「民主主義などという主義はない。あるのは民主制度であって、 システムが自由と人権を保障する」
---関嘉彦、産経新聞2006年5月5日の追悼記事より
このGWは、いろいろ〆切があるので心は晴れないものの、娘とよく遊んだ。あ と一日、怪我をせずに楽しもう。
少し遅めに起床。シリアル、朝刊。
午前中、家族で地下鉄に乗って宝が池へ。ペダル式のボートに乗る。娘は「あ ぶないよー」と言いつつ喜んでいた。都会育ちの某妻は地下鉄で数駅行くだけ でこれほどの自然があることに驚いていた。お昼も適当に食べる。児童公園も 行きたかったが、娘が寝てしまったので帰宅。
お昼すぎに帰宅。昼下がり、わたしだけ仮眠。
夕方、天気がよいので地下鉄で御池に行き、本屋に入ったり丸太町まで歩いて 某公園に行ったり。
夜、夕食。夜中、食器を洗ったあと、某妻の許しを得て近くの漫画喫茶へ。深 夜まで堪能。某スーパーで牛乳を買って帰宅。夜中も出歩いている人が結構い た。
子どもの日。少し遅めに起床。シリアル、朝刊。体調はどちらかと言えば悪化。
午前中は娘の世話と某校正作業の続き。
お昼、昼食をとったあと、荷物をまとめて帰る準備。お世話になりました。
昼下がり、電車を乗り継いで千石に戻ってくる。夕方、小一時間ほど寝る。
夜、夕食と娘の世話。合間をぬって校正も少し。
夜中、娘を風呂に入れる。それから校正。娘を寝かしつけてから、さらに校正。
真夜中、ようやくあと少しで校正が終わるが、続きは明日ということにして、 今日は早めに寝ることにしよう。
某娘が泣きわめくので早朝に起きたあと、一度寝てから朝遅めに起きる。 朝食をとったあと、午前中は某翻訳。
お昼を食べたあと、しばらく昼寝。午後は雑用と某論文を読む作業。 夕方までかかる。途中、某娘を沐浴させる。
夜、夕御飯をご一緒してから御暇し、バスと電車を乗り継いで新宿へ。 新宿の某電器屋でソニーのウォークマン(S756の32GB)を購入してしまう。 iPod touchとどちらにしようか悩んだが、 たまには違うメーカーのものを買ってみた。
夜中に研究室で雑用をしてから、真夜中に帰宅。明日は早いので、 さっさと寝よう。
朝、ゴミ出しに起きる。少し二度寝してからシャワー、シリアル、新聞。
お昼ごろに大学へ。真夜中まで隠れて暮らす。お昼は弁当。
真夜中、日付が変わったころに帰宅。 ひさしぶりにカップラーメン。ちょっとPuppyLinuxに手を出してみたり…。
今日もゆっくり起きる。子供の日。曇り。
シャワー、朝食。掃除もしなければ。
手の荒れが引かないので、休みが明けたら皮膚科に逝こう。
ちょっと勉強。休みも終わりに近付いてくると、いろいろ落ち着かない。
掃除を少し。家で昼食。そのあと、少し昼寝。なんか眠い。
だんだん雨が強くなってきた。
昼下がりに某隠れ家を出発し、バスに乗って逗子へ。 バスを降りたころには豪雨になっていた。出かけるときはいつも雨。
電車を乗り継いで夕方に帰宅。コーヒー豆を購入。
帰宅後、夕食。そのあと、一階の部屋の模様替えをする。 某妻が、地デジテレビを買うことについに同意。 明日、下見に行くことに。はははは。
部屋の片付けをしたり、3ヶ月前の新聞を読んだりしていると、 あっという間に真夜中になる。もう寝なければ。休日もあと一日。
朝遅くに起きる。朝食、新聞、シャワー。
先月は臨時収入もあり、黒字だったので、UNHCRに少し寄付。 ただし、香港旅行などで来月のカードの支払いが大変なことになると予想されるため、 無駄遣いをしないように気をつけよう。
お昼すぎ、某妻と一緒にクリーニング屋とドラッグストアに行く。 そのあと、少し遅目の昼食。蕎麦。
某院生の草稿に目を通したあと、ひさしぶりに散髪屋へ(前回は3月28日のようだ)。 さっぱりする。
そういえば、また野良猫が家の(猫の額の)庭に糞をしている。 鉄条網でも敷設するか。
