9月下旬号へ / 10月中旬号へ / 最新号へ

こだまの世界

---倫理学者のふしぎな日記---

99年10月上旬号

もしきみが哲学に志すならば、笑いものにされたり、 多くの人からからかわれたり、また彼らから、 「あいつは突然、哲学者になりすまして、私たちのところに帰ってきた」 とか、「どこからあいつは、 私たちのところへあの高慢ちきな顔をぶらさげてきたのか」 などといわれたりすることを、即座に覚悟しておきたまえ。(392頁)

きみは哲学をやりながら、いままでと同じように食ったり、 同じように飲んだり、同じように怒ったり、 同じように不満だったりすることができると思うか。 きみは徹夜せねばならない、また骨折って働き、 身内の者たちから離れ、小僧からは軽蔑され、 会う人々からは笑われ、名誉においても、 公職においても、法廷においても、すべてのちょっとしたことにおいても、 万事ひけをとらねばならない。(396-7頁)

(鹿野治助責任編集、『世界の名著 キケロ エピクテトス マルクス・アウレリウス』、 中央公論社、1980年から。両方ともエピクテトスの言葉)


10月上旬の主な話題


何か一言


10/01/99 (Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

メイルの返事を出したり、 他人の日記を読んだりしていると、 あっと言う間にこんな時間になってしまった。 いかんいかんいかん。


昼下がり

昨夜は下宿に戻ってシャワーを浴びたあと、 ポアンカレの『科学と仮説』を少し読んでから寝た。

朝起きて洗濯し、科哲の復習。先週休んだ分。


2. カントの幾何学理論

3. 伝統的経験論


お昼に某喫茶店に行き、ピラフセット。チャンピオン。

それから科哲の授業。あんまり進まず。

これから日記の整理をして、科研費の書類を事務に提出して、 生命倫理学勉強会。忙しい。


夕方

日記の整理

あかん、時間がない。科研費のやつはまた今度。


今日やったこと


何か一言


10/02/99 (Saturday/samedi/Sonnabend)

夕方

昨日は、夕方から生命倫理学勉強会。 某先生の発表で、 守秘義務について。 守秘義務とは医療関係者が患者の情報を第三者に漏らさないことであるが、 これに関しては欧米ほど倫理的、法的な問題が起こらないために、 日本ではまだほとんど議論されていない分野なんだそうだ。

勉強会のあと、 ルネに注文していた本を取りに行く。

それから、某君の知り合いの人がタコ焼き屋を開いたらしいので、 一緒に食べに行く。 場所は白川一乗寺を少し下がったところで、通りの東側にある。 店の名前は「縁蛸 (えんたこ)」。

ここのタコ焼きはソースも青ノリもかけず、 さらに明石焼のようにスープに浸すわけでもない、 (おれの基準からすれば) 一風変わったタコ焼きである。 ソースやタレを味わうのではなく、 タコ焼きそのものの味で勝負する、というわけだ。 そういうだけあって、タコ焼きの味はとてもおいしい。 一見すると赤飯のようにも見える「たこめし」と共に、 ぜひ一度食べてみてほしい。

いろいろサービスしてもらったので、宣伝しておいた :-) いや、ほんとにおいしいので、 左京区北部に住んでいる人はぜひ行ってみよう。

そのあと下宿に戻って某同居人にタコ焼きを分けてやり、 それからしばらくしてソファで寝てしまう。

不覚にもその後えんえんと寝続け、 起きたらお昼前。う〜む。

シャワーを浴びたあと、 しばらく本を読んだり論文に手を入れたりしていたが、 寝すぎで頭が回らない。 困っていると、電話が来て、 頼んでいたレジメを某さんが大学に持ってきてくれるというので、 これ幸いと大学に来た。

某所で某さんにレジメをもらう。 メイルを読んだり書いたり日記を書いたりしているともう夜になってしまう。 うう。これでいいのか。これでいいのか。


ニューズウィークで先頃出版されたレーガンの伝記についての記事を読む。 アルツハイマーになった後の記述を読むとたいへん悲しい。

ところで、アルジャーノンにせよ、アルツハイマーにせよ、 そういうのに対してわれわれが(少なくともおれが) 悲しいと思うのはなぜなんだろうか。 何かが不可逆的に失なわれてしまうのを見るとわれわれは悲しいと 思うようにできているのだろうか。 (記憶喪失と聞いてもあまり悲しくならないのは、 失なわれた記憶をいつか思い出す可能性があると思うからだろう)

