「一般的にいうテロとはちょっと違う感じもするが、 テロかどうかといわれればテロといえる」
---福田康夫官房長官、北朝鮮による日本人拉致事件について
今日は講義が本務校と非常勤で一件ずつ。最初のせいかいろいろ気疲れした。 娘も初めて夕方まで保育園で預ってもらい、元気にやっていたようだがやはり 疲れていた。家族全員、これからこのペースに慣れないといけない。
定時起床。ゴミ出し、髭剃り、朝食、朝刊。娘と保育園に送ってから研究室へ。 午前中は講義の準備と雑用など。お昼は購買部のパンで済ませる。
お昼すぎ、某演習。メタ倫理。メタ倫理って何でしょうねというところから。 来週から文献の講読。
いったん帰宅してメールを書くなど雑用。それからバスに乗って衣笠へ。乗る バスを間違えたりしているとぎりぎりいなる。夕方、某講義。倫理学(道徳哲 学)て何でしょうねというところから。
講義終了後、某妻の研究室を訪れ、一緒に帰宅。保育園に娘を迎えに行くと、 意外にも娘は終日元気にやっていたとのこと。昨日までの慣らし保育では午前 中しか保育園にいなかったのでみな心配していたが、本人は自分の置かれてい る状況をよく理解していたようだ。
夜、帰宅して夕食。それから食器を洗い、娘の寝かしつけを手伝ううちに寝落 ちする。夜中に目が覚めて風呂。もう寝るべし。明日からはまた真面目に仕事 しないと。
定時起床。髭剃り、朝食。
娘を保育園に送ってから、本三駅前の某喫茶店で雑用。お昼前に出て、某ラー メン屋で酸辣麺。うまい。
お昼もいろいろ雑用。
昼下がり、某外国人を迎えた研究会。障害とジェンダーについて。おもしろかった。
夕方、某ODの指導など。本日〆切の書類作成を忘れており、とりあえず明日の 午前中に出せるようにしておいた。
夜、帰宅して夕食。そのあとちょっと調べもの。
夜中、娘を風呂に入れ、食器を洗う。調べものの続き。週アスを読んだら寝る べし。
昨晩は『しあわせの隠れ場所』を観てから寝た。 実在する黒人アメフト選手の生い立ちを描いた作品。サンドラ・ブロック主演。 アメリカン・ドリームと米国人の善意の一例。 ちょっと文科省推薦的な内容が鼻についたが、それなりに面白かった。C
朝、遅めに起きてシリアル、朝刊。Wiiで少し汗をかいてからシャワー。
お昼すぎに近くの小学校に都知事選の投票に行く。 クリーニング屋に冬物のジャケットなどを預けたあと、 地下鉄で春日に行き、そこから歩いて本郷へ。
本三の某所で酸辣麺を食べ、某喫茶店でしばらく読書。 それから大学に行き、夕方まで雑用。 夜、今週の某講義のスライド作りを始める。楽しい。
夜に帰宅して夕食。夜中、食器を洗ってから、某妻と少し某翻訳作業。
真夜中、風呂。それから二階の勉強部屋でしばらく雑用。
今週もがんばろう。プールにも行くこと。
「なんか、週末は時間があると思ってゆっくり過ごしていたら、 あっという間に終わってしまうんですよね。なんなんですかね、これは」
「週末という短い時間でさえ有意義に過ごせないのに、 どうやって人生を有意義に過ごせると言うんだね」
「も、もうダメぽ」
「ダメぽじゃないよ、君。もっと合理的になりなさい。 『今、ここ』の視点から抜け出して、永遠の相の下で週末を観想するんです。 宇宙の視点から見れば、朝の一時間も、夜の一時間も同じなんだから」
「わかりました。明日こそ早起きして真面目に勉強します。それではお休みなさい」
朝、ゴミ出しして二度寝。朝遅めに起きる。シリアル、朝刊、シャワー。
お昼すぎに家を出る。クリーニング屋にスーツを預けて大学へ。 本三でカレーを食べてから昼下がりに研究室へ。
研究室で勉強をするつもりが、コンピュータの調子が悪く、 なぜかOSの再インストールをやるはめに。こうやって人生が浪費されていく。 夕方まで、少し読書しながらコンピュータのケア。
夜、ひさしぶりにジムのプールで泳ぐ。15分平泳ぎ、15分クロール。 疲れて帰宅。
夕食のあと、夜中に某オンライン研究会。勉強になる。
真夜中、夕刊を読んでから少し勉強。 今日もあっという間に一日が終わってしまった。やばい。 ホテルに缶詰になって勉強したい気分。
