NEWS of FEIC



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お知らせ


LinkIcon2018年3月29日
3月16日、the 9th FEIC無事終了いたしました。

県内各地から隣県からも多くの方にお越しただき、当研究会では過去最多となる114名のご参加を頂きました。

ワンポイントレッスンでは
枡記念病院の安部さん、総合南東北病院の山﨑さんから、それぞれ救急領域の頭部CT・緊急MRIについてお話しいただきました。基礎から臨床的な注意点、撮影条件等、とても勉強になりました。

教育講演は当研究会代表の田代氏が担当しました。
実際に経験した症例を通して、反省したことや撮影時に気を付けたいことを共有することができました。

また、今回は福島血管撮影技術セミナー『FANTA』と初コラボ!
IVR認定技師の福島医大の角田さん、太田西ノ内病院の大原さんから、ACS、Traumaというテーマでお話いただきました。とても専門的な内容でIVR認定技師の知見の深さに驚き、自分自身の勉強不足を反省しました(-_-;)

特別講演は、
世話人一同、念願の!
りんくう総合医療センターの坂下先生にお越しいただきました♪
救急診療の歴史から最新のHybrid ERまで、またPrimary survey・Secondary surveyの画像診断など基礎や救急撮影認定機構の研究内容など、幅広くご講演頂きました。
会場からもありましたが、坂下先生のおかげで救急撮影という分野が確立され、その分野を勉強し始めた方も多く、会場にいた若手の方々も大変良い刺激が得られたことと思います!

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次回は、秋頃に開催予定です!
プログラムが完成次第、ご案内いたしますので、
また多くのご参加よろしくおねがいいたします(*'▽')

第9回福島救急撮影カンファレンスでの講演スライドを公開しました
ワンポイントレッスン
造影CT編 枡記念病院 安部 努  先生
The9thFEIC_CT_abe.pdf
緊急MRI編     総合南東北病院  山﨑 秀和 先生
The9thFEIC_MRI_yamazaki.pdf

IVR認定技師が考える 救急に携わる技師と共有したいemergency IVR
ACS    福島県立医大病院 角田 和也 先生
The9thFEIC_ACS_kakuta.pdf
Trauma   太田西ノ内病院  大原 亮平 先生
The9thFEIC_Trauma_oohara.pdf






LinkIcon2018年9月29日
 去る9月29日,郡山のビューホテルにおいて第8回福島救急撮影カンファレンスが開催されました.まさかの研究会かぶり,会場周辺での秋祭り,台風の影響による天候不良・・・いつもより参加者は控えめでしたが,沢山の方に足を運んで頂きました.
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 教育講演は,当会世話人の樫村さん,工藤さんにそれぞれ講演して頂きました.
樫村さんには,外傷などで動きの制限されている患者さんに対して,診断が可能となる画像を取得するのは,正に診療放射線技師の腕の見せどころと言っても過言ではありません.様々なケースにおける撮影技術の話と応用が可能となる解剖などの知識の教授を頂きました.
工藤さんには,患者移乗の話を頂きました.JPTECを元にした外傷患者の移乗の話はこれまで当会でも扱っておりましたが,一般業務においてはまた違った対応が求められます.車椅子患者に対する寝台への移乗方法,少ない人数での効率的なベッド移乗など,業務にすぐに役立つ技術・知識に感心しきりでした.
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 恒例となりました,症例紹介のセッションは,若手の発表を中心に計4演題.病態の解説から,実際の症例の提示,そこから生まれる画像検査の注意点や読影のポイントなど,各発表者にはわかり易く纏めて頂き大変勉強になりました.今まで世話人がいる施設の発表者が中心でしたが,今回,福島赤十字病院の相澤さんには,自ら立候補して頂き発表が実現しました.非常に良い傾向であります.
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 特別講演には,竹田綜合病院の松永先生にご講演頂きました.松永先生の講演には,終始診療放射線技師への期待が伺わされていました.IVRに対する画像検査の重要性,またその活用技術は,IVR医だけでは到底実現することもなく,看護師,診療放射線技師など他の職種がチームとして同じ目的で遂行することが必要であるとのお話でした.具体的なCTプラン,その後のPre-procedural Planの方法,そして実際のIVR手技について,実際の症例を提示しながら非常にわかり易く解説頂きました.
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 次回は,2019年3月16日(土)福島テルサで開催致します.
満を持して坂下惠治先生をお招き致します!
福島血管撮影技術セミナー(FANTA)との合同開催セッション,お前もたまにはなんかヤレとの声を受けて代表田代の前座,盛りだくさんの内容を企画しています♪

LinkIcon2018年8月7日
皆様ご無沙汰しております。
暑い日が続いております。
気象庁は今年の暑さを「1つの災害と認識している」とのコメントを出しました。熱中症などの予防には細心の注意をして下さい。

