プレゼンテーション
一般講演
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
三品雅洋:後部帯状回が低下したビタミンB12欠乏症。Amyloid PET Imaging Web Seminar in kanto、2024年10月9日、東京
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柳田香織、三品雅洋、長坂真喜子、大森真由美、木須菜月、若林磨美、原田理恵、河野正和、松村琢磨、藤澤洋輔、外間裕之、高橋康大、木村和美:COVID-19入院患者における認知症ケア加算対象者の実態調査。第65回日本神経学会学術大会、東京
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加藤宏一、佐藤さとみ、光樂泰信、吉山智美、三品雅洋:脳卒中患者に対する「治療と仕事の両立支援」の検討。第48回日本脳卒中学会学術集会、2023年3月16日-18日、横浜
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山本せり夏、三品雅洋、加藤宏一、東盛雄政、藤澤洋輔、木村和美:脳神経症状のない海綿静脈洞腫瘍の鑑別を要した髄膜腫の1例。日本内科学会第680回関東地方会、2022年9月24日、東京
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東盛雄政、三品雅洋、山本せり夏、藤澤洋輔、木村和美:COVID-19罹患後に発症したFisher症候群の35歳男性例。第242回日本神経学会関東・甲信越地方会、2022年9月3日、東京
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東盛雄政、三品雅洋、山本せり夏、駒井侯太、木村和美:新型コロナワクチン接種後の一過性全健忘における発作時脳血流SPECTの検討。第36回日本神経救急学会学術集会、2022年6月25日、川口
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三品雅洋、駒井侯太、東盛雄政、山本せり夏、黛優美子、木村和美:コロナ禍での神経診察の変化に関するアンケート調査。第31回日本脳ドック学会総会、2022年6月24日、大磯町
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東盛雄政、三品雅洋、山本せり夏、駒井侯太、木村和美:新型コロナワクチン接種翌日に発症した一過性全健忘の26歳男性例。第240回日本神経学会関東・甲信越地方会、2022年3月5日、東京
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三品雅洋、関口博仁、小林千代子、出口智子、柿沼矩子、山崎智美、新井なおみ、野沢明弘、服部弥生、鈴木宣子:2019年台風15号・19号における高齢者・認知症患者支援に関する川崎市南部の実態調査。第10回日本認知症予防学会学術集会、2021年6月24日-26日、横浜
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林俊行、永山寛、熊谷智昭、三品雅洋、坂本悠記、木村和美:パーキンソニズムと著明な白質病変を呈した高齢発症のグルタル酸血症Ⅱ型の71歳女性例。第62回日本神経学会学術大会、2021年5月19日-22日、京都
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三品雅洋、山﨑明子、窪田裕子、上原嘉子、外間裕之、中島壯崇、酒巻雅典、木村和美:認知症ケアチーム介入による身体拘束の効果。第35回日本老年精神医学会、2020年12月20日~22日、米子
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松田博史、伊藤健吾、石井一成、下瀬川恵久、岡沢秀彦、三品雅洋、水村直、石井賢二、沖田恭治、重本蓉子、山尾 天翔:アルツハイマー病疑い患者の18F-flutemetamol PETの定量評価。第60回日本核医学会学術総会、2020年11月12日-14日、神戸
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三品雅洋、山﨑明子、窪田裕子、上原嘉子、駒井侯太、酒巻雅典、木村和美:認知症ケア回診の開始による身体拘束の減少。第9回日本認知症予防学会学術集会、2019年10月18日-20日、名古屋
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阿部新、朝倉富子、斎藤芳和、酒巻雅典、數村公子、田熊彩子、三品雅洋、木村和美:重症筋無力症の好中球活性の評価-リアルタイム化学発光・蛍光発光モニタリングシステムを用いて。第60回日本神経学会総会、2019年5月22日-25日、大阪
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北里美南子, 畠星羅, 鈴木静香, 酒巻雅典, 三品雅洋, 木村和美:両側性水平性注視麻痺で発症した多発性硬化症の一例。第60回日本神経学会総会、2019年5月22日-25日、大阪
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里井セラ、須田智、村賀香名子、西村拓哉、青木淳哉、下山隆、金丸拓也、鈴木健太郎、沓名章仁、松本典子、仁藤智香子、西山康裕、三品雅洋、石渡明子、木村和美:急性期脳卒中患者の認知機能障害の実態。第60回日本神経学会総会、2019年5月22日-25日、大阪
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三品雅洋、窪田裕子、上原嘉子、三浦幸、鈴木弓弦葉、酒巻雅典、鈴木静香、畠星羅、木村和美:認知症ケア回診の教育効果。第60回日本神経学会総会、2019年5月22日-25日、大阪
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酒巻雅典、三品雅洋、八木孝、鈴木静香、畠星羅、阿部新、水越元気、石川真由美、木村和美:糖質、鉱質コルチコイドが奏功した、治療可能な認知症についての検討。第60回日本神経学会総会、2019年5月22日-25日、大阪
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柚木 真、酒巻雅典、畠星 羅、鈴木静香、三品雅洋、木村和美:外眼筋麻痺症状を欠いたビッカースタッフ脳幹脳炎の21歳男性例。第228回日本神経学会関東・甲信越地方会、2019年3月2日、東京
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Watanabe S, Sugimoto N, Kimura K, Nemoto M, Yamada T, Ishii K, Mishina M:Image diagnosis for Parkinson syndrome using DaTSCAN based on deep learning。第58回日本核医学会学術集会、2018年11月15日〜11月17日、宜野湾
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鈴木静香、畠星羅、酒巻雅典、三品雅洋、木村和美: 診断に10年以上の年月を要した反復性発作性片側頭痛の1例。第46回頭痛学会総会、2018年11月16日-17日、神戸
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Hayash T, Mishina M, Sakamaki M, Kimura K:An effect of brain atrophy in quantitative analysis of 123I-Ioflupane SPECT。第58回日本核医学会学術集会、2018年11月15日〜11月17日、宜野湾
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山下真理、稲垣千草、根本留美、加藤真衣、並木香奈子、井上香名子、長久美江子、樫村正美、北村伸、野村俊明、三品雅洋:高齢者の物忘れ相談におけるフレイルチェックの有用性。第8回日本認知症予防学会、2018年9月22日–24日、東京
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中村拳、三品雅洋、木村和美:Fisher症候群による遅発性顔面神経麻痺の1例。第86回日本医科大学医学会総会、2018年9月1日、東京
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Mishina M, Kubota Y, Uehara Y, Miura S, Sakamaki M, Kawaji H, Kimura K: Clinical features of bone fractures in patients with dementia intervened by dementia care team. The Alzheimer’s Association International Conference 2018, July 22 - 26, 2018, Chicago
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三品雅洋、鈴木正彦、石井賢二、石橋賢士、坂田宗之、我妻慧、豊原潤、張明栄、石渡喜一、木村和美:未治療パーキンソン病における脳内代謝型グルタミン酸受容体1型密度-[C-11]ITMM PET研究-。第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、2018年7月5日〜7月7日、京都
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稲垣千草、山下真里、根本留美、川西智也、並木香奈子、井上志津子、長久美江子、北村伸、野村俊明、三品雅洋:街ぐるみ認知症相談センター来談者の転帰に関する検討(その1)~かかりつけ医を中心とした認知症診療ネットワーク構築の進展状況~。第33回日本老年精神医学会、2018年6月29日-30日、郡山
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山下真里、稲垣千草、根本留美、川西智也、並木香奈子、井上志津子、長久美江子、北村伸、野村俊明、三品雅洋:街ぐるみ認知症相談センター来談者の転帰に関する検討(その2)~過去10年間における診断の内訳と認知機能検査の得点の比較。第33回日本老年精神医学会、2018年6月29日-30日、郡山
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三品雅洋、北村伸、水越元気、窪田裕子、上原嘉子、三浦幸、酒巻雅典、阿部新、河路秀巳、木村和美:整形外科入院の骨折患者における認知症ケアチーム介入。第59回日本神経学会総会、2018年5月23日-26日、札幌
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三品雅洋、北村伸、水越元気、窪田裕子、上原嘉子、酒巻雅典、阿部新、木村和美:認知症ケア回診の初年度実態調査。第35回日本神経治療学会総会、2017年11月16日-18日、大宮
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Masahiro Mishina, Masahiko Suzuki, Kenji Ishii, Kenji Ishibashi, Muneyuki Sakata, Kei Wagatsuma, Jun Toyohara, Ming Rong Zhang, Kazumi Kimura, Kiichi Ishiwata: Relation of motor and non-motor symptoms with density of metabotropic glutamate receptors subtype 1 measured with 11C-ITMM PET in de novo Parkinson’s disease. Society for Neuroscience 47th annual meeting, Nov 11-15, 2017, Washington, DC
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大橋豊、太組一郎、廣中浩平、足立好司、三品雅洋:パーキンソン病に対する視床下核脳深部刺激術後、バランス障害の改善を認めた一例。第36回関東甲信越ブロック理学療法士学会、2017年9月23日ー24日、長野
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渡辺翔吾、木村裕一、根本充貴、林俊行、三品雅洋:機械学習によるDaTSCANのPD・健常の自動鑑別。第57回日本核医学会学術総会、2017年10月5日ー7日、横浜
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三品雅洋,鈴木正彦,石井賢二,坂田宗之,我妻慧,石橋賢士,豊原潤,張明栄,木村和美,石渡喜一:11C-ITMM PETを用いた未治療パーキンソン病におけるmGluR1密度と症状との関係。第57回日本核医学会学術総会、2017年10月5日ー7日、横浜
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Mishina M, Suzuki M, Ishii K, Sakata M, Wagatsuma K, Ishibashi K, Toyohara J, Zhang MR, Kimura K, Ishiwata K: Density of metabotropic glutamate receptors subtype 1 in Parkinson’s disease compared to healthy elderly – A ITMM PET study. The 23rd World Congress of Neurology 2017, Sep 16 - 21, 2017, Kyoto
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Mishina M, Suzuki M, Ishii K, Sakata M, Wagatsuma K, Ishibashi K, Toyohara J, Zhang MR, Kimura K, Ishiwata K: RELATIONSHIP BETWEEN DENSITY OF METABOTROPIC GLUTAMATE RECEPTORS SUBTYPE 1 AND ASYMMETRICAL PARKINSONISM IN PARKINSON’S DISEASE – A ITMM PET STUDY –. The 23rd World Congress of Neurology 2017, Sep 16 - 21, 2017, Kyoto
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Hayashi T, Mishina M, Sakamaki M, Mizukoshi G, Abe A, Kimura K: An effect of brain atrophy in quantitative analysis of 123I-Ioflupane SPECT. The 23rd World Congress of Neurology 2017, Sep 16 - 21, 2017, Kyoto
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Kenji Ishibashi, Muneyuki Sakata, Jun Toyohara, Kiichi Ishiwata, Kazumi Kimura: Regional difference of brain β-amyloid accumulation between in subtype of Lewy body disease and in Alzheimer's disease. The Alzheimer’s Association International Conference 2017, July 16 - 20, 2017, London
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山下真里、川西智也、稲垣千草、根本留美、並木香奈子、井上志津子、長久美枝子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:認知症の早期発見・相談を妨げる要因に関する一考察。第32回日本老年精神医学会、2017年6月14日-16日、名古屋
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稲垣千草、根本留美、川西智也、山下真里、並木香奈子、井上志津子、長久美枝子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:軽度認知障害の臨床症状と地域における相談対応の留意点〜アルツハイマー型認知症の臨床症状との比較から〜。第18回認知症ケア学会、2017年5月26日-27日、沖縄
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Mari Yamashita, Tomoya Kawanishi, Chigusa Inagaki, Rumi Nemoto, Kanako Namiki, Toshiaki Nomura, Masahiro Mishina, Shin Kitamura: Factors that promote continuation of use of the Dementia Consultation Center services: Comparison between single-user and repeater groups. 32nd International Conference of Alzheimer's Disease International, April 26 - 29, 2017, Kyoto
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仲座方辰、須田智、下山隆、高山洋平、青木淳哉、鈴木健太郎、大久保誠二、三品雅洋、木村和美:遊離トリヨードサイロニン低値は脳出血患者の転帰不良と関連する。第42回日本脳卒中学会学術集会、2017年3月16日〜19日、大阪
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須田智、下山隆、鈴木静香、高山洋平、荒川将史、青木淳哉、鈴木健太郎、大久保誠二、三品雅洋、木村和美 :脳卒中患者における脳表ヘモジデリン沈着の検出率と特徴。第42回日本脳卒中学会学術集会、2017年3月16日〜19日、大阪
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青木淳哉、鈴木健太郎、須田智、大久保誠二、三品雅洋、木村和美:急性期再灌流療法例において,早期来院が転帰に強く関連するのは主幹動脈閉塞例である。第42回日本脳卒中学会学術集会、2017年3月16日〜19日、大阪
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大橋豊、太組一郎、廣中浩平、喜多村考幸、三品雅洋:パーキンソン病に対する脳深部刺激術後,運動症状と首下がりの著明な改善を認めた一例~理学療法士の立場から、評価と介入経験~。第34回神奈川県理学療法士学会、2017年3月12日、横浜
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三品雅洋,鈴木正彦,石井賢二,坂田宗之,我妻慧,石橋賢士,豊原潤,張明栄,木村和美,石渡喜一:[C-11]ITMM PETを用いた未治療パーキンソン病における代謝型グルタミン酸受容体1型密度の検討—第一報—。第56回日本核医学会学術総会、2016年11月3日ー5日、名古屋
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酒巻雅典、鈴木静香、阿部新、水越元気、松本典子、臼田和弘、三品雅洋、木村和美:原因として椎骨動脈解離が考えられた、美容院頭痛症候群の2症例。第44回日本頭痛学会総会、2016年10月22日、京都
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並木香奈子、小八重幹生、井上志津子、長久美江子、稲垣千草、川西智也、根本留美、三品雅洋、北村伸:高齢者健康支援モバイルサービスを利用した認知症予防と早期発見の有効性。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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稲垣千草、根本留美、川西智也、山下真里、並木香奈子、井上志津子、長久美江子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:地域の認知症相談における軽度認知障害への対応。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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川西智也、樫村正美、原祐子、稲垣千草、根本留美、山下真里、並木香奈子、深津亮、三品雅洋、野村俊明、北村伸:地域包括支援センターが関与した、地域在住高齢者の迷惑行為の実態(1)~迷惑行為の類型~。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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樫村正美、川西智也、原祐子、稲垣千草、根本留美、山下真里、並木香奈子、深津亮、三品雅洋、野村俊明、北村伸:地域包括支援センターが関与した、地域在住高齢者の迷惑行為の実態(2)〜迷惑行為に関連する要因について〜。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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原祐子、樫村正美、川西智也、稲垣千草、根本留美、山下真里、並木香奈子、三品雅洋、野村俊明、北村伸、深津亮:地域包括支援センターが関与した、地域在住高齢者の迷惑行為の実態(3)~当該高齢者への対応と支援上の課題~。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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根本留美、川西智也、稲垣千草、山下真理、並木香奈子、三品雅洋、野村俊明、 北村伸:若年層におけるもの忘れ相談の現状―街ぐるみ認知症相談センター利用状況から―。第6回日本認知症予防学会、2016年9月23日–25日、仙台
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平井歌織、林俊行、阿部新、水越元気、酒巻雅典、三品雅洋、木村和美:脳梁膨大・放線冠に可逆性のMRI拡散強調画像高信号を示した低血糖脳症の一例。第84回日本医科大学医学会総会、2016年9月3日、東京
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稲垣千草、根本留美、川西智也、並木香奈子、野村俊明、三品雅洋、北村伸:地域における継続的相談が認知症早期受診に果たす意義-初回来談者と継続来談者の受診推奨時のMMSE得点の比較より-。第31回日本老年精神医学会、2016年6月23日-24日、金沢
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根本留美、稲垣千草、川西智也、並木香奈子、石渡明子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:若年層における認知症早期発見に関する一考察-若年性アルツハイマー病が疑われた地域のもの忘れ相談所事例から-。第31回日本老年精神医学会、2016年6月23日-24日、金沢
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川西智也、樫村正美、原祐子、稲垣千草、根本留美、並木香奈子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:地域包括支援センターが関与した高齢者の迷惑行為の分類-フォーカスグループインタビューによる調査-。第31回日本老年精神医学会、2016年6月23日-24日、金沢
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奥畑好章、三品雅洋、西山康裕、水越元気、藤沢洋輔、阿部新、林俊行、木村和美:被殻ラクナ梗塞で発症したたこつぼ様心筋障害の88歳女性例。第217回日本神経学会関東・甲信越地方会、2016年6月4日、東京
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川西智也、根本留美、稲垣千草、並木香奈子、三品雅洋、野村俊明、北村伸:認知症発症への不安を抱える高齢者に対するもの忘れ相談についての一考察~認知機能低下が軽微な事例から~。第17回日本認知症ケア学会、2016年6月4日–5日、神戸
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三品雅洋、大久保誠二、仁藤智香子、松本典子、須田智、木村和美:就労者における急性期脳卒中。第41回日本脳卒中学会総会、2016年4月14日〜16日、札幌
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後藤由也、西山康裕、水越元気、藤澤洋輔、熊谷智昭、石渡明子、三品雅洋、木村和美:皮膚筋炎に対して免疫抑制剤2剤併用が奏功した31歳男性例。第215回日本神経学会関東・甲信越地方会、2015年12月5日、東京
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Mishina M, Suzuki M, Ishii K, Kimura Y, Ishibashi K, Sakata M, Oda K, Toyohara J, Kobayashi S, Nagayama H, Kitamura S, Kimura K, and Ishiwata K: Striatal density of adenosine A1 receptors in early Parkinson’s disease measured with 11C-MPDX PET. Society for Neuroscience 45th annual meeting, Oct 17-21, 2015, Chicago
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Mishina M, Ishii K, Ishiwata K, Sakata M, Toyohara J, Oda K, Kimura K: REGIONAL ACCUMULATION OF [C-11]PIB AND [F-18]FDG IN SUBTYPE OF LEWY BODY DISEASE. 38th European Society of Neuroradiology, Sept 17-20, 2015, Naples.
