真剣に見学。左から4人目は浜松医大 青木克憲先生、右は宇治徳洲会病院 中村燈喜先生。
現場での創部処置終了。搬送を待つ。
グループの進行係兼・指導者の甲斐達朗先生(千里救命救急センター)も熱心にメモを取る。
著しい顔面熱傷の患者、意識レベルを確認する。
宮崎市郡医師会病院 竹智義臣先生。
現場の段ボール箱で下肢挙上。
腸管脱出、模擬患者の顔が苦痛にゆがむ。
頸部保護を忘れない。