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| 家庭医が知っていて役立つ教育／学習の基本 |
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伴 信太郎 （名古屋大学医学部附属病院総合診療部）
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| 臨床研究の計画法 |
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三宅 由子 （国立精神・神経センター精神保健研究所）
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EBMの実践
インフルエンザに対するノイラミニダーゼ阻害薬の治療効果を例に |
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名郷 直樹 （作手村国民健康保険診療所）
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| 紹介状なしにセカンド・オピニオンを求めて大学病院を受診した患者の心理的背景 |
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江副 聡1，大西 弘高2, 3，小泉 俊三2
（佐賀医科大学6年1，佐賀医科大学総合診療部2，イリノイ大学シカゴ校医学教育部3）
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| 日本の家庭医、看護婦による家族アプローチの現状調査（第1報） |
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竹中 裕昭1, 2，伴 信太郎2
（竹中医院1，名古屋大学医学部附属病院総合診療部2）
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| 身体疾患として説明しにくい症状を持つ患者に対する診療 : 家庭医を対象とした研究 |
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山田 健志1，藤沼 康樹2，西村 真紀2，本多 一郎3，北田 志郎4，佐藤 武5，大滝 純司6
（佐賀医科大学総合診療部（現 東京都立豊島病院神経科）1，生協浮間診療所家庭医療科2，鹿浜診療所家庭医療科（東京ほくと医療生活協同組合）3，学校法人後藤学園クリニック4，佐賀大学保健管理センター5，北海道大学医学部附属病院総合診療部6）
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| ◇ 家庭医療学研究会設立趣意書 |
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| ◇ 家庭医療学研究会入会のご案内 |
39 |
| ◇ 家庭医療学研究会会則 |
40 |
| ◇ 『家庭医療』投稿規定・執筆要領 |
41 |
| ◇ 家庭医療学研究会世話人名簿 |
42 |
| ◇ 編集後記 |
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