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三品雅洋:アデノシンA2A受容体とパーキンソン病。第15回東京Parkinsonism臨床研究会、2015年6月27日、東京
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Mishina M, Ishii K, Ishiwata K, Sakata M, Toyohara J, Oda K, Kimura K:Regional accumulation of [C-11]PiB and [F-18]FDG in subtype of Lewy body disease。第56回日本神経学会総会、2015年5月20日〜5月23日、新潟
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三品雅洋:医療連携にクリニカルパス?。平成26年度日本医科大学付属病院クリニカルパス大会、2014年12月5日、東京
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三品雅洋:脳卒中急性期治療の連携について。東京の脳卒中を考える会、2014年12月2日、東京
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一、坂田宗之、豊原潤、織田圭一、木村和美:レヴィ小体病各臨床病型およびアルツハイマー病における脳アミロイド蓄積の局所的相違。第54回日本核医学会学術総会、2014年11月6日〜8日、大阪
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永山寛、熊谷智昭、三品雅洋、木村和美:パーキンソン病におけるanhedoniaに対するpramipexole少量投与の効果。第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、2014年10月2日〜10月4日、京都
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三品雅洋、石井賢二、鈴木正彦、橋本昌也、木村裕一、長縄美香、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、永山寛、石渡喜一、片山泰朗:線条体アデノシンA1およびA2A受容体とパーキンソン病の振戦・固縮の関係。第55回日本神経学会総会、2014年5月21日〜5月24日、福岡
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三品雅洋、神谷信雄、阿部新、大久保誠二、原田未那、小林士郎、片山泰朗:延髄外側梗塞によるオンディーヌの呪い症候群に対する気管切開術の有用性。第31回日本神経治療学会総会、2013年11月21日〜23日、東京
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大久保誠二、阿部新、原田未那、三品雅洋、片山泰朗:tPA静注療法に対するエダラボン前投与の効果。第31回日本神経治療学会総会、2013年11月21日〜23日、東京
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阿部新、松本学、片野雄大、吉田知史、原田未那、高山洋平、神谷信雄、須田智、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、横田裕行、片山泰朗:当施設におけるPenumbra system治療経験ー頭部CT所見と回収血栓の検討を加えてー。第31回日本神経治療学会総会、2013年11月21日〜23日、東京
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原田未那、阿部新、後藤由也、沓名章仁、中島壯崇、西山康裕、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:急性期脳梗塞患者に対する入院時経胸壁心エコーの有用性。第31回日本神経治療学会総会、2013年11月21日〜23日、東京
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三品雅洋、石井賢二、鈴木正彦、橋本昌也、木村裕一、長縄美香、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、片山泰朗、石渡喜一:パーキンソン病の振戦・固縮とドパミントランスポータ・ドパミンD2受容体・アデノシンA2A受容体の関係。第53回日本核医学会学術総会、2013年11月8日〜10日、福岡
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三品雅洋:脳梗塞発症前のEPAが予後に影響する。城東脂肪酸研究会、2013年9月12日、東京
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太田智大、熊谷智昭、小澤明子、滝沢まどか、酒巻雅典、永山寛、三品雅洋、山崎峰雄、片山泰朗:長大な脊髄灰白質病変を呈した単純ヘルペスウイルス性脊髄炎の1例。第81回日日本医科大学医学会総会、2013年9月7日、東京
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大内崇弘、太田智大、熊谷智昭、永山寛、山崎峰雄、三品雅洋、片山泰朗:亜急性の認知機能低下で発症し画像上の変化を認めなかった血管内リンパ腫の70歳男性例。第206回日本神経学会関東・甲信越地方会、2013年9月7日、東京
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大内崇弘、太田智大、永山寛、熊谷智昭、酒巻雅典、山崎峰雄、三品雅洋、片山泰朗:ステロイド減量中に再発したIgG4関連肥厚性硬膜炎の65歳男性例。第205回日本神経学会関東・甲信越地方会、2013年6月8日、東京
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酒巻雅典、水越元気、内海甲一、片野雄大、吉田知史、原田未那、阿部新、大久保誠二、三品雅洋、福地孝明、片山泰朗:若年性脳梗塞患者における古典型Fabry病の有病率。第54回日本神経学会総会、2013年5月29日〜6月1日、東京
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原田未那、阿部新、片野雄大、吉田知史、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:大動脈壁肥厚および潰瘍形成と脳梗塞危険因子との関連。第54回日本神経学会総会、2013年5月29日〜6月1日、東京
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、木村裕一、鈴木正彦、橋本昌也、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、北村伸、片山泰朗:未治療パーキンソン病における被殻アデノシンA1受容体密度。第54回日本神経学会総会、2013年5月29日〜6月1日、東京
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阿部新、西山穣、角南英子、大久保誠二、原田未那、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:動脈硬化と歯周病菌感染の関連についてのパイロット研究。第110回日本内科学会総会、2013年4月12日〜14日、東京
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片野雄大、大久保誠二、金丸拓也、吉田知史、原田未那、高山洋平、阿部新、上田雅之、三品雅洋、片山泰朗:椎骨脳底動脈解離による脳虚血機序の検討。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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酒巻雅典、水越元気、内海甲一、片野雄大、阿部新、須田智、大久保誠二、三品雅洋、福地孝明、片山泰朗:若年性脳梗塞患者におけるFabey病の有病率の検討。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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三品雅洋、太組一朗、小林士郎、片山泰朗:気温と虚血性脳卒中の関係。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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太組一朗、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗、寺本明:気温と出血性脳卒中の関係。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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須崎真、大久保誠二、阿部新、三品雅洋、小原俊彦、桂研一郎、安武正弘、川井真、横田裕行、片山泰朗:脳卒中患者における血清K値に関する検討。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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三品雅洋、石渡明子、太組一朗、神谷信雄、大久保誠二、酒巻雅典、須田智、阿部新、片山泰朗:急性期脳梗塞患者におけるearly seizureの頻度。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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金丸拓也、須田智、渡辺容子、勝又俊弥、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:急性期脳梗塞における蛋白尿の臨床的意義。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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阿部新、西山穣、角南英子、桜澤誠、大久保誠二、原田未那、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:動脈硬化と歯周病菌感染の関連についてのパイロット研究。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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大久保誠二、阿部新、片野雄大、吉田知史、高山洋平、原田未那、上田雅之、三品雅洋、片山泰朗:急性期脳梗塞に対するスタチンの効果。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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原田未那、大久保誠二、阿部新、高山洋平、片野雄大、吉田知史、上田雅之、三品雅洋、桂研一郎、片山泰朗:脳梗塞症例における大動脈壁肥厚および潰瘍の予測因子検討。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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太田智大、熊谷智昭、小澤明子、酒巻雅典、永山寛、三品雅洋、片山泰朗:長大な脊髄灰白質病変を呈した25歳女性例。第204回日本神経学会関東・甲信越地方会、2013年3月2日、東京
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太田智大、熊谷智昭、滝沢まどか、永山寛、山崎峰雄、片山 泰朗:γグロブリン大量療法により急速改善した軸索型Guillan-Barre症候群の一例。内科学会第593回関東地方会、2012年12月8日、東京
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酒巻雅典、内海甲一、永山寛、三品雅洋、片山泰朗:脳卒中発症後、尿中卵円形脂肪体が診断の契機となったFabry病の女性例。第203回日本神経学会関東・甲信越地方会、2012年12月1日、東京
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阿部新、大久保誠二、高山洋平、原田未那、片野雄大、吉田知史、三品雅洋、上田雅之、桂 一郎、片山泰朗:自衛隊訓練中に頭蓋外椎骨動脈の解離を来たした壮年女性の一例。第40回日本頭痛学会総会、2012年11月16日〜17日、東京
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三品雅洋、鈴木正彦、石井賢二、北村伸、長縄美香、木村裕一、橋本昌也、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:ジスキネジアを呈するパーキンソン病における被殻アデノシンA2A受容体密度—[11C]TMSX PETを用いた検討—。第24回日本脳循環代謝学会総会、2012年11月8日〜9日、広島
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三品雅洋、石井賢二、鈴木正彦、北村伸、橋本昌也、木村裕一、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、片山泰朗、石渡喜一:[11C]MPDX PETを用いた未治療パーキンソン病における被殻アデノシンA1受容体結合能。第52回日本核医学会学術総会、2012年10月11日〜13日、札幌
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Masahiro Mishina, Yuichi Kimura, Muneyuki Sakata, Kenji Ishii, Keiichi Oda, Jun Toyohara, Yasuo Katayama, and Kiichi Ishiwata: Age-related Decrease in Human Extra-striatal Adenosine A1 Receptors Measured with [11C]MPDX PET. Purine 2012: Adenine Nucleosides and Nucleotides in Biomedicine ~ Purinergic Signalling in New Strategy of Drug Discovery ~, May 31 - June 2, 2012, Fukuoka
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滝沢まどか、永山 寛、三品雅洋、片山泰朗、脇田知志:少量の免疫抑制剤で可逆性の白質脳症を繰り返した38歳女性例。第201回日本神経学会関東・甲信越地方会、2012年6月2日、東京
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、北村伸、長縄美香、木村裕一、鈴木正彦、橋本昌也、石橋賢士、坂田宗之、織田圭一、豊原潤、濱本真、小林士郎、片山 泰朗:ジスキネジアを呈するパーキンソン病では被殻アデノシンA2A受容体は増加する。第53回日本神経学会総会、2012年5月22日〜25日、東京
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永山寛,、濱本真、大久保誠二、三品雅洋、熊谷智昭、片山泰朗:パーキンソン病の進行に関するpramipexoleの影響:予備的検討。第53回日本神経学会総会、2012年5月22日〜25日、東京
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神谷信雄、濱本真、三品雅洋、原田未那、片山泰朗:Paroxysmal kinesigenic choreoathetosisにおけるSPECT所見と病態についての検討。第53回日本神経学会総会、2012年5月22日〜25日、東京
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金丸拓也、須田智、渡辺容子、勝又俊弥、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:急性期脳梗塞の予後予測因子としての蛋白尿。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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三品雅洋、神谷信雄、阿部新、須田智、酒巻雅典、大久保誠二、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:中枢性肺胞低換気症候群を呈した延髄梗塞例における気管切開術の効果。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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酒巻雅典、水越元気、内海甲一、阿部新、須田智、神谷信雄、大久保誠二、三品雅洋、福地孝明、片山泰朗:Fabry病における脳梗塞の特徴。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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阿部新、松本学、金丸拓也、神谷信雄、須田智、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:当施設におけるMerci retrieval systemの初期経験。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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小林有紀、酒巻雅典、阿部新、須田智、神谷信雄、大久保誠二、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:分節性の感覚障害と排尿障害を示した延髄外側梗塞の1例。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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大久保誠二、阿部新、須田智、神谷信雄、酒巻雅典、三品雅洋、片山泰朗:SCUに入院した急性期脳梗塞患者の頭痛と右左シャントの検討。第37回日本脳卒中学会総会、2012年4月26日〜28日、福岡
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阿部新、須田智、大久保誠二、西山康裕、村賀香名子、原田未那、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:塞栓源不明の脳梗塞患者における経食道心エコー上の大動脈壁肥厚の検討。第109回日本内科学会総会、2012年4月13日〜15日、京都
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Masahiro Mishina, Kyongsong Kim, Shiro Kobayashi, and Yasuo Katayama: Relationship between Outcome and Polyunsaturated Fatty Acids level in Acute Ischemic Stroke. International Stroke Conference, 2012 Jan 31 - Feb 3, 2012, New Orleans
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齋藤桃子、須田智、阿部新、大久保誠二、酒巻雅典、神谷信雄、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:ANCA陽性の潰瘍性大腸炎に脳静脈洞血栓症を合併した一例。第39回日本頭痛学会総会、2010年11月25日〜26日、大宮
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三品雅洋、小林士郎、大久保誠二、酒巻雅典、須田智、櫻澤誠、神谷信雄、阿部新、平間章郎、熊谷智昭、福地孝明、駒場祐一、片山泰朗:脳卒中ホットラインの運用実績。第29回日本神経治療学会総会、2011年11月17日〜18日、福井
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大久保誠二、阿部新、上田雅之、三品雅洋、片山泰朗:t-PA静注療法を施行した前大脳動脈解離の2例。第29回日本神経治療学会総会、2011年11月17日〜18日、福井
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Yuichi Kimura, Mika Naganawa, Muneyuki Sakata, Keiichi Oda, Jun Toyohara, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama, and Kenji Ishii: Age-related changes on adenosine A1 and A2A receptors in human striata measured with PET. Society for Neuroscience’s 41st annual meeting 2011.11.12-16, Washington DC.