夕方、一睡してから某査読論文の修正の最終確認。明日速達で発送する予定。 しかし、「テキストファイルにしてフロッピーディスクで提出」って、 どういう意味があるんだろうか…。
夜、某妻と巣鴨の某イタメシ屋でピザを食べたあと、池袋に出て少し買物。 まず、香港の某友人夫妻に贈り物のバウムクーヘンを購入。 香港ではバウムクーヘンはあまり入手できないらしいので。 それから、某大手電器屋を物色。いろいろ見て回ったが、 結局フロッピーディスク10枚組を買っただけ。それから帰宅。
帰宅後、 しばらくコンピュータで遊んだあと (某妻をようやく説得し、PCスピーカーをアマゾンで発注した)、 某卒論生の文章や某院生の文章、さらに某妻の文章にコメントする作業。 なんだか、昨日から人の文章にコメントばかりしているな。 これがほんとのコメンテーターか。
早起きしてゴミを出すが、そのあと二度寝してしまう。 お昼前に起き出す。今日も天気がよい。
大量に汗をかいていたのでシャワー。 風邪は、喉が少し腫れており、まだ全快ではない。
お昼はキャベツとアンチョビのペペロンチーノを作る。
畳の部屋で本を読んで、少し寝る。体調がまだ優れず。
夕方、某妻と買物に出かける。薬局でカゼ薬を買う。 某妻がスーパーで買物をする間、本屋で立ち読みをする。 だんだん立ち読みができる人間になりつつある。
和菓子屋に立寄ってから帰宅し、風邪薬を飲む。 一時間ぐらいすると、喉の腫れは治まってきたようだ。 日が暮れるまで、『岩波書店と文藝春秋』を読み進める。 二段組のせいもあり、なかなか読み終わらない。
日暮れというのはどこか良いものだ。感傷的になるというか、 小さいころを思い出すというか。 夜になったらなったで、また元気が出る。
夜、夕食後、『岩波書店と文藝春秋』の続きを読む。 さきほどようやく読み終わる。駆け足気味の後半は退屈だったが、 60年代ごろまでの総合雑誌や論壇の動きが勉強になった。 『世界』も『文藝春秋』も『中央公論』もぜんぜん読まなかったもんなあ…。 まあ、おそらくこれからもほとんど読まないだろう。 真面目に専門の勉強をしよう。
「総合雑誌を読まんでどうする、このタコツボ人間め」
「たっこでーす」
ちょっと遅目に起きる。シャワー、洗濯、ご飯。
というわけで、新幹線で京都へ。 今回は錦市場の近くの某ホテル。
駅弁を抜いたので、お腹が減った。 お好み焼きが食べたい。
京都はもう初夏。
夕方、某氏らと待ち合わせをし、河原町通りを散策。 そのあと、某教授と会い、某喫茶店で一服し、 木屋町の某京料理屋で夕食を食べながら歓談。ビール、日本酒。
その後、川床のある木屋町のバーで飲み、 さらに対岸のバーで飲む。
そこで別れ、少し酔っぱらってホテルへ戻ってくる。 今日は楽しく飲ませていただいた。感謝。
昨夜は遅くにマンガ喫茶に行ってしまい、明け方に帰宅して就寝。
お昼すぎに起きてから某スタバで新聞。それから研究室に来る。
研究室のコンピュータのボールマウスの効きが悪くなっていたので、 先日トラックボールのマウス (オプティマ NTB-800 USK)というのを つい買ってみたのだが、これがなかなか慣れるまで大変。 どうももうすぐもう一つオプティカルマウスを買うことになりそうだ。
勉強中。腹減った。が、集中しろ。
夜は研究室に某サンドイッチの出前。
ひたすらテキスト書き。日付が変わるころに、ようやく最後まで書けた。 すでにパワーポイントで何度か授業をしているにもかかわらず、 文章にするのは非常に手間がかかった(そういうもんだとも思う)。 あとは細かいところを修正して、明日中に完成させよう。
万歩計は、レインボーブリッジを越えて、現在はお台場へ向かっている模様。
ヒュームとベンタムの勉強。やっと一通り終わったので、 今日からはまた医療資源の配分の勉強をしなければならない。
ちょっと目が痛い。よく休ませないと (「児玉くん、両目がないけどどうしたんだね」 「先日から有給を取って旅行に行っています」)。 あと、暗いところで本を読まないように注意。
