日本内経医学会 | Japan Daikei -Huangdi's Inner Canon- Medicine Study Group

名誉顧問

凌耀星先生の略歴

公開されている参考資料をもとに、凌耀星先生の生涯と主な活動を 略歴として整理したページです。

名誉顧問

略歴

外部の公開資料をもとに、主要な経歴と肩書を整理して掲載しています。

このページについて

凌耀星先生は「帰安凌氏」第十六代の中医として知られ、『内経』を基礎にした診療と教育で広く知られています。

1919年4月14日 上海青浦県に生まれる。遠祖に明代の御医・凌雲を持つ「帰安凌氏」第十六代の家に育つ。
1936年 松江女中を卒業。
18歳ごろ 父・凌禹声に師事し、中医を学び始める。以後、父の診療に随いながら研鑽を積む。
1944年 独立して開業し、以後長く臨床に従事する。内科を中心に、『内経』を基礎理論とする診療で難病や腫瘍治療に取り組んだとされる。
戦後から晩年にかけて 上海中医学院・上海中医薬大学で主任医師、教授として活動し、『黄帝内経』の教学と臨床指導に長く携わる。
主な肩書 全国老中医薬専門家学術経験継承工作指導老師、全国名老中医、上海市名中医、上海中医薬大学附属岳陽中西医結合医院特邀専門家などを務めた。
1989年 上海高級専門家名録に収録。
1990年 全国高校古籍整理研究学者名録に収録。
2005年以後 岳陽医院で名医工作室・伝承工作室が設けられ、学術と臨床の継承が進められた。
2015年11月2日 逝去。
2016年11月8日 上海中医薬大学と岳陽医院の主催で、逝去一周年の紀念会が開かれた。