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三品雅洋・石渡喜一・木村裕一・坂田宗之・織田圭一・石井賢二・片山泰朗:被殻アデノシンA1受容体分布の加齢変化−[11C]MPDX PETを用いた検討−。第23回日本脳循環代謝学会総会、2011年11月4日〜5日、東京
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三品雅洋・大久保誠二・上田雅之・酒巻雅典・須田智・神谷信雄・阿部新・金丸拓也・齊藤智成・妹尾麻代・白銀一貴・纐纈健太・岩本直高・大村朋子・鈴木雅規・梅岡克哉・金景成・小南修史・水成隆之・小林士郎・片山泰朗:日本医科大学付属病院と千葉北総病院における入院患者の虚血性脳卒中病型の違い。第79回日本医科大学医学会総会、2011年9月3日、東京
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三品雅洋、小林士郎、水成隆之、金景成、梅岡克哉、鈴木雅規、大村朋子、岩本直高、白銀一貴、片山泰朗:脳梗塞3病型における発症直後のイコサペンタエン酸と予後の関係。第36回日本脳卒中学会総会、2011年7月30日〜8月1日、京都
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古口徳雄、小林繁樹、小野純一、三品雅洋、荷堂謙、柏戸孝一:千葉県における脳卒中動向調査~患者居住地と医療機関所在地の検討~。第36回日本脳卒中学会総会、2011年7月30日〜8月1日、京都
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大久保誠二、阿部新、須田智、神谷信雄、原田美那、三品雅洋、片山泰朗:急性期虚血性脳血管障害患者における右左シャントの検討。第20回日本脳ドック学会総会、2011年7月8日〜9日、東京
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須田智、勝又俊弥、鈴木健太郎、大久保誠二、阿部新、中嶋信人、三品雅洋、上田雅之、桂研一郎、片山泰朗:急性期脳梗塞患者におけるEPA/AA比の検討。第20回日本脳ドック学会総会、2011年7月8日〜9日、東京
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三品雅洋:脳梗塞急性期治療〜抗血小板薬を中心に〜。第2回千駄木Strokeカンファレンス、2011年6月17日、東京
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齊藤智成、大久保誠二、上田雅之、三品雅洋、片山泰朗:多発性脳病巣を呈し、GVHD関連脳症を疑われた42歳男性例。第197回日本神経学会関東・甲信越地方会、2011年6月4日、東京
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三品雅洋, 石渡喜一, 石井賢二, 北村伸, 鈴木正彦, 橋本昌也, 石橋賢士, 織田圭一, 坂田宗之, 豊原潤, 濱本真, 小林士郎, 片山泰朗:パーキンソン病における被殻ドパミントランスポータ・ドパミンD2受容体分布の病期による変化。第52回日本神経学会総会、2011年5月18日〜20日、名古屋
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近藤国嗣、古口徳雄、小沢義典、三品雅洋、篠遠仁:千葉県共用脳卒中地域連携パス(CAMP-S)の成り立ちと特徴~回復期リハ病院の立場から~。第11回日本クリニカルパス学会学術集会、2010年12月3日〜4日、松山
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國保倫子、三品雅洋、金景成、小南修史、小林士郎、寺本明、片山泰朗:くも膜下出血で発症した頸椎硬膜動静脈瘻。第38回日本頭痛学会総会、2010年11月19日〜20日、東京
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大村朋子、三品雅洋、小林士郎、寺本明、片山泰朗:頭痛発症の脳深部静脈洞血栓症の1例。第38回日本頭痛学会総会、2010年11月19日〜20日、東京
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三品雅洋:脳卒中予防と医療連携 千葉県の試み。ストップ! NO卒中プロジェクト 脳卒中撲滅を目指して、2010年10月22日、成田
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Masahiko Suzuki, Shin Kitamura, Kenji Ishibashi, Muneyuki Sakata, Keiichi Oda, Makoto Hamamoto, Shushi Kominami, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama and Kiichi Ishiwata. . Striatal distribution of dopamine transporters and dopamine D2 receptors at different stages of Parkinson’s disease – A CFT and RAC PET study–. XIX Symposium Neuroradiologicum, Oct 4-9, 2010, Bologna
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三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:印旛脳卒中地域連携パス(InCliPS)導入の影響。第28回日本神経治療学会総会、2010年7月15日〜16日、横浜
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三品雅洋、宇藤薫、中尾安秀、川越康博:急激な低ナトリウム血症を呈した急性辺縁系脳炎。第31回「神経内科を語る会」、2010年6月14日、松戸
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Masahiro Mishina, Yuichi Kimura, Kenji Ishii, Muneyuki Sakata, Keiichi Oda, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama and Kiichi Ishiwata. Aging effect on adenosine A1 receptors in human putamen — A MPDX PET study—. 16th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, June 6-10, 2010, Barcelona
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三品雅洋、小林士郎、片山泰朗、石井賢二、織田圭一、坂田宗之、石渡喜一:MacBook ProとParallels Desktopを用いてDr.View/Linuxを起動する。第49回千葉核医学研究会、2010年5月29日、千葉
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三品雅洋、石井賢二、木村裕一、坂田宗之、織田圭一、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:被殻アデノシンA1受容体分布の加齢変化ー[11C]MPDX PETを用いた検討ー。第51回日本神経学会総会、2010年5月20日〜22日、東京
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三品雅洋、小林士郎、水成隆之、金景成、梅岡克哉、鈴木雅規、大村朋子、國保倫子、白銀一貴、片山泰朗:印旛脳卒中地域連携パス(InCliPS)運用による急性期病院入院日数の影響。第35回日本脳卒中学会総会、2010年4月15日〜17日、岩手
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古口徳雄、近藤国嗣、小沢義典、三品雅洋、烏谷博英、片山正輝、 内藤博道、松永高志:千葉県における脳卒中地域連携:全県共用パス 2 年目の取り組み。第35回日本脳卒中学会総会、2010年4月15日〜17日、岩手
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三品雅洋、鈴木正彦、石井賢二、石渡喜一、北村伸、石橋賢士、織田圭一、坂田宗之、濱本真、小林士郎、片山泰朗:線条体ドパミントランスポータとドパミンD2受容体分布のパーキンソン病の病期による違い。第21回日本脳循環代謝学会総会、2009年11月19日〜20日、大阪
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Mishina M, Ishii K, Kitamura S, Naganawa M, Kimura Y, Hashimoto M, Suzuki M, Ishibashi K, Oda K, Sakata M, Hamamoto M, Kim K, Kobayashi S, Katayama Y, and Ishiwata K. Comparison of putaminal adenosine A2A receptors in de novo Parkinson’s disease with in normals – A TMSX PET study –. the 39th Annual Meeting of the Society For Neuroscience 2009.10.17-21, Chicago
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廣中浩平、三品雅洋、白銀一貴、國保倫子、大村朋子、梅岡克哉、金景成、渡辺玲、小南修史、水成隆之、片山泰朗、益子邦洋、小林士郎、寺本明:rt-PA静注療法におけるドクターヘリの有効性。日本脳神経外科学会第68回学術総会、2009年10月14日〜16日、東京
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一、石橋賢士、織田圭一、小林士郎、片山泰朗:ドパミンシナプス前機能PETにより発症前に診断されたパーキンソン病例。第49回日本核医学会学術総会、2009年10月1日〜3日、旭川
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福地孝明、大鳥達雄、三品雅洋、阿部新、中嶋信人、岡村正哉、小林士郎、野本達也、長尾毅彦、片山泰朗:日本医科大学神経内科関連病院におけるrt-PA投与例の検討ー3。第27回日本神経治療学会総会、2009年6月11日〜12日、熊本
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岡村正哉、長尾毅彦、野上茜、三品雅洋、野本達也、萩原浩、小林士郎、片山泰朗、横地正之、田久保秀樹:tPA治療開始時間は治療成績と相関するのか?。第27回日本神経治療学会総会、2009年6月11日〜12日、熊本
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Kenji Ishii, Mika Naganawa, Yuichi Kimura, Muneyuki Sakata, Keiichi Oda, Masahiko Suzuki, Shiro Kobayashi, and Yasuo Katayama: Aging effect on adenosine A2A receptors in putamen —A 11C-TMSX PET study—. The Movement Disorder Society's 13th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders, June 7 - 11, 2009, Paris
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一、石橋賢士、小林士郎、片山泰朗:DOPA系PETにより偶然発見されたパーキンソン病ーPETによる発症前診断の可能性の検討ー。第18回日本脳ドック学会総会、2009年6月4日〜5日、東京
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金景成、三品雅洋、小林士郎、寺本明:頭部慢性硬膜下血腫に合併する腰椎疾患に関する研究。第18回日本脳ドック学会総会、2009年6月4日〜5日、東京
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熊谷智昭、雨宮志門、濱本真、三品雅洋、片山泰朗:人工透析による血漿アミロイドβの変動。第50回日本神経学会総会、2009年5月20日〜22日、仙台
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三品雅洋、小林士郎、原行弘、片山泰朗:印旛脳卒中地域連携パス(InCliPS)のウェブサイトの検証。第50回日本神経学会総会、2009年5月20日〜22日、仙台
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三品雅洋、小林士郎、水成隆之、渡辺玲、金景成、立山幸次郎、大村朋子、廣中浩平、國保倫子、片山泰朗:印旛脳卒中地域連携パス(InCliPS)の運用実績。第34回日本脳卒中学会総会、2009年3月20日〜22日、松江
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三品雅洋、小林士郎、水成隆之、片山泰朗:千葉県における血栓溶解療法の実態。第34回日本脳卒中学会総会、2009年3月120日〜22日、松江
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古口德雄、三品雅洋、小沢義典、近藤国嗣、松永高志:千葉県における全県共用脳卒中連携パス作成の取り組み。第34回日本脳卒中学会総会、2009年3月120日〜22日、松江
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三品雅洋、小林士郎、佐藤英一:発熱と一過性のhemiballismで発症した慢性透析患者の一例。第62回千葉北総神経放射線研究会。2009年2月20日、印旛
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三品雅洋、水成隆之、小南修史、渡辺玲、金景成、立山幸次郎、大村朋子、廣中浩平、國保倫子、小林士郎:MRI異常所見を伴う頭痛患者。第62回千葉北総神経放射線研究会。2009年2月20日、印旛
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三品雅洋:千葉県統一パスの進行状況。第3回印旛脳卒中地域連携パス講演会。2008年12月3日、佐倉
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熊谷智昭、雨宮志門、三品雅洋、濱本真、片山泰朗:一過性全健忘におけるeZISを用いた脳血流評価。第20回日本脳循環代謝学会総会、2008年11月6日〜7日、東京
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、小林士郎、片山泰朗:被殻アデノシンA2A受容体分布の加齢変化。第20回日本脳循環代謝学会総会、2008年11月6日〜7日、東京
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、北村伸、濱本真、小林士郎、片山泰朗:未治療パーキンソン病における抗パーキンソン病薬投与後の被殻アデノシンA2A受容体分布の変化。第20回日本脳循環代謝学会総会、2008年11月6日〜7日、東京
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福地孝明、大鳥達雄、駒場祐一、大久保誠二、西山康裕、長尾毅彦、岡村正哉、野本達也、水越元気、中嶋信人、萩原浩、阿部新、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:日本医科大学神経内科関連5病院でのrt-PA投与成績の検討ーその1。第20回日本脳循環代謝学会総会、2008年11月6日〜7日、東京
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大鳥達雄、福地孝明、駒場祐一、大久保誠二、西山康裕、長尾毅彦、岡村正哉、野本達也、水越元気、中嶋信人、萩原浩、阿部新、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:日本医科大学神経内科関連5病院でのrt-PA投与成績の検討ーその2。第20回日本脳循環代謝学会総会、2008年11月6日〜7日、東京
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、橋本昌也、織田圭一、鈴木正彦、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:パーキンソン病における抗パーキンソン病薬投与後のアデノシンA2A受容体分布の変化。第48回日本核医学会学術総会、2008年10月24日〜26日、千葉
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、織田圭一、橋本昌也、鈴木正彦、濱本真、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:未治療パーキンソン病における被殻アデノシンA2A受容体分布と抗パーキンソン病薬投与後の変化。Movement Disorder Society, Japan 第2回MDSJ学術集会、2008年10月3日、京都
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三品雅洋:脳卒中地域連携パス。第95回東葉臨床医学セミナー、2008年6月11日、佐倉
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Yuichi Kimura, Mika Naganawa, Masaya Hashimoto, Masahiko Suzuki, Keiichi Oda, Makoto Hamamoto, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama, and Kiichi Ishiwata: Variations in adenosine A2A receptors following anti-parkinsonian therapy in drug naïve Parkinson's disease using 11C-TMSX PET. The Movement Disorder Society's 12th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders, June 22 - 26, 2008, Chicago
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三品雅洋:印旛脳卒中地域連携パス。第2回印旛脳卒中地域連携パス講演会、2008年6月4日、佐倉
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雨宮志門、濱本真、熊谷智昭、葉山修陽、三品雅洋、片山泰朗:慢性腎不全患者における血漿Aβ42・Aβ40値。第49回日本神経学会総会、2008年5月15日〜17日、横浜
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、織田圭一、橋本昌也、鈴木正彦、濱本真、小林士郎、片山泰朗:未治療パーキンソン病におけるアデノシンA2A受容体の治療開始後の変化。第49回日本神経学会総会、2008年5月15日〜17日、横浜
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三品雅洋、太組一朗、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:気温と病型別脳梗塞発症の関係。第33回日本脳卒中学会総会、2008年3月20日〜22日、京都
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福地孝明、三品雅洋、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:日本医大千葉北総病院脳神経センターで経験したrt-PA投与22症例。第33回日本脳卒中学会総会、2008年3月20日〜22日、京都
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三品雅洋:多業種で作成するための脳卒中地域連携パス作成システムの開発。第3回日本医科大学千葉北総病院クリニカルパス大会、2008年3月12日、印旛
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三品雅洋、石渡喜一:[11C]SA4503 PETを用いたアルツハイマー病におけるシグマ1受容体分布の検討。第八回千葉県医師会医学会学術大会、2007年12月9日、千葉
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三品雅洋、熊谷智昭、小林士郎、武井健吉、小南修史、水成隆之、松本尚、益子邦洋、片山泰朗:急性期脳卒中診療におけるドクターヘリ搬送。第14回日本航空医療学会総会、2007年11月31日〜12月1日、幕張
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三品雅洋、太組一朗、小林士郎、片山泰朗:椎骨動脈解離性動脈瘤による脳梗塞における発症前の血管解離痛。第35回日本頭痛学会総会、2007年11月10日〜11日、東京
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三品雅洋、石井賢二、木村裕一、長縄美香、織田圭一、橋本昌也、鈴木正彦、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:[11C]TMSX PETを用いた被殻アデノシンA2A受容体分布の加齢変化の検討。第47回日本核医学会学術総会、2006年11月4日〜6日、仙台
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太組一朗、三品雅洋、田中啓太、小林士郎、寺本明:脳出血後の虚血性病変との鑑別がMRI上困難であった側頭葉てんかん。第41回日本てんかん学会総会、2007年11月1日〜2日、福岡
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、小林士郎、片山泰朗:[11C]TMSX PET・[11C]CFT PET・[11C]RAC PETを用いた未治療パーキンソン病の検討。第19回日本脳循環代謝学会総会、2007年10月25日〜26日、盛岡
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福地孝明、三品雅洋、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:日本医科大学千葉北総病院脳神経センターでのrt-PA投与症22例の検討。第19回日本脳循環代謝学会総会、2007年10月25日〜26日、盛岡
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福地孝明、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:当センターで経験したrt-PA投与症例13例の報告。第25回日本神経治療学会総会、2007年6月21日〜22日、仙台
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Shin Kitamura, Yuichi Kimura, Mika Naganawa, Masaya Hashimoto, Masahiko Suzuki, Keiichi Oda, Makoto Hamamoto, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama, and Kenji Ishii: Relationship between adenosine A2A receptor and dopamine transporter in drug naive Parkinson's disease using TMSX PET. 13th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, June 10-14, 2007, Chicago
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林洋史、雨宮志門、熊谷智昭、三品雅洋、濱本真:症状に対応するSPECT所見を認めた34歳女性辺縁系脳炎の一例。第181回日本神経学会関東地方会、2007年6月2日、東京
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Yuichi Kimura, Mika Naganawa, Muneyuki Sakata, Masatomo Ishikawa, Masahiro Mishina, Keiichi Oda, Kenji Ishii and Kiichi Ishiwata: Distribution volumes as an alternative to binding potentials for sigma1 imaging. The 23rd International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function & 8th International Conference on Quantification of Brain Function with PET, 20-24 May, 2007, Osaka
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Masashi Ohyama, Shin Kitamura, Yuichi Kimura, Kei-ichi Oda, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama, Kenji Ishii: Evaluation of sigma1 receptors in Alzheimer's disease using [11C]SA4503 PET. The 23rd International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function & 8th International Conference on Quantification of Brain Function with PET, 20-24 May, 2007, Osaka
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雨宮志門、濱本真、熊谷智昭、三品雅洋、片山泰朗:VSRADで算出される海馬傍回付近の萎縮と血漿Aβ42/Aβ40比は相関する。第48回日本神経学会総会、2007年5月16日〜18日、名古屋
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、織田圭一、橋本昌也、鈴木正彦、小林士郎、片山泰朗:未治療パーキンソン病におけるアデノシンA2A受容体とドパミントランスポータの左右差。第48回日本神経学会総会、2007年5月16日〜18日、名古屋
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熊谷智昭、雨宮志門、濱本真、三品雅洋、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:脳梗塞危険因子としての延髄性高血圧。第48回日本神経学会総会、2007年5月16日〜18日、名古屋
