更新情報
プログラム
更新:2010.08.03
高崎シティギャラリー コアホール
8:45~ 9:00 開会式 | ||
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開会の辞 当番世話人 | 高崎市医師会長 | 釜萢 敏 |
会長挨拶 | 群馬県医師会長 | 鶴谷 嘉武 |
祝 辞 | 高崎市長 | 松浦 幸雄 |
9:00~ 9:40 一般演題【脳血管】 | ||
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座長: | 黒沢病院 脳神経外科 | 大森 重宏 |
高崎総合医療センター 脳神経外科 | 笹口 修男 |
1. | t-PA治療適応と判断した救急症例 | |
高崎市等広域消防局 安中消防署 | 岩田 泰正 | |
2. | rt-PA静注療法の検討 | |
前橋赤十字病院 脳神経外科 | 神徳 亮介 | |
3. | 虚血性脳血管障害超急性期に対するrt-PA静注療法の有用性と問題点 | |
老年病研究所附属病院 神経内科 | 古田 みのり | |
4. | 急性期脳血管疾患患者が自宅退院するために必要なADL能力 -Barthel Index (BI)からの検討- |
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沼田脳神経外科循環器科病院 作業療法課 | 栁井 亮人 | |
5. | 今後の脳卒中診療について考える | |
伊勢崎市民病院 脳神経外科,救急センター | 中島 重良 |
9:40~10:20 一般演題【救急1】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 消化器外科 | 中村 正治 |
高崎総合医療センター 消化器科 | 高木 均 |
6. | 当院における上腸間膜動脈閉塞症に対する治療方針の変遷 | |
公立富岡総合病院 外科 | 井上 貴晴 | |
7. | 急激な経過をとり診断が困難であった呼吸不全、肺高血圧症の一例 | |
関越中央病院 外科 | 原沢 信雄 | |
8. | 眼窩底骨折における早期手術の重要性の検討 | |
前橋赤十字病院 形成外科 | 呂 秀彦 | |
9. | 当院における上部消化管出血に対する緊急内視鏡検査の現状と問題点 | |
高崎総合医療センター 消化器科 | 工藤 智洋 | |
10. | ステロイドパルス,HFOV,シベレスタットが奏功した溺水後ARDSの1例 | |
群馬大学大学院臓器病態救急学 | 萩原 周一 |
10:20~11:00 一般演題【災害】 | ||
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座長: | 高崎市医師会 | 大山 碩也 |
公立藤岡総合病院 呼吸器外科 | 設楽 芳範 |
11. | カード型災害マニュアルを用いた訓練(第3報) | |
利根中央病院 外科(災害対策委員会) | 関原 正夫 | |
12. | 災害に特化したトリアージナースのスキル維持と訓練参加 | |
利根中央病院 内科外来(災害対策委員会) | 宮本 笑子 | |
13. | 災害急性期における病院看護師の役割と課題 | |
公立藤岡総合病院 救急外来 | 金井 優 | |
14. | 大型バス単独事故により多数傷病者事故発生の症例 | |
渋川広域消防本部 | 小林 靖典 | |
15. | 高崎市医師会における災害医療への取り組み | |
高崎市医師会救急医療対策委員会 | 大山 碩也 |
11:00~12:00 特別講演1 | ||
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座長: | 高崎市医師会長 | 釜萢 敏 |
高崎総合医療センター院長 | 金澤 紀雄 |
変化する災害時医療と新潟県の取り組み ― 2004年新潟県中越地震から6回の救護活動を経験して ― |
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長岡赤十字病院救命救急センター部長 | 内藤 万砂文 |
12:00~13:00 昼休み |
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13:00~14:00 特別講演2 | ||
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座長: | 群馬大学大学院臓器病態救急学教授 | 大嶋 清宏 |
高崎総合医療センター脳神経外科医長 | 栗原 秀行 |
病院前救護から始まる脳卒中診療 | ||
川崎医科大学脳卒中医学教授 | 木村 和美 |