帰宅してハインラインを読む。 お腹が減ったのでカレーを作って食べる。うまい。
と思ったが、腹の調子を悪くしてしまう。 カレーに入れたタマネギが古すぎたか、 あるいは単に部屋が寒いからお腹を冷やしたか…。
しまった、またお日様を見ない一日になってしまった。 明日から大丈夫だろうか。
ツナタマカレーを食べて大学へ。
早寝早起き。散歩、洗濯、朝食。
昨日のことになるが、京大で日本初の生体肝移植ドナーが死亡した。 今朝の産経にも一面に載ってる(その隣には釣針の刺さったタマちゃんの写真)。 これをきっかけに臓器移植の議論が再燃するといいのだが。
新聞。
神奈川県の茅ヶ崎で、男子トイレをすべて個室にした小学校が現れたそうだ。 これは、通常は個室しかない家庭のトイレに学校のトイレを合わせたもので、 男の子には「大か小かわからないので、個室に入ってもひやかされずに済む」 と好評のようだが、座って小をする子供たちも1割近くいるようで (TOTOの調査によると、この傾向は男性のあいだにも広がっているそうだ)、 例によって産経には「ジェンダーフリー(性差否定)」 に対する批判の意見が載っている。 見出しで引用したのは、 「明るいトイレ」を推進する日本トイレ協会の理事長の発言。
しかし、なぜ座って用を足すと「男の尊厳がごまかされる」のか。 女性と同じようにするからだろうか。だが、そうなると、 大も立ってやった方が男の尊厳が増すのではなかろうか。 ばかばかしい。
ただ、個室化が進むと、トイレ使用時間が長くなって女性トイレのように 待ち時間が長くなるのではないかと少し心配だ。
ところで、トイレでもほとんどの男性(TOTOの調査では85%)は立ってやるのに、 なぜ外で小便することを「立ちしょん」と呼ぶのだろうか。
昨日もらったそうめんを食べる。
眠い。
昼下がり、ちょっと寝る。
それから草抜き。あともう少し。
夜中に電話をしたりメイルを書いたりいろいろやっていると勉強がはかどらず。 ちょっと寝たら今日こそシジウィックを完成させて次のことをやろう。
朝起きて、シャワーと洗濯。それからまたシジウィック。 気合いを入れて早く終わらさねば。
お昼に少し寝る。
快晴なので、ちょっと散歩がてら出町柳まで自転車で行き、 某ロッテリアでセットを買って下鴨神社で食事。 ポテトがまずい。
それから某所で米などの買い出しを済ませてから帰宅。
シジウィック、あと少し。がんばれ。
あと少し。
もうちょっと。
夕食。ちりめんじゃこ、納豆、その他。
あとちょっと。
やった。とりあえず、シジウィックが終わった。 次はコンピュータ倫理の翻訳の推敲。 これは絶対に今夜中に終わらせなくては。 明日は火曜の授業の準備と学振の書類を書く予定。死ぬ。
今日の勉強時間…6.5hr
「科研費の交付申請書を書いてメイルしました」
「あれ、えらく仕事が早いな」
「いえ、過去の書類を流用すればよいだけで、 そんなに頭を使わなくて済む書類だったんです」
「ああそう」
「しかし、 交付申請書をメイルで出せるのはけっこうなんですが、 そのフォームが一太郎形式でしか用意されていないというのは ちょっとすごいですよね」
「ん、どういうこと?」
「ええと、事務に頼むと、申請書のフォームを送ってくれるんですよね、 メイルで。しかし、そのファイルは一太郎で作ってあるんですよ」
「なるほど。それでそれのどこがすごいの?」
「いや、一太郎を馬鹿にするわけではけっしてないんですが、 事務以外でワードではなく一太郎を使っているのは もはや国文ぐらいじゃないかと思うんですよ。 だから、この、なんというか、 ベータ版のビデオしか貸し出していないビデオレンタル屋に入った気分になる というか」
「おいおい、一太郎をベータビデオに例えるのはちょっとかわいそうだろう。 某名誉教授も一太郎を愛用してたじゃないか」
「いや、そうなんですけど。 けど、実はぼくは事務とこの手のやりとりするために一太郎を買ったんですけどね。 ぜんぜん使ってないんですよね。 あ、シュリケンという附属のメールソフトにはちょっとお世話になりましたけど」