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三品雅洋:t-PAが有効であった1例。第89回東葉臨床医学セミナー、2007年5月9日、佐倉
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熊谷智昭、雨宮志門、濱本真、三品雅洋、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:脳梗塞における延髄性高血圧の検討。第32回日本脳卒中総会、2007年3月22日〜23日、福岡
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福地孝明、三品雅洋、水成隆之、小南修史、小林士郎、片山泰朗:当センターにて経験したrt-PA投与症例11例の報告。第32回日本脳卒中総会、2007年3月22日〜23日、福岡
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太組一朗、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎、寺本明:破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血と天候。第32回日本脳卒中総会、2007年3月22日〜23日、福岡
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三品雅洋、太組一朗、小林士郎、小南修史、福地孝明、水成隆之、片山泰朗:気候と脳梗塞発症の関係。第32回日本脳卒中総会、2007年3月22日〜23日、福岡
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、橋本昌也、鈴木正彦、織田圭一、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:[11C]TMSX PETを用いた未治療パーキンソン病におけるアデノシンA2A受容体結合能−a preliminary study-。第46回日本核医学会学術総会、2006年11月9日〜11日、鹿児島
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福地孝明、三品雅洋、水成隆之、小南修史、渡辺玲、寺尾健、小林士郎、片山泰朗:当センターにて経験したrt-PA7症例の報告。第18回日本脳循環代謝学会総会、2006年11月10日〜11日、東京
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雨宮志門、濱本真、三品雅洋、西山穣、有井一正、片山泰朗:広範囲の123I-iomazenilの可塑性取り込み低下を認めたてんかん重責発作の1例。第18回日本脳循環代謝学会総会、2006年11月10日〜11日、東京
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Mishina, Masahiro, Ishii, Kenji, Kitamura, Shin, Kimura, Yuichi, Naganawa, Mika, Hashimoto, Masaya, Suzuki, Masahiko, Oda, Keiichi, Hamamoto, Makoto, Kobayashi, Shiro, Katayama, Yasuo, Ishiwata, Kiichi: Relationship between dopamine D2 and adenosine A2A receptors in drug naive Parkinson's disease using TMSX PET. The Movement Disorder Society's 10th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders, October 28 - November 2, 2006, Kyoto
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M. Suzuki, M. Hashimoto, M. Mishina, K. Kawasaki, K. Inoue, K. Ishii; Imaging of the dopaminergic system in Lewy body disease with PET. The Movement Disorder Society's 10th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders, October 28 - November 2, 2006, Kyoto
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、木村裕一、長縄美香、織田圭一、橋本昌也、濱本真、小林士郎、片山泰朗、石渡喜一:未治療パーキンソン病におけるドパミントランスポータ・ドパミンD2受容体分布の左右差とアデノシンA2A受容体分布の関係−[C-11]TMSX PETを用いた検討−。第6回パーキンソン病フォーラム、2006年8月26日、浦安
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Shiro Kobayashi, Kiichi Ishiwata, Yasuo Katayama. Drawing task in ADAS-cog and MMSE: A FDG PET study. The 10th International Conference on Alzheimer's Disease and Related Disorders, July 15–20, 2006, Madrid
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雨宮志門、濱本真、西山穣、三品雅洋、片山泰朗:広範なMRI拡散強調画像異常を呈し、123I-iomazenil-SPECTが有用であったてんかん重責発作の1例。第24回日本神経治療学会総会、2007年7月13日〜14日、横浜
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Shiro Kobayashi, Kiichi Ishiwata, Yasuo Katayama. Relationship between drawing function and cerebral metabolism of glucose in Alzheimer's disease. 12th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, 11-15 June, 2006, Florence
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雨宮志門、濱本真、三品雅洋、西山穣、片山泰朗:広範なMRI拡散強調画像異常を呈し、123I-iomazenil-SPECTが有用であった78歳女性てんかん重責発作の一例。第177回日本神経学会関東地方会、2006年6月3日、東京
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Yuichi Kimura, Mika Naganawa, Masaya Hashimoto, Masahiko Suzuki, Keiichi Oda, Makoto Hamamoto, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama, and Kiichi Ishiwata. Distribution of adenosine A2A receptors in de novo Parkinson’s disease using TMSX PET — a preliminary study—. Targeting Adenosine A2A Receptors in Parkinson's Disease and other CNS Disorders, May 17 - 19, 2006, Boston
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三谷和子、石井賢二、三品雅洋:痴呆を伴うパーキンソン病における黒質線条体ドパミン系機能。第47回日本神経学会総会、2006年5月11日〜13日、東京
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橋本昌也、川崎敬一、鈴木正彦、井上聖啓、三谷和子、三品雅洋、織田圭一、木村裕一、石渡喜一、石井賢二:多系統萎縮症における黒質線条体ドパミン機能障害の検討。第47回日本神経学会総会、2006年5月11日〜13日、東京
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三品雅洋・石井賢二・北村伸・石渡喜一・小林士郎・片山泰朗:アルツハイマー病における描画機能と脳ブドウ糖代謝の関係。第47回日本神経学会総会、2006年5月11日〜13日、東京
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熊谷智昭、三品雅洋、武井健吉、福地孝明、水成隆之、松本尚、益子邦洋、小林士郎、片山泰朗、赫彰郎:脳神経センターにおけるドクターヘリ利用状況。第47回日本神経学会総会、2006年5月11日〜13日、東京
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熊谷智昭、三品雅洋、小林士郎、福地孝明、水成隆之、寺本明、片山泰朗:脳卒中ホットラインの利用状況。第31回日本脳卒中学会総会、2006年3月19日〜21日、横浜
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:硬膜動静脈瘻21例の報告。第31回日本脳卒中学会総会、2006年3月19日〜21日、横浜
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三品雅洋、小林士郎、武井健吉、熊谷智昭、福地孝明、水成隆之、松本尚、益子邦洋、片山泰朗、赫彰郎:脳神経センターにおけるドクターヘリ利用状況。第31回日本脳卒中学会総会、2006年3月19日〜21日、横浜
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Hashimoto, M., Kawasaki, K., Suzuki, M., Inoue, K., Mitani, K., Mishina, M., Oda, K., Kimura, Y., Ishiwata, K., Ishii, K. The regional correlation of pre- and post-synaptic striatal dopaminergic function in multiple system atrophy. Society For Neuroscience 35th Annual Meeting 2005.11.12 16, Washington, D.C.
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Hashimoto, M., Kawasaki, K., Suzuki, M., Inoue, K., Mitani, K., Mishina, M., Oda, K., Kimura, Y., Ishiwata, K., Ishii, K. The regional correlation of pre- and post-synaptic striatal dopaminergic function in multiple system atrophy –A PET study-. 2nd International Symposium on Dopaminergic and Nondopaminergic Mechanisms in Parkinson’s Disease 2005.11.25-26, Osaka.
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Suzuki M, Kawasaki K, Kimura Y, Ishiwata K, Urashima M, Mishina M, Hashimoto M, Inoue K, Ishii K. Visualized regional imbalance of striatal dopaminergic function in Parkinson’s disease. The 18th World congress of Neurology(2005.11.5-11.Sydney)
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上田雅之、濱本真、三品雅洋、雨宮志門、片山泰朗:再発性小脳失調を呈した単純ヘルペスIgM抗体持続陽性例。第175回日本神経学会関東地方会、2005年11月26日、東京
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、三谷和子、鈴木正彦、福地孝明、小林士郎、石渡喜一、片山泰朗:アルツハイマー病におけるMMSE各課題と糖代謝低下域の関係。第17回日本脳循環代謝学会総会、2005年11月25日〜26日、名古屋
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:当センターで経験した硬膜動静脈瘻16例の報告。第17回日本脳循環代謝学会総会、2005年11月25日〜26日、名古屋
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長縄美香、木村裕一、石井賢二、織田圭一、三品雅洋、成相直、石渡喜一:動脈採血省略定量解析法の脳アデノシンA1およびA2A受容体画像化への適用。第45回日本核医学学会総会、2005年11月11日〜13日、東京
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、石渡喜一、三谷和子、鈴木正彦、小林士郎、片山泰朗:アルツハイマー病におけるMini-Mental State各課題とブドウ糖代謝の相関−SPM2を用いた検討−。第45回日本核医学学会総会、2005年11月11日〜13日、東京
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橋本昌也、川崎敬一、鈴木正彦、井上聖啓、三谷和子、三品雅洋、織田圭一、木村裕一、石渡喜一、石井賢二:多系統萎縮症における黒質線条体ドパミン節前・節後機能の相関的解析。第45回日本核医学学会総会、2005年11月11日〜13日、東京
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Masahiko Suzuki, Masaya Hashimoto, Akira Kurita, Kazutaka Matsui, Hidehiko Honda, Kiyoharu Inoue, Masahiro Mishina, Keiichi Kawasaki, Mitsuyoshi Urashima, Kenji Ishii: Cardiac sympathetic and nigrostriatal function in early Lewy body disease: Comparison between Parkinson’s disease and dementia with Lewy bodies. The 2nd International Symposium on Dopamenergic and Nondopaminergic Mechanisms in Parkinson's Disease. November 25, 2005, Osaka
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鈴木司、本田和弘、田中隆二、杉田慎二、高嶋英樹、宮司正道、中尾安秀、松野久子、伊部謙吾、文在峰、山下倫生、古田和行、山下和之、中村司、川越康博、三品雅洋:非典型的経過をたどったリステリアによる細菌性髄膜炎の一例。第43回内科臨床懇話会、2005年6月22日、千葉
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Masahiko Suzuki, Kazuko Mitani, Shiro Kobayashi, Kiichi Ishiwata, Yasuo Katayama: Correlation Between Brain Dysfunction and Regional Hypometabolism of Glucose During Resting State in Alzheimer's Disease. The 52nd Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 18-22, 2005, Toronto
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Masahiro Mishina, Kenji Ishii, Shin Kitamura, Masahiko Suzuki, Kazuko Mitani, Shiro Kobayashi, Kiichi Ishiwata, Yasuo Katayama: Relationship between regional hypometabolism of glucose and subscores of mini mental state examination in Alzheimer's Disease. 11th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, 12-16 June, 2005, Toronto
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Kenji Ishii, Yuichi Kimura, Kazunori Kawamura, Keiichi Oda, Toru Sasaki, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama: Distribution of Adenosine A2A Receptors in Human Brain Using [C-11]TMSX PET. XXIInd International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism, and Function & VIIth International Conference on Quantification of Brain Function with PET, 7-11 June, 2005, Amsterdam
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Komaba Yuichi, Masahiro Mishina, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama: Ipsilateral Thalamic Diaschisis in Patients with Cortical Infarction: Logistic Regression Analysis. XXIInd International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism, and Function & VIIth International Conference on Quantification of Brain Function with PET, 7-11 June, 2005, Amsterdam
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三品雅洋、石井賢二、北村伸、石渡喜一、小林士郎、片山泰朗:アルツハイマー病におけるMMSEの各課題と脳ブドウ糖代謝の関係。第46回日本神経学会総会、2005年5月25日〜27日、鹿児島
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鈴木正彦、石井賢二、橋本昌也、川崎敬一、三谷和子、三品雅洋、浦島充佳、井上聖啓:パーキンソン病線条体における節前・節後ドパミン神経機構の相関解析。第46回日本神経学会総会、2005年5月25日〜27日、鹿児島
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、阿部新、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:脳内出血発症の硬膜動静脈瘻−当脳神経センター過去10年における6例の報告。第46回日本神経学会総会、2005年5月25日〜27日、鹿児島
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三品雅洋、成相直、石井賢二、石渡喜一、北村伸、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:脳血管障害における[11C]flumazenil PETの応用に関する検討。第30回日本脳卒中学会総会、2005年4月21日〜22日、盛岡
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、阿部新、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:当センターにおけるdural AVF症例の報告。第30回日本脳卒中学会総会、2005年4月21日〜22日、盛岡
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福地孝明、三品雅洋、平間章郎、小南修史、小林士郎、片山泰朗:日本医科大学千葉北総病院脳神経センター開設10年間で経験した硬膜動静脈瘻12例について。第1回東京脳卒中診断治療研究会、2005年3月11日、東京
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Masahiko Suzuki, Kenji Ishii, Kiyoharu Inoue, Masahiro Mishina: Regional imbalance of striatal dopaminergic function in Parkinson's disease visualized with 11C-CFT and 11C-raclopride PET. The 1st International Symposium on Dopaminergic and Nondopaminergic Mechanisms in Parkinson's Disease, December 3-4, 2004, Osaka
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Masahiro Mishina, Yuichi Komaba, Shiro Kobayashi, Nobuyuki Tanaka, Arata Abe, Shushi Kominami, Takaharu Fukuchi, Takayuki Mizunari, Makoto Hamamoto, Akira Teramoto, Yasuo Katayama: Free Radical Scavenging and Hemorrhagic Transformation in Cardiogenic Embolism. The 2nd Korean-Japanese Joint Stroke Conference, 27-28 November, 2004, Yokohama
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Masahiro Mishina, Yuichi Komaba, Shiro Kobayashi, Nobuyuki Tanaka, Arata Abe, Shushi Kominami, Takaharu Fukuchi, Takayuki Mizunari, Makoto Hamamoto, Akira Teramoto, Yasuo Katayama: Effect of a Free Radical Scavenger, Edaravone, on Acute Phase of Lacunar Infarct. The 2nd Korean-Japanese Joint Stroke Conference, 27-28 November, 2004, Yokohama
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、木村裕一、織田圭一、佐々木徹、河村和紀、大山雅史、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:[C-11]TMSX PETを用いた健常者脳内アデノシンA2A受容体分布の測定。第44回日本核医学学会総会、2004年11月4日〜6日、京都
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長縄美香、木村裕一、三品雅洋、成相直、織田圭一、石井賢二、石渡喜一:参照領域フリーな動脈血採血省略法を用いたLogan plotによる脳神経受容体の画像化。第44回日本核医学学会総会、2004年11月4日〜6日、京都
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Suzuki M, Ishii K, Inoue K, Mishina M, Ishiwata K: Regional correlation of pre- and post-synaptic dopaminergic function in striatum of Lewy body disease. Society for Neuroscience's 34th Annual Meeting, October 23-27, 2004, San Diego
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三品雅洋、石渡喜一、石井賢二、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:[C-11]TMSX PETによるアデノシンA2A受容体分布の測定。第16回日本脳循環代謝学会総会、2004年9月24日〜25日、大宮
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、阿部新、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:視力障害、頭痛を訴え、著明な髄液圧亢進を認めた上矢状静脈硬膜動静脈瘻の1例−第2報。第16回日本脳循環代謝学会総会、2004年9月24日〜25日、大宮
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平出智晴、三品雅洋、酒寄修、濱本真、片山泰朗:小脳症状で発症し前頭葉病変を呈したADEMの一例。第170回日本神経学会関東地方会、2004年9月4日、東京
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三品雅洋、駒場祐一、田中伸幸、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎、酒寄修、濱本真、寺本明、片山泰朗:ラクナ梗塞におけるエダラボンの効果−ロジスティック回帰分析を用いた検討−。第2回“フリーラジカルと脳疾患”東日本研究会、2004年7月31日、東京
