第3回災害医療セミナー

現場での救急処置シミュレーション

【写真集4】


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 トリアージ中の患者に家族が泣きわめいてしがみつく。医師(川崎医大 奥村 徹先生)や看護婦さんが制止。


 迫真の下腿開放性骨折。


 ショックパンツを装着し酸素吸入、ネックカラーも装着済み。


 左は東大 前川和彦先生(災害医療検討委員)、右は宇治徳洲会病院 中 村燈喜先生。


 ショックパンツを装着し、頭部は三角布で保護。


 シミュレーション後のディスカッション風景。右から2人目は進行係兼・指導者の千種弘章先生(三重大)。


 災害現場では体温保持が重要。


 模擬患者に扮した愛知医科大学生の皆さん、どうもありがとう。


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