→ home 東北大学大学院医学系研究科病理病態学講座 病理診断学分野
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邦文論文 1-250 251 | |||||
木村道夫、大内憲明、笹野公伸 異型乳管過形成(ADH)の病理診断と臨床的対応(総説) 乳癌の臨床 18:387-395;2003 252 佐伯俊昭、戸井雅和、峠哲哉、笹野公伸、野口眞三郎、渡辺亨、池田正、 田部井敏夫、高塚雄一、木村盛彦、高嶋成光 乳がん薬物療法の現状(化学療法)(総説) 乳癌の臨床 18:470-479;2003 253 村上治、在原善英、戸恒和人、伊藤貞嘉、曽根正彦、高橋和広、池田秀敏、 鈴木貴、笹野公伸 下垂体手術治療後にpreclinical Cushing症候群が明らかとなった機能性右副腎 皮質腫瘍合併Cushing病の1例 (原著) ホルモンと臨床 51:50-55;2003 254 海老澤 高憲、吉原理恵、西川哲男、笹野公伸、東條克能、田嶼尚子 非虚血性心不全を合併し、両側副腎摘出後に心機能の著明な改善を認めた AIMAHによるクッシング症候群の一例(原著) ACTH RELATED PEPTIDES 14:155-162;2003 255 笹野公伸 副腎偶発腫瘍の病理学的特徴(総説) ホルモンと臨床 52:55-61;2004
256 名倉宏、長橋雅人、名倉洋子、笹野公伸 粘膜免疫と生体防御-粘膜免疫反応の誘導とその制御-(総説) Biotherapy 18:17-26;2004 257 笹野公伸、小西章敬 ラット心臓における鉱質コルチコイド受容体と11β水酸化ステロイド脱水 素酵素2型の発現動態(原著) ホルモンと臨床 52【増刊号】:48-51;2004 258 笹野公伸 免疫組織化学(総説) 病理と臨床【臨時増刊号】 22:333-337;2004 259 笹野公伸 副腎偶発腫瘍の病理(総説) 日本臨床 62:921-924;2004 260 森谷卓也、赤平純一、笠島敦子、中村保宏、苅谷嘉之、三上芳喜、笹野公伸 子宮内膜異型増殖症と高分化類内膜腺癌:病理組織学的特徴と鑑別点 (総説) 病理と臨床 22:356-362;2004 261 笹野公伸、鈴木貴 乳癌における内分泌環境-EndocrinolgyからIntracrinologyへ(総説) 乳癌の抗アロマターゼ療法 15-20;2004 262 笹野公伸、舟山眞人 法的に問題と思われる剖検症例に遭遇した場合の病理医の最低限の対処方法 (著書) 病理医にも役立つ法医解剖入門 151-153;2004 263 笹野公伸 米国における法医学と病理学の現状(著書) 病理医にも役立つ法医解剖入門 155-162;2004 264 笹野公伸 Endocrinologyからintracrinologyへー乳癌における新しいホルモン作用の展開 (総説) 別冊・医学のあゆみ 乳腺疾患 58-63;2004 265 名倉宏、長橋雅人、名倉洋子、笹野公伸 腸管免疫と栄養代謝(総説) メディカル・コア J・JSMUFF 305-312;2004
266 笹野公伸 乳癌のホルモン依存性機構とIntracrinology(総説) ホルモンと臨床 52:63-68;2004 267 須田徳子、柴田洋孝、栗原勲、小林佐紀子、横田健一、小西孝之助、 林晃一、本間桂子、中川健、村井勝、笹野公伸、齋藤郁夫、猿田享男 アルドステロン分泌過剰を認めたクッシング症候群の1例(原著) 日本内分泌学会雑誌 第14回臨床内分泌代謝:Update
Proceeding 80:44-48;2004 268 笹野公伸 mRNA in situ hybridization法の基礎とtrouble shooting(総説) 組織細胞化 263-268;2004 269 笹野公伸 ホルモン依存性腫瘍におけるIntracrinology(総説) 細胞 36:8-11;2004 270 笹野公伸 内分泌病理診断医から内分泌外科医への御願いー副腎偶発腫瘍の病理に 関して(総説) 内分泌外科 21:195-198;2004 271 笹野公伸、鈴木貴、森谷卓也 副腎皮質性高血圧におけるステロイド合成、代謝異常(総説) 最新医学 59:45-49;2004 272 渡辺みか、森谷卓也、笹野公伸 星細胞腫(総説) 病理と臨床 22:910-919;2004 273 菅原明、井樋慶一、山崎哲郎、鈴木貴、笹野公伸、伊藤貞嘉 In オクトレオタイドスキャンにて確定診断のついた気管支カルチノイドに