何かを獲得することはまったく悲しくない。 たとえば逆上がりができるようになることは、ちっとも悲しくないわけで、 むしろ喜ばしいことである。 では、できることができなくなるのが悲しいのはなぜなんだろうか。 「今は、もう、動かない、おじいさんの時計」とか。 (これも、動いていたものが動かなくなるから悲しいわけで、 そもそも元から動かなければ、ちっとも悲しくない)

え、答えは何だって? いや、よくわからんっす。 どうもわれわれは失なうことに対して悲しみを感じるようにできてるようです。 理由はないのかもしれません。


何か一言


10/03/99 (Sunday/dimanche/Sonntag)

昼下がり

ひい。もう3日。

昨夜は8時に軽音のコマ取りに行ったのだが、 ジャンケンに負けてコマを取れなかった。 最近、ジャンケンに勝ったためしがないな。

それから某所でお好み焼きを食べる。 すごい混んでた。 『サラリーマン 金太郎』15巻、16巻を読む。

下宿に戻ってからしばらくムーアの勉強。 「善いとは、〜である」という文は分析判断ではありえないから、 定義しようとする試みは誤りになるんだ、とか。

それからまた半日近く寝てしまう。あ〜、ばがっ。 起きてから論文に少し手を入れる。

昨夜雨が降ったせいか、ずいぶん気温が下がったようだ。 そろそろ寒くなるのだろうか。


古本屋を覗いてから大学に来る。勉強できんなあ。いかんいかん。


そういえば、今月はお金がない。 家賃を払い、飛行機のチケット代を払い、 東京に行く切符を払ったあと、 いったいいくらの金が残るのか (いや、ほとんど残りません)。 どうすればいいのか (いや、わかりません)。


真夜中

ああ。もうこんな時間。

夕方、某所で食事。キムチ鍋定食。『ドカベン プロ野球編』11巻、12巻。

それからバンドの練習。久しぶりにギターソロ(のようなもの)を弾く。

練習の後、某所で食事。 さっき食ったばかりだったが、カキフライ定食を食べる。 お腹一杯になってめまいがした。 しばらくいろいろ話す。 NF (京大の11月祭) に出ようかどうしようかという話になり、 結局今年も出ることになった。 よかったら観に来てね。今年は一曲ぐらい歌う予定。

ドラムのやつが酔いさましにゲーセンに行こうというので、 久しぶりに某ゲーセンに行く。 二人で50円玉を大量に投入して、 「なんとか2」というゲームを最終面までやり終える。

それからドラムのやつと別れて大学へ。早く下宿に戻って勉強せねば。

あ、書き忘れてたけど、3周年記念ということで、 いろんな人からメイルをいただきました。 これまで知らない人からもたくさんのメイルをいただき、 たいへん感謝しております。 今後もサービスの向上に努めますので、 一層のご愛顧をよろしくお願いします。


今日やったこと


何か一言


10/04/99 (Monday/lundi/Montag)

お昼過ぎ

ひっ。もう4日。用事がどんどんたまる。 とにかく今日は年貢(家賃ともいう)を納めて、 航空券のチケット代を払わなきゃ。 旅費は、税金やら保険代も払うと、 8万円強になってしまうことがわかった。 か、金が……(ない)。

まずヘーゲルの授業。


夕方

ヘーゲルの授業。 抽象的な議論を延々と述べるヘーゲルの能力と、 それを「Grenzeっていうのは、要するに、 わたしの家ととなりのおじさんの家のあいだにあるコンクリートの壁のことでネ」 と、卑近な例を用いて解説する某教授の能力に脱帽する。

授業のあと、急いで某銀行に家賃を振り込みに行く。 ギリギリ間に合う。航空券代は明日にした。

それから某喫茶店でミックスサンドのセット。ジャンプ。 『サバイビー』が密かにおもしろい。

ルネに行き、注文していた本をもらうついでに、何冊か本を購入。 最近、あまりに頻繁に校費のレジに行くので、ちょっとアレだ。 レジのお姉さん、ごめんなさい。

あ。そういえば、今日、関倫の発表要旨が送られてきた。 ひええ、おれの発表要旨も載ってる :-) やらねば。がんばらねば。


科研費の書類作成。7月からそのままにしていた。やばい。 明日出そう。


今日やったこと


何か一言


10/05/99 (Tuesday/mardi/Dienstag)