14:00~14:48 一般演題【MC】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 循環器科 | 佐々木 豊志 |
前橋赤十字病院 高度救命救急センター | 中野 実 |
16. | 群馬脳卒中救急医療ネットワークの立ち上げと初期実績 | |
前橋赤十字病院 脳神経外科 | 朝倉 健 | |
17. | 県内急性期医療機関におけるrt-PA対応状況 ~群馬脳卒中救急医療ネットワーク アンケート調査より~ |
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公立藤岡総合病院 脳神経外科 | 甲賀 英明 | |
18. | 救急医療現場における地域医療連携の活用 | |
高崎総合医療センター 総合診療科 | 佐藤 正通 | |
19. | 黒沢病院救急外来を受診した透析患者の検討 | |
黒沢病院 泌尿器科 | 曲 友弘 | |
20. | 平成21年度当科における救急搬送の現状 | |
富士重工業健康保険組合総合太田病院 西3階病棟 | 星野 江梨 | |
21. | 精神科救急の現状と問題点について | |
高崎市等広域消防局 高崎中央消防署 | 佐藤 雅人 |
14:48~15:36 一般演題【CPA】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 救急科 | 野口 修 |
群馬大学医学部附属病院 ICU | 日野原 宏 |
22. | 前橋市における院外心肺機能停止傷病者の検証 | |
前橋市消防局 東消防署宮城分署 | 阿久津 清 | |
23. | 老人施設におけるバイスタンダーCPA症例の検証と問題点 | |
高崎市等広域消防局 安中消防署松井田分署 | 松井 寿徳 | |
24. | 多枝冠動脈攣縮による急性心筋梗塞を発症し、心肺停止状態にて搬入され、PCPS等の治療により独歩退院しえた一例 | |
北関東循環器病院 循環器内科 | 笠間 周 | |
25. | 迅速な救命の連鎖にて社会復帰が可能となった心室細動の2例 | |
高崎総合医療センター 循環器科 | 間仁田 守 | |
26. | 385分のCPR後社会復帰した低体温による心肺停止患者の1例 | |
群馬大学大学院臓器病態救急学 | 須賀 由佳 | |
27. | 心停止下の臓器提供事例を経験して~院内コーディネーターとしての役割~ | |
富士重工業健康保険組合総合太田病院 看護部 | 柿沼 祐子 |
15:36~16:24 一般演題【小児/救急】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 小児科 | 五十嵐 恒雄 |
利根中央病院 外科 | 関原 正夫 |
28. | 群馬県における新生児救急搬送の現状 | |
群馬県立小児医療センター 新生児科 | 丸山 憲一 | |
29. | 突然死した1歳児の家族に対する救急看護師の対応を考える ~フィンクの危機モデルを使用して~ |
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伊勢崎市民病院 救急室 | 大木 寛美 | |
30. | 心肺停止から蘇生し独歩にて退院となった1症例を振り返る ~生命の危機的状況に遭遇した母親への看護介入~ |
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富士重工業健康保険組合総合太田病院 中央病棟4階 | 中島 俊幸 | |
31. | ドクターヘリにて救急搬送し功を奏した症例 | |
桐生市消防本部 桐生みどり消防署黒保根東分署 | 服部 貴 | |
32. | 高崎総合医療センター歯科口腔外科における顎顔面外傷の臨床統計的観察 | |
高崎総合医療センター 歯科口腔外科 | 高崎 義人 | |
33. | PCECコースの開催経験 | |
美原記念病院 救急部 | 谷崎 義生 |
16:24~17:12 一般演題【循環器】 | ||
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座長: | 前橋赤十字病院 心臓血管内科 | 丹下 正一 |
群馬県立心臓血管センター 心臓血管外科 | 佐藤 泰史 |
34. | 安静時の呼吸困難を主訴に当科を受診した急性肺血栓塞栓症の1例 | |
公立富岡総合病院 循環器科 | 太田 昌樹 | |
35. | 心室細動蘇生後にICD植込み術を施行した一例 | |
前橋赤十字病院 心臓血管内科 | 小保方 優 | |
36. | 当院における肺血栓塞栓症の現状~約6年間の症例を用いた検討~ | |
公立藤岡総合病院 循環器内科 | 竹村 仁男 | |
37. | 重症ASとCABG後開存グラフトを合併した胸部大動脈瘤切迫破裂の一治験例 | |
伊勢崎市民病院 心臓血管外科 | 平井 英子 | |
