。いろいろ。夕方、某院生の指導の手伝い。 そのあと、某業者とミーティング。
夜、しばらく雑用してから某氏と一緒に途中まで帰宅。
夕食後、週刊アスキーを読み、しばらくソファで寝る。 その後、食器を洗い、知らない間にまたubuntuにはまる。ひい。 emacsを入れてみたり、あまり意味のないことをしてしまう。 ubuntuの日本語フォーラムには一応登録しておいた。
ちょっと遊びすぎた。新聞を読んだら寝よう。
朝、少し遅目に起き、シャワー、朝食。 某謝辞の文面を考えていたら、朝刊を読む時間がなくなる。
午前中に大学の側にある歯医者へ。 大々的にリフォームしたようで、すべて個室になっていた。 患者のプライバシーを尊重するということだろうが、 個室で人に歯を見られるのは嫌だという意見はなかったのだろうか。 フロスをせっせとやっている成果もあり、 レントゲンなどを撮って調べた結果、虫歯も歯周病もないことがわかったが、 左下の親不知は近いうちに抜いた方がいいでしょうとのこと。 今年中にやることになりそうだ。嫌だなあ。
メモ。予防のパラドクス。予防がうまく行けば行くほど、 予防の大切さが理解されなくなる。 平和についても同じパラドクスがある。 (注、公衆衛生学のジェフリー・ローズはこれとは違った意味で 「予防のパラドクス」という言葉を用いている)
それから大学の購買部に行き、いきなりPDF3とSennheiserのCX300を買う。 そのあと、某氏と本三で蕎麦。
夕方、某教育研究会の原稿書き。某氏にメールで送ってから、ジムで軽く筋トレ。 それから帰宅。
夕食後、皿を洗っていたら手がすべってグラスを一個割ってしまう。 いかん、もっと気をつけねば。
夜中、某教育研究会の原稿を確定し、某所にメール。そのあと、しばらくCDの整理をして、 新聞を読む。もう寝なければ。
メモ。「人々の平等を主張する人がいるが、われわれは事実平等でない」 という主張と、「個人の自由(自律)を主張する人がいるが、 われわれは事実自由ではない」という主張を比べたうえで、 両者の妥当性をよく考える必要がある。
メモ2。研究のスタイル。思考における障害物を取り除くというスタイルもありうる (ヒュームの破壊型の議論)。ただ、他人の思考を心配する前に、自分の思考を見つめて、 自分の中の障害物を取り除く必要がある。
メモ3。自分で考えたことについて、 誰かがすでに言っていることであるかどうかを確認するのではなく、 誰も言っていないことであるかどうかを確認せよ。 実際の作業は同じかもしれないが、態度が違う。
お昼前に起きる。 昼食にキャベツとアンチョビのペペロンチーノ(aka 焼きそばパスタ)を作る。 新聞を読んだあと、読書。
週末は某査読と某研究会の準備をしなければならないが、 図書館に返さないといけない本もあるので、それも読まなければ。 また、ジムにも散髪にも行かなければ。ノルマな生活。
少し寝る。
「はしか感染者は「お断り」 東大「五月祭」始まる」(朝日)。 早稲田が休講、法政も休講、中央も休講、明治も慶應も休講。 その中で五月祭を決行するのは結構だが、 国公立大学は休講にする気はないのか。
あ、五月祭か。ということは、今日は大学のジムは休みだな。 危うく大学に行くところだった。家で勉強しよう。
ちょっと喫茶店でも行こうかと思って、近くにスタバがないか探してみる。 文京区は本郷か後楽園か水道橋、豊島区は池袋か大塚、 台東区は上野か浅草のあたりにあるようだ。北区には2店舗、 荒川区には店舗なし…。なんか、 スタバってもうちょっと数が多いかと思っていたのだが、 このあたりはあんまりないようだ。巣鴨か千石にも一つ作ってほしい…。
喫茶店に行くはずが、w-zero3のソフトのダウンロードにはまってしまう。 UKTenkiとAutoConnect3をインストールし、天気予報が調べられるようにする。 ついでに、天気のアイコンも変えられるようにする (UKTenki icon)。
NextTrainという時刻表ソフトもインストールしたいのだが、 なんだか面倒そうなのでまたにする。
夜、巣鴨の中華料理屋で水餃子と冷豆腐など食べる。ビール。 そのあと、某妻と合流し、某スーパーで買物をしてから一旦帰宅。
夜中に二人で一時間ほど散歩に出かける。
早起き。大学に行かねば。
某授業の手伝い。今日は半袖だと少し寒い。
今日のニュース
昨夜は少し遅く寝たせいか、お昼前まで起きられず。お昼に研究室へ。
昼食は適当にカップパスタなどを食べて、明日の授業の準備。
哲学者は、人々に自分の背中を見ろと言う。 だが、多くの人は自分の背中を見ることができない。 哲学者と違って、手鏡を持たないからだ。 とはいえ、自分の背中全体を見たことのある哲学者は少ない。
とか言って。
昼下がり、昨日に引き続き某教授と相談数件。 夜は某授業に出席。 昼下がりから夜中まで、明日の授業の準備をせっせとする。