忙しい。

昨日は、論文を完成させるつもりだったが、 結局一行も書けないまま寝てしまった。 堕落。退廃。

お昼に起きてから、 某銀行に行き、 英国行航空券の代金を振り込む。 某喫茶店でピラフセットを食べたあと、 大学へ。

4コマ目の授業(某さん発表によるムーア) に出席。 某教授や某師匠がいないのをこれ幸いと、 いろいろ無責任な発言をする。

授業のあと、さまざまな雑用をする。 まず、 科研費の書類(購入した書籍の請求書)をまとめて事務に出し、 次に中央生協で新幹線の切符を購入し、 ルネでGREのパンフレットをひっつかみ、 某散髪屋で散髪をしてもらう。

「あさって面接があるんすよね。 ええ、短かくしてください。ええ、適当に。ハハ」 とか言って店のオバさんに頼むと、 めちゃくちゃ短かくされてしまった。 うしろはカリアゲにしないでください、と言ったのに、 ほとんどカリアゲにされてしまった。 いやはや。

それからすぐに倫理学史読書会。 中世キリスト教の一般的特徴について。 読書会のあと、某所にて食事。


今日やったこと


何か一言


10/06/99 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

お昼

忙しい。が、文句を言わずにやるべきことをやろう。

昨夜は、 H.I.S.に送る書類や、GREの書類を書いているとあっという間に時間が過ぎる。 しばらくカール・ウェルマンの権利論の本を読んでから寝る。

お昼まで起きられず。結局、また論文が書き終わらなかった。 今週末に必ず書き上げよう。いや、絶対書き上げます。

大学に来て、GREのテストの申込みをファックスする。 日程は、11月の後半を指定したが、 送信したあとでよく考えたら、 10月のテストもまだ受けることができたのではないだろうか。 失敗したか。

ええと、明日はフルブライトの面接です。 人生かかってるので、がんばります。


昼下がり

某喫茶店でお昼を食べる。ミックスサンドのセット。 サンデー、マガジン。

それから下宿に戻り、シャワーを浴びて出発の準備。 GREの方から早速電話があり、 テストは11月20日の午後2時から大阪でやることになった。 ついでに訊くと、10月のテストもまだ受けられるんだそうな。 というわけで、10月のテストも申し込むことにする。 (英国旅行もあるので、いつ受けることができるのか謎だが)

東京に行く仕度をしていると、 自分が書いたフルブライトの願書を大学に置いてきたのに気づいたので、 学校に寄ってから行くことに。 ついでにルネでGREの申込み書をとってくる。 願書はウェブに載せておいたのをプリントアウトすればいいか。

んじゃ、出発。


真夜中

某兄の家。

新幹線に乗って無事に東京へ。 兄の家で夕食を食べさせてもらう。 GREの書類も再び出す。 10月末に受けられるとよいのだが。

さきほど、名古屋にいる某友人 (米国人) に久しぶりに電話。 英語で話してもらう。 彼と話すのは久しぶりだし、電話でしゃべるのに慣れていないので緊張する。

こだま「アー、ユーノウ、アー、アー、アー」

友人「リラックス、リラックス」

などと言われてしまう。 明日は大丈夫なのか。うう。うう。


今日やったこと


何か一言


10/07/99 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

真夜中

ちょっと風邪ぎみ。薬を飲む。

先日のムーア先生の「善いとは何か?」じゃないけど、 道徳的権利に関するおれの根本的な問題意識は「権利とは何か?」 ということになるようだ。

そういえば、4回生のときに、 権利論を勉強しようかと思って某教授に参考文献を訊ねたところ、 権利についての良い本があれば自分が知りたいくらいだ、 と言っていたのを思い出す。

あのころから権利が気になっており、 やっぱり同じ問いに戻ってきてしまったのだ。 というか、そもそも倫理学を志した原因は、 「権利ってなんやねん?」ということを疑問に思ったからではなかろうか。 あれ、これは前にも書いたっけ。