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Masahiro Mishina , Kiichi Ishiwata, Kenji Ishii, Yuichi Kimura, Kazunori Kawamura, Keiichi Oda, Toru Sasaki, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama: [C-11]TMSX PET for mapping of adenosine A2A receptors in human brain. NeuroReceptor Mapping 2004, 15 - 17 July, 2004, Vancouver
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Masahiro Mishina, Kiichi Ishiwata, Kenji Ishii , Shin Kitamura, Yuichi Kimura, Kazunori Kawamura, Keiichi Oda, Toru Sasaki, Kazuko Mitani, Masashi Ohyama, Takaharu Fukuchi, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama: Sigma1 receptors in Parkinson's disease. NeuroReceptor Mapping 2004, 15 - 17 July, 2004, Vancouver
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三品雅洋、駒場祐一、阿部新、福地孝明、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:ラクナ梗塞におけるheparin・glycerol・ozagrelとedaravone併用療法。第22回日本神経治療学会総会、2004年6月24日〜25日、札幌
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、阿部新、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:頭痛を伴い著明な髄液圧亢進を示した硬膜動静脈瘻の1例。第22回日本神経治療学会総会、2004年6月24日〜25日、札幌
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M. Mishina, K. Ishiwata, K. Ishii, Y. Kimura, K. Oda, T. Sasaki, K. Kawamura, M. Ohyama, T. Fukuchi, S. Kobayashi, Y. Katayama: Imaging of adenosine A2A receptors in the human brain by positron emission tomography with [C-11]TMSX. The 51st Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 19 - 22, 2004, Philadelphia
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M. Suzuki, K. Inoue, K. Mitani, M. Mishina, K. Ishii: Regional correlation of pre- and post- synaptic dopaminergic function in striatum of Lewy body disease -a voxel based analysis-. The 51st Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 19 - 22, 2004, Philadelphia
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一、木村裕一、大山雅史、阿部新、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:[C-11]TMSX PETを用いた健常者脳内アデノシンA2A受容体分布の測定。第45回日本神経学会総会、2004年5月11日〜14日、東京
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駒場祐一、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:皮質梗塞患者におけるipsilateral thalamic diaschisis:logistic解析による検討。第45回日本神経学会総会、2004年5月11日〜14日、東京
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鈴木正彦、井上聖啓、三品雅洋、三谷和子、山之内博、石井賢二:Lewy小体型痴呆とParkinson病の線条体ドパミン機能の比較研究。第45回日本神経学会総会、2004年5月11日〜14日、東京
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鈴木正彦,井上聖啓,三品雅洋,三谷和子,石井賢二:PETによるLewy小体型痴呆とParkinson病の線条体ドパミン機能の相関的解析。第27回日本脳神経CI学会総会、2004年4月1日〜2日、名古屋
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三品雅洋、駒場祐一、阿部新、福地孝明、水成隆之、小林士郎、寺本明、片山泰朗:アテローム血栓性脳梗塞におけるヘパリン・グリセロール・オゼグレルとエダラボン併用。第29回日本脳卒中学会総会、2004年3月18日〜19日、名古屋
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福地孝明、小南修史、三品雅洋、阿部新、水成隆之、小林士郎、片山泰朗:脳内出血発症の硬膜動静脈瘻−当センター過去9年間における5例の報告。第29回日本脳卒中学会総会、2004年3月18日〜19日、名古屋
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駒場祐一、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:皮質梗塞患者におけるipsilateral thalamic diaschisis:多変量解析による検討。第29回日本脳卒中学会総会、2004年3月18日〜19日、名古屋
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阿部新、三品雅洋、駒場祐一、福地孝明、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:高感度CRPの脳梗塞急性期における搬送時間の検討。第29回日本脳卒中学会総会、2004年3月18日〜19日、名古屋
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Yuichi Komaba, Masahiro Mishina, Shiro Kobayashi, Yasuo Katayama: Crossed Cerebellar Diaschisis in Patients with Cortical Infarction Using Logistic Regression Analysis. 29th International Stroke Conference, Feburary 5 - 7, 2004, San Diego
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三品雅洋、福地孝明、小林士郎、北村伸、酒寄修、濱本真、大山雅史、片山泰朗、石井賢二、三谷和子、石渡喜一:パーキンソン病におけるシグマ1受容体分布-[C-11]SA4503 PET study-。第43回日本核医学会総会、2003年10月27日〜29日、東京
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石渡喜一、汪維芳、木村裕一、三品雅洋、河村和紀、織田圭一、佐々木徹、石井賢二:脳アデノシンA2A受容体リガンド[11C]TMSXの前臨床研究。第43回日本核医学会総会、2003年10月27日〜29日、東京
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田中伸幸、三品雅洋、駒場祐一、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎、酒寄修、濱本真、寺本明、片山泰朗:エダラボン・ヘパリン併用と心原性脳塞栓出血性変化−ロジスティック回帰分析を用いた検討−。第1回“フリーラジカルと脳疾患”東日本研究会、2003年8月23日、東京
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Mishina M, Ohyama M, Ishii K, Mitani K, Oda K, Kimura Y, Sasaki T, Ishiwata K, Fukuchi T, Komaba Y, Kobayashi S, Kitamura S, Katayama Y: [18F]fluorodeoxyglucose uptake and clinical deterioration in progressive supranuclear palsy. XXIst International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function, June 29 - July 3, 2003, Calgary
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Komaba Y, Mishina M, Kobayashi S, Katayama Y: Crossed cerebellar diaschisis in patients with cortical infarction: Logistic regression analysis. XXIst International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function, June 29 - July 3, 2003, Calgary
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Mishina M, Ohyama M, Ishii K, Mitani K, Oda K, Kimura Y, Sasaki T, Ishiwata K, Fukuchi Y, Kobayashi S, Kitamura S, Katayama Y: Midbrain Hypometabolism: An Early Diagnostic Sign for Progressive Supranuclear Palsy. The 50th Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 21 - 25, 2003, New Orleans
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三品雅洋、駒場祐一、田中伸幸、阿部新、櫻澤誠、酒井直之、金景成、山田明、水谷暢秀、木暮一成、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎、酒寄修、濱本真、片山泰朗、寺本明:エダラボン併用と心原性脳塞栓出血性変化に関するロジスティック回帰分析を用いた検討。第53回東葛地区脳神経外科研究会、2003年6月7日、浦安
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大橋信一郎、外山比南子、上村幸司、三品雅洋、成相直、石井賢二、内山明彦: クラスタリング手法を用いた複数脳機能相関自動抽出法の検討−脳PET画像への応用−。第42回日本エム・イー学会、2003年6月3日〜5日、札幌
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一、三谷和子、北村伸、大山雅史、酒寄修、濱本真、福地孝明、小林士郎、片山泰朗: [11C]SA4503 PETを用いたパーキンソン病におけるシグマ1受容体分布の研究。第44回日本神経学会総会、2003年5月15日〜17日、横浜
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大山雅史、石井賢二、三品雅洋、三谷和子、北村伸、織田圭一、木村裕一、河村和紀、佐々木徹、片山泰朗、石渡喜一:アルツハイマー病におけるシグマ受容体リガンド11C-SA4503と糖代謝の検討。第44回日本神経学会総会、2003年5月15日〜17日、横浜
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駒場祐一、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:皮質梗塞患者におけるcrossed cerebral diaschisis:logistic解析による検討。第44回日本神経学会総会、2003年5月15日〜17日、横浜
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三谷和子、山之内博、石井賢二、三品雅洋:Lewy小体型痴呆における黒質線条体ドパミン系機能。第44回日本神経学会総会、2003年5月15日〜17日、横浜
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鈴木正彦、石井賢二、三谷和子、三品雅洋、井上聖啓、山之内博:Parkinson病の線条体における節前・節後ドパミン機能の相関的解析。第44回日本神経学会総会、2003年5月15日〜17日、横浜
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渡邊玲、三品雅洋、駒場祐一、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:脳塞栓症early CT signとへパリン使用時の出血性変化についての検討。第32回日本脳卒中の外科学会、2003年3月、東京
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三品雅洋、駒場祐一、田中伸幸、福地孝明、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:エダラボン使用による心原性脳塞栓の出血性変化−ロジスティック回帰分析を用いた検討−。第28回日本脳卒中学会総会、2003年3月13日〜14日、東京
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三品雅洋、駒場祐一、福地孝明、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:ラクナ梗塞におけるヘパリン・グリセロール・オザグレルとエダラボン併用の効果。第28回日本脳卒中学会総会、2003年3月13日〜14日、東京
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駒場祐一、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗:皮質梗塞患者におけるcrossed cerebral diaschisis:交絡因子をコントロールしたlogistic解析による検討。第28回日本脳卒中学会総会、2003年3月13日〜14日、東京
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須田智、三品雅洋、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:脳幹をはじめ多発性病変を呈し、高血圧性脳症と考えられた1例。第33回千葉北総神経放射線研究会、2003年3月、印旛
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酒井直之、鈴木雅規、須田智、山田明、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:転移性脳腫瘍の疑いの1例。第33回千葉北総神経放射線研究会、2003年3月、印旛
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鈴木雅規、須田智、酒井直之、山田明、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:見当識障害にて発症した脳室内腫瘍の1例。第33回千葉北総神経放射線研究会、2003年3月、印旛
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須田智、三品雅洋、福地孝明、小林士郎、片山泰朗:血小板・凝固・線溶機能と脳梗塞。第5回千葉県北総地区脳卒中フォーラム、2003年2月、印旛
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高橋陽子、須田智、鈴木雅規、酒井直之、山田明、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:急性意識障害をきたし、MRIで多発性病変を認めた症例。第32回千葉北総神経放射線研究会、2003年1月、印旛
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三品雅洋、大山雅史、石井賢二、石渡喜一、織田圭一、河村和紀、木村裕一、佐々木徹、小林士郎、北村伸、片山泰朗:SPM99を用いた老年変性疾患のFDG PET画像解析における加齢変化の除去−age matchとANCOVA−。第42回日本核医学会総会、2002年11月4日〜11月6日、神戸
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大山雅史、石井賢二、三品雅洋、三谷和子、北村伸、織田圭一、木村裕一、河村和紀、佐々木徹、片山泰朗、石渡喜一:アルツハイマー病におけるシグマ受容体リガンド11C-SA4503と糖代謝の関係。第42回日本核医学会総会、2002年11月4日〜11月6日、神戸
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石井賢二、三品雅洋、鈴木正彦、三谷和子、織田圭一、木村裕一、河村和紀、佐々木徹、石渡喜一:パーキンソン病における節前・節後ドーパミン機能の相関的解析−voxel based analysis−。第42回日本核医学会総会、2002年11月4日〜11月6日、神戸
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劉春玲、北村伸、三品雅洋、山室学、宗像一雄:ハンチントン舞踏病の一例−画像所見について−。第6回Neurology SPECT定量検討会、2002年10月26日、東京
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渡邊玲、三品雅洋、駒場祐一、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:heparin使用時のearly CT signと脳塞栓出血性変化の関係についての検討。第61回日本脳神経外科学会総会、2002年10月2日〜4日、松本
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岡村正哉、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:脳出血を繰り返した静脈洞血栓症の一例。第50回東葛地区脳神経外科研究会、2002年9月7日、幕張
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土屋雅人、勝野亮、森本大二郎、岡村正哉、渡邊玲、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎、松本尚、益子邦洋、寺本明:ドクターヘリにて救命しえたラグビーによる急性硬膜下血腫の1例。第16回千葉県重症患者管理研究会、2002年9月、千葉
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森本大二郎、勝野亮、土屋雅人、岡村正哉、渡邊玲、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:視野障害にて発症した鞍上部腫瘍。第30回千葉北総神経放射線研究会、2002年9月、印旛
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三品雅洋、福地孝明、小林士郎、酒寄修、濱本真、大山雅史、北村伸、片山泰朗、三谷和子、石井賢二、木村裕一、織田圭一、河村和紀、佐々木徹、石渡喜一:[C-11]SA4503 PETを用いたパーキンソン病におけるsigma-1受容体分布−Preliminary Study−。第2回パーキンソン病フォーラム、2002年8月31日、千葉
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鈴木正彦、石井賢二、三谷和子、石渡喜一、三品雅洋:パーキンソン病における節前・節後ドーパミン機能の相関的解析−voxel based analysis−。第2回パーキンソン病フォーラム、2002年8月31日、千葉
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森本大二郎、勝野亮、土屋雅人、岡村正哉、渡邊玲、木暮一成、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:画像上識別に難渋した松果体部腫瘍。第29回千葉北総神経放射線研究会、2002年7月、印旛
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Masahiro Mishina, Michio Senda, Motohiro Kiyosawa, Kiichi Ishiwata, Anne G. De Volder, Hideki Nakano, Hinako Toyama, Kei-ichi Oda, Yuichi Kimura, Kenji Ishii, Touru Sasaki, Masashi Ohyama, Yuichi Komaba, Shirou Kobayashi, Shin Kitamura, and Yasuo Katayama: Normal distribution of GABAA receptor in visual cortex of early onset blindness. The 49th Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 15 - 18, 2002, Los Angeles
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M Ohyama, K Ishiwata, K Ishii, M Mishina, S Kitamura, K Kawamura, Y Kimura, T Sasaki, K Oda, K Mitani, Y Katayama: The First Evaluation of Sigma1 Receptors in Patients with Alzheimer's Disease Using PET and a Newly Developed Ligand: 11C SA4503. The 49th Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, June 15 - 18, 2002, Los Angeles
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Masahiro Mishina, Masashi Ohyama, Kenji Ishii, Kazuko Mitani, Yuichi Komaba, Kiichi Ishiwata, Shirou Kobayashi, Shin Kitamura, Yasuo Katayama, Michio Senda: Statistical Parametric Mapping for Cerebral Metabolism of Glucose and Clinical Symptoms in Progressive Supranuclear Palsy. 8th International Conference on Functional Mapping of the Human Brain, June 2 - 6, 2002, Sendai
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Yoshihisa Ohta, Tadashi Nariai, Kenji Ishii, Kiichi Ishiwata, Masahiro Mishina, Kikuo Ohno: Voxel Based and ROI Based Statistical Analysis of PET Parameters as Guides for Surgical Treatment of Intractable Mesial Temporal Lobe Epilepsy. 8th International Conference on Functional Mapping of the Human Brain, June 2 - 6, 2002, Sendai
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Kenji Ishii, Michikazu Nakamura, Tadashi Nariai, Masahiro Mishina, Masashi Ohyama, Keiichi Oda, Kiichi Ishiwata: Functional Anatomy of Crossed Cerebellar Diaschisis. 8th International Conference on Functional Mapping of the Human Brain, June 2 - 6, 2002, Sendai
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三品雅洋、駒場祐一、小林士郎、大山雅史、北村伸、片山泰朗、三谷和子、石井賢二:進行性核上性麻痺の脳ブドウ糖代謝と症状の関係−SPM99を用いた検討。第43回日本神経学会総会、2002年5月29日〜31日、札幌
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、片山泰朗、三谷和子、石渡喜一、石井賢二、木村裕一、織田圭一:シグマ受容体リガンド11C-SA4503によるアルツハイマー病への臨床応用。第43回日本神経学会総会、2002年5月29日〜31日、札幌
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駒場祐一、三品雅洋、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:若年性脳梗塞におけるその部位・背景の検討。第43回日本神経学会総会、2002年5月29日〜31日、札幌
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岡村正哉、土屋雅人、森本大二郎、齋藤寛浩、渡邊玲、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:繰り返す脳出血で発見された静脈血栓症の1例。第28回千葉北総神経放射線研究会、2002年5月、印旛
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土屋雅人、森本大二郎、岡村正哉、齋藤寛浩、渡邊玲、三品雅洋、小南修史、福地孝明、水成隆之、小林士郎:術後意識障害の遷延した急性硬膜外血腫の1例。第28回千葉北総神経放射線研究会、2002年5月、印旛