早目に起床。ゴミ出し、シャワー、朝食。
早目に出勤。午前中は某学部講義。つつがなく終了。
お昼は某院生らと歓談しながらおにぎり。
昼下がり、いろいろ雑用。つかれて寝袋。
夕方、ようやく某論文を書き出す。ぜんぜん終わらず。本当にまずい。
夜、某先生らと小石川でイタメシ。ワイン。歓談。しばらくガーデンテラスで 食べていたが、寒くなってきたので途中から店内に入る。 夜中に某氏と千石まで歩いて帰宅。
真夜中、新聞を読む。あー、論文が本当にまずい。うー。とか言いながら、 『えの素』を読んでしまう…。
昨晩はしばらく寝苦しくて寝付けず。朝方はよく寝た。 起きたらまた鼻が出てきたので、ゴミを出しから二度寝。 シャワーと朝食。病院に行こう。
本日の東京新聞の記事で、「品格の復権とは」という東京フォーラムの様子が 書いてある。そこで、「学習院大教授の佐々木毅氏は「[品格という言葉の付く] 本が売れること自体、品格のない人が増えた結果」と分析」と書いてある。
こういう何についても言える実証性のない発言(「マナー本が売れること自体、 マナーのない人が増えた結果」とか)をする佐々木毅も佐々木毅だが、 おもしろかったのは、この発言を「〜と分析」と記者がまとめていること。
こんな発言に「〜と分析」と 書けるのであれば、なんでも「〜と分析」と書けてしまう。
うんぬん。いや、まあ、佐々木毅は本当に何かを「分析」した結果、 こういう発言をしたのかもしれないけど…(と分析)。
お昼前に、大学の保健センターに行って風邪薬(PL顆粒5日分)をもらう。 オレの前に診てもらっていた学生は、麻疹が疑われるケースだったようだ。 今年も流行しそうな雰囲気だ。
研究室でいくつか雑用したあと、体調不良ということで帰宅する。雨。
科研費の内定が出ていたが、どうやら今年もダメだった模様。 ショックで頭を抱える。う、うつだ…。
夕方、しばらく二階の勉強部屋で仕事をしたあと、 布団を敷いてしばらく寝る。
起きてから体温を計ると、37.0度ほど。 ちょっと新聞の切り抜きをしてから夕食。
夕食後、いくつか雑用。朝刊と夕刊を読む。
「基礎体力」。スポーツ選手だけでなく、研究者にとっても重要。 文章力、発表能力、共同研究能力等々。 もちろん、風邪などを引かない文字通りの「体力」も必要。
いつもより少し早起き。
某妻の草稿を読んでから、シャワー、朝食。
定時出勤。今日も地下鉄。 先日から正門の側に自転車を置きっ放しだったので、 二台とも研究室のある建物まで持ってくる。
昨日いただいた本。感謝。
リチャード・ウィルキンソンの『寿命を決める社会のオキテ』(新潮社、2004年)も 某氏から安く譲ってもらう。感謝。
午前中は某院生とneuroethicsの勉強。 お昼は某ランチョンセミナー。代理出産について。勉強になる。
お昼すぎ、書籍部に行く。だんだん慣れてきた。 菊池理夫の『日本を甦らせる政治思想』(講談社現代新書)を購入。
昼下がりから夕方にかけて、某ミーティングと、某発表。
少し雑用をしてから、プール。1.2キロ。息継ぎを減らして泳ぐ練習。
今日は夕食当番だったので、帰り道に野菜を買ってから帰宅。
同僚の某氏に教えてもらったアンチョビとキャベツのペペロンチーノを調理中。
音楽をかけながら料理をしていると、
ペドフィリアユーフォリアに襲われる。
某妻が帰宅してから夕食。ペペロンチーノはうまく作れた。 見た目はどう見ても焼きそばだったが…。ワインも少し。食後は紅茶で温まる。
眠い。
寝坊してしまう。
社長出勤。
`Start Me Up', `Little T&A'などを聴きながら大学へ。 高校に関してはたいして良い記憶がないが、 音楽を聞きながらの自転車通学は楽しかった。 Iggy PopのRaw Power, Alice CooperのSchool's Out, RamonesのI Wanna Be Sedated, Hanoi RocksのMalibu Beach, Rolling StonesのRocks Off, Start Me Up...とかなんとか。 Thank you for the music.