さて、第8回救急撮影カンファレンスの案内をさせて頂きます。
今回のテーマは「救う知識と、急ぐ技術」

当会世話人の樫村さん、工藤さんより教育講演をして頂きます。
救急実践塾では、4施設の方より症例報告を頂き、知識の共有を図りたいと思います。
特別講演は、竹田綜合病院放射線科科長の松永先生に
「IVR支援機器とIVR術前CTの重要性および撮影・解析の注意点について」と題し、今回のテーマに沿った内容をお話頂く予定です。

勉強の秋!どっぷり救急撮影技術について学ぼうではありませんか!
情報交換会の場も設けています🍺

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2018年9月29日
13:45〜17:50
郡山ビューホテル 5Fプリエール
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皆さんご参加の程何卒よろしくお願い致します。
the8thFEIC.pdf




LinkIcon2018年1月24日
寒波ですねぇ(-_-)みなさまご無事でしょうか??
福島市は積雪は多くないものの、朝晩渋滞しており通勤にぐったりしています(p_-)
さて、お待たせしました!!
第7回FEICのプログラムが決定です(^^)
3月10日(土)13:45~
今回は「もう夜勤も怖くない!救急で見かける症例を探る!」をメインテーマに掲げ、救急実践塾を拡大版でお届けします。
the7thFEIC.pdf

また、救急撮影技師認定試験の前日という事もあり、過去問から造影CTについて解説いたします!翌日試験を受ける!って方も試験勉強の仕上げにぜひお越しください♪
特別講演には総合南東北病院の西野徳之先生をお迎えしました。講演を聴いてみんなで単純X線写真に強くなりましょう!!
もちろん、会終了後には懇親会も企画しております♪
日本酒とおでんの美味しいお店です!
添付のQRコード、または下記URLから事前申込みをお願いします。
iwataki.pdf

ぜひぜひ多くのみなさまのお越しをお待ちしています(^―^)




LinkIcon2017年9月4日
お久しぶりです。
8/20に開催された救急撮影講習会in福島は、大盛況のうちに終了しました。
当研究会から永井さん、深谷さんがそれぞれ一般撮影、IVRの各論を担当しました。
福島救急撮影カンファレンスは救急撮影技術の向上に邁進して行きます!
さて、10/21(土)に第6回FEICを開催いたします(*'▽')ノ
今回のテーマは「知りたかったことが今日わかる!」です。
毎回恒例となっている救急実践塾の症例紹介
教育講演に、「この病気を疑うときはこの検査値をみよう」「IABP/PCPSについて」とそれぞれ臨床検査技師さん、臨床工学技士さんにご講演頂きます。
特別講演は、「患者、研修医、そして病院のために-CT解剖から救急疾患を読み解く-」と題し西ノ内病院放射線科の爲田先生にご講演頂きます。
きっと皆さんの疑問が解決する事間違いなし!
多数のご参加をお待ちしております。
the6thFEIC.pdf




LinkIcon2017年1月20日
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年も”福島救急撮影カンファレンス”をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、3月4日に第5回FEICを開催いたします(*'▽')ノ
今回のテーマは「救急の一から十まで」と題し、我々も撮影室から飛び出し、救急の現場から初療室まで、救命士さん・看護師さんがどのような活動をしているかを学びたいと思います。
今回は!なんと!!!
特別講演に、済生会横浜市東部病院の船曵知弘先生をお招きすることが決定いたしましたー!!!
準備をしている今から船曵先生のお話を聞けることにワクワクしております!
そして、今回から案内状のデザインをリニューアルしました!
日頃よりお世話になっている山形県の伊藤真理さんにかっちょいーデザインで作成していただきました♪ありがとうございます(*^-^*)
まだまだ未定部分がございますので、詳細は追ってご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

The5thFEIC.pdf


LinkIcon2017年1月20日
さて、当研究会についてご報告があります。
救急領域においても血管撮影・IVRの知識の向上は不可欠であります。
脳血管領域、心臓領域、外傷治療などその場面は多岐に渡ります。
それを踏まえて、この度日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構の認定研究会の申請をし、審査の結果認定研究会のご承認を頂くことなりました。
出席1単位となります。
http://ivr-rt.kenkyuukai.jp/special/?id=18226
ご出席される方はぜひ活用して下さい。
今後とも宜しくお願い致します。