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三品雅洋、駒場祐一、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:エダラボン使用により脳塞栓の出血性変化は減少するか。第27回日本脳卒中学会総会、2002年4月24日〜25日、仙台
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駒場祐一、三品雅洋、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:若年性脳梗塞におけるその特徴の検討。第27回日本脳卒中学会総会、2002年4月24日〜25日、仙台
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渡辺めぐみ、三品雅洋、駒場祐一、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:ヘパリン使用時のearly CT signと脳塞栓出血性変化の関係についての検討。第27回日本脳卒中学会総会、2002年4月24日〜25日、仙台
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三品雅洋、駒場祐一、小南修史、水成隆之、小林士郎、大山雅史、片山泰朗、三谷和子、石井賢二:[18F]FDG PET画像のJackknife検定と健常者平均画像との差分画像−進行性核上性麻痺の検討−。第35回千葉核医学研究会、2002年4月20日、千葉
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佐藤英尊、勝野亮、梅岡克哉、齋藤寛浩、原島克之、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、水成隆之、小林士郎:後頭部痛にて発症し髄液所見にて著名な蛋白細胞解離を呈した1例。第27回千葉北総神経放射線研究会、2002年3月、印旛
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原島克之、小菊実、勝野亮、水越元気、梅岡克哉、齋藤寛浩、渡邊玲、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、水成隆之、小林士郎:診断困難であった悪性リンパ腫の再発例。第25回千葉北総神経放射線研究会、2001年11月、印旛
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三品雅洋、駒場祐一、小林士郎、大山雅史、北村伸、片山泰朗、石井賢二、千田道雄:進行性核上性麻痺の[F-18]FDG PET−SPMを用いたJackknife検定を含めて−。第41回日本核医学会総会、2001年10月17日〜19日、金沢
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大山雅史、石渡喜一、石井賢二、三谷和子、三品雅洋、北村伸、千田道雄、織田圭一、木村裕一、片山泰朗:シグマ受容体リガンド11C-SA4503によるアルツハイマー病への臨床応用。第41回日本核医学会総会、2001年10月17日〜19日、金沢
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駒場祐一、三品雅洋、小林士郎、片山泰朗、寺本明:PET activationにて両側言語野を認めた脳粱無形成の一例。第34回千葉核医学研究会、2001年9月29日、千葉
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渡邊玲、立山幸次郎、鈴木雅規、水越元気、原島克之、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、星野茂、水成隆之、小林士郎:後頭動脈の異常拍動にて発症したdural AVFの1例。第24回千葉北総神経放射線研究会、2001年9月、印旛
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渡邊玲、立山幸次郎、鈴木雅規、水越元気、原島克之、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、星野茂、水成隆之、小林士郎:右基底核部,下垂体茎部胚細胞脳腫瘍。第23回千葉北総神経放射線研究会、2001年7月、印旛
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水越元気、立山幸次郎、鈴木雅規、原島克之、渡邊玲、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、星野茂、水成隆之、小林士郎:脳腫瘍と鑑別困難であった脳幹脳炎の1例。第23回千葉北総神経放射線研究会、2001年7月、印旛
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Ohta Y, Nariai T, Ishii K, Mishina M, Imae S, Senda M and Ohno K: SPM analysis of PET parameters to predict the surgical outcome of intractable mesial temporal lobe epilepsy. 7th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, June 10 - 14, 2001, Brighton
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Mishina M, Ohyama M, Ishii K, Mitani K, Komaba Y, Kobayashi S, Kitamura S and Katayama Y and Senda M: Statistical parametric map for cerebral metabolism of glucose in progressive supranuclear palsy. XXth International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function, June 9 - 13, 2001, Taipei
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Ohyama M, Mishina M, Senda M, Ishii K, Mitani K, Katayama Y, Ishii K, Sakamoto S and Sadato N: Comparison of FDG normal brain images among three PET centers. XXth International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function, June 9 - 13, 2001, Taipei
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三品雅洋、大山雅史、駒場祐一、北村伸、片山泰朗、三谷和子、石井賢二、千田道雄、小林士郎:SPM99を用いた進行性核上性麻痺の脳ブドウ糖代謝の検討。第42回神経学会総会、2001年5月11日〜13日、東京
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大山雅史、三品雅洋、片山泰朗、千田道雄、石井賢二、定藤規弘、坂本攝:3 PET施設におけるFDG正常データの検討。第42回神経学会総会、2001年5月11日〜13日、東京
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立山幸次郎、鈴木雅規、田中紀子、原島克之、渡邊玲、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、星野茂、水成隆之、小林士郎:Basalganglia germinomaの例。第22回千葉北総神経放射線研究会 2001年5月、印旛
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駒場祐一、三品雅洋、原島克之、村井保夫、鈴木紀成、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明:脳卒中治療室(SCU)開設による入院脳血管障害患者の変化について。第26回日本脳卒中学会総会、2001年3月15日〜16日、大阪
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三品雅洋、駒場祐一、萩原浩、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、三谷和子、石井賢二、千田道雄:SPM99を用いた痴呆のないParkinson病患者のブドウ糖代謝の検討。第32回千葉核医学研究会、2000年11月24日、千葉
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、片山泰朗、石井賢二、織田圭一、石井信一、佐々木徹、石渡喜一、千田道雄、駒場祐一:非痴呆Parkinson病における脳ブドウ糖代謝の検討。第40回日本核医学会総会、2000年11月1日〜3日、神戸
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萩原浩、三品雅洋、駒場祐一、小林士郎、寺本明:てんかん発作にて発見されたoral facial digital syndromeの1例。第43回東葛地区脳神経外科学研究会 2000年11月、千葉
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大山雅史、三品雅洋、千田道雄、石井賢二、織田圭一、木村裕一、片山泰朗:SPMにおける異なるtemplateによる解剖学的標準化の検討。第40回日本核医学会総会、2000年11月1日〜3日、神戸
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上田雅之、三品雅洋、岩淵潔、神谷達司、千田道雄、片山泰朗:脳粱菲薄化を伴う遺伝性痙性対麻痺における脳糖代謝とベンゾジアゼピン受容体分布。第41回日本神経学会総会、2000年5月24日〜26日、松本
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三品雅洋、大山雅史、駒場祐一、北村伸、片山泰朗、三谷和子、石井賢二、千田道雄:Parkinson病と舞踏病様運動におけるドパミン系節前節後機能の対ブドウ糖代謝比−PETによる検討−。第41回日本神経学会総会、2000年5月24日〜26日、松本
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三谷和子、山之内博、石井賢二、千田道雄、三品雅洋:後頭葉におけるブドウ糖代謝の低下の臨床的意義。第41回日本神経学会総会、2000年5月24日〜26日、松本
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、片山泰朗、千田道雄、石渡喜一、石井賢二:Alzheimer病におけるPET(11C-flumazenil)を用いたbenzodiazepine受容体、脳血流、糖代謝の評価。第41回日本神経学会総会、2000年5月24日〜26日、松本
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駒場祐一、酒井直之、山崎道生、寺尾健、雨宮志門、齊藤寛浩、村井保夫、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、水成隆之、小林士郎、片山泰朗、寺本明、岡田進:小脳脳血管障害患者におけるcrossed cerebello cerebral diaschisisの検討−SPECT study−。第31回千葉核医学研究会、2000年4月22日、千葉。
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加藤健吾、小南修史、駒場祐一、三品雅洋、酒井直之、山崎道生、寺尾健、齊藤寛浩、村井保夫、鈴木紀成、水成隆之、小林士郎、岡田進、片山泰朗、寺本明:脳底動脈塞栓症に対する急性期血栓溶解療法の一例。第40回東葛地区脳神経外科研究会、2000年3月11日、浦安。
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酒井直之、村井保夫、山崎道生、寺尾健、雨宮志門、齊藤寛浩、鈴木紀成、三品雅洋、小南修史、駒場祐一、水成隆之、小林士郎:内頚動脈解離に対してRA graftを施行した一例。第40回東葛地区脳神経外科研究会、2000年3月11日、浦安。
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A. G. De Volder, M. C. Wanet-Defalque, H. Toyama, A. Vanlierde, Y. Kimura, H. Nakano, M. Mishina, K. Oda, K. Ishiwata, M. Kiyosawa and M. Senda. Crossmodal activation and mental imagery of shape in early blind humans: PET study. Society For Neuroscience, 29th Annual Meeting, October 23 - 28, 1999, Florida.
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成相直、太田禎久、秋元秀昭、平川公義、清水俊夫、前原健寿、清水弘之、三品雅洋、千田道雄:PETとTMSによる難治性てんかんに対する一側大脳半球切除術前後の運動機能評価。第39回日本核医学会総会、1999年10月5日〜7日、秋田
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、片山泰朗、清澤源弘、織田圭一、石井信一、佐々木徹、石渡喜一、千田道雄、外山比南子、Ann G. DeVolder:早期発症全盲者の安静時脳血流は周辺視野領域で高いが神経細胞密度は晴眼者と同等である。第39回日本核医学会総会、1999年10月5日〜7日、秋田
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織田圭一、石井賢二、千田道雄、外山比南子、三品雅洋:PETにおけるエミッションとトランスミッションのrealignmentの検討。第39回日本核医学会総会、1999年10月5日〜7日、秋田
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、片山泰朗、織田圭一、石井信一、佐々木徹、石渡喜一、石井賢二、千田道雄、谷崎直昭、外山比南子:弾性モデルに基づくROI自動設定システムを用いたアルツハイマー病のFDG画像の解析。第39回日本核医学会総会、1999年10月5日〜7日、秋田
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M. Mishina, M. Senda, M. Kiyosawa, AG. DeVolder, H. Toyama, K. Ishiwata, K. Oda, Y. Kimura, H. Nakano, M. Ohyama, S. Kitamura, and Y. Katayama: Benzodiazepine receptor distribution and cerebral blood flow in early blindness -A PET study-. The 1999 Fifth International Conference on Xenon CT-CBF, September 28 - 30, 1999, Tokyo
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M. Ohyama, M. Senda, M. Mishina, S. Kitamura, N. Tanizaki, K. Ishii and Y. Katayama: Semi-automatic ROI placement system for analysis of brain PET images based on elastic model: application to diagnosis of Alzheimer's disease. The 1999 Fifth International Conference on Xenon CT-CBF, September 28 - 30, 1999, Tokyo
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菱山潤二、越村勲、三品雅洋、井田正博、横地正之:一過性のパーキンソニズムで発見された原発性胆汁性肝硬変。第150回日本神経学会関東地方会、1999年9月4日、東京
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永積惇、高橋真理子、越泰彦、金内秀士、三品雅洋、赫彰郎、片山泰朗:脳ドック受診者経過観察例におけるリスクファクターと予後に関する検討。第8回日本脳ドック学会総会、1999年6月24日、大阪
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M. Ueda, K. Iwabuchi, M. Mishina, T. Kamiya, H. Nagatomo, M. Senda, A. Terashi and Y. Katayama. Benzodiazepine receptor binding in Japanese subtype of hereditary spastic paraplegia with a thin corpus callosum. IVth International Conference on Quantification of Brain Function with PET, June 13 - 17, 1999, Copenhagen.
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A. G. De Volder, M. Kiyosawa, M. C. Wanet-Defalque, H. Toyama, Y. Kimura, H. Nakano, M. Mishina, A. Vanlierde, K. Oda, K. Ishiwata and M. Senda. Mental imagery of shape investigated by positron emission tomography in early blind humans. XIXth International Symposium on Cerebral Blood Flow, Metabolism and Function, June 13 - 17, 1999, Copenhagen.
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田中伸幸、臼田和弘、萩原博子、三品雅洋、中沢勝、勝又俊弥、五十嵐博中、神谷達司、坂本静樹、片山泰朗:ヘルペス脳炎後に一過性の健忘を呈した1例。第473回日本内科学会関東地方会、1999年6月12日、東京
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、片山泰朗、千田道雄、清澤源弘:先天的全盲における脳血流とベンゾジアゼピン受容体分布。第40回日本神経学会総会、1999年5月19日〜21日、東京
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大山雅史、三品雅洋、片山泰朗、千田道雄、外山比南子、織田圭一、谷崎直昭:FDG-PETを用いた痴呆の診断−弾性モデルに基づくROI自動設定システムを用いて−。第40回日本神経学会総会、1999年5月19日〜21日、東京
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北村伸、三品雅洋、石渡明子、酒寄修、駒場祐一、片山泰朗:Alzheimer病例と加齢による物忘れ例の脳血流パターン−123I-IMP SPECT ARG法とstatistical parametric mappingを用いて−。第40回日本神経学会総会、1999年5月19日〜21日、東京
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清水俊夫、佐藤勝、塚本晃子、日野太郎、小森哲夫、平井俊策、前原健寿、清水弘之、広瀬和彦、成相直、三品雅洋、千田道雄:一側大脳半球損傷例における健側大脳運動野の興奮性。第40回日本神経学会総会、1999年5月19日〜21日、東京
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三谷和子、山之内博、千田道雄、三品雅洋、大山雅史:Corticobasal degenerationにおけるパーキンソン症候と黒質線条体ドパミン系障害:PETを用いた解析。第40回日本神経学会総会、1999年5月19日〜21日、東京
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清澤源弘、中野秀樹、三品雅洋、千田道雄、石渡喜一、外山比南子、木村裕一、アンヌ・デヴォルダー:早期発症全盲者の脳血流と脳内ベンゾジアゼピン受容体分布。第103回日本眼科学会総会、1999年4月21日〜24日、千葉
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上田雅之、三品雅洋、神谷達司、片山泰朗、長友秀樹、岩渕潔:脳粱菲薄化を伴う遺伝性痙性対麻痺における脳内ベンゾジアゼピン受容体分布。第147回日本神経学会関東地方会、1998年11月28日、東京
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、片山泰朗、石井賢二、織田圭一、石井信一、佐々木徹、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:[11C]flumazenil PET static scanによるベンゾジアゼピン受容体分布画像の臨床応用の検討。第38回日本核医学会総会、1998年10月14日〜16日、高松
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外山比南子、生駒洋子、上村幸司、三品雅洋、大山雅史、成相直、石渡喜一、千田道雄:静態画像によるベンゾジアゼピンレセプター分布容積の定量化について。第38回日本核医学会総会、1998年10月14日〜16日、高松
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、片山泰朗、織田圭一、石井信一、佐々木徹、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:クラスター分析を用いたアルツハイマー病のPET画像の解析。第38回日本核医学会総会、1998年10月14日〜16日、高松
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越村勲、横地正之、楚良繁雄、三品雅洋:急性の見当識障害と失語で発症したもやもや病の48歳男性例。第146回日本神経学会関東地方会、1998年9月12日、東京
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辰巳格、千田道雄、三品雅洋、大山雅史、外山比南子、織田圭一、田中正之、森口果優:意味カテゴリーと音韻による語想起。機能的脳画像研究の現在、1998年6月29日〜30日、東京
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、赫彰郎、石井賢二、千田道雄:[11C]flumazenil PETによるベンゾジアゼピン受容体分布定性画像の至適スキャン時間と臨床応用。第39回日本神経学会総会、1998年5月20日〜22日、京都
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三谷和子、山之内博、千田道雄、三品雅洋、大山雅史:“Pure akinesia”のドパミン系機能のPETによる評価。第39回日本神経学会総会、1998年5月20日〜22日、京都
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石井洋、三品雅洋、坂本静樹、片山泰朗、赫彰郎:肺塞栓後の遅発性無酸素性脳症により舞踏病様不随意運動を呈した症例のPETによる検討。第144回日本神経学会関東地方会、1998年3月7日、東京
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石井洋、神谷達司、三品雅洋、駒場祐一、坂本静樹、北村伸、片山泰朗、赫彰郎:無酸素性脳症により舞踏病様不随意運動を呈した1例。第460回日本内科学会関東地方会、1997年12月13日、東京
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辰巳格、田中正之、千田道雄、三品雅洋、大山雅史、外山比南子: カテゴリー(固有名詞、生物、無生物)、音韻にもとづく単語の生成と、脳の活動部位 。第42回日本音声言語医学会総会、1997年11月21日〜22日、神戸
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、赫彰郎、石井賢二、織田圭一、前川智、石井信一、佐々木徹、伊藤岳人、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:11C-flumazenilによるbenzodiazepine receptor画像を得るための至適スキャン時間の検討。第37回日本核医学会総会、1997年11月19日〜21日、大宮
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越泰彦、石渡明子、三品雅洋、中沢勝、大山雅史、駒場祐一、北村伸、赫彰郎:123I-iomazenil SPECTを用いた脳梗塞後失語症患者のベンゾジアゼピン受容体分布についての検討。第37回日本核医学会総会、1997年11月19日〜21日、大宮
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大山雅史、北村伸、三品雅洋、赫彰郎、千田道雄、石渡喜一、外山比南子、織田圭一、佐々木徹、石井賢二:Alzheimer病におけるPET(11C-flumazenil)およびSPECT(123I-iomazenil)を用いたbenzodiazepine受容体画像の評価 続報。第37回日本核医学会総会、1997年11月19日〜21日、大宮
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外山比南子、山田貴光、上村幸司、大山雅史、三品雅洋、石井賢二、織田圭一、千田道雄:11C-flumazenil静態画像の定量化の試み。第37回日本核医学総会、1997年11月19日〜21日、大宮
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川口祥子、大坪孝一、駒場祐一、五十嵐博中、三品雅洋、北村伸、赫彰郎:ビタミンB1投与により改善が見られたMarchiafava-Bignami病の1例。日本医科大学医学会第92回例会、1997年5月24日、千葉
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H. Toyama, T. Yamada, K. Uemura, Y. Kimura, K. Ishii, M. Ohyama, M. Mishina and M. Senda. Quantitative mapping of benzodiazepine receptor concentration in a static PET study. First International Symposium on Functional Neuroreceptor Mapping of Living Brain, May 16 - 18, 1997, Aarhus.