お昼ごろまで倫理コンサルテーションについて調べもの。 お昼すぎ、某来客。 看護倫理の授業について相談を受ける。
昼下がり、急いでスーツに着替えて某会議を傍聴する。 二時間余りの間きちっと座っていたので疲れた。途中、コクリコクコクと 居眠りしてしまう。いかん。
夕方、某富山の事件の対応について、同僚の某氏らと相談。 疲れていたので頭が働かず。忙しかったので心にも余裕がなかった。 こういうときは深呼吸して心を落ちつけないといけない。
夜、プールで35分ほど泳ぐ。キックは少しずつ良くなってきた。 キックを意識的に強くしてもあんまり息が切れなくなってきたのは、 力の抜き加減を覚えたからか、あるいは足の必要な部分に筋肉が付いたからか。
そのあと、購買部で買物をしてから研究室へ一旦戻り、 某海鮮丼屋で夕食。ついでに某スタバに行き、 事典の項目を一つ読む。Encyclopedia of Ethics 3rd ed.の `Obligation and Supererogation' (By David Heyd)。 「義務を超えた善行」について、たいへん勉強になった。
それからまた研究室に戻ってくる。ちょっと勉強したら帰ろう。
今日は(まだ)しらふ。
早目にけりをつけたかったので、 夜遅くまで残って富山の某事件に関する論文のドラフトを書き上げる。 明日にでも見直して、某教授その他に送って意見をもらおう。
さきほど帰宅。明日は遅刻できないので、もう寝ないとやばい。
今日のニュース
お昼前に起きてから大学。たまっていた新聞の切り抜きなどをやると、 すぐに夕方になってしまう。やばい。
上腕と胸の筋肉が少し痛い。首の凝りはあいかわらず。
お昼前に電話で起きる。昼食を買って大学へ。新聞を読み、ちょっと勉強。 昼下がりに某喫茶店に行ってさらに新聞を読む。 眠くなったのでいったん帰宅して昼寝。それからまた大学に来る。
WHOによると、 毎年交通事故で約120万人が世界中で死んでいるそうだ。 「1896年にロンドンで起きた最初の自動車による死亡事故において、 検死官は『これは決して繰り返されてはならない』と述べた。 それから2500万人が交通事故で死んだ」そうだ。
某氏に頼まれた翻訳の推敲を少ししたり、 インドカレーを食べに行ってロールズを少し読んだり。 〆切が近くないと集中して勉強する気にならないというのは、 ほんとに困ったものだ。
山岸俊男を少し。
オーウェン。
なんか寒いな。
3時間ほど寝て起きる。だんだん朝型の生活になってきた?
バグダッド陥落。戦争が始まって約20日で首都を制圧したことになる。 今後の展開は?
朝食。今後の展開は?