38. | 灌流異常を来たした急性大動脈解離(DeBakey Ⅲb)に対して上腸間膜動脈へのバイパスを施行した1救命例 | |
群馬県立心臓血管センター 心臓血管外科 | 岡田 修一 | |
39. | 急性大動脈解離手術における患者用クリニカルパス作成に向けた術後の現状把握 | |
沼田脳神経外科循環器科病院 看護課 | 松本 光寛 |
17:15~17:20 閉会式 | ||
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閉会の辞 実行委員長 | 高崎総合医療センター院長 | 金澤 紀雄 |
高崎総合医療センター 2階 大会議室
9:00~ 9:40 一般演題【救急2】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 救急科 | 小池 俊明 |
高崎市等広域消防局 | 池田 功秀 |
40. | 応急手当を広める会(ボランティアグループとしての活動) | |
多野藤岡広域消防本部 | 武藤 浩行 | |
41. | 伊勢崎市消防本部における応急手当講習会実施状況と応急手当指導員の育成について | |
伊勢崎消防署 北分署 | 森川 雅之 | |
42. | 肺炎球菌肺炎の経過中に発症し,診断・治療に難渋した偽痛風の1例 | |
群馬大学大学院臓器病態救急学 | 村田 将人 | |
43. | 救急外来勤務における看護師のストレス要因の検討 | |
群馬大学医学部附属病院 呼吸器・循環器外科病棟 | 江原 美穂 | |
44. | 高齢者虐待の事例を通して学んだ急患室看護師の役割 | |
館林厚生病院 急患室 | 塚田 千春 |
9:40~10:20 一般演題【救急3】 | ||
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座長: | 真木病院 外科 | 真木 武志 |
高崎総合医療センター 救命救急センター | 櫻井 美輝 |
45. | 研修医に対する救急車同乗実習について | |
多野藤岡広域消防本部 藤岡消防署 | 清水 毅 | |
46. | 内視鏡洗浄・消毒履歴管理からスコープの質保証 | |
桐生厚生総合病院 内視鏡室 | 武井 博美 | |
47. | 受け持ち看護師としての意識の向上に向けた取り組み | |
高崎総合医療センター 救命救急センター | 山﨑 美紀 | |
48. | ICUにおける新人教育について考える ~新人看護師研修制度からみえてきたもの~ |
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前橋赤十字病院 集中治療室 | 稲村 匡介 | |
49. | ホットライン対応時の情報収集用紙の検討 | |
沼田脳神経外科循環器科病院 看護課東病棟 | 松野 信子 |
10:20~11:00 一般演題【救急4】 | ||
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座長: | 高崎総合医療センター 神経内科 | 石黒 幸司 |
高崎市等広域消防局 | 小池 正之 |
50. | 脳梗塞の超急性期治療についての症例 | |
富士重工業健康保険組合総合太田病院 西病棟5階 | 中島 美恵子 | |
51. | PSLS(脳卒中病院前救護)講習受講前の脳疾患傷病者搬送症例について | |
高崎市等広域消防局 安中消防署松井田分署 | 白石 征 | |
52. | PSLS講習受講後の脳疾患傷病者搬送症例の活動について | |
高崎市等広域消防局 総務課付新町分署 | 宮本 守 | |
53. | 脳卒中急性期における当院の理学療法について ~早期立位・歩行動作の獲得を目指して~ |
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沼田脳神経外科循環器科病院 理学療法課 | 武井 暢士 | |
54. | 脳梗塞発作を契機に肺癌が発見された1例 | |
高崎総合医療センター 神経内科 | 石黒 幸司 |
12:20~12:50 評議員会 |
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14:00~14:48 一般演題【救急5】 | ||
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座長: | 第一病院 外科 | 金野 恒明 |
高崎総合医療センター 循環器科 | 間仁田 守 |
55. | アナフィラキシーショック傷病者へのドクターヘリ要請について | |
高崎市等広域消防局 高崎東消防署群南分署 | 佐藤 秀信 | |
56. | 他院心電図で虚血性所見が見られなかったが心筋梗塞が疑われたCPAの1例 | |
渋川総合病院 外科 | 横江 隆夫 | |