あ〜、準備が。やばい。

わ。あ。反応。が。おそ。い。


朝起きてシャワーを浴びる。 久しぶりに体重を計ったら**キロだった。

英語でブツブツ独りごとを言ってみる。ブツブツ。ブツブツ。


京都に戻ってきた。

朝、GREに電話。10月16日の午前中にもテストを受けることになる。 兄の家で朝食を食べさせてもらったあと、スーツ姿に変身し、 車で駅まで送ってもらう。

先に新宿に行く。新しい方の某紀伊國屋で洋書を物色。 何冊か科研費で注文する。

それから赤坂見附へ。都営線の地下鉄の駅員に尋ねると、 新宿三丁目で乗り換えろと言われる。愛想が悪い。

やってきた電車に乗ると、どうやら急行だったらしく、 新宿三丁目を通り越して市ケ谷まで連れて行かれる。 泣きながら反対方向の電車に乗り、新宿三丁目へ。

教訓: 東京の地下鉄は急行が走ってます

時間を気にしながら、丸の内線に乗り換え、赤坂見附へ。 汗をかきながら山王グランドビルヂングの2階にある 日米教育委員会に駆けこむ。時間ぴったり。

面接を終えたばかりの人と少し話してから、いざ面接へ。 面接官の中に知った顔の人がいたのでびっくりした。 詳細は後で書く(かもしれない)が、 まあ、力の限りやったんじゃないかと思う。 面接の結果は12月の半ばまでわからないから、 一応合格するという想定で、 テストを受けたり願書をもらって書いたりしなければならない。

面接のあと、トイレで普段着に変身する。 トイレから出ると某先輩に出会う。 某先輩はおれの一時間後に面接だったのだ。 いろいろ面接での情報を伝えてから別れる。

丸の内線で東京に行き、 東京駅で特急券を買って新幹線に乗る。 ホームを間違えていて、 あやうく指定席がフイになるところだった。 今日は電車運がない。

電車でモーニングを読み、少し寝て、 日米教育委員会でもらった米国大学・大学院留学のパンフレットに目を通す。 これを読むと、 おれの目的意識(「何のために留学するのか」)の甘さがよくわかる。 もっと準備すべきだった。

京都駅から、いつもどおり地下鉄で今出川まで行き、 バスで百万遍へ。 移動中、GREのパンフレットを読む。 今度はこれの勉強をしないとな。


今日やったこと


何か一言


10/08/99 (Friday/vendredi/Freitag)

昼下がり

昨夜は、某所でチャンピオンと本を購入。

それからチャンピオンを読み、朝まで寝る。 (論文は? →今週末に書き上げます)

10時すぎに起きてスクラーの予習。 復習もしようと思っていたが、できず。やばい。

お昼に某喫茶店でカレーセットを食べる。プレイボーイ。

それからスクラーの授業。


スクラーの復習。

セクションF 規約説と最初の批判者たち

このセクションでは、 アンリ・ポアンカレによる幾何学の認識論的批判を説明する。 彼の立場は通常、幾何学的規約説と呼ばれるが、 規約説の主張を正しく理解することは容易ではない。 第一部ではポアンカレの立場が概説され、 第二部ではエディントンとライヘンバッハによる反論が述べられる (これら3人の立場の比較はIIのHで行なわれる)。 第三部では規約説が時空の測量的特徴だけでなく、 その位相的特徴に関しても拡張適用される場合の規約説の意味について、 予備的な考察がなされる。 ただし、詳しい議論は(IV, D, 3)で行なわれる。

1. ポアンカレの規約説

しかし、時間がないのでここは省略してしまおう。 基本的には、『科学と仮説』の第二篇の三つの論文にある例などが用いられて、 ポアンカレの立場が説明されている。

今日の授業ではもう少し先まで進んだが、時間がないのでまた次週。


夕方

やはり、「部屋に入るときにノックすべし」というのは、 他者に対する完全義務だと思う。 え、普遍化するとノックの音がコンコンコンコンうるさすぎるって? その考え方は間違っています :-)


ペイトンの『定言命法』がまた出版されるらしい (英語)。

ヒュームの『知識論入門』というような本も10月1日に出版されたらしい (英語)。


夕方、生協の中央購買部とルネで生活品やら本やら購入。

そういえば、母親がりんごを送ってきてくれた。感謝。


業務連絡業務連絡。さっそくご自宅の方にご連絡させていただきました。 娘さんの電話の応対がしっかりしているのでびっくりしました :-)


今日やったこと


何か一言


10/09/99 (Saturday/samedi/Sonnabend)