夜中、同僚たちとビールを飲んで歓談しながら夕食(某カツオ丼)。 それから授業の準備をほぼ済ませて、帰宅。
眠い。週末もいろいろ仕事が…。
テレビを見ながら勉強。ひさしぶりに深夜テレビを見ると、 いろいろおもしろい番組がやっている。アニメ、K-1、B級映画など。
昨夜は夜が明けてから寝たが、なんとか朝起き出し、急いで大学へ。 ほんの少し朝の勉強会に遅刻してしまう。反省。
さて、火曜日に発表が二つあるので、その準備をしなければ。
寝不足のせいもあり、昼食のあと、勉強しようと椅子に座ったところ、 一時間近く寝てしまう。いびきもかいていたようなので(三度、 自分のいびきで目覚めた)、ひんしゅくだ。
日本歯科医師会の倫理規範(1987年制定)を見ていたら、 「基本精神」に続く「遵守事項」のところの第一に、 「歯科医師は、他の歯科医師の行った診療につき、 正当な理由のない批判及び中傷をしてはならない」 とある。なんだかすごいな。
「いや、WMA医の倫理の国際綱領を見ても、 『医師は、同僚医師が自分に対してとってもらいたいのと同じような態度を、 同僚医師に対してとるべきである』とかあるので、 どれも同じようなものなんじゃないの?」
火曜日の勉強会の準備。あともう少し。
夜中まで真面目に仕事をしたあと、某氏らと某居酒屋で飲む。 酔っ払っていたわけではないが、いろいろ笑い話をする。
帰宅してマシューTVを見て、また笑う。この人おもしろいなあ。
早寝早起き。首が痛い。朝食、散歩。 留守のあいだにたまっていた新聞を読まねば。
先日のアルジェリアの地震では2000人以上の死者が出たとのこと (BBC News)。合掌。
楽天ショップで本棚を三つ注文する。
新聞を読んでいるともうお昼。
ちょっと昼寝をするともう夕方。寝すぎた。
このダチョウの写真、 おもしろい(拡大写真も見れる)。
新聞代を払う。
昨日の新聞の正論「フェミニズムは誰のためのもの」(和田秀樹) についてちょっと考える。 この人の主張は要するに、「フェミニズム運動によって、労働力の余剰が生じ、 その結果、男性の収入が減るため、 働きたくない専業主婦も働かざるを得ない状況になるという弊害が生じる」 ということだ。 議論は次のような構造と思われる。
フェミニズム運動によって労働賃金の値崩れが発生したというのは 非常に怪しい話だが、いちおう議論のためにこれが正しいとしておこう。 しかし、「女性が男性と平等に扱われるようになった結果、 男性労働力の市場価値が下がった」からといって、 「女性と男性を平等に扱うべきではない(なかった)」と言うべきだろうか。 むしろ、労働市場から女性を排除することによって 男性は自己の市場価値を不当に高くしていたと言うべきなの ではないか。 これが「黒人が白人と平等に扱われるようになった結果、 白人労働力の市場価値が下がった」という主張だったらどうだろうか?
また、短期的には男女平等という価値を優先することによって経済不況が起きる (その結果兼業主婦(?)が増えて、さらにその結果少年犯罪が増える) ということが起きるかもしれないが、 女性の平等な社会参加が長期的にみて経済にとって有益でないとはかぎらない。 女性の労働価値が正しく評価され、 能力が生かされることによって日本の国際競争力が増し、 さらに男女差別がより強い国から女性の労働力が日本に流入するとすれば、 結果的に女性の平等な社会参加が日本経済の底上げにつながるかもしれない。 そうすれば、専業主婦(or主夫)をどうしてもしたい人は、 することができるようになるだろう。
まだいくつか書くべきことがあるかもしれないが、このぐらいにしておこう。
わ、地震。東北地方で震度6弱だそうだ。大丈夫か。
地震の記事をいろいろ見ていて、勉強できず。やばい。
晩ごはん。餃子、サラダ、みそ汁、その他。
ちょっと某勉強。
台湾から香港に向かっていた飛行機が落ちて、200名あまり全員死亡した様子。 合掌。モザンビークでも列車事故で同じぐらいの人が死んだらしい。合掌。
カシミールをめぐってインドとパキスタンがかなり危ない状態にあるのに、 パキスタンは弾道ミサイルの発射実験を続けている。頼むからやめてくれ。
すこし早目に起きてシャワー、洗濯、翻訳の作業。快晴。
買物をしてから大学へ。ひたすら作業。
self-interestを私益と訳すか自己利益と訳すか。 「私益」と訳すと、「公益」との対立軸で捉えることになり、 「自己利益」と訳すと、自他の対立軸で捉えることになる。 公共の利益と他者の利益とでは微妙に違うように思えるがどうだろうか。
目がつかれたときは、 紅茶にイチゴジャムを入れて飲むとよいとのこと。 今晩やってみよう。
某スパゲティ屋で昼食。 授業の仕方について相談など。
一人作業が遅れていたが、某君に手伝ってもらい、 ようやく作業が一段落。ふう。
二時間半かけて、イタリックの部分を確認する作業。
