ジャンル | 日付 | 演題(仮題) | 演者 |
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会長講演 | 12日 | 認知科学における神経心理学の課題 | 板東充秋(東京都立神経病院) |
特別講演 1 | 12日 | 神経−機械インタフェースシステムの現在とその将来 | 満渕邦彦(東京大学工学部システム情報学) |
特別講演 2 | 12日 | 生成文法と統合問題 | 上田雅信(北海道大学メディアコミュニケーション研究院) |
特別講演 3 |
13日 | Neural Networks and Cognition: An Evolutionary Perspective | Michel A Hofman (Netherlands Institute for Neuroscience) |
特別講演 4 | 13日 | 身体が脳をつくる −ロボットを題材とした構成論的科学のアプローチ− | 國吉康夫(東京大学機械情報工学科/情報理工学系研究科) |
教育講演 1 | 12日 | 認知症に関する神経心理学テストの現状 | 杉下守弘(新潟リハビリテーション大学院大学) |
教育講演 2 | 12日 | ゲーム研究への人間工学的アプローチ | 河合 隆史(早稲田大学国際情報通信研究科マルチメディアサイエンス分野) |
シンポジウム | 12日 | 多言語使用 ―脳科学、言語学、教育学からの多面的アプローチ― | |
脳科学の立場から | 植村研一(浜松医科大学脳外科) | ||
比較言語学の立場から | C.ラマール(東京大学教養学部・超域文化科学科・言語情報科学分野) | ||
教育学の立場から | 鳥飼玖美子(立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科) | ||
多言語使用者の立場から | 師岡カリーマ・エルサムニー (NHKラジオ・ジャパン アラビア語アナウンサー NHK教育テレビ講座「アラビア語会話」講師 慶應義塾大学文学部非常勤講師、獨協大学非常勤講師) |
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シンポジウム | 12日 | 小児の高次脳機能障害臨床のトピックス | |
小児の前頭葉機能評価法 | 相原正男(山梨大学医学部小児科) | ||
小児副腎白質ジストロフィー症の早期診断・治療のための認知機能評価 | 加我牧子(国立精神・神経センター精神保健研究所) | ||
Williams症候群の視覚認知機能 | 中村みほ(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所) | ||
読字障害(発達性ディスレクシア)児の機能画像 | 関あゆみ(鳥取大学地域学部地域教育学科) | ||
シンポジウム | 13日 | 認知リハビリテーションの現在と将来 | |
失語症の認知リハビリテーション | 小嶋知幸(市川高次脳機能障害相談室) | ||
記憶障害の認知リハビリテーション | 種村留美(神戸大学医学部 保健学科) | ||
半側空間無視の認知リハビリテーション | 網本 和(首都大学東京健康福祉学部) | ||
前頭葉障害の認知リハビリテーション | 渡邉 修(首都大学東京健康福祉学部) | ||
シンポジウム | 13日 | 比較神経解剖学は認知神経科学にどのように貢献するか | |
鳥類における大型脳と認知 | 伊澤栄一 (慶応義塾大学文学部) | ||
硬骨魚類でも各種感覚が終脳に表現されている | 山本直之(名古屋大学大学院生命農学研究科) | ||
頭足類の巨大脳と行動が語るところ | 池田譲(琉球大学理学部) | ||
ランチョンセミナー 1 |
12日 | アルツハイマー病の根本療法開発とJ-ADNI project | 岩坪威(東京大学大学院薬学系研究科・薬学部生命薬学)(J-ADNI主任研究者) |
ランチョンセミナー 2 |
13日 | Post Strokeにおける認知障害と嚥下障害の分子機構と治療戦略 | 卜部貴夫(順天堂大学医学部脳神経内科・准教授) |
イブニングセミナー | 12日 | パーキンソン病における脳深部刺激療法(DBS)と認知機能 | 横地房子(都立神経病院脳神経内科) |
講習会 1 | 13日 | 認知症の病巣:脳部位から見た認知症 | 福井俊哉(昭和大学神経内科) |
講習会 2 | 13日 | 失語症の病巣 | 田中裕(田中クリニック) |
講習会 3 | 13日 | 遂行機能障害の病巣 | 山口修平(島根大学医学部神経内科) |
講習会 4 | 13日 | 半側空間無視の病巣 | 水野智之(国際医療福祉大学神経内科) |