東海病院管理学研究会について

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東海病院管理学研究会について

概要

東海病院管理学研究会は、東海地方における病院管理学の研究・学習の場として、この地方在住の日本病院管理学会会員(現日本医療・病院管理学会)が中心となり、橋本義雄名古屋大学医学部第一外科教授(当時)を会長とし昭和41年に組織されました。その後、二代会長に山元昌之名大病院元事務部長(当時)、現三代会長に山内一信名古屋大学医学部附属病院医療情報部教授(現名誉教授)/藤田保健衛生大学医療科学部教授(現名誉教授)/医療法人康誠会東員病院院長が就任しています。研究会の詳細な歴史につきましては、岡島光治顧問が執筆しました「初代橋本・2代山元・3代山内3会長「外伝」――東海病院管理学研究会40年余の系譜――」を、ぜひご覧下さい。

研究会の主たる事業
  • 研究会(例会)の開催

年4回開催しております。会員であるか否かにかかわらず、どなたでも研究会(例会)に参加できます。過去の研究会については、「活動」ページをご参照下さい。

  • 年報の発行

研究会(例会)の講演抄録を中心にした年報を発行しております。

入会について

東海病院管理学研究会に入会ご希望の方は、「入会のご案内」ページをご参照下さい。