LinkIcon2016年9月4日

本日 第4回福島救急撮影カンファレンス 開催いたしました。
「救急撮影に強くなる基礎知識!」と題しましてビギナーズ向けの内容でお届けいたしました今回は、隣県から、遠くは神奈川から、計87名のご参加をいただきました。今回から県技師会の後援をいただいたこともあり、県内からも幅広い顔触れのかたに参加いただけまして感謝申し上げます。
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救急実践塾では3施設の若手の方から基本的な外傷症例、所見を見逃しやすい頭部症例、なかなか経験し得ない珍しい症例、をそれぞれ報告していただきました。
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教育講演では当会世話人である工藤さんから救急X線撮影の撮影法、患者対応のコツを教えていただきました。
実践形式で大変勉強になりました。
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特別講演では福島県立医大 放射線災害医療学講座の中島成隆先生から救急診療のアルゴリズム、画像診断のタイミング、その時々読影すべきポイントを詳細に解説いただきました。
救急診療のアルゴリズムを知って、明日から今までと違った目線で救急撮影に携われるはず!
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今日の講演を聞いて更に救急撮影に興味を持ってくれた方がいたら嬉しいです(^-^)
次回は2017年3月4日を予定しております!
またのご参加よろしくお願いします!



LinkIcon2016年7月20日
第4回福島救急撮影カンファレンスのプログラムが完成しました!
今回のテーマは「救急撮影に強くなる基礎知識!」
として、テーマの通り基礎知識を意識した形で開催致します。

症例症例は3施設のホープより、普段の業務で共有すべき情報を発表して頂きます。明日からの実践に役立つ症例紹介になるかと思います。

特別講演は、4月より当院に赴任された中島成隆先生にお話頂きます。
診療放射線技師の経歴を持つ救急の先生です。
非常にマルチな視点から皆様に有益な情報をお届け頂けると思います。

皆様のご参加をお待ちしております!!

The4thFEIC.pdf




LinkIcon2016年3月5日
第3回福島救急撮影カンファレンスが開催されました。今回も県内外から多数の皆様にご参加いただき、世話人一同感謝申し上げます。
今回は『3.11 あれから5年 災害医療を語ろう』というテーマのもと、震災時の各施設での状況や対応を多方向から振り返り、次に行うべき対策を考えました。
5年前に全国から被災地へ迅速に多くの応援が集まれたのも、前の阪神淡路大震災の振り返りがあり、災害医療の体制が整ったおかげであると知りました。
同じ状況の災害はありませんが、ひとつの災害から多くの教訓を得て次に備えること。各施設、各部署に即した対応策をそれぞれが作成すべきであること。診療放射線技師という枠に捉われずに行動や考えを広げるべきであること。など
またまた収穫の多い会となりました。
講師の先生方ありがとうございました。
次回は9月3日に福島市で開催予定です!
詳細決まり次第ご案内いたしますので、どうぞよろしくお願いします♪
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LinkIcon2016年2月3日

第3回福島EIC開催の案内

今回は「3.11 あれから5年 災害医療を語ろう」というテーマで開催します。
東日本大震災から間もなく5年ですが、大規模災害に我々はあまりに無力でした。
また来るであろう災害に向けて当時何が出来たか?そしてこの先我々は何が出来るのか?どう備えれば良いのか?
当時を振り返りながら、そしてその先を考えてみたいと思います。
多数のご参加をお待ちしております。


開催案内は下記よりダウンロード出来ます
The3rdFEIC.pdf


LinkIcon2015年11月23日
The2nd FEICの終了のご報告

第2回救急撮影カンファレンス無事終了!
三連休の頭、他の行事も重なる中、総勢87名の参加を頂きました。診療放射線技師を始め、医師、救急隊員、放射線技師を目指す学生と色々な方の参加で大変盛り上がりました♪
北は宮城石巻、南は水戸&那須、県外の方々にも参加を頂きました。大変感謝申し上げます。
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一般演題で発表頂いた、渡部さん、吉田さん、無理なオファーにも嫌がる事なく快く引き受けて下さいました。ありがとうございます。
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ISLSを解説して下さった、看護師の杉山さん
検査だけに携わるのではなく、搬入から治療開始までトータルの流れを知った上で検査を施行する重要性を知りました。次回のISLSコースは診療放射線技師の参加が増えるはずです!
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川上先生、
なぜ脳神経外科医は診療放射線技師を急がすのか?
本当に勉強になりました。全ては患者の為!
我々の足りない事、検査に対する心構え、脳外科医の気持ち、奇譚のないお話をして頂きました。
次回、脳神経外科医の求める画像-こんな画像は要らない-(仮題)の案を頂きました。調整させて頂きます。
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という訳で、世話人一同感謝申し上げます。
次回は来年3月あたりの開催で調整致します。
またご参加下さい♪宜しくお願い致します。