よる異所性ACTH症候群の一例(原著) ホルモンと臨床 52:11-16;2004 274 池田惠一、東條克能、肥塚直美、田嶼尚子、笹野公伸、細谷龍男 低血糖で発症し、non-islet cell tumor hypoglycemiaの関与が示唆された preclinical Cushing症候群の一例(原著) ACTH RELATED PEPTIDES 15:99-103;2004 275 坂本敬子、井坂剛、海老澤高憲、東條克能、田嶼尚子、鈴木貴、笹野公伸 極めて特異的な病理組織所見を呈したCushing症候群の一例(原著) ACTH RELATED PEPTIDES 15:243-250;2004 276 武呂誠司、政次健、田中督司、隠岐尚吾、笹野公伸 ACTH非依存性に両側副腎の腫大を示したsubclinical Cushing症候群の臨床経過 (原著) ホルモンと臨床 52:90-94;2004 277 笹野公伸 内分泌腫瘍(総説) 癌と化学療法 32:121-124;2005 278 笹野公伸 性ステロイド依存性腫瘍の内分泌療法とIntracrinolosy(総説) メディカル・サイエンス・ダイジェスト 31:13-15;2005 279 遠藤希之、森谷卓也、笹野公伸 甲状腺・副甲状腺細胞診の最近の話題(総説) 病理と臨床 23:39-43;2005 280 笹野公伸、鈴木貴、森谷卓也 原発性アルドステロン症の病理(総説) 日本臨床 63:283-287;2005 281 笹野公伸、鈴木貴、森谷卓也 鉱質コルチコイド受容体の生体内分布と特徴(総説) 日本臨床 63:232-237;2005 282 名倉宏、丹野久美子、名倉洋子、笹野公伸 過敏性腸症候群の病因と病態は?-神経ペプチドと視床下部-下垂体-副腎 皮質系ホルモンを標的とした治療法の可能性-(総説) 分子消化器病 2:41-49;2005 283 鈴木貴、宇佐美伸、森谷卓也、笹野公伸 乳癌におけるエストロゲン作用と内分泌治療(総説) 医学のあゆみ 213:533-538;2005 284 森谷卓也、笠島敦子、佐久間道子、赤平純一、八重樫伸生、笹野公伸 病理診断上の問題点(総説) 産科と婦人科 72:573-578;2005 285 森谷卓也、石田和之、赤平純一 病理組織診断-正確な診断結果を得るための検体提出方法 medicina 42:1107-1111;2005 286 中村保宏 ヒト血管平滑筋細胞におけるエストロゲンの抗動脈硬化作用機序の解析 第357回東北医学会例会 53-57;2005 287 笹野公伸 初心者の為のmRNA in situ hybridiazation法の基礎とtrouble shooting 組織細胞化学 119-125;2005 288 笹野公伸、鈴木貴 原発性アルドステロン症の病型 内分泌・糖尿病科 21:222-228;2005 289 宇月美和、高橋和広、笹野公伸、澤井高志 末梢CRFとurocortinの役割-免疫系 内分泌・糖尿病科 21:482-489;2005 290 笹野公伸 ホルマリン固定パラフィン包埋標本から遺伝子変異/発現はどこまで検索で きるか?【緒言】病理組織検体を用いた分子/細胞生物学的検討 ―倫理的側面も含めてー 病理と臨床 23:1327-1330;2005 291 笹野公伸 【巻頭言】ホルモン療法の進歩 癌治療と宿主 18:5;2006 292 笹野公伸 アロマターゼとアロマターゼ阻害剤 癌治療と宿主 18:25-28;2006 293 笹野公伸、中村保宏、石橋洋則、鈴木貴 プロゲステロンの子宮外作用-血管平滑筋、胸腺腫、肺癌におけるプロゲス テロン作用の新たなる展開 糖尿病・代謝・内分泌 193-198;2006 294 井上宰、笹野公伸 臨床診断の進め方 病理組織診断 消化器の臨床 8:665-669;2006 295 望月静枝、森谷卓也、石田和之、長沼廣、斉藤喬雄、笹野公伸 四酸化オスミウムによるブロック染色を利用したパラフィン包埋標本に対す る脂肪染色 病理と臨床 24:99-102;2006 296 笹野公伸 エストロゲンと疾患 乳癌 日本臨床 64:361-363;2006 297 笹野公伸、鈴木貴 副腎皮質癌 別冊日本臨床 720-723;2006 298 笹野公伸、鈴木貴 腫瘍関連内分泌症候群 日本臨床 328-332;2006 299 笹野公伸 ホルマリン固定パラフィン包理標本からどこまで遺伝子検索は可能か? 