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、赫彰郎、石井賢二、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:慢性期脳梗塞患者における脳血流・酸素代謝・ benzodiazepine受容体画像を用いた検討。第38回日本神経学会総会、1997年5月14日〜16日、横浜
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大山雅史、北村伸、三品雅洋、赫彰郎、千田道雄、石渡喜一、外山比南子、石井賢二:Alzheimer病におけるPET(11C-flumazenil)およびSPECT(123I-iomazenil)を用いたbenzodiazepine受容体画像の評価。第38回日本神経学会総会、1997年5月14日〜16日、横浜
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越泰彦、北村伸、小林克史、駒場祐一、三品雅洋、赫彰郎:脳梗塞後失語症におけるベンゾジアゼピン受容体画像の検討−失語症状の予後との関連−。第38回日本神経学会総会、1997年5月14日〜16日、横浜
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大久保誠二、上田雅之、三品雅洋、神谷達司、片山泰朗、赫彰郎:脳粱菲薄化を伴う家族性痙性対麻痺の脳循環代謝。第140回日本神経学会関東地方会、1997年3月8日、東京
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越泰彦、北村伸、小林克史、駒場祐一、酒寄修、三品雅洋、津金沢俊和、永積惇、赫彰郎:脳梗塞後失語症におけるベンゾジアゼピン受容体画像の有用性についての検討。第22回日本脳卒中学会、1997年3月6日〜7日、福岡
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永積惇、高橋真理子、三品雅洋、赫彰郎:無症候性脳梗塞の基礎疾患と悪化率について。第22回日本脳卒中学会総会、1997年3月6日〜7日、福岡
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西山穣、三品雅洋、坂本静樹、片山泰朗、赫彰郎:成人型シアリドーシスの一例。第135回日本神経学会関東地方会、1996年12月2日、東京
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M. Mishina, M. Senda, K. Ishii, M. Ohyama, S. Kitamura and A. Terashi: Abnormal regional cerebellar activation during bipedal walking in olivopontocerebellar atrophy. Society For Neuroscience, 26th Annual Meeting, November 16 - 21, 1996, Washington D.C.
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M. Mishina, M. Senda, K. Ishii, M. Ohyama, S. Kitamura and A. Terashi. The activation induced by walking is decreased in pyramis of vermis in olivopontocerebellar atrophy. The 6th Asia & Oceania Congress Of Nuclear Medicine And Biology In Conjunction With The 36th Annual Meeting Of The Japanese Society Of Nuclear Medicine, September 30 - October 4, 1996, Kyoto
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M. Ohyama, M. Senda, K. Ishiwata, K. Ishii, H. Toyama, K. Oda, M. Mishina, S. Kitamura and A. Terashi. Distribution of benzodiazepine receptor in Alzheimer type dementia using C-11 flumazenil and I-123 Iomazenil. The 6th Asia & Oceania Congress Of Nuclear Medicine And Biology In Conjunction With The 36th Annual Meeting Of The Japanese Society Of Nuclear Medicine, September 30 - October 4, 1996, Kyoto
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、赫彰郎、織田圭一、佐々木徹、石井信一、石井賢二、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:失語症患者におけるPETによる言語負荷検査。第35回日本核医学会総会、1995年10月4日〜6日、横浜
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越泰彦、小宮山佐、津金沢俊和、三品雅洋、大山雅史、駒場祐一、酒寄修、北村伸、赫彰郎:IMP-ARG法によるアルツハイマー型痴呆患者の局所脳血流量についての定量的検討。第35回日本核医学会総会、1995年10月4日〜6日、横浜
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雨宮志門、三品雅洋、駒場祐一、北村伸、赫彰郎、:Corticobasal degenerationの1症例:画像を中心に。第63回日本医科大学医学会総会、1995年9月9日、東京
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雨宮志門、駒場祐一、三品雅洋、北村伸、赫彰郎、:Corticobasal degenerationの1例−そのNeuronal imageについて−。第134回日本神経学会関東地方会、1995年9月9日、東京
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三品雅洋、千田道雄、大山雅史、石井賢二、北村伸、赫彰郎:失調性歩行の局所脳糖代謝の変化−OPCAにおけるPET activation study−。第7回非侵襲脳機能局在研究会、1995年6月17日、東京
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、赫彰郎、石井賢二、千田道雄:18F-FDG PET歩行負荷試験を用いたOPCA例の歩行障害に関する検討。第36回神経学会総会、1995年5月17日〜19日、名古屋
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大山雅史、北村伸、三品雅洋、赫彰郎、石井賢二、千田道雄:脳梗塞後失語症患者におけるPETによる言語負荷検査。第36回神経学会総会、1995年5月17日〜19日、名古屋
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名取国彦、越泰彦、小宮山佐、三品雅洋、津金沢俊和、酒寄修、駒場祐一、北村伸、永積惇、赫彰郎:無症候性脳梗塞の脳循環−SPECTによる検討−。日本医科大学医学会第84回例会、1994年11月12日、東京
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三品雅洋、大山雅史、北村伸、赫彰郎、石井賢二、織田圭一、石井信一、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:18F-FDG PET 歩行負荷試験を用いた脊髄小脳変性症における歩行時の動揺に関する検討。第34回日本核医学会総会、1994年9月28日〜30日、札幌
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駒場祐一、津金沢俊和、三品雅洋、越泰彦、小宮山佐、北村伸、赫彰郎:Parkinson病に対するL-threo-Dops投与における脳血流量の変化について−SPECTを用いた考察−。第34回日本核医学会総会、1994年9月28日〜30日、札幌
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越泰彦、小宮山佐、津金沢俊和、三品雅洋、駒場祐一、増谷祐之、北村伸、赫彰郎:頭部専用リング型SPECT装置による簡易な局所脳血流定量法の臨床応用。第34回日本核医学会総会、1994年9月28日〜30日、札幌
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、赫彰郎、織田圭一、佐々木徹、石井信一、石井賢二、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:脳梗塞による失語症患者におけるCrossed cerebellar hypoperfusionと言語操作時のその変化−PETによる検討−。第34回日本核医学会総会、1994年9月28日〜30日、札幌
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大山雅史、三品雅洋、北村伸、赫彰郎、織田圭一、佐々木徹、石井信一、石井賢二、石渡喜一、外山比南子、千田道雄:PETを用いた運動時の感覚運動野と補足運動野の局所脳血流量の変化と加齢による効果。第34回日本核医学会総会、1994年9月28日〜30日、札幌
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名取国彦、越泰彦、津金沢俊和、三品雅洋、大山雅史、小宮山佐、駒場祐一、北村伸、永積惇、赫彰郎:頭部専用リング型SPECT装置による123I-IMPを用いた局所脳血流定量の試み。第62回日本医科大学医学会総会、1994年9月10日、東京
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三品雅洋、千田道雄、大山雅史、石井賢二、北村伸、赫彰郎:脊髄小脳変性症における歩行時の局所脳糖代謝率の変化。第35回神経学会総会、1994年5月18日〜20日、福岡
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三品雅洋、柏木史彦、赫彰郎:鏡像書字を伴った左視床梗塞の一例。第60回日本医科大学医学会総会、1992年9月12日、東京
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三品雅洋、南澤宏明、氏家隆、北村伸、原一男、赫彰郎、中村兼一:左外転神経麻痺を呈した咽後膿瘍及び脊髄硬膜外膿瘍合併例。第406回日本内科学会関東地方会、1991年12月14日、東京
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三品雅洋、南澤宏明、氏家隆、北村伸、原一男、赫彰郎、中村兼一:左外転神経麻痺を呈した脊髄硬膜外膿瘍及び咽後膿瘍の合併例。日本医科大学医学会第75回例会、1991年11月16日、東京
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中島敦夫、三品雅洋、永島幹夫、羽田和正、氏家隆、永積惇、原一男、赫彰郎:急性発作の予防にシメチジンが有効であった急性間欠性ポルフィリアの1症例。第59回日本医科大学医学会総会、1991年9月14日、東京
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中島敦夫、三品雅洋、羽田和正、氏家隆、原一男、赫彰郎:急性発作の予防にシメチジンが有効であった急性間欠性ポルフィリアの1症例。第403回日日本内科学会関東地方会、1991年9月14日、東京
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三品雅洋、南澤宏明、北村伸、赫彰郎、中村兼一:左上肢片麻痺と左外転神経麻痺を呈した咽後膿瘍及び脊髄硬膜外膿瘍の合併例。第117回日本神経学会関東地方会、1990年6月16日、東京
市民公開講座・セミナー
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
三品雅洋: 認知症を理解しましょう。第14回認知症市民公開講座、2019年3月16日、川崎
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三品雅洋: 健康麻雀と認知症予防。平成30年度介護予防教室等実施事業「健康麻雀を体験しませんか?」、2019年3月13日、川崎
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三品雅洋:認知症でも伝わる会話術 ~これが介護の極意だ~ 。日本医科大学武蔵小杉病院公開講座、2018年6月16日、川崎
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三品雅洋:パーキンソン病でも武蔵小杉病院はここまでできる ~動きにくいのは年のせいじゃないかも…~ 。日本医科大学武蔵小杉病院公開講座、2017年10月21日、川崎
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三品雅洋:認知症悪化予防のテクニック 。認知症公開講座2017、2017年2月19日、東京
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三品雅洋:認知症、治せなくてもなんとかできる~薬に頼らないケアのテクニック~。地域セミナー 、2016年11月23日、川崎
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三品雅洋:認知症になってもなんとかする!。川崎市整形外科医会・川崎市医師会健康スポーツ医部市民公開講座 、2016年10月30日、川崎
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三品雅洋:認知症の診断は進歩したのに治せないのか~ならば 家族・社会ができること~ 。日本医科大学武蔵小杉病院公開講座、2016年4月23日、川崎
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三品雅洋:脳卒中の診断と救急車が来るまでの対応 。区中央部脳卒中医療連携協議会 市民公開講座、2014年12月6日、東京
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三品雅洋:脳卒中を食い止める〜病院の役目と皆さんの役目〜。大和証券ヘルス財団健康セミナー、2011年10月31日、町田
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三品雅洋:認知症の最新情報と今できること。大和証券ヘルス財団健康セミナー、2010年1月22日、松戸
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三品雅洋:認知症の最新情報と今できること。大和証券ヘルス財団健康セミナー、2009年9月9日、千葉
招待講演
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
Mishina M: Brain Imaging of Adenosine Receptors. KEYSTONE SYMPOSIA on Molecular and Cellular Biology–Purinergic Signaling, Jan 24-28, 2016, Vancouver
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Masahiro Mishina: Human brain imaging of Adenosine A1 and A2A receptors. Purines 2014, July 23-27, Bonn
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三品雅洋:PETでどういう研究ができるか。新潟大学脳研究所附属統合脳機能研究センターカンファレンス、2005年2月1日、新潟
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三品雅洋:パーキンソン症候群とPET。第6回Neurology SPECT定量検討会、2002年10月26日、東京
特別講演
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
三品雅洋:抗アミロイドβ抗体薬登場で早期認知症診療がこう変わった。Dementia Live Seminar 大森地区レケンビ静注連携WEBセミナー、2024年9月2日、東京
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三品雅洋:高齢者の不眠症を考える-認知症に伴う不眠症を含めて-。大田区不眠症治療WEBセミナー、2024年9月26日、東京
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三品雅洋:抗アミロイドβ抗体薬治療ができる患者とできない患者。品川認知症対策協議会第21回品川認知症勉強会、2024年7月26日、東京
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三品雅洋:抗PD薬マネジメントの実際~MAOB阻害薬の役割を中心に~。PDトータルマネジメントセミナー in 東葛、2024年3月7日、柏
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三品雅洋:高齢者の不眠症を考える-認知症との関連を中心に-。大森蒲田不眠症診療WEBセミナー、2024年2月15日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病治療の考え方-私のサフィナミド錠活用法-。京浜Neuro Seminar、2023年9月25日、東京
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三品雅洋:アルツハイマー新時代到来での画像診断。第66回労働者健康安全機構放射線技師会総会・学術大会、2023年6月17日、川崎
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三品雅洋:サフィナミド処方を自己検証してみた。Parkinson Disease Expert Meeting in 品川大田、2023年2月28日、東京
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三品雅洋:脳神経内科疾患における早期診断と連携のポイント 脳卒中・頭痛。脳神経内科病診連携Web Seminar、2023年2月27日、東京
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三品雅洋:高齢社会において知っておきたいパーキンソン病早期発見のポイントと最新の薬物療法。地域で診る神経疾患、2023年2月17日、東京
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三品雅洋:脳神経内科疾患における早期診断と連携のポイント。脳神経内科疾患Web Seminar、2021年12月8日、東京
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三品雅洋:アルツハイマー病診療の新時代。令和2年度川崎市薬剤師認知症対応力向上研修、2021年2月13日、川崎
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三品雅洋:PETでとらえたパーキンソン病のアデノシン受容体。アデノシンA2A受容体を再考する~川崎エキスパート版~、2021年12月2日、川崎
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三品雅洋:令和元年東日本台風で介護の現場はどう対応したか。第10回千葉北脳卒中地域連携パス研究会、2021年10月14日、千葉
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三品雅洋:パーキンソン病における画像所見-核医学の最新の話題。Neuro-Radiology Conference ~基礎から応用まで~、2021年10月13日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病とアデノシン受容体。より良いパーキンソン病治療のアプローチについて考える 2020、2020年12月18日、横浜
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三品雅洋:パーキンソン病の薬物治療。川崎北部パーキンソン病Web講演会、2020年12月15日、川崎
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三品雅洋:パーキンソン病の薬物治療。川崎中部パーキンソン病Web講演会、2020年12月9日、川崎
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三品雅洋:認知症・変性疾患における画像診断の有用性と今後の展望。第72回栃木県核医学研修会、2020年1月11日、宇都宮
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三品雅洋: 認知症疾患医療センターの役割と診療状況。川崎市認知症ネットワーク総会、2019年6月5日、川崎
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三品雅洋:アデノシンA1受容体とA2A受容体の違い。ノウリアスト発売5周年記念講演会in相模原、2018年9月4日、相模原
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三品雅洋:臨床診断における核医学検査の活用方法。第6回東京脳核医学読影実践セミナー、2018年8月4日、東京
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三品雅洋:認知症ケアスタッフが知っておくべき脳画像。第33回山陰認知症ケア研究会、2018年7月15日、米子
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三品雅洋:認知症に対する多職種連携。認知症多職種連携スキルアップセミナー~顔の見える連携をめざして~、2018年4月11日、東京
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三品雅洋:認知症診断・治療がこう変わる。第3回プレミアムADカンファランス、2018年2月26日、新座市
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三品雅洋:アルツハイマー病患者とのコミュニケーション術。第15回脳核医学画像解析研究会、2017年9月8日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病におけるアデノシン受容体を指標とした画像と治療。アデノシン受容体を考える会、2017年7月25日、横浜
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三品雅洋:日常パーキンソン病診療における核医学検査の使い分け、応用。第13回若手神経内科医のためのPD診療実践ワークショップ、2017年7月5日、横浜
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三品雅洋:パーキンソン病におけるアデノシン受容体を指標とした画像と治療。柏市・我孫子市・野田市 アデノシン受容体を考える会、2017年4月27日、柏
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三品雅洋:脳卒中は診療体制次第!~日本医科大学の試み~。第23回 帝京大学溝口病院脳卒中センターカンファレンス、2017年4月14日、川崎
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三品雅洋:認知症のBPSDの予防と薬物治療。川崎市南部認知症診療について考える会、2017年3月27日、川崎
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三品雅洋:認知症ケアチームの取り組み 。これからの認知症を考える会、2017年3月1日、川崎
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三品雅洋:認知症のBPSDの予防と薬物治療~認知症疾患医療センターの取り組みを踏まえて~。レミニール横浜支店Web講演会、2017年1月24日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病におけるアデノシン受容体を指標とした画像と治療。アデノシン受容体を考える会、2016年11月29日、横浜
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三品雅洋:今できるアルツハイマー病の診断と治療。川崎中部認知症診療を考える会、2016年11月21日、川崎
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三品雅洋:BPSDの対応について。墨田認知症セミナー・症例検討会、2016年11月15日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病治療とアデノシン受容体。Parkinson's Disease Meeting 第4回特別講演、2016年9月6日、大分
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三品雅洋:パーキンソン病におけるアデノシン受容体を指標とした画像と治療。第5回東北パーキンソン病研究会、2016年9月3日、仙台