イラク南部のバスラでも無政府状態になっている模様。ホッブズ。
新聞。
ロックの『統治論』を読みながら、そうめん食べる。洗濯。 天気は良いが風が強い。早急な一般化かもしれないが、 京都は風が吹かず、台風も来ないが、 こちらは風が強いし、台風も来るようだ。地震もよく来る。
燃えるゴミを出す。
オーウェン。なぜプラトンを含めた社会主義者は、 国民が着るべきユニフォームを考案するのだろうか。 資本主義的な奢侈に対する反動か、 あるいは集団の一体感を強めるためか。 しかし、 資本主義から見れば、強制的な個性の抑圧、一様化と映るだろう。
近くのスーパーで買物。 いつも買っていた伊予柑がなくなっていた。 季節が終わったということだろうか。 グレープフルーツその他を買う。
ヴァン・モリソンの`Have I told you lately'、いいなあ。 こういうのがよくなってくるというのは、メロウになったということか。 しかし、クラッシュの`Should I stay or should I go'にもはまってるわけだが。
オーウェン。ニューハーモニーの崩壊の過程はあまりに痛々しい。 ミルが言うように、社会主義はみなが聖人にならないとできないようだ。
昼夜の逆転を直すために、少しだけ昼寝をするつもりだったが、 爆睡してしまった。あかん。
ブリティッシュ・エアウェイズとフランス航空が、 コンコルドの運行を完全に止めるそうだ(BBC News)。 2000年の事故以来、もうけが出なくなったというのが主たる理由。
近くで寿司。
昨夜は夜遅くに大学から戻ってきて、お好み焼きを作って食べた。 すこし勉強してから就寝。
朝、電話で起こされる。三日連続だな。
風呂。勉強。
今日は一日中明日の勉強会の準備をしなければ。
昼下がり、すこし寝る。
夕方、買物に出かける。 食器を洗うと手が荒れて困るので、ビニール手袋を買う。 それから某スタバで一時間ほど明日の予習。
カニ玉。タマゴを四つも使ってしまう。社会人、死ぬかも。
今日の勉強時間…4.5hr
「自律とか自己決定というのは今日の西洋思想の大きな潮流ですよね。 なんでも自分で決める、自分で選ぶ、という。 医療におけるインフォームド・コンセントとかパターナリズム批判とか、 社会契約論とか、昨今の平等論とか。 しかし、最近不思議に思うんですが、 GM食品や遺伝子治療に対する主な反対論はこれとはまったく逆で、 われわれはこの手の事柄に関して決定する権限はない、 自然にまかせるべきだ、と言うんですよね。 言い方を変えると、たとえば遺伝子治療を受けるかどうかという 個人の自己決定権を社会的意思決定によって奪ってしまうわけです。 これは一見矛盾した反応のように見えるんですが、どうなんでしょう」
「たしかに各人は自由にそれぞれの人生設計を追求できるというのが 自由主義の信条だから、人間ではなくて自然が決めるべきだという議論は 自由主義とは別の価値観から出ているように見えるな。 しかし、実際のところは自然が決めるべきだというのはレトリックに過ぎず、 その背後には遺伝子治療は長期的には他者あるいは社会一般に危害を与える、 という主張が隠れているんじゃないのか。 人間が遺伝子をいじると、恐ろしい化物ができたりする可能性があるとか、 優生思想が流行って大量の無能学者および学生が抹殺されるとか」
「なるほど、自然に決定させるべきだという主張は、実のところは、 間接的あるいはあいまいな仕方で他者危害原則に訴えていると。 う〜む、どうなんでしょうね」
夜、映画館でGladiatorを観た。 アカデミー賞を取ったあとで見るのもなんだが、 去年の夏に見損ねたので。
マルクス・アウレリウスの跡継ぎ争いに不本意にも巻き込まれたマクシマス将軍 (ラッセル・クロウ)は、処刑寸前でかろうじて逃げ出すが、 新皇帝の陰謀で家族を殺され、自分自身も剣闘士の身分になりさがってしまう。 いったんは自暴自棄になり、死んで家族の元に行くことを考えるが、 復讐とローマの再興を誓い皇帝の殺害を試みる…という話。