臨床検査 50:713-714;2006 300 笹野公伸 ホルマリン固定パラフィン包理標本の長所と問題点 臨床検査 50:715-719;2006 301 鈴木貴、笹野公伸 病理組織検体を用いた遺伝子検索における自動染色機器の有効性と問題点 臨床検査 50:789-792;2006 302 笹野公伸 アルドステロン産生副腎皮質病変の病理 治療学 40:48;2006 303 笹野公伸 副腎偶発腫瘍と副腎皮質癌における病理組織判断の問題点 別冊臨床雑誌「外科」 68:804-807;2006 304 笹野公伸、鈴木貴、森谷卓也 副腎皮質腫瘍病理の基本-画像診断の理解のために- 画像診断 26:1196-1204;2006 305 笹野公伸 副腎皮質疾患-発生・形態- 内科学 2:2206-2207;2006 306 笹野公伸 副腎 外科病理学 :817-840;2006 307 村岡新、大村昌夫、笹野公伸、藤林和俊、西川哲男、齋藤寿一 ステロイド合成酵素免疫組織化学による詳細な検討を行った片側副腎過形成 による原発性アルドステロン症の1例 日本内分泌学会雑誌 82:64-66;2006 308 渋川諭、佐野直樹、村越秀行、川崎剛、松井邦昭、笹野公伸 多発性骨転移をきたした膀胱原発悪性褐色細胞腫の一剖検例 日本内分泌学会雑誌 82:49-52;2006 309 笹野公伸、鈴木恵綾、中村保宏 アルドステロンによるヒト血管滑筋細胞増殖作用とその臨床的意義 内分泌・糖尿病科 23:629-634;2006 310 松本光代、畠山篤、坂本宙子、山口ゆり、笹野公伸、八重樫伸生、林慎一 3次元マイクロアレイ−乳癌の診断と治療効果予測への臨床応用を目指して 東北大学医学部保健学科紀要 16:19-25;2007 311 笹野公伸 副腎インシデンタローマの診断と治療 副腎偶発腫瘍の病理 内分泌外科学会機関誌 内分泌外科24:7-11;2007
312 笹野公伸 ,鈴木貴 各臓器,疾患で用いられる抗体とその応用 病理と臨床【臨時増刊号】・別刷 25:151-154;2007 313 須田徳子,柴田洋孝,横田健一,武田彩乃,小林佐紀子,小西孝之助 中川健,村井勝,本間桂子,鈴木貴,笹野公伸,猿田享男,伊藤裕 術後にアルドステロン過剰分泌が顕在化したクッシング症候群の1例 ホルモンと臨床55春季増刊号137-143 内分泌病理学最近の進歩2005/2006別刷 314 笹野公伸 ホルモン療法−基礎から臨床へ− 医学のあゆみ 221:135-140:2007 315 笹野公伸 三木康宏 乳癌における局所ホルモン環境とアロマターゼ 日本臨床 65:81-86:2007 316 笹野公伸 原発性アルドステロン症の病理 医学のあゆみ221:780-786:2007 317 伊藤鉄英、田中雅夫、笹野公伸、長村義之、佐々木巌、木村理、高野幸路 小原孝男、石橋みゆき、中尾一和、土井隆一郎、島津章、西田俊朗、河本泉 平田結喜緒、今村正之 日本人の膵臓内分泌腫瘍の疫学:全国実態アンケート調査から 内分泌外科24:48-50:2007 318 笹野公伸
合併した1例 大村昌夫、橋本重厚、笹野公伸、西川哲男 日本内分泌学会雑誌 第17回臨床内分泌代謝Update Proceeding 83:29-32:2007 320 笹野公伸、赤平純一、鈴木貴、伊藤潔 エストロゲン依存性腫瘍の新たな展開-EndocrinologyからIntracrinologyへ 産婦人科の実際56:1135-1140:2007 321 伊藤潔、笹野公伸、八重樫伸生 エストロゲン、抗エストロゲン関連薬剤と子宮内膜癌 産婦人科の実際56:1173-1179:2007 322 森栄作、木村崇、都留常央、萩原英恵、田上哲也、臼井健 島津章、中野為夫、奥野博、南口早智子、笹野公伸、高橋伯夫、成瀬光栄 長期経過に伴う病理所見を呈したアルドステロン産生腺腫の一例 日本内分泌学会雑誌83:180-181:2007 323 森谷卓也、渡辺みか、笹野公伸 病理から 子宮内膜症と卵巣癌 産婦人科の実際56:1443-1449:2007 324 望月静枝、石田和之、森谷卓也、鍛冶光司、長沼廣、斉藤喬雄、笹野公伸 四酸化オスミウムを用いたパラフィン包埋切片の脂肪染色法 セラピューティック・リサーチ28:1938-1940:2007
A PAの病理の基本(pathology of
