ご発表スライドの作成について
- スライドは当日までにご用意ください。
- 学会規定により、全ての発表について、演者は利益相反(COI)状態について開示が必要です。
- 下記より利益相反開示事項スライドをダウンロードいただき、演題名の次のスライドに挿入し、利益相反(COI)状態を開示してください。
- 詳細については、日本サイコオンコロジー学会ウェブサイト をご参照ください。
- 発表において開示すべき事項については「学術集会等における発表や講演活動にかかる利益相反状態として自己申告すべき事項 」にございますので、ご一読くださいますようお願いします。
スライド例
①発表スライドについて
- ご発表はご自身のPCまたは発表データをお持ち込みください。
- ご発表スライドの作成方法については、下記「③ご発表スライドの作成方法について」をご参照ください。
②発表スライドの動作確認について
- PCセンターの設置はございません。各セッション時間の10分前までに会場内左手前方のオペレーションデスクに直接お越しいただき、PCまたは発表データの動作確認を行ってください。
③ご発表スライドの作成方法について
PCをお持込になる場合
- ファイル名は「セッション名_ 名前(フルネーム).ppt」としてください。(例:大会長講演_ 奈良花子.ppt)
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- バックアップデータも合わせてお持込みください。
- オペレーションデスクではデータの動作確認のみを行っていただきます。PC本体はご発表の15分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡しください。
- 事務局でご用意する接続コネクターはD-sub15ピン、もしくはHDMIです。 PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
- PCのACアダプターは必ず持参してください。
- 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
- 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除してください。
- お持込いただくPC に保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
D-sub15ピン(ミニ) | 附属外部出力 ケーブル例 |
HDMI 例 |
データ(USB フラッシュメモリーやCD-R 等)をお持込になる場合
- 会場内でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPower Point〔2019(2016)〕をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
- フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント(MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Roman等)のいずれかをご使用ください。
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
- 静止画はJPEG 形式での作成を推奨します。
- お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行なってください。
- お預けいただいたデータは発表後責任をもって事務局で消去いたします。
- 以下の場合についてはご自身のPC をお持込みください。
・Macintosh を使用される場合
・動画を使用される場合(本体持込推奨)