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三品雅洋:認知症の診断と薬物治療~画像診断のピットフォールから~。第3回脳神経外科手術ビデオセミナー、2016年6月4日、東京
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三品雅洋:PETで見たアデノシンA2A受容体。埼玉東部地区・パーキンソン病講演会、2015年11月6日、越谷
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三品雅洋:PETでみる大脳基底核。第83回日本医科大学医学会総会、2015年9月5日、東京
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三品雅洋:PETで見たアデノシンA2A受容体。第2回PD診療を考える会、2015年9月4日、牛久
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三品雅洋:脳卒中のパンドラの箱。第6回千葉北脳卒中地域連携パス研究会、2015年7月14日、佐倉
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三品雅洋:脳卒中連携における千葉と東京の違い。高知中央・高畠・安芸医療圏脳卒中地域連携の会 第33回合同会合、2015年7月12日、高知
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三品雅洋:脳梗塞急性期治療の新時代に病院は何をすべきか。第2回勝浦エリア講演会、2015年6月16日、勝浦
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三品雅洋:認知症の診断と治療~Memantineを実臨床でどう活かすか~。城東認知症カンファランス2015、2015年1月22日、東京
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三品雅洋:パーキンソン病の臨床診断。ハッピーファイスセミナー in 城東、2015年1月14日、東京
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三品雅洋:アデノシンA2A受容体をみる−PLoS ONE論文の検証−。東海パーキンソン病研究会、2014年9月19日、名古屋
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三品雅洋:心原性脳塞栓二次予防でのNOACの選択。エリキュースStroke Forum、2014年5月26日、倉敷
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三品雅洋:ドパミン欠乏に対する線条体の代償機能。第3回茨城県神経病態研究会、2014年4月23日、つくば
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三品雅洋:ドーパミン神経の可視化 ‒ PET/DAT Scan。第1回 Novartis PD Symposium、2013年9月14日、大阪
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三品雅洋:脳卒中地域連携パス「シート」の次は...。第7回川口脳卒中地域連携研究会、2013年7月16日、東京
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三品雅洋:脳卒中医療連携の明日。Jonan Stroke Forum 2013、2013年6月12日、東京
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三品雅洋:脳梗塞救急はこう変わった。第4回したまち病診連携交流会、2013年5月16日、東京
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三品雅洋:神経疾患における大脳基底核PETイメージング。第5回関東核医学研究会、2013年3月30日、東京
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三品雅洋:認知症の診断・治療で今できること。健康長寿のための早期発見・早期治療〜糖尿病と認知症を考える〜、2012年9月26日、川口
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三品雅洋:認知症診断治療の最前線。流山地区認知症を考える会、2012年8月20日、流山
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三品雅洋:20分でわかる(?)アデノシン受容体。第3回PD Review Conference、2012年6月29日、東京
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三品雅洋:急性期病院での脳卒中治療。第8回医療連携講演会、2012年5月9日、三郷
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三品雅洋:認知症最新情報。第10回神経疾患懇話会、2011年9月28日、川口
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三品雅洋:脳卒中急性期の薬物療法。足立区薬剤師会6月研修会、2011年6月21日、東京
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三品雅洋:脳卒中について。流山中央病院講演、2011年5月27日、流山
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三品雅洋:脳卒中医療連携におけるかかりつけ医の役割。江戸川区医師会第8回綜合臨床研究会、2011年2月23日、東京
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三品雅洋:脳卒中医療連携におけるかかりつけ医の役割。流山医師会学術勉強会、2011年2月16日、柏
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三品雅洋:脳卒中地域連携パスの活用と問題点。第2回東邦大学医療センター佐倉病院病診連携フォーラム、2011年2月5日、佐倉
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三品雅洋:抗血小板剤の選択〜なぜ脳卒中診療に医療連携が必要なのか〜、脳卒中懇話会、2010年11月17日、佐倉
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三品雅洋:千葉県における脳卒中地域連携パスの現状。第5回神奈川県西部脳卒中地域連携懇話会、2010年9月14日、伊勢原
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三品雅洋:脳卒中再発予防の最前線~CSPSⅡを踏まえて~。第二回脳卒中地域医療連携パス講演会、2010年9月9日、佐原
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三品雅洋:「印旛脳卒中地域連携パス」について 。平成22年度第3回地域ケア会議、2010年8月19日、印西
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三品雅洋:血栓溶解療法における千葉県の実情 。第2回虚血性脳血管障害を考える会、2010年6月25日、成田
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三品雅洋:血栓溶解療法と脳卒中医療連携。第2回東総地区超急性期脳梗塞治療研究会、2010年6月16日、旭
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三品雅洋:脳卒中地域連携パス。銚子市医師会学術大会、2010年3月18日、銚子市
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三品雅洋:なぜ脳卒中地域連携パスなのか。沖縄県南部保健医療圏脳卒中地域連携システム結成大会、2010年2月27日、南風原町
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三品雅洋:印旛脳卒中地域連携パスと全県共用パス。第4回脳卒中診療ネットワークフォーラム、2009年6月18日、浦安
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三品雅洋:脳血管障害と地域連携。第4回成田印旛透析カンファレンス。2008年12月4日、印旛
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三品雅洋:慢性期脳梗塞の薬物治療。八街地区学術講演会。2008年11月26日、八街
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三品雅洋:脳卒中診療におけるDrヘリ。君津中央病院院内講演会。2008年11月10日、木更津
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三品雅洋:脳卒中地域連携パス導入と諸問題。第8回さいたま脳卒中地域連携研究会、2008年9月2日、さいたま
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三品雅洋:パーキンソン病の核医学診断と治療。第1回北村山神経懇話会、2007年9月19日、東根
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三品雅洋:PETを用いた脳疾患の診断と病態の研究。第75回日本医科大学医学会総会、2007年9月1日、東京
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三品雅洋:パーキンソニズムのPET。第7回大江戸神経フォーラム、2007年7月26日、東京
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三品雅洋:アデノシンA2A受容体とパーキンソン病。第10回Neurology SPECT定量検討会、2006年11月25日、東京
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三品雅洋:神経内科とPET。ポジトロン本年のハイライト、2004年12月24日、東京
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三品雅洋:Midbrain hypometabolism: An early diagnostic sign for progressive supranuclear palsy。SCU'03 Meeting、2003年11月7〜8日、軽井沢
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三品雅洋、石井賢二、大山雅史、成相直、太田禎久、織田圭一、木村裕一、佐々木徹、石渡喜一、外山比奈子、千田道雄:[11C]flumazenil PET−Benzodiazepine受容体分布画像の意義とは...。PETサマーセミナー2001、2001年8月20日〜8月22日、札幌
教育講演
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
三品雅洋:高齢社会における脳神経疾患の治療と対策 認知症治療の現状と展望。田園調布医師会主催生涯教育セミナー、2024年10月30日、東京
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三品雅洋:認知症予防専門医スキルアップセミナー「バイオマーカー」。第13回認知症予防学会学術集会、2024年9月27日-29日、横浜
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三品雅洋:パーキンソン病治療のUp-to-date。品川区薬剤師会・大田区薬剤師会学術勉強会、2024年10月3日、東京
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三品雅洋:簡易な神経所見のとり方実践講座 神経所見の取り方と病的所見の画像を用いた解説。第39回日本老年精神医学会大会、2024年7月12日-13日、札幌
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三品雅洋:神経学的所見の取り方実践講座(アップグレードコース)「画像の読み方実践講座」。第39回日本老年精神医学会大会、2024年7月12日-13日、札幌
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三品雅洋:「早期アルツハイマー病」診断のために神経心理学的検査のおさらい。Advanced brain imaging report、2023年11月30日、東京
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三品雅洋:心原性脳塞栓の治療と再発予防。蒲田医師会学術講演会 脳卒中Web Seminar、2023年11月21日、東京
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三品雅洋:神経学的所見の取り方実践講座(アップグレードコース)「画像の読み方実践講座」。第38回秋季日本老年精神医学会大会第38回秋季日本老年精神医学会大会、2023年10月13日-14日、東京
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三品雅洋:アルツハイマー病早期発見のポイント。日本橋医師会3月学術講演会、2023年3月22日、東京
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三品雅洋:簡易な神経所見のとり方実践講座 神経所見の取り方と病的所見の画像を用いた解説。第41回日本認知症学会学術集会/第37回日本老年精神医学会、2022年11月25日-27日、東京
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三品雅洋:神経学的所見の取り方実践講座(アップグレードコース) 画像の読み方実践講座。第41回日本認知症学会学術集会/第37回日本老年精神医学会、2022年11月25日-27日、東京
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三品雅洋:神経心理学的検査と脳機能画像。Advanced brain imaging report、2022年2月28日、東京
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三品雅洋:認知症疾患総論ー認知症の原因となる各疾患ー。令和3年度認定認知症領域検査技師日臨技指定講習会、2022年2月1日–2月28日、東京
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三品雅洋:核医学検査を用いた脳神経内科の診療。第45回神奈川PET・SPECT研究会 ―脳―、2019年11月16日、横浜
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三品雅洋:認知症とパーキンソン病。Parkinson's Disease Web Symposium、2019年10月25日、東京
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三品雅洋:簡易な神経所見のとり方実践講座 神経所見の取り方と病的所見の画像を用いた解説。第34回日本老年精神医学会、2019年6月6日-8日、仙台
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三品雅洋:脳卒中と認知症の脳PET画像。第42回日本脳神経CI学会総会、2019年3月1日-2日、東京
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三品雅洋:その時、脳はこうなっている~認知症の診断から救急対応まで~。認知症専門研修会、2018年11月2日、札幌
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三品雅洋:その症状、患者の脳はこの状態。第30回専門職向け公開講座、2018年10月17日、川崎
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三品雅洋:簡易な神経所見のとり方実践講座 神経所見の取り方と病的所見の画像を用いた解説。第33回日本老年精神医学会、2018年6月29日-30日、郡山
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三品雅洋:アルツハイマー病のBPSD予防。認知症サポート医フォローアップ研修会、2017年2月15日、川崎
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三品雅洋:核医学画像で見たパーキンソニズムを呈する疾患。第39回神奈川PET・SPECT研究会-脳-、2016年11月19日、横浜
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三品雅洋:それって本当にレヴィ小体型認知症?。第9回「川崎認知症ケアミーティング-かかりつけ医ネットワークをめざして-」、2016年10月5日、川崎
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三品雅洋:地域連携パスとは。第2回武蔵小杉病院クリニカルパス大会、2015年12月12日、川崎
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三品雅洋:診療現場でのDATイメージング。第7回関東脳核医学研究会、2015年2月28日、東京
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三品雅洋:<脳梗塞rt-PA適正使用講習会>アルテプラーゼ静注療法の実際。第31回日本神経治療学会総会、2013年11月21日〜23日、東京
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三品雅洋:脳卒中rt-PA適正使用講習会ーアルテプラーゼ静注療法の使用経験。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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三品雅洋:臨床研究の勧め。第38回日本脳卒中学会総会、2013年3月21日〜23日、東京
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三品雅洋:脳卒中地域連携「パスシート」の次ー顔の見える医療連携から顔を突っ込む医療連携へ。第5回関東核医学研究会、2013年3月15日、東京
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三品雅洋:脳卒中における核医学画像の役割。第8回東京脳卒中診断治療研究会、2012年2月24日、東京
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三品雅洋:脳卒中rt-PA適正使用講習会ー画像診断の要点。第36回日本脳卒中学会総会、2011年7月30日〜8月1日、京都
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三品雅洋:脳卒中地域連携パスの活用 。特定非営利活動法人千葉県介護支援専門員協議第49回研修会、2010年12月4日、千葉
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三品雅洋:前頭側頭葉変性症の画像診断。第3回関東脳核医学研究会、2010年3月27日、東京
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三品雅洋:千葉県共用の脳卒中地域連携パス。第103回東葉臨床医学セミナー、2009年9月3日、佐倉
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三品雅洋:パーキンソン症候群におけるPET。城東PDセミナー、2009年4月9日、東京
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三品雅洋:脳卒中の最新治療〜外来での内科的治療を中心に〜。脳卒中懇話会、2008年3月27日、佐倉
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三品雅洋:脳梗塞の症状と治療。第21回タウン講座、2008年3月15日、印旛
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三品雅洋:脳卒中地域連携パス。第4回Open Conference、2008年2月9日、印旛
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三品雅洋:脳神経センターでの脳卒中治療~地域連携を見据えて~。第1回脳卒中リハビリテーション懇話会、2007年12月5日、佐倉
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三品雅洋:SPECT・PETを用いたパーキンソン症候群の画像診断。第4回新潟県脳機能解析研究会、2007年8月2日、新潟
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三品雅洋:rtPAの使用経験。第8回脳卒中勉強会、2007年2月8日、印旛
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三品雅洋:解離性脳動脈瘤による脳梗塞。第7回脳卒中勉強会、2004年2月9日、印旛
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三品雅洋:ラクナ梗塞。第4回脳卒中勉強会、2002年6月26日、印旛
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三品雅洋:脳梗塞の内科的治療。第2回千葉県北総地区脳卒中フォーラム、2001年11月9日、佐倉
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三品雅洋:出血性脳梗塞。第1回脳卒中勉強会、2000年12月16日、印旛
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三品雅洋:一過性脳虚血発作。第1回脳卒中勉強会、2000年12月16日、印旛
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三品雅洋:テーマ「画像処理ソフト」Dr. Viewについて。第8回脳核医学ミーティング、1998年4月17日、東京
シンポジウム
一般講演 | 市民公開講座 | 招待講演 | 特別講演 | 教育講演 | シンポジウム | パネルディスカッション-
三品雅洋:シンポジウム6 治療可能な認知症・早期発見と予防へのアプローチ「脳炎・脳症による認知症」。第38回秋季日本老年精神医学会大会第38回秋季日本老年精神医学会大会、2023年10月13日-14日、東京
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三品雅洋:神経変性疾患のイメージング~アミロイドとタウの先をめざす~ パーキンソン病とその類縁疾患の臨床とイメージング。第60回日本核医学会学術総会、2020年11月12日-14日、神戸
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三品雅洋:神経伝達物質から見たパーキンソン病。第37回日本神経治療学会学術集会、2019年11月5日〜11月7日、横浜
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三品雅洋:脳の核医学検査。第6回日本心血管脳卒中学会学術集会、2019年6月28日-29日、東京
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Mishina M:Molecular imaging of the non-dopaminergic system in Parkinson's disease。第58回日本核医学会学術集会、2018年11月15日〜11月17日、宜野湾
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三品雅洋:パーキンソニズムを伴う認知症疾患の多様性。第37回日本画像医学会、2018年2月23日-24日、東京
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Mishina M:Imaging and treatment targeting adenosine receptors in Parkinson’s disease。第57回日本神経学会学術集会、2015年5月18日〜5月21日、神戸
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三品雅洋:脳血管疾患。改定高血圧診療ガイドラインを活かす【注目分野からの実践的提言】。2009年4月14日、佐倉
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三品雅洋:改訂ガイドラインを活かす〜それぞれの専門領域からの提言〜脳の観点から。第3回高血圧治療戦略フォーラム in 成田。2009年2月13日、成田
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三品雅洋、石井賢二、石渡喜一:神経受容体伝達機能イメージング:Cutting Edge;アデノシン受容体−ドパミンとの関連−。第48回日本神経学会総会、2007年5月16日〜18日、名古屋
パネルディスカッション
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Danna Jennings、髙橋良輔、武田篤、織茂智之、三品雅洋:日本版PPMIへの挑戦。第1回 Novartis PD Symposium、2013年9月14日、大阪