LinkIcon2015年9月24日

第2回福島EIC開催の案内

開催案内は下記よりダウンロード出来ます
the2ndFEIC.pdf


2015年11月21日
郡山ビューホテルにおいて
第2回福島救急撮影カンファレンス
が開催されます。



LinkIcon2015年3月7日
本日は第1回福島救急カンファレンスが開催されました。
県内各地方から県外から65名という多くの救急仲間のご参加をいただき、盛会のうちに会を閉じることができました。
世話人一同、感謝申し上げます。
記念すべき第1回は、診療放射線技師が知っておくべきBLSや急変対応、外傷所見の見方など、大変興味深い内容でした。
次回は秋頃開催予定でございます。
また皆様に興味を持っていただける救急診療に必要な知識、技術についてテーマを準備いたしますので、多くのご参加よろしくお願いいたしますm(_ _)m


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特別講演は、塚田先生と何か新しい事をしたいと思い。塚田先生と一緒に考えて頂きました。参加者を飽きさせないように、参加者に聞くだけではなく考えて貰うように、何より参加者の方々に一緒に参加して欲しいという所を重点に企画を考えました。
スグキク・イマキクというシステムを使用し、スマートフォンとネットを利用した、リアルタイムでのアンケートを取りながらクイズ形式にて講演を進めました。
初めての試みなので動作が安定するか不安でしたが、スムーズに稼働し参加者にも良い反応がありました。講演する側も反応を見ながら話す事が出来るので、感心しきりでした。

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LinkIcon2015年2月26日
集団災害医学会の学術集会に参加しています。
救急も災害も対応に関して共通する点は、数多くあると思います。
福島県も震災にて被害を受けました。
いつの日か、震災で診療放射線技師が何が出来たか?我々が何が出来るか
今後、どう備えて行けばいいかなど、災害もテーマとして扱えたらなと希望しています。
田代

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LinkIcon2015年2月19日
本日の福島市は2月としては比較的暖かく、きのうのドカ雪日も1日で溶けてくれました。
2月も後半です。いよいよ第一回福島救急撮影カンファレンスまで2週間あまりとなりました!
そこで、どこへ行っても飲み会担当 永井からお知らせです( ´∀`)ノ
3月7日(土)の研究会終了後、19時より福島駅前で懇親会を企画しております。
せっかく救急医療に興味のある方に集まって頂きますので、ゆっくりと情報交換いたしましょう!!
勝手ながら、お店の予約の都合がありますので参加希望の方はこちらのFacebookページ宛てにメッセージを送って頂きますと幸いですm(_ _)m
懇親会のみの参加も可能です!多くのご参加よろしくお願いします♪
永井


LinkIcon2015年2月7日
本日、福島県県北技師会勉強会にて、
当研究会代表 田代氏の「THE救急外来 頭部CTの基礎とポイント」について講演がありました。
ちなみにこの格好いい演題名は座長を努めました当研究会世話人の松井氏が命名したものだそうです(^_^)
頭部の解剖、基本的な所見、SAHの読影ポイント等について基礎的な内容でした。
良くないことですが、日々の「わかっているつもり」「あとで調べるつもり」を放置してしまうことがあり、、、このような基礎的な講演は大変勉強になり、(;゚ロ゚)ハッと気付かされることも多くあります。
特に今回テーマとなった頭部は撮影頻度が高いのに、所見を見落としがちな部位です。
定期的に基礎を復習し、出会った所見を確実に自分の経験値としていきたい!と初心にかえった本日でした。
永井

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LinkIcon2015年2月2日
どうも田代です。
一昨日から2日間福島医大で開かれたFCCS(Fundamental Critical Care Support)当会の世話人である深谷さんが参加しました。
恥ずかしながら、私はFCCSって何?ってレベルですが、「主に集中治療を専門としない医療従事者の方々を対象に、講義とSkill Stationからなる2日間のコース」とHPには書いてありました。
プログラムを見ますと、電解質異常、代謝異常、急性呼吸不全、NPPV、感染症、抗菌薬、、、、、などなど我々放射線技師にあまり馴染みのない用語が並びます。
もしかしたら、我々の業務において直接的に役にたつ部分は少ないかも知れません。しかし集中治療は他職種と連携しながら行う事が求められますので、各職種共通の認識の元治療にあたるには、このような知識を有した放射線技師の人材は非常に貴重だと思います。
深谷さん他、多数の放射線技師の参加があったようで、ほんと頼もしい限りです!
是非、私にもいろいろ教えて頂きたい!!!
という訳で、いつかFEICで今回の報告の場を持ちたいと思います♪
深谷さんには今後の活躍を期待しています!

http://www.jseptic.com/fccs/


LinkIcon2015年1月5日

第1回福島EIC開催の案内

開催案内は下記よりダウンロード出来ます
The1stFEIC_1.pdf


2015年3月7日
福島医科大学において
第1回福島救急撮影カンファレンス
が開催されます。








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