教育・研修について

治験に関わる人材の育成

徳島治験ネットワークでは、医師、CRC、コメディカル等への教育・研修の機会や制度を整えることで、治験に携わるスタッフの育成に取り組んでいます。

臨床試験登録医制度

治験の責任医師・分担医師となる為には、「臨床試験登録医制度」に定められたセミナーの受講等をし、「臨床試験登録医」となることを定めています。 登録医の資格は更新制(有効期間3年間)です。

治験責任医師・分担医師の資格(徳島大学病院臨床試験登録医制度実施要項より抜粋)
1.徳島大学病院臨床試験管理センター主催の臨床試験研修セミナーを受講した者
2.過去5年間に3種類以上の治験を担当した経歴を有する者
3.過去5年間に治験調整医師となった経歴を有する者

研修会等の開催

研修、教育の一環として、小規模セミナーから大規模なシンポジウムまで毎年定期的に開催しています。会の趣旨に応じて、治験に関連したトピックスの紹介や、実務担当者によるグループワーク等を行っています。

CRC研修会

TNCT登録医療機関で業務に従事するCRCを主な対象とした研修会です。
各医療機関のCRC同士の情報交換や、スキルアップを目的としています。
講師による講演にとどまらず、各医療機関のCRC同士がグループワークを通して
ディスカッションを行うなど、主体的に参加していただく会です。


臨床試験研修セミナー

TNCT登録医療機関の医師、看護師、薬剤師等を対象に、毎月1回開催しています。
臨床試験・治験・臨床研究に関する基本的事項や注意事項についてのセミナーです。
過去に治験の経験が無く、初めて責任医師・分担医師として治験を実施する医師は、本セミナーの受講が必須となっています。


臨床試験推進シンポジウム

上記の臨床試験研修セミナーの受講対象者に加えて、SMOやCRO、製薬会社等の方にも参加いただける会です。
講師には日本医師会治験促進センターの方、製薬企業研究職の方、治験に積極的に取り組まれている医療機関の医師の方など、様々な方をお迎えしてご講演いただいています。


 

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