「まあ日本純正のソフトなんだから、すこしは大切にしてやったらどうだ。 ワードばっかり使ってないで」
「いや、ワードもエッセイを書くときだけで、普段はMeadowなんですけど…」
午前が終わる寸前に起き、またもや朝食を見逃す。
げ。ヒゲを剃っているときに、ふと気まぐれに眉毛をすこし剃ってみたら、 思わず剃ってはいけない部分まで剃ってしまった。や、やばい。
天気がよかったので友人とすこし遠出をして、 ハムステッドヒース (ロンドン郊外にある荒地)を散歩してみる。
地図を持っていかなかったので、 マルクスの墓は見つけられず。
夕食はソーホーの韓国料理屋で。
編集者A「警察によると、バスジャックの犯人は精神病を患っていたそうですね」
編集者B「はあ」
編集者A「ある人が精神病であるということは、 その人がバスジャックをする十分な原因でも必要な原因でもないですよね」
編集者B「はあ」
編集者A「だって、 精神病を患っている人すべてがバスジャックやそれに類似した犯罪を 行なうわけでもないし、また精神病を患っていない人でもバスジャックやら ハイジャックやらをするわけですし」
編集者B「はあ」
編集者A「しかし、それにもかかわらず、 「あのバスジャックの犯人は精神病だったらしいよ」 という発言が、ある種の説明になっているように思えるのはどうしてなんでしょうか」
編集者B「それはあなたが精神病に対して偏見を持っているからです」
編集者A「やっぱりそうですか」
編集者B「はあ」
昨夜は某所でキムチ鍋を食べてから下宿に戻る。 店で『一二の三四郎』18巻まで読む。
下宿に戻ってから朝の5時くらいまでかかって江川達也の 『GOLDEN BOY』を9巻まで読む。
今日も朝から古本市に行こうと思い、 8時すぎに起きて布団を干し風呂に入り洗濯をし、 ビジネス英語を聴き食器を洗い…などなどしていると、 古本市が始まる時間を過ぎてしまったので、 めんどうになってそのまま大学に来ることにした。 ま、もう十分買ったからいいや。
先日買った『意味論入門』を読む。 ベンタムとかも出てきてなかなか役に立つ本だった。
本書の中で、『意味の意味』を書いたオグデンとリチャーズが 「基礎英語」というものを考案していることを知った。 これは、 意味論に関する考察に基づいて選択された850語の英単語によって、 会話や文章を作ってしまおうとする試みである。 関心がある人は次のサイトに行くべし。
この「基礎英語」は、日本にも戦前から輸入されており、 とくに1945年にリチャーズが書いたEnglish Through Picturesは 有名な本らしいが、残念ながらまだ見たことがない。 今度文閲に入って調べてみよう。
こりずに某所に行き、キムチ鍋。 『一二の三四郎』20巻まで読み終わる。 柔道編が一番おもしろかった。 プロレスは『一二の三四郎2』の方が迫力があった気がする。
さ、マンガばかり読んでないで勉強勉強。
BMOR読書会のまとめ。遅れて申し訳ない。いやはや。
今日やったこと
夕方に買物をした後、下宿に戻って料理。 たまねぎなども投入して、やきめしを作ってみた。 味が少々うすかったが、一応食べれた。 明日はごま油を使ってみるつもり。
研究室に来る前に、古本屋で、
フレドリック・ブラウン、『73光年の妖怪』、井上一夫訳、創元推理文庫、
1963年、50円
を購入。
仕事仕事。眠いよう。
わああ。眠くて目がつぶれるっ。ぐう。
起きた。仕事仕事。
うぎゃ。仕事が全然進まないぞ。
ところで、 businesspersonあるいはbusinesspeopleを「企業人」と訳すか、「実業家」 と訳すかがビジネス・エシックスの翻訳者の中で問題になっているのだが、 どなたかこの件に関して一家言持たれている方はいないだろうか。
疲れた。眠い。体力がないのは自炊ベジだからか?