primary aldosteronism) 原発性アルドステロン症診療マニュアル 148-151;2007 326 笹野公伸 副腎皮質癌の病理組織診断の最近の進歩 ホルモンと臨床:56:13-19;2007 327 笹野公伸 原発性アルドステロン症の病理 別冊 医学のあゆみ 92-97;2007 328 笹野公伸、小野克彦 NETにおけるソマトスタチン受容体とソマトスタチン製剤 医学のあゆみ224:775-779;2008 329 三木康宏、笹野公伸 内分泌攪乱物質と骨 医学のあゆみ224:873-874;2007 330 伊藤 潔、宇都宮裕貴、笹野公伸、八重樫伸生 婦人科悪性腫瘍とエストロゲン 産婦人科治療96:193-197;2008 331 笹野公伸、三木康宏 アロマターゼの基礎と臨床 HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY15:11-14.2008 332 笹野公伸 副腎 病理と臨床(臨時増刊号)26:238-241;2008 333 鈴木智恵子、沖 隆、森岡 哲、余語宏介、林 千雅、山下美保、飯野和美、 中村浩淑、笹野公伸 マルチスライス(MS)-CT が診断に有用であったPPNADの一例 日本内分泌学会雑誌84:57-58;2008 334 笹野公伸 基礎研究から見た乳癌内分泌療法の最近の進歩 日本薬剤師会雑誌59:79-83 335 伊藤 潔、宇都宮裕貴、笹野公伸、八重樫伸生 子宮体癌とエストロゲン 産婦人科治療97:244-248;2008 336 笹野公伸 副腎皮質腫瘍の病理:最近の進歩 Urology View6:12-16;2008 337 笹野公伸 膵内分泌腫瘍の病理組織学的分類-WHO分類を中心に- 膵臓23:660-664;2008 338 笹野公伸、玉城研太郎 女性乳腺組織の年齢による変化 CANCER BOARD 乳癌1:19-22;2008 339 笹野公伸 ACTH非依存性クッシング症候群の病理 クッシング症候群診療マニュアル 診断と治療社174-178;2009 340 笹野公伸 AIMAHの病理 クッシング症候群診療マニュアル 診断と治療社213-215;2009 341 笹野公伸 乳癌の治療標的マーカーの検索-通常の病理組織検体を用いて どこまで検討ができるか否か?- CANCER BOARD 乳癌2:33-41;2009 342 笹野公伸、赤平純一、鈴木貴、伊藤 潔 乳がんと子宮内膜癌間のエストロゲン作用の差異―似て異なる作用機序 産科と婦人科76:154-158;2009 343 笹野公伸 ホルモン療法138:161-162;2009 344 戸井雅和、笹野公伸、Matthew J.Ellis 閉経後乳癌における術前ホルモン療法の可能性 癌と科学療法36:1035-1042;2009 345 笹野公伸 アロマターゼ阻害剤を取り巻く最近の話題-ステロイド系と非ステロイド系 阻害剤の差異 医学のあゆみ230:45-49;2009 346 笹野公伸 乳腺の初期病変とホルモン環境 みんなに役立つ乳癌の基礎と臨床:20-27;2009 347 渡邊奈津子、鎌田勇樹、須江麻里子、吉原 彩、羽鳥 努、廣井直樹、上芝 元 坪井久美子、白神伸之、渋谷和俊、笹野公伸、芳野 原 日本内分泌学会雑誌85;110-112,2009 348 原田貴成、杉山あずさ、原 恭子、下田平眞生子、中村嘉夫、三浦哲也、 山田裕二、笹野公伸 非特異的な副腎シンチ所見を呈した副腎皮質癌の一例 日本内分泌学会雑誌85;113-116,2009 349 大橋謙之亮、山口いずみ、伊藤朝子、中井 望、海老澤高憲、蔵田英明、東條克能、 田嶼尚子、笹野公伸 著明な低カリウム血症を呈した巨大肝転移合併副腎皮質癌の一例 日本内分泌学会雑誌85:117-119 350 宮澤恵実子、森本 玲、工藤正孝、村上 治、高瀬 圭、石戸谷滋人、中村保宏、 高橋昭喜、荒井陽一、鈴木 貴、笹野公伸、佐藤文俊、伊藤貞嘉 急性心不全を契機に診断したコルチゾル・テストステロン産生副腎皮質腺腫の一例 日本内分泌学会雑誌85:120-122 351 高橋(山田)友里恵、森本 玲、工藤正孝、村上 治、高瀬 圭、石戸谷滋人、 中村保宏、石橋忠司、高橋昭喜、荒井陽一、鈴木 貴、笹野公伸、佐藤文俊、 伊藤貞嘉 両側副腎にアルドステロン産生微小腺腫を伴ったクッシング症候群の一例 日本内分泌学会雑誌85:123-125 352 田原裕美子、藤本寛太、高原志保、岩倉敏夫、松岡直樹、小林宏正、日野 恵、 石原 隆、増田憲彦、高橋和広、笹野公伸 異所性ACTH産生を伴った褐色細胞腫の1例 日本内分泌学会雑誌85:191-193
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