単純作業をしているときに気付いたのだが、 シジウィックはconsensus([意見の]一致)という語をつねにイタリックにしている。 なんでだろうと考えて調べたところ、 英語でこの語が最初に使われたのは1858年であることがわかった(Merriam-Webster OnLineで調べられる)。 『倫理学の方法』の第一版が出されたのは1874年であることを考えると、 consensusという語が重要なキーワードだからイタリックにしたというよりは、 おそらく読者がまだ見なれていない新語だから (あるいはラテン語語源であることを示すために--シジウィックはprima facieやpro tantoのようなラテン語はすべてイタリックにしている--) そうしたように思われる。 が、まあこの説に説得力をもたせるためには同時代の他のテキストも 調べなくちゃならないだろうから、覚え書きとしてここに書いておくだけにする。
作業が終わったので、某先輩に別れを告げ、帰宅。 途中で、某君と一緒に某ラーメン屋に寄る。 やっぱり今度からチャーシューは抜きにしてもらおう。
そのあと、また少し買物に行ったり、 (見なかった)ビデオを返却したり。
さて、火曜日の授業の準備をせねば。
暑いのでシャワー浴びる。流し周辺にたまっていた食器を洗い、 イチゴジャム・ミルクティーを作ってみる。なかなかおいしい。
モニタを眺めるのはしばらくやめとこう。ホントに目がつぶれる。
机に向かっている時間…8hr
今日の勉強時間…1hr
マルクス係数…1.5
あ〜、またなんか別の勉強をしていた気がする。 脱線しないように気をつけねば。
お昼前に起きて昨日の新聞を読みだす。
昼食を食べたら法哲学のエッセイの準備を始めなければ。
昼食。まずい。
エルヴィス・プレスリーが、 一度エルヴィスそっくりさんコンテストに出たところ3位だった、 ていう話はほんと? これ、おもしろいなあ。
勉強はかどらず。
夜、友人とスクワッシュをする。
やばいっ。
ふう。発表終わり。
朝9時すぎに大学に行き、 3コマ目直前まで必死にレジメ書き。 コピーに時間がかかって少し遅れてから発表。
論文にするにはまだまだ研究が足りないけど、 一応それなりの発表はできたんじゃないかと思う(注)。
(注: 自我の崩壊を防ぐために自己評価の基準は甘めに設定しております)
あとで某教授室に行くと、 理論的なつめが足りないので、 最新の研究を集めて議論を分析しろ、 とのこと。了解しました。
腹減った。
今日やったこと
やっばーい。がああ。 明日2コマ目のライヘンバッハのレポートまだ一文字も書いてないぞ。がああ。
夕方に下宿に戻って、やきそば(成功)やらほうれん草のおひたし(失敗)やらを 作って睡眠。がああ。がああ。
とにかく遊ばないで書き上げないと。やるべし。やるべし。
わああ。間に合うかな。まずいまずいまずい。
あっかーん。全然あかん。まとめになってへん。 これやったらただの翻訳やんか。字数も足らへんし。 まずいまずいまずい。
うわあ。むむ、無理だっ。どないしょ。どないしょ。 逃げたいけど逃げられへんがな。ぐわあ。あかん。
ひええ。夜が明けてしまったっっっ。 どうすんの。まだ全然できてへんやんかっ。 ひええ。
わあ。なぜかできつつある。不思議。 しかし今回はひどい点を取ることは必至。 だめだだめだ。
とりあえず終わってしまった。 下宿に戻って朝ごはん食べてこよう(それでいいのか?)。
下宿から急いで研究室に来て、 レポートをプリントアウトしたが5分ほど遅刻してしまった。 まずいまずい。 しかしとりあえず提出したので一安心。
が、ほとんど完徹状態だったので、 3コマ目と4コマ目はほぼ意識を失っていた。 しんどかった(今もしんどい)。 帰って寝るべし。
ほんと、最近は〆切に迫られてばかりだなあ。 ああ、たまには女性にも迫られたい。
・げっ。シジウィックの翻訳を試しにやっていたらこんな時間になってしまっ た。今夜は絶対に科哲のレポートを完成させねば。
・げっ。ひとりで寂しいので電話を掛けて話してたらこんな時間になってしまった。
・ちよっと寝よう。起きたらレポート。(完全に逃避モード)
・(寒くて)起きる。うう、ふとんが恋しい。
・一応、科哲のレポート完成。 諸先輩の御批判を請う。疲れた。
・ではちょっと喫茶店に。
・喫茶店で死刑廃止論の本を読んで再び怒り狂う。まあ、頭の体操にはちょう どいいが。そろそろ攻撃を開始する。
・あかんあかん、もう授業が始まるっ。シジウィックの訳をしている場合やないっ。
(う〜ん、なんか「ニセ」関西弁っぽいなぁ、ぼくが書くと…)
・居眠りせずに法学部の授業を最後まで聴く。えらいっ。(他の本を読みなが らだったけど…)
・これから奥田くんとシジウィック読書会。ひたすら眠いのだが。
・読書会、中途半端なところで終わり。もうそれはそれは疲れたので帰ります。
(ああ、死ぬっ)