昼下がり

昨夜は、『キリスト教を知る事典』を読んでキリスト教の勉強をする。 中世キリスト教の女性蔑視や性の抑圧はひどかったようで、 こんな記述があった。

夫婦の同衾(注)は、日曜日、水曜日、金曜日には禁止され、 その他、復活祭の前四〇日間、クリスマスの前四〇日間、 聖餐を受けるごとにその前後三日間は禁止され、 性交を行う場合には「快感」を感じない仕方で行うよう体位まで決められていた。 夢精や自慰行為は厳罰に処せられた。

[親切なこだま注: 同衾 (どうきん) とは、男女が同じフトンで寝ることです]

こうした風潮のなかで、 教皇グレゴリウス七世は、 一〇七四年に聖職者の結婚を禁止する宣言を発した。 だが聖職者たちの「密通」や「同棲」は絶えず、 一定の額を払えば黙認されることになり、 私生児一人につき一定額を支払うことまでが容認された。 また男女の修道院での醜聞は絶えず、 一〇世紀には「教皇の売春統治 (ポルノ教皇政治)」 などと呼ばれるほどであった。

教会会議が開かれると、 聖職者の「世話」をする売春婦たちが多数「奉仕」した。 売春宿には、皮肉にも「ユダヤ教徒と異教徒は立ち入り禁止」と書かれていた。

六世紀のマコンでの教会会議ではすでに、 女性が人間であるか否かが論じられていたし、 トマス・アクィナスも女性を「道を誤った」 などと読んでいた。 こういう発想が悪名高い魔女妄想を生み出したのである。

(高尾利数、『キリスト教を知る事典』、東京堂出版、1996年、87-8頁)

それからお昼過ぎまで爆睡する。 毒ヘビにかまれる夢やら、 34階立ての超細いマンションの30階に住んでいる夢やら見る。

起きてから、 軽音の部費を払わなければいけないことに気付き、 急いで大学へ。 インターネットで注文した本をルネで受けとろうとしたら、 本が見つからないと言われる。やるな、新米のおばちゃん :-) ついでと思って買った本だけを購入することになる。

部費を払おうと軽音の部室に行ったら、 今日は部会がなかったようだ。 また来週にしよう (といっても、 来週はGREがあるので払えるかどうかわからないのだが)。

う〜む。絶望的にお金がない。 やはり無計画な英国旅行などやめておくべきだったのだ。 うう。うう。 スミ○モクレジットさん、 口座引き落としはもう少し待ってくだせえ。

え、論文? 書いてます書いてます。 一時間に原稿用紙10枚ペースで書いてます。 もうすぐできます。できます。ハハ。


某所で焼きそば。『サラリーマン 金太郎』第17巻、18巻。

そのあと軽音のコマ取りに行く。今日はなんとかコマが取れた。

引き続き、『キリスト教を知る事典』を読んでいる。 ところで、この本、同じことが何度も書かれている。 なぜなんだろう? 記憶するのには好都合だが。


何か一言


10/10/99 (Sunday/dimanche/Sonntag)

昼下がり

うぎゃ。もう10日。

昨夜、『キリスト教を知る事典』をだいたい読み終える。 聞くところによると、この著者、 死海文書関係のトンデモ本を訳した人らしい。 といっても、この本自体はそんなに悪い本ではないと思うんだけど。

少し寝たあと、 夜中に目が覚めてしまったので、 先日買ったハイエクの本を読む。 この本もおもしろい。

明け方から再び眠る。起きたらお昼。ひっ。 論文書きます。書きます。


米国の大学の願書を集めてみる。 オンラインで集まったのは、

University of Michiganはメイルで頼まないとだめらしい。 ええと。あと願書をもらうべきところはどこだろうか。

だけど、自分で何通も願書を書いて、 さらに先生方に推薦状を何通も書いてもらって、 そのあとにフルブライト不合格がわかったらバカらしいよなあ。 う〜む。少なくとも推薦状は合格が決まってから書いてもらえばいいのか?

Johns Hopkins大学には政治と道徳のジョイントコースがあるようだ。 そういう情報も集めないといけない。


バンドの練習。久しぶりに暴れる。 やっぱりバンドで音楽やるって気持ちいいよな。

それから某所で食事。 雑談。

さて。論文書かねば。


今日やったこと


KODAMA Satoshi <kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp>
Last modified: Mon Nov 21 14:51:36 JST 2011