一時間半ほど爆睡。
某スーパーマーケットが閉まる直前に買物をしてから、下宿へ。 その前に某ディスカウント・ストアで計量スプーンと、 にぎるところが付いているプラスティックのザルを購入。
今日もやきめしを作った。野菜は人参と玉葱とニラ。 ごま油が良かったのか、おいしくできた気がする。 ただ、全体が黒っぽくなってしまったのが問題。 こげないように気をつけなくては。
というわけで夕食は、やきめし、こんぶ豆、トマトとレタスのサラダ。 食後にバナナ。う〜ん、ベジベジ。
ところで、4月29日が賞味期限になっている納豆は、 まだ(明日に)食べられるのだろうか。
さあ、仕事仕事。
・「エッチする」について。現在、「こだ まに賛成」が5票、「ぜんぜんおかしくない」が2票、「それは差別だ」が1 票です。
「あかしやさんまが使い始めたのであろう」と英語で書かれて来た方がいまし た。やはり、セックスする、という言葉に付きまとう後ろめたい感じをなくそ うとする、ほめて良いのか悪いのか分からない努力の末に生まれて来た言葉な のでしょうか。
「そういう言葉を聞いても相手にしない」という人もいました。けど、おじさ んがこの言葉を使っているのを聞くとおもわずナイフで…、はっ、うそですう そです。
・昼過ぎに起きて、今日こそは服を買いに行こう、と思い立って服を買いに行っ たんですけど、いやあ、だめでしたねえ。世の中のファッションはますますぼ くの理解しがたい方向に向かっています。
・と、こんなことをしてる場合じゃない。明日の演習の用意をしなきゃ。
・といいつつ、いらないことをしていました。以前から映画を観たらわけの分 からない感想をノートにつけていたんだけど、去年の夏ぐらいからワープロで 書いていたので、とりあえずそれを映画のお 話 として載せることにしました。
・あまり人に見せる気がなく書いたものなので変な文章が多いですが、ま、そ ういうのもたまには面白いか、と思うのでそのままにしておきます。今観たら 変な評価や点数を与えてるのもずいぶんある気がしますが。ま、ぼくはまだま だ「映画通」ではなく、ただの「映画好き」ですから、まけといてください。
・また、「こ、ここっ、これをみろぉっ」っていうのがあれば教えてください。 そのうち必ず観ます。
・もちろんアダルトビデオも観たことがありますが、(バクシーシというのは まだ観てない)、その手のはちゃんと省いてあります。
・うむ。また自転車が壊れた。
・『ギャラリーフェイク』も10巻まで読んでしまったので、『スプリガン』と いう、菊池秀之の『エイリアン』シリーズを思わせるマンガを読んでいた。今 ひとつ。
・こんなことをしてる場合ではないっ。
・うむ。明日の演習やばい。逃げるか。
・「エッチする」について。現在、「こだ まに賛成」が5(+1)票、「ぜんぜんおかしくない」が2票、「それは差別だ」 が1票です。
・たしかに、「女性を抱く」は渋くてかっこいい表現だと思う。しかし、ぼく がテレビで見たのは、学者風のおっちゃんが夫婦生活の相談に乗っていて、当 の女性に話かけているものだったので、これはそこではそぐわない(ちゃんと 説明してなくてごめんなさい)。
そうするとやはり「あなたの夫とあれをなさるとき」ぐらいが適当か?
(何を真剣に書いてんだか)
・そろそろ帰宅する。明日は来ないかも知れない。というわけにはいかんか。