57. | マグネシウム持続投与を行った破傷風の2例 | |
群馬大学大学院臓器病態救急学 | 根城 慧子 | |
58. | 心肺停止状態で搬送された患者の家族が救急蘇生に関わった症例 ~家族が「死」を受け入れるまで~ |
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伊勢崎市民病院 救急室 | 剣持 いづみ | |
59. | 急性心筋梗塞の急性期における患者指導 ~急性心筋梗塞患者のパンフレット作成~ |
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高崎総合医療センター 救命救急センター | 石井 麻子 | |
60. | 当院看護師における医療材料に対するコスト意識 -価格提示前後の意識変化について- |
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公立富岡総合病院 看護部2B病棟 | 並木 良一 |
14:48~15:36 一般演題【救急6】 | ||
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座長: | 日高病院 外科 | 大澤 清孝 |
伊勢崎市民病院 心臓血管外科 | 大木 聡 |
61. | ICD(植え込み型除細動器)による救急隊員の感電事故について | |
太田市消防本部 西部消防署救急第1係 | 岩崎 守正 | |
62. | ICUにおけるIABPチェックリストを作成して | |
高崎総合医療センター 救命救急センター | 吉澤 智子 | |
63. | 気管損傷の初期対応を振り返って | |
富士重工業健康保険組合総合太田病院 救急外来 | 金子 久子 | |
64. | 外傷性くも膜下出血、Le FortⅠ型顔面骨折、血小板減少症の1例 | |
高崎総合医療センター 歯科口腔外科 | 稲川 元明 | |
65. | 意識障害のある患者の口腔ケア ~舌苔を除去するブラッシング方法について~ |
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高崎総合医療センター 救命救急センター | 加藤 智子 | |
66. | 口腔ケアにおける看護師の知識の現状を知る | |
公立富岡総合病院 2B病棟 | 落合 亜矢子 |
15:36~16:24 一般演題【救急7】 | ||
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座長: | 公立富岡総合病院 外科 | 尾形 敏郎 |
高崎総合医療センター 内科 | 佐藤 正通 |
67. | 緊張性気胸に対する処置の必要性について | |
伊勢崎市消防本部 境消防署 | 前原 武 | |
68. | 偶発的低体温症の救命症例 | |
前橋市消防局 東消防署宮城分署 | 金井 章 | |
69. | 当院初療室におけるCPAOA記録の現状と課題 専用記録の作成(第1報) | |
高崎総合医療センター 救命救急センター | 星野 瑞穂 | |
70. | アジサイの葉を摂取した1例 | |
高崎総合医療センター 救急科 | 稲田 遼吾 | |
71. | アンケートによる意識調査及びビデオ映像の検証から救急講習会における人工呼吸指導のあり方を検討して分かったこと。 | |
富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合消防本部 | 大河原 由記 | |
72. | 急性期病棟におけるフットケアの認識度調査 | |
公立富岡総合病院 2B病棟 | 中嶋 美紀子 |
16:24~17:12 一般演題【救急8】 | ||
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座長: | 老年病研究所附属病院 脳神経外科 | 岩井 丈幸 |
伊勢崎市民病院 呼吸器内科 | 樋口 清一 |
73. | ドクターヘリを効果的に活用するために | |
高崎市等広域消防局 安中消防署郷原分署 | 須永 洋介 | |
74. | 指令課員が行なう口頭指導の現状と課題 | |
桐生市消防本部 通信指令課 | 木村 恭二 | |
75. | PSLS/ISLS導入によるrt-PA静注療法治療成績への効果の検討 | |
美原記念病院 脳卒中部門 | 堀越 知 | |
76. | 家族関係に葛藤を抱える患者家族への関わり | |
群馬大学医学部附属病院 集中治療部 | 宮原 悦子 | |
77. | コミュニケーション困難な嚥下障害患者に対して認知訓練のアプローチを実施し嚥下可能となった一例 | |
沼田脳神経外科循環器科病院 言語聴覚課 | 山田 佳織 | |
78. | 急変時シミュレーションが効果を示した症例 | |
前橋赤十字病院 7号病棟 | 清水 裕絵 |