映像はすごい。ものすごく金がかかっているように見える。 これだけの規模の映画を作る才能に感嘆。想像力、時代考証、等々。 物語もよくできている。 単純な復讐劇だが、起承転結がよくできている。 とくに最後の盛り上がりがすごい。 ついでに、人がどんどん死ぬのもすごい。 戦闘シーンは手に汗にぎるが、かなり残酷な映画。
非常に楽しめたので、あまりケチをつけるところがないが、 単なるアクション復讐劇に終始しているのが残念といえば残念。 国家愛とは何かとか、もうすこし深く議論してくれると もっとおもしろかったかもしれない。B。
「映画を観てるときに、 マクシマス将軍や皇帝の立場に感情移入しようと思ったんですけど、 なかなか難しいですね。 自分の妻と息子が殺されて、 将軍から奴隷になりさがる気持ちはどんなだろうと考えたんですけど、 なかなか実感が湧かなくて。 ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリングストーン』 の歌詞なら、ある程度共感できるんですが」
「父親である皇帝を殺して、新皇帝になるっていうのはどうだ」
「いや、それもちょっと共感できなかったですね。 誰からも愛されなくてかわいそうな皇帝なんですけどね」
「ま、共感二段のわしみたいにはなかなかいかんわな。 きみももうすこしやさしい日常レベルから修業して、 早く昇段したまえ」
台風かと思うほどの強風と雨。 それでも選挙カーが路上でわめいているのは、 えらいというべきか、 うっとうしいというべきか。
昨夜も、某古本屋に寄って買物。
熱は下がっていたが、まだお腹の調子が悪いので、 しばらく本を読んだ後に、おとなしく寝る。
午前中にいったん起きるが、本を読んでまた寝てしまう。 次に起きると夕方。しかも外は暴風雨になっている。
某所でバイトする約束をしていた気もしたが、 仕方ないので、雨が止むまで本を読んで過ごす。 学生便覧と一緒にもらった留学用の奨学金一覧にも目を通す。 いくつかは資料請求すべきか。
雨風が一瞬止んだすきを狙って大学に。 来たはいいが、今度は下宿に戻れなくなりそうだ。
めずらしく、某先輩と二人で夕食。 傘を差して某定食屋まで歩いていき、 海老フライ弁当を食べる。
食事をしながら、 留学のこと、 宗教と倫理のこと(←読書会のネタ)など、 いろいろ話す。
翻訳の推敲というのは、思いのほか時間がかかる。
それというのも、最初に訳すときに、
「まず適当に訳しておいて、推敲の段階でじっくり考えればいいや」
などと考えてしまうからである。
最初に訳すときのおれのばか。
昼前に起きて、洗濯やら入浴やら読書やら。 天気がやたらと良いので、布団を干してみたり。 総会、じゃなかった、爽快。
昼下がりに登校。ベンタム読書会。
ロック読書会終わり。 それから修論の資料を大量にコピー。
夕食を食べた後、さらにコピー。 眠い。。
・謝罪と反省の意を示すために、しばらく更新を停止します。
・あえて一度だけ更新します。
・ぼくがこういった行動に出るのは、自分なりにいろいろ考えた上でのことで す。決してどこからか圧力がかかったわけではありません。今回の件に関して、 ぼくはもうだれにも迷惑をかけたくない、と考えています。ですから、邪推に よって余計な行動することを差し控えてくださるよう、このページを読まれた 方に心からお願いします。
・また、これを機会に裏にホームページを作ろう、という気は全くないことを 明言しておきます。十分に反省したらまたこのページを再開します。
・最後に。ここまで自分では厳粛に書いたつもりですが、ただ一つだけ冗談を 書いてしまいました。良くも悪くも、これがこだまです。では、しばらくさよ なら。