WSリーダー応募要項
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第21回年次集会でのワークショップの基本方針は下記の通りです。
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T: | 少人数、全員参加型のワークショップを基本とする。
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1: | ワークショップの人数は最高人数を40人まで。
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U: | ワークショップの質の向上をはかる。
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1: | リーダーの少なくとも一人は、リーダーの研修をうけたかうけることを希望する。
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2: | リーダーの一部が非学会員でも構わないが、全てが学会員以外ではないこと。
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3: | 倫理的に十分配慮し、学会の定めている
アンケート等調査実施に関する細則
と
ワークショップ等の発言内容および資料等の公開に関しての申し合わせ事項
を遵守すること。
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4: | リーダー及び参加者にアンケート調査を行う。リーダーの協力を希望する。
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V: | ワークショップについて年次集会が準備する内容など
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1: | ホワイトボード、机、椅子を基本とする。
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2: | 外部講師の招聘はリーダーの一存により、講師謝金、参加費などを年次集会主催者側は負担しない。
事前に要望があれば感謝状は用意する。
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3: | パソコン、プロジェクター等は予め当方が紹介する業者より有料で借用するか、リーダーの責任で持ち込むものとする。
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4: | 各ワークショップでの配布資料の印刷等には学会開催中も協力しない。
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5: | インターネット接続(有料):各部屋 |
★WSの設定および申し込み
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| WSとするには準備不足、あるいはWSに慣れていない方はWS研修会へ必ず出席されてから、
WSのリーダーとなられるようにお願い致します。また来年(あるいは近いうちに)はぜひWSを開催したいという方のためにもWS研修会があります。
リーダーおよびWSテーマは事前登録が必要です。WS開催終了後は2次抄録提出が必要です。
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【WS研修会】
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主に、WSリーダー向けの研修会を原則として、年一回開催する
原則として、年次集会開催地での開催予定とする
会員のアクセスを考慮して、東日本・近畿東海・中四国九州を巡回の予定
研修会参加費は、実費を徴収する
参加は、原則として会員および会員の施設に所属するスタッフとするが、非会員の参加も可能である(参加費徴収)
リーダーは、WS参加者に対しての責任として、研修会への参加を努力義務とします
将来的には、地方会的に各地で複数回開催を開催出来るように努力する
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■ WS会場の設備
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| WSで使用する部屋が多数におよびますので、
各部屋にはプロジェクターおよびスクリーンの準備はいたしておりません。
WS運営に必要な機材はすべて各リーダーの責任で機器のレンタルを有料で致します。
また例年WS資料などのコピーを年次集会本部に持ち込まれる場合がありますが、本部でのコピーはお断り致します。
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■ 年次集会事務局との連絡
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| 原則として、メールでお願いします。ことしの年次集会実行委員会にも専従の方は居ません。
従って委員も普段の仕事をしながら年次集会の業務をこなしています。
電話等による連絡は、医療業務に支障を来しますので、ご理解いただき、連絡は原則メールのみにてお願いします。
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■ WSで招聘した「講師」に関して
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| WSで講師の方をお呼びになる事は差し支えありません。
ただ、学会の招聘ではありませんので、参加登録費を初めとして諸経費は、各WSでご負担ください(参加登録費は徴収させて頂きます)。
また宿泊の手配もWSリーダーでお願い致します。
WSも50近く実施されますので、個々に対応することは、不可能であり、多くの条件をつけまして大変申し訳ございませんが、
年次集会がスムーズに進行するためにリーダーのご理解とご協力をお願いしなければなりません。
これらをご承知いただきましてご登録お願い致します。
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